みぎに つきすすむ 。右翼の経典 右突経( みぎに・右突き)

●右翼民族主義の整合性 一貫性 因果性を揃え右翼を貫く●民族の独立生存を最上位にし全異民族の侵蝕阻止、侵入異民族排斥●帰化侵入を行う日本国籍異民族排斥●国際世界市民主義の左翼・保守 国家主義 人種差別主義 伝統主義 皇室中心主義 皇道主義 国粋主義 平和主義を打倒●親米親朝鮮シナ親白人親黒人等異民族に親しむ 受け入れる左翼を粛清

【 鍛錬ネタ 2684 0209 】

≪ 130秒鍛錬 ≫ 

 極右の私は持久力に的を絞った鍛錬はほぼ行わない。私は激しい憎悪の対象、アメ滓軍と壮絶な本土決戦、壮絶な死闘、全滅させる為にちょうど20歳の頃から数年に渡り、試行錯誤し、改善、変更し、基礎体力作り、右翼用鍛錬を揃えた。始めは低速ダラダラ走り30分1時間行ったが、敏捷、俊敏、瞬発、無酸素運動の必要性に気づき、12週間に1回、屋外で走りにし、やがて、一切やらなくなった。

 すぐに低速ダラダラ走りになってしまうのが多い。少し大きい公園に休日に行くと、低速でダラダラ30分~1時間走って帰るのが多い。鍛錬しながら、観察していると、ほぼこれしかせず、帰っていく。瞬発、敏捷、俊敏、無酸素運動等の鍛錬しているのが全くと言っていい程いない。数か月に1回見る程度。

 低速ダラダラ走りを全く行わないかと言うと、やらないわけではない。私は敏捷、瞬発、爆発力鍛錬前の下拵えとして、低速で走り、反復横跳び、軽くジャンプ、反復前移動、反復前後移動、前後左右脚上げをそれぞれ1分やる時のみ、低速ダラダラ走りを行う。これしか低速ダラダラ走りの必要性はない。

 時間が余っている、暇があるわけではないので、鍛錬は量より質を求める。それで、低速でダラダラ走る、同じ動きを20分以上繰り返すのは出来ない。そして、色々やるべき動き等があり、これを行う時間がもったいない。すぐに動く速度が速くなり、最低でも中速度になってしまう。低速で動くのが適切以外は最低でも中速度になってしまう。

 死闘、襲撃には無酸素運動能力こそが必要で、有酸素運動能力はこれよりも軽視すべきと考えたので、自分では持久力が低い、マラソンは最下位になる、またはろくに運動していない者にだけ勝てると思っていた。歩きで、知らない目的地に行かなければならない事があり、開始地点、目的地から駅に着いたのが1時間56分で、それから電車に乗り、家に着いたのが移動開始から2時間30分後だったが、さほど疲れていなかった。持久力鍛錬を全く行っていないにもかかわらず、高速で歩き、電車では座れず立ったままだったが、家についても、まだ1時間、2時間高速で歩けるような気がした。体重は重量級で重いにも関わらず、脚が全く疲れていなかった。心肺持久力だけでなく、脚の筋持久力も備わっていた。

 低速ダラダラ走り、脚の筋持久力に的を絞った鍛錬をしなくても、これらが備わっている。これは130秒鍛錬をしているからではないかと考えた。これを他の人にも進めたい。

 ◆ 基本的な速度は中速4/106/1010段階の場合。1~3までが低速。46まで中速。79までが高速。10が最速、全速。限界が来た場合や、速度が落ちてきた場合、低速に落とす。回復したら速度を上げる。

 速度変化の事例。①低速、中速、高速3段階。②基本中速で、515回に一回高速。③低速、中速23回、高速1回。④奇数中速、偶数高速。⑥動いた状態か、動き終わった状態でピタっと停止。

