みぎに つきすすむ 。右翼の経典 右突経( みぎに・右突き)

●右翼民族主義の整合性 一貫性 因果性を揃え右翼を貫く●民族の独立生存を最上位にし全異民族の侵蝕阻止、侵入異民族排斥●帰化侵入を行う日本国籍異民族排斥●国際世界市民主義の左翼・保守 国家主義 人種差別主義 伝統主義 皇室中心主義 皇道主義 国粋主義 平和主義を打倒●親米親朝鮮シナ親白人親黒人等異民族に親しむ 受け入れる左翼を粛清

【 鍛錬ネタ 2682 07 】

≪ 戦争で戦う気で走り中心か ≫

 ウクライナ外道危機に刺激を受けたのか、最近26823月半ば頃から夜に走っているのを多く見るようになった。兵士として戦うための体力作りなのだろうか。とりあえずそう仮定し進める。

 走っている者の体形を見るとヒョロガリばかり。マラソン、持久体型。これでは瞬間的に爆発させる無酸素運動力も必要となる戦争には向かないのではないか。平均的な170cmならば体重80キロぐらいになるように筋肉をつけて爆発力を強化すべき。筋力トレーニングのやり方をいちいちここでは書かない。重量物よりも軽く、気軽にできるチューブで鍛錬するといいと思う。

 走りだけでは戦えない。これは私の失敗経験。一時期鍛錬方法を変えた。色々試し試行錯誤し、正しい答えを導き出す為に変えることがある。基礎体力、身体能力鍛錬をし、戦闘系の動きを体に馴染ませる事を全くやらなかった時があった。5~6か月程だと思う。そして、馬鹿と殴り合いに遭遇。全く動けなかった。打撃系の動きが全く出なかった。出なかったというより出せなかった。見るからに私の体型は重量級であるのに身の程を弁えず挑んできた。それでも相手が弱すぎで単純な筋力で楽勝だった。相手は力では勝てないと思ったのか、開始から数分経つとやる気がなくなっていた。顔への打撃は腕で塞いだり、移動し避けた。脚を引っ掛け、転がし、馬乗りで首を絞めたり等をやり、敵は体力を消耗し、動けなくなったようではある。単純に筋力、敏捷性、心肺持久力で圧倒した。敵の動き踏まえると全く鍛えていないと考えられる動き。敵が弱すぎだからよかったが、鍛えている相手ではやられていた。よく顔を腕で塞げたものだと驚く。これができなかったら顔に当たっていた。

 その後反省。なぜ動けなかったのか。すぐに戦闘系の動きを低速から高速で動き馴染ませていなかったからだと気付いた。それから再び鍛錬の仕方を組み立て変更。変更と言うより、元に戻した。型の反復は非常に重要。

 戦争では走り以外いろいろな動きを激しく行う場合が多い。低速で長時間だらだら走る、動く場面ばかりではない。突撃銃での銃撃戦では瞬間的に高速で走り移動し、撃たれるのを避ける等が多いのではないか。戦争では低速でだらだら走ってばかりでは役に立たない。走り、有酸素運動能力よりもいろいろな動きを行う無酸素運動能力が必要な場面が多いと考えられる。普段行わない動きを行うと筋肉等を傷めやすい。腰を回転し捻じる、を全くやらない場合高速、または頻繁に捻じる動きを行うと腰を痛める。股を横に広げない、を全く行わないと、股を横に高速で広げる、または頻繁に広げると股と言うか腿内側か腿外側を痛める。戦争では場面によって普段しない動き、走り以外を頻繁に、高速で動かなければならない。速度を変え、色々な動きを行い、それで心臓と肺を鍛える。

 無酸素運動と言うとわからないのがいるかもしれない。鍛える人が多く集結する場で他者の鍛錬を見ていると、低速、だらだら走りばかりで、短時間全速力、全力を出し、少し休み、全力で動き、休む。または限界まで全力で動く、の繰り返しの無酸素運動を行っているのが全くいない。たまに居るにはいるが、数か月に一回見るほど少ない。私は有酸素よりも無酸素を好み、良く行う。無酸素運動を全く行わない人は最初慣れていないから体が耐えられないし、体中が痛くなるかもしれない。しかし、これでやめてはいけない。このだるさ等は無酸素運動に慣れさせる下拵えを体が行っている状態。一週間以内に再び同じ無酸素有運動を行う。一か月もすれば、無酸素運動がやりやすくなる。少し回数、時間を増やしても、さほどだるくならなくなる。3050無酸素運動をしても平気になる。

 一時間鍛錬するならば、低速ダラダラ走り、ジャンプ等有酸素運動は長くても20分で終わり、走りを含め、色々な動きで無酸素運動を最低でも10分入れてみよう。

 日本人は走り方が汚いのが多い。気色悪い、不気味、馬鹿丸出しの走り方。この汚い走りで無駄が発生し、余計に疲れ、速度が落ちる。顎が上がる、肩が閉じる、顔が前に出る等すごく汚い。特に腕の振りがおかしい。腕の振り、脚の動かし方を正しく動かすのを強く意識し35分、長くても10分で終わり。この時間で限界に来る速度で走る。低速でだらだらと走るよりも中速4/10~7/10で動いた方が効率よく心臓と肺が鍛えられると思う。低速、中速の繰り返しもいい。私はこちらを採用している。私は瞬発型の体らしいので、個体差があるので何とも言えないが、試してみるといい。数か月やって合わない、良くないならばやめてみる。

 日本人は持久型が多いらしい。筋肉が付きづらいという。これは低速でだらだら走ってばかりだからではないか。私はマラソンが苦手で、筋肉が付きやすく、全速力で走るのは苦痛にならず、遣りやすいのは、高速、全力、全速で動くのを良く行い、低速で長時間走る等心肺持久系を少ししか行わないからだと思う。骨が太く、筋肉が付いて重量級だからマラソン等持久系に向かない体形だからでもある。長時間の走り、マラソンを好んでいるのが多いらしいが、壮絶な死闘には向かない。マラソン向きのヒョロガリ、貧弱体形に成ってしまう。

