どこから侵入したかは不明だが、巨大な蠅が高速で室内を飛び回る。鍛え上げた敏捷性を確認する好機。そして、汚い、雑菌だらけの汚物である。早く消したいとの事で蠅と戦闘。
大きな蠅は動きが早く手強い。蠅を追い、攻撃する好機を狙う。蠅としても高速で飛び回れば体力が消耗するから数十分追い回し、動きが鈍くなった時、仕留められると思った。壁等に止まった時叩くと、潰れて汚いので飛んでいる時に始末する。張り手で仕留める。
高速で飛ぶ蠅を追い回す事３～４分、好機が来た。前40～50ｃｍ、頭から高さ30～40ｃｍに蠅が前から飛んできた。右張り手を上から下に振り下ろす。ペコ、との音がした。吹っ飛んだ蠅はどこかと探す。床に落ちていると思ったがない。向かいの窓際にひっくり返る。しかし腕脚を動かしている。まだ生きている。このままだと復活する危険がある。ブリゴキ用冷却殺虫スプレーを吹きかけ止めを刺す。汚いのでテッシュで包み捨てる。動き続けて、動きが鈍くなる前に仕留められた。
春、昼過ぎ。複数ある鍛錬する場に向かう為、川沿いの道を走り移動。黒い大きい蝶がひらひらと不規則な移動をする。それを見て、捕まえられるか試してみようと思い、飛ぶ蝶を左手で掴み捕まえる。簡単に捕まえてしまった。優しく掴み、潰さず、すぐに離す。小さい灰色の蝶が飛んで近づく。左回し蹴りが入りやすい位置に着た瞬間、蹴る。それが当たり、川に落ちた。
夏、昼すぎ。南関東の大都市中心から離れた公園。暑過ぎだからか全く人がいない。あえて過酷な環境で鍛錬。水飲み場の近くで行う。そこにスズメ蜂等が水を飲みに来る。これは敏捷性鍛錬の好機。スズメ蜂を追い回し、張り手、回し蹴りを何回か行う。前80ｃｍ、高さ50ｃｍ程に来た。左回し蹴りで仕留める。その後、黄色スズメ蜂等３匹仕留めた。少し後に水を求め、蜂が飛んできたが、私が狩りに近づくと上に上がり、どこかに消える。数分待っていたが水を飲みに来ない。近くのベンチに座り、20分程休憩しながら待っていたが来ない。危険地帯との事が他の蜂にも知られているのか全く来ない。縄張りを守り抜いた。
狩り、息絶えた蜂3匹を見ると蟻が運んでいる。蟻の餌か。この蟻が有害な蟻だと潰さなければならないが、どうでもいい蟻だから見て見ぬふり。
敏捷性を室内、屋外で鍛えたからできた。敏捷性鍛錬の成果が出ている。成果が見える、成果が出るのは嬉しい事ではある。
低速でだらだらと走るしかしない。またはそれを中心にし、時間を使うではこの高い敏捷性は備わらない。室内であれば1回7～10分を週１～3。屋外の週1回の2時間鍛錬であれば20～40分行い鍛え上げたからこそ高速で飛ぶ虫を狩れた。高速で動く物に合わせ動き、当てられ、高速で動く物に合わせ避けられる。これは武士の時代ならば当たり前に鍛えていたことだろう。流鏑馬、犬追物、笠懸等騎射。騎馬での狩り。高速で走る馬に乗り斬撃を加える。高速で動く刀槍での攻撃を避ける。高速で動き、刀槍で攻撃し当てる。これを中心として鍛錬していたから敏捷性が鍛えられた。最近の日本人は低速での走りばかりだから、敏捷性が低いのは当たり前。敏捷性鍛錬は体に負担が掛かるから長時間やる必要はない。10分でも良い。しかし走りばかりでそれすらやらない。10分以上走っている暇があるのか。マラソンはやらなくていいし、最下位でもいいではないか。
私が行っている敏捷性鍛錬は道具に金がかからず、気軽に行える。室内用と、屋外用の物が必要だが、数百円で買える。同志には教えたいとは思うが同志以外、敵、異民族も読んでいるだろうからここには書かない。其れではない事を挙げる。バドミントン。よく跳ねるボール、ラグビーボールを壁に当てて取る。ラグビーボールを蹴り、走って取る。室内ブーメラン。こんなのがある。バドミントンは一人ではできないから気軽にやりたい時、出来る時に出来ない。
敏捷性が高いと日常の動きも良くなる。掃除、片付け、作業等が早くなる。脳の反応も早くなり、学習、仕事が少し早くなる。高速で変動する状況の変化に合わせる等判断力、洞察力が高まる。少し文章を読むのが早くなるかもしれない。高い敏捷性はアスペルガーではない証ともなる。
敏捷性を鍛え上げよう。そしてアメカスと壮絶な本土決戦、死闘で勝利を掴もう。この蠅、スズメ蜂の様にアメカス軍を始末、狩ろう。
マラソンはしない。長時間走らない。3～10分で限界が来る速度で走り、心臓と肺を鍛えるで終わり。走る時間を短くし、敏捷性鍛錬を行おう。
敏捷性が高い正統継承者、正統成員が増えれば輝かしい未来に突き進めるかもしれない。
敵を狩り、生き残る。侵入異民族・侵蝕異民族を天誅し生き残る。日本大好き親米愛国保守・ネトウヨ等の左翼を粛清し、民族の独立・生存・勝利・繁栄の道を切り開く。異物・異質・異形・異端・異種・異民族が消えた清らかな、浄化された日本領を八百万の神々・祖先・戦死者・子孫・民族に捧げる。
粛清の炎を燃え上がらせる。攘夷の炎を燃え上がらせる。消えてしまうような小さな火が、油を加え、薪を加え、風に吹かれ、大きな炎となり、異質・異端・異物・外道・邪道・異種・異民族と日本大好き親米愛国保守などの左翼共を焼き尽くす。
伊弉諾の子孫が住み、生きる為に、大いなる父・伊弉諾より与えられた伊弉諾領域・日本領域を神聖なる炎で浄める。
伊弉諾の後を継ぎ、戦う右翼は一所懸命後始末を行う。