 ◆ 130秒で限界に来る速度で、動き続ける。

 ◆ 動き。

 立ち。

 ①片腕前伸ばし。肘を曲げ、腕を畳んだ状態から、前に片腕を交互に伸ばす。

 ②捻じり肘膝。肘と膝が当たらない様に近づける。または、肘膝を曲げず、腕脚を伸ばし、爪先を触る、も良い。脚というか膝は腰よりも高くあげよう。

 ③上体前倒し回転。上体を前に倒し、上体を左右に向け、回転。倒さず、上体を左右に回転するよりも重力が掛かり、少し負荷がかかる。

 ④脚上げ。高く、前、横、後ろに上げる。最低でも腰の高さに上げる基本の前だけや、前、後、左、右と繋げてやるのどちらか。

 ⑤飛ばないジャンプ。上に跳ぶ動きだけする。

 ⑥上体横倒し。

 仰向け、うつ伏せ。

 ⑦仰向け腕脚上げ。上げる腕と脚は左右同じか、反対側。仰向けの②のような動き。腕は肩の上で、脚は股関節の上まで上げる。爪先を触るのも良い。どちらでもお好みで。

 ⑧鳥犬。四つん這いになり、左腕を上げると同時に左足を伸ばし、上げ、次はその反対側。

 ⑨仰向け、片足上げ掴み。上げた脚を両手で掴み、顔の方に引き、ケツから、アキレス腱まで伸ばし、柔軟が含まれる。

 ⑩うつ伏せ、上体横回転。上半身だけ、左右に向け、腰を回転。

 これは屋外でもできるが、床にどすどす衝撃をを与えないので、主に室内向き。床への衝撃を吸収したい場合はバランスディスクに乗ると良い。不安定さが高すぎるとろくに動けなくなるので、不安定さが低い空気量の物を一つ揃えておくといいかもしれない。

 ③と⑩はほぼ同じなので、どちらかやれば良いと思う。

 一つの動きを続けず、①~⑥までを130秒間やるのもある。

 仰向け、うつ伏せの動きと、高く脚上げは少し止まってもいいとは思う。これは負荷が強い。始めは低速3か、中速45で動き、10回か20回に1回高速89に上げるが良いと思う。中速5回、高速1回で自分の顔よりも高く脚上げと、仰向け片脚上げ掴みは非常に辛く130秒前にフラフラ、限界になり、終盤には速度は低速12/10にまで落ちる。辛いが、終わった後、心地よい。

 動き終わったら、130秒から2分間、静的柔軟を行い、休息し、回復させる。柔軟はそれぞれお好みで選択。私は横、左右に開脚、股割りと、下腹部から膝下までを伸ばすのを少し多めに行う。この部分が硬くなりやすい。それぞれ硬くなりやすい部分、柔軟性を高めたい部分を他よりも多めに行おう。

 この繰り返しを30分間行う。130秒鍛錬では、130秒動き続け、すぐに他の動きで130秒動くのは不可能なので、休息になる静的柔軟は一揃い。この30分間で、柔軟性、心肺持久力、敏捷性、俊敏性、無酸素運動能力、使っている部分の筋持久力が鍛えられる。バランスディスクに乗りながらやれば、平衡性、さらに高負荷の敏捷性まで鍛えられる。量より質の鍛錬。低速ダラダラ走りしかやらない者と、130秒鍛錬を頻繁に行う者とでは、死闘、襲撃の能力に違いが出て、この二人が対決すれば、130秒鍛錬を頻繁に行う者が圧倒的し、勝つのではないか。低速ダラダラ走りしかやらない人は無酸素運動能力がほぼなく、全力、全速を出すと、全身がだるくなり、疲労で動きが鈍くなるのが早くなる。

 この鍛錬は主に長時間走り続ける、動き続けるマラソントライアスロン等には向かないだろうが、瞬間的に高速、最高速、全力、全速を出し、その後は止まる、低速で動ける多くの競技には最適。特に歩兵として、死闘、妖怪退治を戦い抜く為の基礎体力作りには最適。

 私は負荷が弱めの腕前伸ばし、捻じり肘膝等の場合、79/10の高速度を基本速度とし、動き続けるを行っている。負荷が高い仰向け、うつ伏せの場合、早く動く癖がついているので、高速でやってしまうのだが、すぐに限界がきて、動きが止まってしまう。時間がもったいない。それで、中速4を基本に、8回に1回高速を入れている。負荷が高く辛いが、高速を入れないと物足りない。