 室内

 バランスディスクに乗り動く。これは床への衝撃を吸収し、平衡性への刺激にもなるので室内鍛錬向きの非常に良い鍛錬道具。不安定最高に設定すると脳と体の反応が研ぎ澄まされ、反応が早くなると思う。倒れない、落ちない様に動き、重心を整えるとの動きが敏捷性を刺激する。高度な敏捷性が養われる。バランスディスクに乗り、全身を大きく動かす、基本的な斬撃、刺突を行うで、心肺持久力を鍛えるのを中心にすると、走ってばかりいる者よりも兵士として戦い抜く力が備わる。バランスディスクに乗り、高速で脚を上げると物によってはひっくり返る事があるので気を付ける。皮が薄いのはひっくりかえりやすい。最近は皮が薄いのが主流らしい。何種類か使ってみて気づいた。

 脚を上げる場合、重心が崩れやすいので、平衡性が低い人は乗らずに動く。または空気量90100にする。平衡性が高い人はバランスディスクに乗って行う。

 バランスディスク

・脚前後振り。

 これは基本。片脚だけバランスディスクに乗り、前後に脚を振る。落ちない様に動き、重心を整える。最初は低速で、少しずつ速度を上げる。片脚2分。あまり長時間片脚で立つと、重量級の場合、足首を痛めるのではないかと心配になり、連続で2分以上やらない。2分右、2分左、2分右~の繰り返しを24回行う。

 10代の成長期の子供たちに頻繁にやってほしい。なぜか?

 私はこれを気に入り、良く行う。

・跳ばないジャンプ。

 全力ジャンプする様に同時に上半身を前に倒し、膝を曲げ、腕を後ろに移動。次に同時に上半身を上げ、腕を上げ、脚を伸ばす。脚、背中、腹、肩を使った全身運動。上半身を上げた時、上に引き上げられる。

 10代の成長期の子供たちに頻繁にやってほしい。なぜか?

 私はこれを気に入り、良く行う。

・膝上げ。

 出来るだけ高く上げる。高く上げると負荷が高まる。低速だらだら走りだとあまり脚を動かさないがこれは高く上げるからはじめ辛く10回程で限界が来るかもしれない。まず1分連続で同じ脚を上げる。次は反対。時間3分に伸ばし速度を5/10にするか、1分で速度を8/10にする。私は130秒を速度7か8/10を採用。

 下半身が硬い人は高く上げると後ろに倒れる危険があるので、腰か股の高さで済ませる。膝を曲げずに伸ばしもある。これは上げた脚の裏側が伸びる動的柔軟にもなり一粒で二度おいしい合理的やり方。

・上半身。主に上半身の動的柔軟。2050回。

 肩関節回し。前回し、後ろ回し。

 腕を前に閉じ、外、後ろに開く。胸、肩甲骨を動かす。

 腕を前後に振る。上や下に振った時、出来るだけ後ろへ動かす。

 上体を横に倒す。

 上体を横に回転。上体をできるだけ捻じる。上体と言うか片側の肩が完全に後ろを向く。

 上体を前に倒して、上げて、後ろに反る。これは腰を痛める危険があるかもしれないので、高速でやらず、低速か中速。人によっては平気かもしれない。この時、上体を前に倒した時、腕を後ろに回し、上体を上げた時、上に振り上げ、後ろに回すを加えれば、腕を前後に振るをやらなくて良い。

・下半身。主に下半身の動的柔軟。2050回。

 平衡性が低い人、下半身が硬い人はバランスディスクに乗らず床に立つか、空気量を80100にする。または何かに掴まるか、腕立て状態か、仰向けになるか等でやった方が倒れにくい。

 脚を高く前に上げる。上半身を後ろに倒さずやると、上げた脚の後ろ側が伸びる。上半身を後ろに倒すと、立ち足の腿前面が伸びる。この2種類は別物。

 後ろに上げる。

 膝から下を後ろに上げ、掴む。膝周辺を伸ばす。

 横に上げる。

 後ろに突き出す。アキレス腱が伸びる様に突き出す。

 股関節回し。股関節を中心に後ろと前に大きく回す。

 ここまでの動きは基本にし、頻繁にやってほしい。

 前に上半身を倒し、両手を床に着く。片脚を後ろに高く上げる。立ち脚の背面が伸びる。これはただ脚を上げるよりも少し負荷が強い。

・木刀。

 小刀、短刀を持っているならば、これで刺突、斬撃を行う。逆手に持ち、親指で柄頭を抑えて使う短刀は少し難しく、馴染むのに時間がかかる。やり方が分からない人は習いに行くしかない。基本的な事は自宅や近くの広場でも可能。

・くねくね。

 都市伝説のクネクネではない。体全体をくねくねとしならせる。前後にくねらせる縦くねと横にくねらせる横くね。全身運動。横くねは腰を横に突き出す。縦くねは下腹部を前後に突き出す。縦くねを行うと腿前後の筋肉が付くようではある。

・後ろ蹴り。

 立ち足の膝を伸ばし、反対の脚を後ろに上げ、上半身を前に倒す。この動きは日常的に殆どやらないからやり始めは筋持久力の限界が早く、重心が崩れやすいと思う。バランスディスクに乗ってやると重心が崩れやすい。慣れていない人は乗らずにやり、下拵え。左右連続でやると重心が崩れるので、敏捷性鍛錬にもなる。

