みぎに つきすすむ 。右翼の経典 右突経( みぎに・右突き)

●右翼民族主義の整合性 一貫性 因果性を揃え右翼を貫く●民族の独立生存を最上位にし全異民族の侵蝕阻止、侵入異民族排斥●帰化侵入を行う日本国籍異民族排斥●国際世界市民主義の左翼・保守 国家主義 人種差別主義 伝統主義 皇室中心主義 皇道主義 国粋主義 平和主義を打倒●親米親朝鮮シナ親白人親黒人等異民族に親しむ 受け入れる左翼を粛清

【 気軽に鍛錬。体を鍛える目的 】

 

≪ 身体能力の下拵え ≫

 体を鍛える目的は様々である。私の場合、民族の独立、存続への道を切り開く事。異民族の侵入を阻止する事。人、動物、伊弉諾血統集団、原始、日本国民ではなく日本人にとっての正統目的、原始目的を全うする為に脳と体を鍛える。その次に続く目標はアメカスと壮絶な死闘をし、アメカス軍を大量に天誅する事。アメカス等と血みどろの壮絶な死闘で天誅し、清らかな、神聖正統日本を英霊、八百万の神々、祖先、子孫、民族、伊弉諾血統集団に捧げる事。異民族を侵入、侵蝕させるネトウヨ反日左翼、マスゴミ、左奔政府、左奔国民、左奔鬼等の左翼を打ち破る事。その下拵えとして体を鍛える。

 

 気軽にできる基礎体力作りを参考になればと記してみる。汗を大量に書かず、風呂から出た後に寝る前に出来る事。3040分ほど。春秋の場合は1~2時間前に冷房をつけ冷やさないと汗をかく。

 

▼ 弱めのチューブを引く。4060回程引ける張力。これは筋持久力。

 上半身上部、肩、腕、胸、背中上部中部の筋肉を鍛える。やり方は検索してください。

 

▼ 柔軟。1030数える。殆どが下半身、脚。上半身、腕が硬い人は上半身に絞ったのを行う。上半身の方は動的柔軟で済ませている。

 ・股を横に開く。

 ・仰向けに寝て、片足を手で掴み、引っ張る。

 ・うつ伏せになり、ヨガストラップの輪を両足に入れ、弓ぞりするように引っ張る。

 ・立ち、上半身を前に倒す。できれば顔を膝につける。

 ・正座するようにして上半身を後ろに倒す。

 ・立ち、片側の足を後ろに上げる。上半身を前に90度倒すか、顔が膝と同じ位置になるように倒す。

 ・立ち、片足を後ろに伸ばし、前足を曲げ、腰を落とし、後ろ足の前面の筋を伸ばす。

 

▼ 体幹。それぞれ、1050回。時間が短いから多くても15から20回が適切。曲げる、縮めている時、3から5数え、停止する。

 ・仰向けに寝て、腰の骨を支点に、上半身と下半身を上げる。腰骨を中心にみぞおちから股までの腹の筋肉が縮むように上げる。

 ・仰向けに寝て、右腕と左足を挙げてつけるようにする。肘、膝を曲げないバイシクルクランチ、ツイストクランチの様なもの。ツイストシットアップでもいいいが、上げた足の裏側を伸ばす刺激も与えたいので私は肘膝を曲げない。

 ・仰向けに寝て、両足を上げ、床と垂直になったときに開く閉じる。

 ・うつ伏せになり、腰から下の腹をつけて、腕と背筋で上半身を上げる。上半身だけの腕立て。反り過ぎ注意。少しづつゆっくり後ろに反ると、腰の柔軟になる。

 ・うつ伏せで、腰辺りを支点にし、上半身と下半身を上げる。弓ぞり。

 ・うつ伏せで、右腕を上げ、左足を上げ、次は左腕を上げ、右足を上げる。

 

▼ 心肺持久力。動的な柔軟。それぞれ13分。または1030回。動きは遅くする。

 ・立ち、右腕を畳み、顔の横に上げる。左足を畳み膝を上げる。これを同時に行い、上半身をねじり、右肘と左膝をつける。この時、息は吐く。次は左肘と右膝と繰り返す。立ったバイシクルクランチ。ニートゥエルボー。ねじり肘膝と私は呼ぶ。正統なやり方では腕を頭の後ろで組んだままにし、上半身をねじり、膝につけるとなるが、腕、脚の曲げ伸ばしに刺激を与える為に腕を頭の後ろで組まない。腕は普通に下に下げ、上げながらたたみ、顔の横に持ってきて、上半身前横にねじり倒し、肘膝をつける。膝、肘を曲げて、伸ばし、つける、交差するという変化型もある。