 体を鍛える、体力作りとなると、低速ダラダラ走りに片より、これを頻繁に行う者は、この130秒鍛錬に興味がなく、やらないとは思う。しかし、ごく少数やる人が出てくるかもしれない。その人向けに助言。始めは79の高速度を出すのはやめた方が良い。心肺、筋持久力が高くても、これは無酸素運動なので、別物。高速度を頻繁に出す人以外は、初めから高速度、全速を出すと体がもたない。場合によっては筋肉を傷める。全身がだるくなり、疲労で動けなくなる。フラフラになり、倒れ、怪我する危険が出る。

 23の低速を基本とし、1015回に一回46中速度を出すで下拵え。個体差はあるだろうが、速ければ、1か月で馴染む。頻繁に3か月もやれば、慣れる。慣れたら、中速度45を基本とし、10から15回に一回7~9の高速度を出す。

 できれば、これとは別に爆発力鍛錬も併せてやると、早くなじむと思う。全速力で、15回、捻じり肘膝、脚上げ、片腕前伸ばし等を行う。全速、全力を出すを全くやっていない人は12回全速を出したら、1020秒休む。全速で動くの繰り返しで下拵え。数か月後には爆発力鍛錬を頻繁に行っても、筋肉痛にならず、疲労も残らなくなる。私は爆発力鍛錬をやり始めた時、体中が筋肉痛で痛かった。35回全速力で動くと、限界まで全速力で動くを行った。それでも、頻繁にやるとやがて、疲労が残らず、筋肉痛にもならなくなった。この時は怪我しなくて済んだが、負荷を上げると、怪我し、後遺症が残る危険がある。少しでも長持ちする体の為、無理せず、少しづつ、負荷を上げていくのが良いと思う。少し鍛えている人は一か月単位か、全く鍛えていない人は1年か2年で、鍛え上げていくと良い。

 私の室内の基本鍛錬がある。背筋、腹筋、腕立て、捻じり腹筋を2030分行う。①背筋は20回。②腹筋は10回程。上半身と下半身を上げる蝦腹筋か、脚上げ腹筋の脚を上げた状態から、胸から下を上げる鳩尾上げ腹筋。③腕立ては810回。重量級なのでこの程度で済ます。④捻じり腹筋は左右で一回とし10回。背筋から捻じり腹筋まで、回復させず2030分やり続けるのは不可能なので、静的柔軟で休息し、回復させる。静的柔軟をせず、何もせず、130秒休息していたが、もったいない。静的柔軟ならば、回復に最適とし、やり始めた。

 瞬発力、敏捷性、俊敏性、無酸素運動の一環とし、130秒をやり始めた。130秒で限界に来るので、回復する時間が必要だったが、初めはただ、何もせず、休息した。しかし、何もしないのは時間がもったいないとし、静的柔軟をやり始めた。

 背筋等を10分にし、130秒を20分の組み合わせも行うようになった。動的柔軟の余った時間にも130秒鍛錬を行う。

≪ 動的柔軟。 ≫

 ①片脚を後ろに上げる。

 ②胸を閉じ開き。左右の胸を前で近づけ、左右の肩甲骨を近づける。

 ③脚横上げ。片脚を横に上げる。

 ④肩回し。肩を下から後ろに回し、上から前に回す。この反対の動きで元に戻す。

 ⑤上半身を後ろに傾け、脚を上げる。膝を曲げ上げるか、膝を曲げず伸ばす。必ず上半身を後ろに傾ける。上げる脚は膝を曲げずに伸ばせば、ケツから踵までが伸びる。しかし、これは①と同じ柔軟になる。