 ここまでがバランスディスクに乗るもの。

 ヨガマット

 ヨガマットを敷き、その上で行う体幹有酸素運動。これは少し負荷が強い。私は130秒行い、30秒休んでいる。

・捻り背筋。

 うつ伏せになり、上半身を上げながら捻じる。

・仰向け片脚掴み。

 仰向けになり、片足を上げ、両手で掴み引く。これを130秒、速度6から8/10でやっているが結構きつい。上げた脚の背面が伸びる。動的柔軟でもある。

・背筋腕立て。

 下半身を付けた腕立て。腕と背筋で上半身を上げる。

・捻り腹筋。

 片脚を上げ、反対の腕をつける。膝肘をつけるもある。どちらか好きな方で。

・バードドッグ。鳥犬。

・脚パカ。

 仰向けになり脚を上げ股関節の上に立て、開き、閉じる。

 屋外

 外では床への衝撃を気にしないで良いので主に腕を動かより脚を動かす。反復系はやりなれていないと脚の筋肉痛になるかもしれない。しばらく外で鍛錬せず、久々にやると筋肉痛になる。

・走り。

・ジャンプ。

立ち幅跳びか、垂直飛び。

・反復横跳び。

 これは走りよりも脚への刺激が強い。方向転換の時、腿に付加が強くかかる。

・反復前移動。

 3メートル程走ったら方向転換し、全身が後ろを向き、戻る。方向転換時に前に出す脚は片側だけに偏らないようにする。これは足首、アキレス腱に負担が掛かるようだから、怪我しない様に気を付ける。

 これは方向転換時、後ろに突き出した脚のアキレス腱を痛める危険がある。頻繁にアキレス腱を深く曲げ伸ばしておかないとまずい。非常に危険を伴う鍛錬。体の後ろ側が硬い人は危険だから、体の背面の柔軟性が高まるまで軽いので済ませておく。脚を後ろに突き出し過ぎないように行う。アキレス腱を痛めやすい非常に危険な動き。私も一度痛め、なかなか回復しなかった。

 これをやる前に、動的柔軟に分類されるアキレス腱伸ばしを低速、中速で行う。50回か、2分。初めは軽く、浅く。少しずつ、角度を深くしていく。脚を後ろに突き出す。それと同時に上半身を前に倒す。アキレス腱を伸ばす。上半身を上げる。同時に後ろに突き出した脚を戻す。静的柔軟の場合、片足を後ろに出し、上半身を深く前に倒すと、高角度に伸ばせる。これは気軽にやりやすい。私は他の人がいない、乗ってこないエレベーターに乗っている時、行う。もう一つ。両脚を一度に伸ばすのは立った状態から、踵が床から離れない様にし、手を着く。下半身の背面がまっすぐ伸びる様にする。アキレス腱を痛めるのを防ぐには体背面、特に下半身の柔軟性が重要。暇があれば伸ばしておこう。

・反復前後移動。

 3メートル程前に走ったら後ろに走る。方向転換時に前に出す脚は片側だけに偏らないようにする。

・踏み込み。

 前、斜め、横、後ろ。

バク天、前転、宙返り。

 危険なのでできない人はやらない。これは出来なくても何の問題ないのであえてやる必要はない。バク転は椅子かバランスボールに座り、後ろに反り、手を着き、回転、着地が第一段階としてやりやすい。バランスボールに座らず、その上で、後ろに反り、一回転もある。宙返りの鍛錬はプール、海でやると遣りやすい。やるのは水深2m以上。

・後ろ蹴り。

 室内と違い、回転し後ろ蹴り。これは重心が崩れるので連続でやると難しい。平衡性への強い刺激を与える。なかなかきつい。

・前後左右跳び。

・回転ジャンプ。

 フィギュアスケートでやるジャンプ。これはいい鍛錬。爆発力、敏捷性、平衡性が高くないと、回転数が少なく、回転が遅く、倒れてしまう。平衡性が低いと怪我する危険がある。身体能力を高める鍛錬に最適。肩、横腹、ケツに筋肉をつけ、重くすれば回転力が上がるのではないかと思うが、違うのか。胸、横腹の筋肉を程よくつけて、瞬発力を高めると回転力が上がると思った。重くなる、太くなるで重力、空気の抵抗を受け、回転力が下がるとも考えられる。

ラグビーボール

 このボールを蹴り、走って不規則に跳ねるボールを取る。ただ走るよりも、敏捷性が鍛えられるからこちらを主にしたほうが良いのではないか。とはいえ、広い場が必要ではある。リアクションボールと言うのもあるからそれでもいいか。不規則に跳ねるので、それに合わせ動く事になる。高速で向きを変える、方向転換、顔に当たりそうなのを仰け反り避ける、頭の上を超えそうなのを取る等いろいろな動きが出る。

・立ち上がる。

 仰向けかうつ伏せになり、高速で立ち上がる。外だと汚い、汚れるのが嫌だとできない。室内だと床への衝撃が強いで外向き。

・縄跳び。

 これは敏捷性鍛錬になる。心肺持久力、脚の筋持久力、敏捷性と非常に質の良い鍛錬。走りを主にするならば、縄跳びを主にしたほうが強さに繋がる。これはマラソン長距離走をやっている人には必要ないやり方ではある。体の反応を早くする鍛錬。

 他

 いろいろな動きを行うとは関係ないが、戦争で戦い抜く為になる鍛錬。

さいころ

 さいころ2030揃える。一つ以外は転がし、ばら撒く。見本となる一つを転がし、その数と同じのを高速で取っていく。一人でもいいし、2~3人で対戦しても良い。

お手玉、ジャグリング。

 これは脳と体の反応を研ぎ澄ます。敏捷性を上げる為に絶対にやるべき。室内で床に衝撃を加えず、手軽にできる。非常に良い鍛錬。

・ピコピコ叩き。

 二人で行う。おもちゃの音が鳴るハンマー。じゃんけんし勝った方が頭を叩き、負けた方がヘルメットか鍋を被り防ぐ。首を振り、避けるのは禁止。

 これは脳と体の反応速度を上げる素晴らしい鍛錬。13勝したほうが勝ち。

≪ 体幹系敏捷性鍛錬 ≫

 主に室内で行う鍛錬。床に衝撃を加えない様にする室内で行う敏捷性鍛錬に何か良いものはないかと色々考えた結果、やり始めた事。体幹有酸素運動から全力で動き、同じ動きを繰り返さず、向きを変えると変化させた。