 ・上半身を左に倒し、右に倒す。その反対。上半身横が伸び、縮むようにする。主に脇腹を伸縮させ刺激を与える。

 ・くねくね。縦くね。立ち、下腹部を前に突き出す。上半身と下半身が後ろになる。次にケツを後ろに突き出す。上半身と下半身が前になる。力を抜き、体前面、背面に筋肉の伸縮でくねくねさせる。

 横くね。腰骨を横に突き出す。次は反対側の腰骨を横に突き出す。

 波くね。立つ。膝を曲げ、上半身に向かて波打つようにくねらせる。これを続ける。

 くねくねを行う上で重要な事。脱力し、体をしならせる。縦くねを例にする。下腹部を前に突き出すと、体前面の筋肉が伸びる。上下に伸びる事で、腰周辺に筋肉が縮むとの動きも随伴する。その縮む動きを利用し、けつを後ろに突き出す。脱力した状態で、筋肉の伸縮を利用し、しならせる。

 ・顎を引き、上半身を後ろに反らしながら、膝を上げる。立ち足の前面の筋肉が伸びる。

 ・肩を支点に回す。

 ・肩を支点に内側に寄せ、次は外側に寄せる。大胸筋、僧帽筋中部を伸縮させる。

 ・股関節を支点にし、外回し、内回し。狭ければ、膝を畳んで回す。

 ・上半身を左右に回す。

 ・上半身を前に倒し、片足を上げ、後ろに突き出す。

 

 ・肩を支点に内側に寄せ、次は外側に寄せる。大胸筋、僧帽筋中部を伸縮させる。

 ・短刀を逆手に持ち、斬る、刺す動き。人体を想像し行う。

 ・顔を腕で防ぐ。打撃からの防御。

 ・両腕を前に曲げ伸ばし。上に曲げ伸ばし。

 

 心肺持久力、動的柔軟はバランスディスクに乗り行うと平衡性まで鍛えられる。倒れないように動き、姿勢を調整するとの事で、さらに少し敏捷性を養われる。汗をかいてもいいならば、全速力で腕を振り落とす、脚を上げる、上半身を横に回す等をすれば、敏捷性訓練。

 体幹と柔軟だけはしっかりとやる。これだけで1015分。チューブの筋力トレーニングをやらないで、柔軟と体幹と心肺持久力、動的柔軟をやるというのもいい。

 激しい運動をする下拵えであり、激しい運動をしてみて、体の状態を踏まえる。動きにくければ、改善。例えば、体が硬く、動きにくい、滑らかに動けないというならば柔軟を増やす。個体差により違いが出てくる。それはそれぞれ判断するしかない。

 体のバネを養う。その為には体前面、後面の筋力と柔軟性が必要。上半身を前に倒し顔が膝につく。後ろに反り手がつく。股が横に一直線に開くなどの柔軟性。胴体前面後面の筋力。個体差に限らず、体幹と柔軟はやった方がいい。

 くねくねは全身のバネが備わるのではないかとやり始めた。しかし、これが人体、全身のバネを鍛えるとの理があるとは言い切れない。やっても全身のバネを養わない可能性もある。馬鹿ではないか、くだらない、非合理と言われれば、返す言葉はない。なので、それぞれ試してほしい。波くねは下半身、特に腿裏、脹脛の筋肉が付くかもしれない。これをやった次の日、しゃがんだ時、腿裏脹脛の圧迫されるの感じた。早く走る為に必要な筋肉が少しついたようだった。私は脚の筋力トレーニングは全く行わないので波くねか縦くねの影響だと考える。

 チューブを使って、肩のインナーマッスルも頻繁にやった方がいい。肩は脱臼しやすい人がいるのでこれは重要。脱臼しやすくなくてもテレビ見ながら等やったほうが良い。脱臼を防ぐ下拵え。負荷弱めで、ゆっくり動かして効かせるというので、これとは別、テレビ見ながらやるといいかもしれない。3040分で済ませるという事なので、この軽い鍛錬にこれは含めなかった。

 下半身、脚の筋力トレーニングがない、と気づくのがいると思う。私は脚の筋力トレーニングを全く行わなくても、脚に筋肉が付き、太い。太くて困っている。移動や買い物で自転車に乗る。外でジャンプ系を行う。階段を全速力であがる。これらで筋肉が付いてしまい、行う必要がない。むしろ少し筋肉を落とし、細くしたい。脚の筋力トレーニングには全く関心がなく、知らない。10代の頃自転車に乗るのが好きで乗りまくっていたからか、脚の筋肉が異常なまでにつきやすい。