 ⑥腕を後ろから上げて、前から上げ、後ろに倒す。

 ⑦股関節を外回し25回。内側に回し25回。

 ⑧上体横倒し。

 左右で一回とし、股関節回し以外は50回。脚上げ系統は最低でも腰の高さまで上げる。高ければ高い程、柔軟の効果が高くなり、負担も上がるが、できるだけ高く上げよう。

 やり始めはこれに30分かかっていた。初回は32分か、34分だったと思う。現在は最速1447秒で、平均1516分。不調のいまいちな時は1718分かかる。遅くても20分はかからない。柔軟なので、大きく動かし、動く幅が広がっているが、動きが体に馴染み速く動けるようになり、時間が短縮された。動かす幅が狭ければ、当然早くなるが、柔軟を高める鍛錬の一環なので、大きく動かす幅を広げないと動的柔軟にならない。低知能は動かす幅を狭くし、時間を短縮するに向かうかもしれないが、それでは柔軟にならないので、これは絶対にやめよう。柔軟性が高ければ、柔軟性が低い人の23倍の幅を動かすので、当然少し時間がかかる。あくまでもこれは柔軟性を高めるの為の鍛錬。速度短縮が目的ではない。とはいえ、柔軟性を高めるを踏まえつつ、さらに動かす幅を広くし、12分を目指す。12分に到達したら、10分を目指す。柔軟性が高ければ、さすがに9分到達は無理だろうが、10分に到達すれば、9分に挑む。

 これは個体差がある。柔軟性が全体的に高い人。柔軟性が全体的に低い人。一部分だけ柔軟性が高いが、一部分は低い人。柔軟性が高いが、心肺持久力が低い人。これにより終了時間にばらつきが出る。他者と競わず、自分と向き合い、動かす幅を少しでも広げ、早く動き、時間を短縮するのを目標に自分の限界を超えていくで、鍛錬を整える。

 股関節回し、特に内回しと上体横倒しは始めは早くできず、すぐ疲れたが、最近は早くなった。とはいえ、他の動きに比べると、まだまだ遅い。

 腹筋等の次に基本鍛錬はこの動的柔軟30分だが、時間が余ってしまう。動的柔軟終了で、⑨上半身左右回転30回。⑩膝を曲げ、上半身を後ろに倒す30回で、下腹部から膝下までを伸ばす。これは⑤と同じ部分を伸ばす。この部分は硬くなりやすいので、さらに追加で伸ばす。15分で終わる速度でも十分きついが、上体横倒しが終われば、回復を待たず、すぐに上体左右回転を行う。これも心肺持久力、腕脚の筋持久力向上に繋がったとも考えられる。

 これが終わってから130秒鍛錬か、爆発力鍛錬を行う。

 130秒鍛錬は速度を意識し、130秒で限界に来る負荷にする。130秒過ぎても休息無しで動けるようならば、負荷が弱いとの事。さらに速度を上げよう。基本速度を少し上げるか、基本速度を中速の早め6か、高速の遅め7にし、高速9を頻出させよう。35回に一回高速9を出そう。

 動的柔軟の動きで130秒やるのもいいと思う。大部分の柔軟性が高まり、動きやすくなり、敏捷性が高まる。130秒動的柔軟で、柔軟性、敏捷性、心肺持久力、筋持久力、俊敏性、無酸素運動能力が高まり、瞬発力を高める下拵えになる。

 呼吸の仕方。胸の中を空気で膨れさせるように鼻から吸い、鼻で吐く。胸式呼吸。知っているとは思うが、とりあえず示す。瞑想の時は腹式呼吸 

 私にとって、静的柔軟を行うは腹筋等をやる、爆発力鍛錬をやる、130秒鍛錬をやるが含まれる。静的柔軟だけ30分間やるは基本ない。色々やり、疲労が残り、時間が余りが、他にやることがない、静的柔軟が適切な場合のみ、静的柔軟2030分行う。

 色々やることがあり、頻繁に鍛錬できず、柔軟性が落ちた場合。

 硬くなった体をほぐす意図の鍛錬。柔軟性を高めたい場合、この130秒鍛錬を1時間行う。動きは動的柔軟も頻繁に組み込む。1時間もあれば、立ち、仰向け、うつ伏せ、動的柔軟全種類可能。