・片脚掴み。

 仰向けになる。片足を上げる。それを両手で掴み引く。

・バードドッグ。鳥犬。

・腹筋捻じり。

 片脚を上げ、反対の腕をつける。膝肘をつけるもある。どちらか好きな方で。バイシクルクランチ、ツイストクランチ。

・背筋腕立て。

 下半身を付けた腕立て。腕と背筋で上半身を上げる。腰を痛めない様に気を付ける。

・片腕、片足上げ。

 仰向けになる。互い違い、または同じ側の腕脚を上げる。腕は肩の上、脚は股関節の上まで上げる。

・背筋ねじり。

 うつ伏せになる。上半身を上げながら、捻じる。片腕を支点にしてもいい。

・膝を顔の上?

 仰向けになる。下半身を上げる。脚を頭の上と言うか、膝を顔の上に持ってくる。この時、肩か肩甲骨と腕が床に着いている。

・弓反り。

 うつ伏せになる。ヨガストラップか丈夫な縄で両足首を巻き、引き、弓反り。終わったら、縄を綺麗に畳み、横に置く。

・脚パカ。

 仰向けになり脚を上げ股関節の上に立て、開き、閉じる。

・腕立て脚パカ。

 腕立て状態になる。片脚を横に開く。片脚の股関節を開く。四つん這いで片脚の股関節を開くでも良い。

 これを最高速で行う。仰向けからうつ伏せ。うつ伏せから仰向けになる。左回りでうつ伏せ、左回りで仰向けに成ったら、次は右回りと、回転の方向を変化させる。同じ方向に回るのは左右で偏りが出て、歪になる危険があるから必ず反対方向に変える。初め最高速はやめて、速度1/10 ~3/10で行い、慣れて来たら速度5~7/10で行う。最終的には最高速度で行う。これを低速や中速で10分間行うのも敏捷性の下拵えとしては最適かもしれない。その場合、膝当てを付けたほうが良いかもしれない。特に女の子ちゃんはやった方が良い。膝が黒く変色するのを防ぐ為。柔らかいヨガマットかズボンを履いてやれば大丈夫とも考えられる。巻き付けるタイプのサポーターがいいかも知れない。私はこのサポーターを使用。

≪ 柔軟性。 ≫

 柔軟性は地味だが必要。体が硬いと、動きにくく、敏捷性が落ちる。柔軟体操等大したことない。伸ばしたいところ伸ばせばいいだけと軽く見てやったが数か月後になっても全く伸びていない。やる前と変わらない。どうすれば柔らかくなるのかと考えた。動きは間違っていない。そうなると伸ばす時間か。約30秒では短いか。約90から100秒に変更しよう。そうすると柔らかくなった。

 主に下半身の柔軟を背筋、腹筋の休息時にやっていた。背筋をやりすぐ腹筋をやると、ろくにできない。少し回復する時間が必要との事で何かしないのはもったいないから下半身の柔軟をそこに挟む。初めは股を開き約30秒、足首を伸ばし約30秒、下半身の後ろを伸ばし約30秒、他色々組み合わせ3種、約90秒やっていたが全く柔らかくならない。そして、変更した。同じ部分を30秒伸ばし、30秒休み、30秒伸ばすとのやり方と、90秒以上と二種類やってみる。

 自分は体が凄く硬いと言う人がいるが、伸ばす時間が短いのではないか。硬すぎる人は200秒以上等を試してみるといいかもしれない。私と同じく柔軟如き大したことないと思い、伸ばす時間が短く、全然柔らかくならない人は最低90秒伸ばしてみては。それでも硬い場合200秒、300秒を試してみては。後は回数か。23日開けてやるではなく、ほぼ毎日、2から3日連続等試す。

 首から足首までの全身の柔軟性が大切だが、最も重要なのがアキレス腱。ここはしっかり伸ばしておこう。敏捷性鍛錬で高速で方向転換、全身が後ろに向く時、片足を後ろに突き出すと、アキレス腱が硬いと痛めるか、断裂する。激しい死闘の最中こうなると、ろくに戦えず殺される危険がある。それはもったいない。無駄死は絶対に避けたい。片脚を後ろに突き出し、上半身を前に倒し、高角度でアキレス腱を伸ばしておく。ここが硬い人は少しずつ角度を深くする。始めから角度を深く伸ばすと痛める危険がある。壁に手を着き寄りかかるか、腕立て状態にし、両足のアキレス腱を高角度で曲げる。

 次は肩回りと股関節回り。ここが柔らかいと、腕脚を動かしやすくなる。全身を使う死闘に非常に重要。

 パンチではなく、張り手をやる人は手首内側。ここが伸びると手の平下部で突く様感じになり強烈なのができる。肩から手首までの腕の骨で突くような、体の内側に伝わるような張り手。脳震盪を起こせる。指先が自分を向く様に手を着き、上半身を後ろに移動させ、手首内側を伸ばす。アキレス腱伸ばしとほぼ同じ。

 ジャンプしすぎで痛めるのが、膝周辺、膝の上下でここを伸ばす。上半身を前に倒し、手を着き、回転し立つ。立ち、後ろに反って、手を着き回転し、立つ。これができる様に伸ばす。これはバク転等の下拵えにもなる。