 私は競技をやっているわけではなく、鍛錬するのは競技の為ではない。主にアメカスと壮絶な死闘をする為に色々試し、考えてこれを揃えた。汗をかかず、眠る前に軽くできる事を踏まえて揃えてみた。壮絶な死闘の為の体造り、下拵えなので、殆どの競技に向いているとは思う。軽くできる下拵えに向いていると思う。

 競技をしているのであれば、その競技で勝つ、強さとなる事を踏まえて組み立てる。野球ならば持久力は必要なく、瞬発力、敏捷性、俊敏性、柔軟が必要となり、やるべきことが変わる。負荷が弱く、有酸素運動になるニートゥエルボーは必要なく、負荷が強いツイストクランチ、バイシクルクランチ、Vクランチが向いている。相撲、柔道、空手、剣道等武道系はこの気軽鍛錬で下拵えが済むと思う。非常に合うと思う。

 この気軽鍛錬は激しい運動ができない、時間がない、風呂に入ってしまい汗をかきたくないという場合の為の鍛錬。これしかやっていないと、敏捷性、俊敏性、瞬発力、筋力、反応速度が落ちる。過酷な壮絶な死闘ができない。力の限りを尽くす死闘ができない。主となる鍛錬には向かない。気軽鍛錬は多くても5割にすべき。

≪ 栄養を取らない方向に進みたがる馬鹿日本人 ≫

 質の良い鍛錬をしても、馬鹿日本人がなぜか好む炭水化物と野菜食では身体能力の維持、向上は不可能。反対に軽めでも体幹系で腰、背骨等骨や筋肉や腱を痛める危険がある。栄養不足で脆く弱くなっている。プロテインを飲む必要はないが、蛋白質、カルシウムを含む物を食べる様にする。

 カルシウムは心機能と筋肉の収縮によい。カルシウムは乳製品が有名だが、がんも、凍り豆腐、油揚げ、小松菜、切り干し大根に多く含まれる。がんも、凍り豆腐、小松菜を入れた煮込みを朝食として前日、夜に作っておくのもいいのではないか。

 鶏むねはパサつくので嫌うのがいるが、煮込みにすれば水分を吸い、柔らかくなりパサつかない。鶏むねとがんもを中心にし、小松菜、ゴボウ、シメジをそばつゆか、高いが自然塩で煮込み、食べるときに太白ごま油か菜種油を小匙23杯入れる。遺伝子組み換えで危険だという説があるキャノーラではなく、品種改良した日本産菜種油を使用。鶏むねではなく、手羽先、鶏もも、豚肉もいい。豚肉の場合は味噌が合うと思う。手羽先、鶏ももだと大量に脂が出るので、高カロリーになる。高カロリーを嫌う場合、煮汁を冷やし、固まった油を取り除かなければならない。面倒なので鶏むねがいい。

 コレステロールが高いチーズではなく、無脂肪ヨーグルト800グラム分1日から2日水を抜いてジャムたっぷり大匙2から4杯混ぜたもを朝食でもいい。蛋白質、カルシウム少なすぎ、糖、ビタミン、ミネラル多すぎの滓食ではやる気を失う。骨、腱、筋肉、軟骨は蛋白質とカルシウムでなりたつというのにこれらが少なすぎの滓食。

 食は食べたい、食べたくない、好き嫌いではなく、人体の為の栄養を踏まえて食べるものを選択、用意する。最近の馬鹿日本人ではない日本人は栄養を考えるようになったとはいえ、まだ米だけ、米と漬物だけ、野菜中心がいる。いい加減にしろと、腹が立つ。体格が貧弱、体力がない、すぐに怠けるというのがいてイライラする。体力がなさ過ぎて、動き続けられなく、手抜きし、怠ける。だらける。

 滓食がやめられない、指摘してもやり続ける、栄養学を踏まえて説明しても伝わらない。この馬鹿日本人はアスペルガーではないかと疑う。アスペルガーは自分の中で決定されたことをやめられない。やめることが非常に負担になる。怒りだす。人としての正しさ、理を基準に調整できない、個人、自分を超えられない判断力が低いアスペルガー親から滓食を受け継ぎ、続ける貧弱、ちんちくりんというのもいると考えらる。それが日本人の体格の悪さ、体力の低さ、肉体的弱さに繋がっているのではないか。