 股関節を左右に180度開く下拵え。開いてくれる人がいるのが最も効果が高いが、その相手がいない人もいる。一人でやる場合。

 ①片脚の膝を曲げて、脚の内側を床に着ける。反対側の脚は片膝を立てるか、正座にするか、胡坐の形にする。

 ②女の子座り。脚の内側を床につける正座と言うと分かり易い。両足の膝を曲げ、脚の内側が床に着くように落とす。

 ③四つん這いで、脚を広げて、股を床に近づける。

 ①、②、③と順番に行う。これで、股から脚の内側が伸びる。伸びて来たら、股割りで両足を開き、上体を前に倒し、股と左右の脚の内側を床につける。ここは人によっては非常に伸びにくいので、片脚ずつやると効果が出やすい。私もなかなか伸びなかった。両足を開くを頻繁にやっても全く広がらない。それで、安物の開脚道具を買ったが、棒が短くて、180度まで広げられなかった。高い物に買い替えれば良いのだろうが、こ手の道具を買う気がしなくなった。これは身長が高い人、脚が長い人は買って損をする危険がある。気を付けよう。それで、何かいい方法はないかと考え、片脚ずつ伸ばしていけば良いとやり方を変えた。

 この他、3分鍛錬も少しだけ行う。9割程は速度571割程9。動きは主に短刀での斬撃、刺突等を体に馴染ませる為に行う。柄頭を親指で抑える様に持ち、少し特殊なので、馴染ませないと、自分を刺し、斬ってしまう危険がある。そして、数か月に一回程、5分で限界に来る速度で走る。とはいえ、5分間走り続けてはいない。たまにしかやらないので、5分間走り続けられ、限界に来る速度がよくわからないので、早く走り、限界が来てしまい、低速走りや歩きにし、回復したら、速度を上げ走る。残り30秒に成ったら、速度を上げ、5分で限界に来るように調整。5分で限界に来る速度を知るほど頻繁に走りに時間を使いたくないので、これで済ませるしかない。色々な動きを馴染ませ、鍛錬の種類が多いから、とにかく、走りに時間を使いたくない。

 ≪ 速筋と遅筋。 ≫

 日本人は筋肉が付きづらいと言い張る鹿馬がいる。しかし、私は異様に筋肉が付きやすく、落ちにくい。チューブでの筋力トレーニングを週13回程度しかしない。中が空洞になっていない、きし麺、ベルトのようなチューブ。これは幅により15まで負荷があり、13を使う。初め、4を買ったが、筋肉が付き過ぎて、太くなりすぎ、敏捷性が落ちると思い、3に変更。3も頻繁にやると太くなり過ぎる危険があるので、週1程度にし、1を高速で引くを中心にした。これは週に12回。さらに短い、輪っかの5段階で一纏めのチューブも使う。チューブは主に上半身上部、三角筋、広背筋、僧帽筋、大胸筋、上腕二頭筋上腕三頭筋等の為に使用。後は基本鍛錬で腹筋、背筋、捻じり腹筋。下半身の筋力トレーニングは全くやらない。やらなくても筋肉が付き太過ぎる。正座が辛い。少し、筋肉が落ち、細くなってほしいぐらい。私はマラソンが苦手で、絶対に下位決定だと考えている。瞬発力、敏捷性、俊敏性を重視し、その鍛錬を頻繁に行うから、体が、速筋型に変異したのではないか。

 長距離を頻繁に走る人がいた。しかし、鶏ガラなので、少し筋肉を付けたいという。しかし、負荷が強めのチューブを使い、たんぱく質を多めにとっても、全く筋肉が付かない。長距離走るのを一切やめて、しばらくすると、筋肥大したという。

 長距離走ると筋肥大し辛く遅筋が増え、長距離走らず負荷を与えるか瞬間的に全力を出す瞬発力鍛錬すると筋肥大しやすく速筋が増えるのだろう。低速でダラダラ走っているのばかりいる。だから、筋肉が付きづらく、瞬発力が低くなるのではないか。

 後は庶民でも白米が食べられるようになった江戸時代、白米と漬物、野菜に偏る、極度の低蛋白食の酷い食習慣を引き継いでしまっているのもある。いまだに1日に小型のアジの開き一枚食べて終わりなんていうのもいる。私の母だが。小型ならば最低でも5枚食べるべきだろう。極端な低蛋白食がいまだにいるので筋肉が付きにくいのだろう。

 その母なのだが、夜ご飯にカップそばに蛋白質多めの少し高いちくわを5本入れて、出したら、夜遅くまで起きて、家の片づけなど雑用をやっていた。この母は食べ物が米、麺、パン、お菓子、野菜に偏り、すぐに疲れ、1日ぐうたらしている怠け者なのだが、このそばを食べたら、0時ごろまで起きて片づけをしていた。普段は22時頃、早ければ21時に寝てしまう。貧弱なヒョロガリだが、働き者の親父の正反対デブばばあ。