 脇腹と言うか腰はバランスディスクに乗って上半身、腕を大きく動かす動的柔軟でやるだろうから、ことさらやらなくても良いとは思う。腰の回転はろくにこの動きをやっていないのが高速、または高回数やると痛める危険があるので上半身を回転させるのを頻繁にしない人は低速でやり、次に馴染んだら高速で行った方が良い。

 体が硬いと高速で曲げ伸ばし、高回数曲げ伸ばしをすると筋肉、腱を痛める。死闘の最中にこうなると、弱い敵にすら勝てず、簡単に殺され、無駄死の危険がある。体を最悪なまでに酷使する死闘を戦い抜くのを踏まえると柔軟は非常に重要。だから、一石二鳥どころか、三鳥のバランスディスクに乗り、動的柔軟で全身の柔軟性、平衡性と言うか敏捷性、心肺持久力、有酸素運動を行い、長時間走るのはやめるべきと私は気づいた。2週間に一回、30分走る程度ならばいいとは思う。これはマラソンをやっている人には不適切。兵士として長期の死闘を戦い抜きたい人向け。

 静的柔軟もしっかりやっておかないと動的柔軟がやり辛い。特に下半身。静的柔軟も併せてやっておく。静的柔軟をろくにやらずに動的柔軟をやると、ろくに伸びないと思う。静的柔軟に使う時間がもったいないと思い、動的柔軟重視していた時があった。どうも体の柔軟性が高まらないと気付き、静的柔軟もやるようになった。腹筋、背筋、敏捷性や爆発力鍛錬の時の短い休憩中によくやるようにした。90秒伸ばしながら休憩。静的柔軟は疲れないので、運動時の110分の休憩中に相応しい。

 私は80過ぎても過酷な死闘ができる体を目指している。少しでも役に立ち、人生を終わりにしたい。極右を自称しているのだから、この方向に進んでしまう。何もできず、役に立たず死ぬ事に恐怖を感じる。動けるならば、老い先短いじじいとなった場合、じじい特攻隊で爆弾を背負って、突入し敵を道連れに出来る。ちゃんと攻撃を避け、目標に向かっていかなければ無駄死になる。少しでも高い敏捷性が必要。年寄りを見ると、特に年寄は体が硬くなりやすいようなので、加齢により、柔軟性低下で敏捷性低下、突入するとき、筋肉に強い負荷がかかり、アキレス腱等を痛め、途中でろくに動けなくなり、無駄死になるのは避けたい。柔軟を重視し、体の柔軟性を維持し、敏捷性、瞬発力、俊敏性を養っておく。

 動的柔軟を有酸素の側面を強くした場合、上半身と下半身の動的柔軟を低速で一部分3050回伸ばした場合、約30分程で終わる。全身を大きく動かすから低速で走るよりも疲れるはず。常に低速ではなく、高速を入れてみると瞬発力、俊俊敏性、敏捷性を養える。

 個体差があると思うが、この動的柔軟をやり始めてから2回以上やると、動きやすくなっているはず。特に上半身の動き。上体を横等に動かしやすくなる。上体、腰回り等を使った、斬撃、刺突がやりやすくなる。室内では床に衝撃を与えるので踏み込みができないが、脚を大きく、上げ、中速、高速で動かしていると、踏み込みも鋭くなる。とあるビルのトイレは通路とトイレを隔てる壁側に洗面台がある。入って手を洗う場合、だれもいないのを確認し、高速で左回転すると、ちょうど洗面台が前になるので、良く横回転をするのだが、外で鍛錬、踏み込みをしていないにもかかわらず、滑らかに高速で回転できる。室内での脚の動的柔軟が原因だと思う。

 高速を入れたやり方。

 1 3回に1回高速。

 2 5回に1回高速。

 3 10回に1回高速。 

 4 基本中速度で行い、5回に1回高速。

 5 3段階。低速、中速、高速の繰り返し。

 6 低速、低速、低速、中速、高速の繰り返し。たいてい30~50回動くので、これだと、高速で終われる。

 7 やり始めはまだ体が硬いから低速で動き、終わりの210回を高速にする。

 8 はじめは低速30回。次に中速15回。最後に高速で5回。

 9 はじめは低速20回、中速20回、高速10回。これは3060秒休憩を入れてもいいかもしれない。

 3、7、8が最適だと思う。12456、9はやりなれている人、柔軟性、心肺持久力、筋持久力、俊敏性が高い人向け。低速だけでなく、中速、高速で動かすのも入れてみよう。久しぶりにやる場合や、体が硬くなっている人は全て低速でやらないと痛める危険があるので、高速はやめておく。上体を前に倒し、上げて、後ろに反るも腰を痛める危険があるので高速はやめた方が良い。しぶとく戦い抜くには自分の状態を正しく認識し、“余計な、しなくて良い無理”をし、傷つく、怪我するのを避ける必要がある。敵を粉砕する為、しぶとく戦い続ける。それには余計に怪我しない、死なない。合理性なく特攻、玉砕は拒否。特攻、玉砕は最後の最後にとっておく。

 脚を高く上げるのは低速で走っている人には辛いかもしれない。低速でも連続で50回できないと思う。けっこうこれは疲れる動き。できれば、脚を前後にと横に一直線に開ける柔軟性があると、他の鍛錬に進める。

 脚を前に上げ、上下の脚で一直線にする。または横に上げて一直線にする。これを左右の脚で交互に行う。上げた瞬間ピタっと止める。これは重心が崩れるので、平衡性と言うか敏捷性の鍛錬になる。さらに片脚を挙げて、横に一回転し、止まり、反対側を上げるのもある。これは難易度が高い。この動きは柔軟性、脚の筋持久力、平衡性、敏捷性の鍛錬になる。これにも挑戦してみよう。これができる人は滑らかに後ろ回し蹴り、回し蹴りが可能。