 私の場合、朝はさっと食べ、全く蛋白質を取らない場合もある。カップ麺、団子、大福、芋けんぴ、どら焼き、ケーキ、ワッフル、シュークリーム、ドーナツで最低700カロリーを取る。しかし、昼、夜は肉、魚、ヨーグルト、チーズ、がんも、厚揚げ等を食べる。朝に水抜き用の容器に無脂肪のヨーグルトを800g入れて、水を抜き、夜に棒砂糖を4本入れ、グラノーラを入れて600カロリー程にし、食べる。または、がんもと小松菜、ゴボウなどで炒めたのを食べる。朝は極端な低蛋白食だが、一日を踏まえた場合、80g以上取っている。三食の内、一回ぐらいは低蛋白食、蛋白質0でもいいだろうが、3回とも低蛋白食はやめよう。

 ダラダラ低速で走るのをやめ、頻繁に高速、全速を出し、無酸素運動をし、体を速筋型に変えよう。長時間動き続け、持久力を備えるよりも、量より質、短時間で鍛えよう。

 ≪ 1970年代生まれ、絶望の氷河期世代。 ≫

 この世代、老化し、ろくに動けなくなる前に、派手にやってやろうではないか、との人がいるのではないか。しかし、しっかりと鍛錬しておかないと、ろくに動けなくなる。なので、しっかりと身体能力鍛錬、主に瞬発力、敏捷性、柔軟性、平衡性を鍛え、下拵えを勧める。これに的を絞った鍛錬で心肺持久力、筋持久力、全身持久力も随伴し、高まる。腕脚を動かす幅が狭い、低速ダラダラ走りばかりやり、ろくに敏捷性、俊敏性、瞬発力、無酸素運動能力を高めないになぜか進むのがいるので、おすすめを示す。

 基本は①動的柔軟。脚上げ系の動きは平衡性への刺激を与える。

 ②130秒。体が慣れるまで、低速13を基本速度とし、12割程中速にする。130秒の回復時間は主に下半身の静的柔軟。

 ③バランスディスクで、最も重要な敏捷性鍛錬。これに乗り、動的柔軟等。または普段行わない動きで、速度、動き、重心を変化させる。方向の変化は抜いておく。皮が薄いのは形が崩れ、ひっくり返りやすいので気を付ける。

 ④レーシングゲーム等で、脳の反応の速度を上げる。落ち物ぷよぷよ1連鎖でも多くする大連鎖を狙い、知能を鍛えるもできる。

 剣道、バドミントン、スカッシュで脳と体の反応を高めるもいいのだが、一人で気軽にすぐできるわけではないので、あまり勧められない。気軽にできる環境があるならば、頻繁にやると、敏捷性、動体視力、瞬発力、俊敏性、無酸素運動能力が高められるので、頻繁にやりたい鍛錬ではある。一人で気軽にできるもので、2畳もあれば、室内ですぐにできるのがあるのだが、それは教えられない。

 低速でダラダラとしか動かず、高速、全速力を全く出さない。または全く鍛えていない。それで、体に慣れていない動きが多い。高速に耐えられない。無酸素運動に成れていない。この人は敏捷性、瞬発力、俊敏性、無酸素運動、動的柔軟をやるとすぐに体を痛める危険があるので、数か月は負荷弱め、低速を基本に中速を出すで済ませる。アキレス腱を痛めるに気を付けよう。無理して怪我して、後遺症が出ては、ろくに派手にやれなくなる。少しずつ、現在の自分の限界を超え、段階的に上げていくにしよう。個体差はあるが、1年かけて鍛え上げよう。全く鍛えていない人がどの程度なのか私にはわからないが、最長で2年あれば良いのではないか。一年で十分だと思うが、最低最悪でも、全く鍛えていないから最低だった場合もあるので、それぞれ、自分の現在の限界を小まめに意識して、鍛え上げよう。先天的に鍛え上げるが不可能の人もいるかもしれないが、2年続けて、その結果、判断しよう。