 首、足首等を伸ばす、大きく動かすがないのは、マスゴミのニュースを見ながらやる為。チューブを使った筋力トレーニング、弱めのチューブを使った筋持久トレーニング、体打ち、肩周辺のインナーマッスル等は鍛錬時間に入れていない。テレビを見ながらやる。

 体打ちは木槌等で腕、脚、腹、胸を打つもの。

≪ 少し変わったやり方。 ≫

 動的柔軟は個別に伸ばしたい部分が伸びる様に動くのがやりやすい。同じ部分が伸びる動きを最低30回。できれば50回やる。10回程度だと伸びない。

 少し変わったやり方がある。複合型動的柔軟。いつの間にか思い付き、やっていたこと。低速での走りよりもこれを低速でやる方がきついので心臓、肺を鍛えるに最適ではないかと。室内向き。

 1立つ。

 2しゃがむ。

 3手を前につく。

 4手を着き、上半身だけ前に進む。手を着き歩くようなかんじ。

 5腕立て伏せ状態になる。この時、踵は深く曲げた状態。深いアキレス腱伸ばし。

 6そのまま、片脚の膝を胸の前に上げる様に、胸の前辺りに移動させる。

 7後ろの脚の足首を伸ばし、床につける。膝を曲げている前の脚と後ろに伸ばしている後ろ脚。

 8腕を下から後ろに回す。

 9上半身を上げ、後ろに倒す。腕を上に上げ、出来るだけ後ろに倒す。これを同時に行う。この時、後ろに出している脚の腿前面から下腹部と肩上部を伸ばす。

 10脚を入れ替え、同じ動き。上体を前に倒す時、腹筋をやるように背中を丸め、腹筋に刺激。

 11腕立て状態。

 12脚を上体の横に広げる。股関節から脚の内側を伸ばす。次は反対側。

 13脚を後ろと言うか上に上げる。背中に近づける。下腹部から脚の前面を伸ばす。次は反対側。

 14手を着き歩く様に上半身だけ後ろに下がり、腰を頂点にする。全身で三角を作る。

 15なるべく踵は床に着ける。顔を腹、下半身の方に押し込む。アキレス腱と肩上部を伸ばす。

 16膝を床につく。顔を床に近づける。腕を伸ばし、腕と背筋を使い上半身を上げる。

 17上半身を後ろに反る。後ろに手を着く。この時両腿前面が伸びる。下からか上から手を着く。胸と言うか、上半身を上に突き出す。

 16腹筋を使い上半身を立てる。膝立ち。手を前につく。

 17膝を曲げる。足首を曲げる。上半身を前に倒す。腕を後ろに上げる。全力垂直飛びする姿勢になる。

 18足首を伸ばす。膝を伸ばす。上半身を上げる。腕を上に振り上げる。これを同時に行い、立ち上がる。上に跳ばないジャンプする動き。全身が多少上に引っ張られる。

 さらに腕立て状態の時に最適な動き。

 上半身を捻じる。腕を伸ばし、腕、肩を上と言うか、背中側に回す。この時反対側の方は下になる。上半身を強く捻じるので腹斜筋が伸びる。軽い腹斜筋の筋力トレーニング。僧帽筋中部への刺激となる。この時、肘をつくか、上半身、下の肩を床に着けても良い。私は気軽にやる鍛錬で、上半身を前に倒し、上半身を縦に回転させるのを低速で3分、高速1分、高速で限界までやったりする。倒さずに立てた状態よりも重力がかかり、筋力トレーニングになるもの。

 頭の上、前に片腕を突き出す。腕だけのバードドック。

 下半身を床に着け、背筋腕立て。上半身を強く反らし、上半身前部の柔軟。

 これは心肺持久系、有酸素運動の面が強い。脚前後、肩の動的柔軟は個別にやれば良いではないか。面倒くさい。と言われるかもしれないが考え付いてしまったので伝えておく。戦争では伏せる動きを頻繁にやると思う。高速でしゃがむ、伏せるで頭の位置を下げる。そして立つ。膝を深く畳み、伸ばしを頻繁に行う。それも意識したので、その動きを入れ、特に重要な脚前後の筋肉を伸ばす動きを入れる。

 高速でやらないほうが良い。これは体重、重力を使った柔軟があるので、筋肉を傷めるかもしれない。先ずは試しに低速で1分。次は低速か中速で2~3分程やってみよう。 心肺持久力、有酸素運動を意識するならば、低速で1020分等。私は2~3分やるだけで、1020分やった事はないから、その結果は不明。単純な動きではなく、いろいろな動きが含まれているから10分やっても偏らない。低速で行った場合、1回あたり30秒程。

 走りだとほぼ脚の筋持久力に偏る。低速でだらだら走る場合、特に脚を動かす幅は狭い。脚に偏らず、なるべく全身の筋持久力が鍛えられる動きで有酸素運動したいという人には最適。低速でも全身を大きく動かすので、低速走りよりもきつい。量より質の鍛錬、効率よく全身と心肺持久力を鍛えたい人には最適。微妙に自重での筋力トレーニングではないかとも思ってしまう。体重が軽い人は腕立て、腹筋を高回数やると有酸素、筋持久力になると言うから、有酸素運動になるか。少し体重が加わる程度だから、無酸素運動ではないと思う。

≪ 木刀を使った鍛錬。 ≫

 

 現在、日本では本格的な兵士としての鍛錬はほぼ不可能。それで、現在可能な最善策を行う。できる事をできるだけ行う。気軽にでき、大金を使わず、余計な時間をかけず、効率良く鍛錬。それは刃物対刃物。素手対刃物の鍛錬。近代兵器が使われる時代に刀剣の訓練は馬鹿馬鹿しい。現実を見ろ、馬鹿ウヨめ!等と罵られるかもしれない。しかし、これは歴史、現実を踏まえている。