 動かす幅を狭くせず、手抜き無しで、柔軟を強く意識しつつ動的柔軟を20分で終わらせる能力があるならば、高負荷が可能だと思う。やってみればわかるが、主に腕脚とその周辺の柔軟性が上がり、全身を大きく動かす、が体に馴染み、心肺持久力、主に腕脚の筋持久力が高まり、基本速度を上げるか、高速を頻繁に出さないと、20分で終わらない。これが負荷を上げる。または激しい鍛錬可能の目安となる。始めてから数か月は130秒も低速が基本速度の動的柔軟にすれば、早く馴染むのでは。

 出来れば、防御、回避行動。素手で殴打、刃物で斬撃、刺突する敵と一人対戦で防御、回避を頭と体に馴染ませる。型の反復。動きを知らない人は教えてもらうしかない。これは非常に重要。私が殴打などで重傷を負わない事が多いのは、これを頻繁に行うから。顔に打撃が当たった瞬間、後ろに下がり、衝撃を抜く。手で殴られないように、敵の肩胸、腕の肩や肘近くを抑えるや、敵の胸や上腕に顔を付ける等の動きが馴染んでいるから顔はほぼ無傷で、馬鹿共を捩じ伏せるが可能だった。防御、回避の動きを体と頭に馴染ませないと、ろくに動けない。棒立ち、殴られまくり、手も脚も出ないでやられてしまう。一人で気軽にできる型の反復は非常に重要。武士、軟弱滓農民ではない勇敢な農民の基本的鍛錬刀剣の攻撃、防御、回避の型の反復で走りではない。頻繁に動きを馴染ませていないと、思うように動けない。高度な防御、回避は馴染むのに時間がかかるし、一人でやるのは難しい。これはやりなれている人向き。やりなれている人ならば、頭の中にいる敵の腕を掴み、搦め捕り、捻じる、伸ばす、投げる、倒す、抑え込むが可能だが、初心者には難しい。 

 ≪ 絶望の氷河期世代の考えそうな事を想像してみる。 ≫

 「 ■ 妖怪糞食い、左奔鬼退治。

 氷河期世代よ。

 このまま、何もできず、7080のジジイになり、老化でろくに動けなくなり、遅くても60代の時にやっておけばよかったと後悔しても遅い。

 1原爆を使い、日本人を殺戮したアメ滓を激しく憎悪せず、好意を示し、シナ鮮露を敵視する愚奔人共。

 2染髪、入墨、ピアス、クリスマス、ハロウィン、多様性、同性愛、移民国家、国籍基準、右翼悪等白人の真似をする糞食い共。

 3異民族にばら撒く左翼政府を敵視し、打倒しない馬鹿戦後日本人共。

ブラック企業に蹂躙、搾取されても気にせず、受け入れる軟弱、臆病、弱兵の愚民共

 5異民族に侵入され、縄張りを奪われようとしているが、侵入異民族を敵視し、排斥しない左奔鬼。

 6原始、神話、民族で始まる正統日本、伊弉諾の子孫、自分達を滅ぼす移民国家の下拵え、異民族を外国人と言い、日本国籍で日本国民ではなく、強引に日本人と鹿馬をやり、左翼共に踊らされる劣等民族。

 この馬鹿民族は大量殺戮され、強姦され、民族浄化され、女がやられ、収奪され、蹂躙され、従属させられ、搾取され、踊らされ、束縛されても気にしない。狂っている。

 馬鹿、滓、ゴミ、屑、愚民、低知能、劣等民族、戦後日本人共。

 自分勝手、我儘、気儘、自己中心、利己主義で愚民劣等民族。

 この愚民共を容赦なく天誅し、殺戮、残虐行為してもなかった事になり、蹂躙、束縛し踊らせても好印象!!

 この妖怪共を退治し、蹂躙、従属、搾取する側に下剋上

 せめて人生最後に快適な老後と、輝かしい未来を次世代に譲る、で人生を終わりにしよう。」

 氷河期世代がこんな事を書いてしまうのではないかと、心配になり書いてしまった。こんな事やってはいけない。右突は絶対否定する。

 私は知能が高いので、色々考え、繋げて、想像してしまう。痕跡から未来を予測してしまう。これはあり得ない事ではない。