 幕末、白人の脅威に対抗する為に白人の軍備を採用した。色々困難はあり、総てではないが、数年で馴染んだ。刀剣や火縄銃、柔術等で下拵えを行っていたからではないか。0から始めたのではなく、近代戦を戦える準備が幕末の時点でできていた。

 刃物を持つ敵との戦闘を踏まえた戦いでは、脳と体の反応が鈍いとすぐにやられてしまう。それで、脳と体の敏捷性を鍛えるとの目標が発生し、敏捷性を鍛える。この敏捷性が戦闘には最も重要で、モンゴル等の遊牧民は敏捷性を最高に駆使した戦いを行うことで、少数でも大軍を撃破した。ゲリラ、襲撃も敏捷性を使うやり方。対刃物の鍛錬は戦闘に最も重要な敏捷性を鍛え上げる非常に重要な鍛錬。下拵えとして最適。

 北米インディアンは馬無し、銃無しだったが、騎馬導入後、瞬く間に強力な騎兵と覆った。銃ではなく、弓も使用し、弓騎兵ともなる。射撃がうまかった。インディアンは硬い長弓で狩りを行う。硬い弓を引き、当てるのは長期の訓練と維持する訓練が頻繁に必要。それに比べれば、銃は簡単。硬い弓の訓練が射撃の上達に繋がった。

 大規模な軍事訓練をしていたかは不明だが、集団で大量のバッファローを狩る、巻き狩り、追い込み漁とほぼ同じ狩猟経験が役に立ち、指揮官なく、それぞれが自律的に動き、敵・白人共を追い込み、囲み、狩る。皆殺し。これがリトルビッグホーンの戦い。これに関してはいちいち、指導する必要がなく、それぞれ判断し、適切な行動を選択できる高い知能があると見なせる。これに関してのみ。

 これは何を意味しているかと言うと、本格的な軍事訓練ができない場合、戦闘、戦争を踏まえた非軍事的訓練、軍事訓練擬きを行い、下拵えが可能であるという事。銃火器は使えないが、幕末の様に刀剣などの刃物鍛錬、弓、現代であればエアガンで下拵え。戦闘機や潜水艦の操作はさすがに無理だが、陸戦、歩兵であれば下拵えは可能。だが、戦闘機等も脳と体の反応、敏捷性が高ければ、ろくに鍛えていない人より早く、一人前に成れるのではないか。私は高度、複雑でなければ、慣れていなくても、大抵のことはすぐにできるようになる。馴染むのが早い。失敗を踏まえ、正しいやり方、間違ったやり方にすぐ気づき、それを採用。パイロットは無理だが、ドローンの操作はゲームをやっていればすぐにできるとは思う。戦闘系のゲームは戦場、銃撃戦を少し学べる。やらないより、やった方が良い。これを踏まえ、銃火器を使った近代戦を戦い抜く下拵えとして、対刃物戦の鍛錬が最も有効だと私は考えた。

 以前は中刀を使い、刀で斬撃を加える鍛錬を中心にしていた。しかし、ふと思った。現在主に刀を使う事はあるかと。おそらく、刃渡り4010cmの刀剣の使用が頻出するのではないかと。それで、短刀、小刀を扱う方向に切り替えた。こちらを主にする。私としては刃渡り70cm程の刀を使いたいとは思う。しかし、4キロ以上の狙撃銃、10キロ以上の対物狙撃銃を使う場合、この刀まで持てない。少しでも軽い方が体力の消耗を防げるので、短刀、鉈を携え、刀はおそらく使わない。

 だが、剣道、剣術等木刀で言えば、中刀型での鍛錬は最適である事に変わりはない。これも結構きつい。走りと違い、全身を使う。良い鍛錬。走りばかりの人は腕の筋持久力が低く、高回数、長時間腕を使うに堪えられない。戦闘に向かない。

 染髪、入墨、ピアス、クリスマス、ハロウィン、カラーコンタクト等の頭のおかしい糞食い、滓左奔女、排他ダメ!の崩無娼、鮮流滓女、マスゴミネトウヨ、親米等を数十人から数千人を動員した大規模な天誅する場合、刀を使う場合があるので、全くやらないのもまずい。これは見世物としての天誅。激しい、凄まじい粛清を歴史に刻み込み、歪み、狂気が最悪なまでに高まった場合、こんな事もしなければならないと考え、実行したを後世、次世代に残し、伝える。これは天誅せざる得ない事を行った、狂った糞食い、馬鹿日本人共が悪いのである。民主主義、自由だの美化正当化しながら、印象操作され、踊らされ、束縛され、正統日本を破壊した。その結果である。こうすべき正しい状況もあると歴史に刻み込む。正統日本が滅んだら取り返しがつかない。滓同然の個人よりもはるかに尊い正統日本。

 中刀型での鍛錬をしていれば、小刀型は扱いやすい。しかし、短刀は持ち方が違うので、その鍛錬をしないと、自分を刺したり、斬ったりする危険がある。気をつけよう。

 素手で刃物を使う相手が素人であっても鍛錬した人が簡単にやられる危険がある。鍛錬した相手ならば、ほぼ殺されるのは決定。立ち向かう必要がなければとっと逃げるか、棒か鉄パイプ、椅子等を探し使う。素手で有効な動きはあるが、高い敏捷性が必要。絶対にやられない保証はない。

 木刀からずれるが、刀剣での鍛錬だけではなく、大規模、数十人規模で鬼ごっこ、缶蹴り、ケイドロ、しっぽ鬼をやりたいとは思う。獲物役を人がやり、巻き狩り擬きも良い。サバイバルゲームも良い。刀剣、白兵戦用の鍛錬で鍛え上げた力を発揮する鍛錬。

≪ 踊らされる狂った糞食い共 ≫

 鍛錬ネタとは関係ないので書くべきではないかもしれないが、糞食いとの言葉を使ったのでこの記事からするとずれるが書く。

 糞食いが何かわからないと思う。「白人に糞を食うのが流行れば、染髪、入墨、ハロウィン、ピアス、多様性等の馬鹿共は喜んで白人の真似し、糞を食いだすような連中。これは何がいいのか全く分からない。頭がおかしい。」との書き込みを読んだ。汚い、気持ち悪い事ではあるが、染髪、入墨、ハロウィン等の糞食い馬鹿日本人共の異常、不気味、狂気を示せ、良いと私は考え、これを採用する。この糞食い文は高IQ 文。

 頭がおかしい、精神病ではないかと疑える染髪どもを糞食いと表現するのは自由(精神の独立)を破壊の否定も意味する。個性はいらない、個性破壊否定も意味する。白人、好印象の他者、好意を抱く他者、影響力のある有名人の影響を受け、踊らされ、束縛され、操作される典型的愚民。議会制民主主義は不可能。議会制民主主義を破壊する悪。必要のない、自己満足でしかない、意味不明な異民族、有名人、好意を抱く他者、好印象の他者の真似をするのは自由の破壊。印象操作、蝕脳されている。

 白人の毛色に染めて、自由と言う現実が見えない馬鹿、狂気に気づかない低IQ。意味不明な真似し、異民族の真似し、自由なわけがない。頭が悪い。自民族、普通、正統、多数派と違う事、いちいち意味不明な違いを付けたがる事、異民族の真似するのが自由だと言うのは、チンピラ、反社会的集団、逸脱集団と同じ発想。最悪の滓世代が10代の頃のチンピラの正統、ボンタン、反り込み、リーゼント、パンチパーマ、シンナーの何がいいのかわからないが、やりたがるのと同じ。喜んで、大金をつぎ込み、踏み台になり、止められない、止めないカルト狂徒とほぼ同じ。

 自由、議会制民主主義を尊重するならば、反対に絶対にこれらをやらない、意地でもやらない。異民族、マスゴミ、有名人、左翼政府、邪悪政府、好印象、詐欺師、サイコパスに踊らされ、操られ自由・独立が奪われるのを絶対拒否。これを激しく拒否し、悪にし、叩く、否定するのは自由・独立尊重の証。議会制民主主義死守の証。マスゴミ、主にテレビ局、そのスポンサーは自由・独立、議会制民主主義破壊勢力。愚民化工作、反日本化工作、正統日本破壊工作を行う狂気。

 この踊らされる糞食いを 糞食いをCMに使い、番組に出すのを認める企業、テレビ局。頭がおかしい。愚民化工作、反日本化工作、日本破壊工作の一環か、意図して、番組に出しているテレビ局。特にフジテレビ。「カズレーザー、兼近等頭がおかしい糞食いを使うならば、スポンサーやめる。ふざけるのはいい加減にしろ。左翼、馬鹿、低IQだと思われてしまう。」と言うべきだが、言わない、言えない。なぜなら劣等民族馬鹿日本人だからだ!

 移民国家革命。正統日本破壊工作。民族の独立、存続破壊活動。愚民化工作。劣等民族馬鹿日本人化工作。反日本化工作。これら左翼マスゴミを肯定し、支援している狂ったスポンサー企業。頭がおかしい。信用できない。自由、議会制民主主義破壊。低IQには気づかないか。

 糞の文字は上が米で、下が異で成り立つ。良く見なかったので気づかなかった。こんな汚い字は使わないので、書いたことがなかったので今まで気づかなかった。これを書ける人はいるか。書く必要がないから書けないのではないか。

 競艇CMがある。髪の毛を染め、化粧を濃くし、虚飾で本来の自分ではない姿に変えている。「カラーを入れて~、楽しまなくっちゃ。」と不気味な印象に塗れ、髪の毛を染めさせたい、虚飾させたい、自己満足を侵蝕させたいと考えた。躍らせやすい馬鹿、低IQ、愚民化工作か。髪の毛を染める等虚飾が楽しむ事らしい。この手の印象、主観に塗れれば議会制民主主義は当然崩壊し、衆愚政治化する。愚民化工作CMか。競艇CMとして意味不明。不気味、異常、狂気を抱かせるCM。左翼として有名な電通が制作か。マスゴミCMを流しテレビ局に金を出し、支援する組織だから、左翼的な意図があると疑える。

 

 

■ 国籍、親日に拘る左翼世界市民主義者ネトウヨ・親米愛国保守・自称民族派     

帰化すれば日本人。≫日本国籍で日本人。≫日本が好き、親日ならば日本人。≫母が日本人ならば日本人。

≫日本の為に体を張れば日本人。≫日本に忠誠を誓えば日本人。≫靖国神社に参拝すれば日本人。

≫皇室を敬えば日本人。≫税金を払えば日本人。≫日本の伝統文化を尊重すれば日本人。≫日本の為に血を流す覚悟を持てば日本人。

≫日本の為に戦えば日本人。≫日本に骨を埋める覚悟を持てば日本人。≫外人、異民族の事を外国人。

 これら異民族を受け入れる左翼思想世界市民主義の日本人として狂った規準。 

 強引に異民族を日本人にする、日本人として狂った親日や国家国籍等を踏まえた左翼世界市民主義は日本人の価値観ではない。この狂った左翼基準はネトウヨ、親米愛国保守の規準であり、国家親日を超える日本人の歴史にない。 

できるものならば、どこにあるのか示してみると良い。できるはずはない。そんな世界市民主義の歴史は日本人の歴史に存在しない。馬鹿で狂ったネトウヨの頭の中、妄想の中にしかない。 

 日本国籍で日本人等という世界市民主義基準に蝕脳された馬鹿は、歴史を知らない、判断力のない、日本人の歴史を受け継いでいない、日本人として異常なネトウヨ