みぎに つきすすむ 。右翼の経典 右突経( みぎに・右突き)

●右翼民族主義の整合性 一貫性 因果性を揃え右翼を貫く●民族の独立生存を最上位にし全異民族の侵蝕阻止、侵入異民族排斥●帰化侵入を行う日本国籍異民族排斥●国際世界市民主義の左翼・保守 国家主義 人種差別主義 伝統主義 皇室中心主義 皇道主義 国粋主義 平和主義を打倒●親米親朝鮮シナ親白人親黒人等異民族に親しむ 受け入れる左翼を粛清

【 ■ 金儲け、国力の為に異民族受け入れて正統日本破壊。 】

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 ■ 金儲け、国力の為に異民族受け入れて正統日本破壊。

 異民族を肯定的な存在と妄想し、異民族を当てにし、受け入れ、金儲け、人口増加、国力強化、労働量不足解消、少子高齢化解消、GDP増を実現。

 ‟日本領土内の住民、日本国民の民族構成”が覆り、異民族が90%、伊弉諾の子孫、日本人が10%になった場合、移民国家化成功、正統日本破壊成功、伊弉諾の子孫、日本人の存続、独立否定が成功となる。左翼の理想実現。

異民族の侵入で人口増加しても、民族が滅んでは水の泡。

 民族、正統日本が滅ぶならば、金儲け拒否、人口増加拒否、国力低下肯定、労働力不足肯定、少子高齢化肯定、GDP増拒否。

 正統日本、伊弉諾の子孫の存続、独立が目的で、国力、GDP等は移民国家化の為に左翼が強調し始めた左翼工作。

 これは最近左翼が移民国家化の口実にする為の口実。

 異民族を侵入させるくらいならば、滅んでしまえ劣等民族。

 移民国家化に執着する左翼に踊らされる劣等民族は滅んでしまえ。

 自分が属す自民族が滅ぶ、弱体化肯定、存続、独立を失うを肯定ならば、人口減、少子高齢化、労働力不足、国力減、GDP減も肯定。

 右突  

 続きは長くなったので単独記事 ■ 金儲け、国力の為に異民族受け入れて正統日本破壊。

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 ≫ 異民族の侵入。異民族の居住。

 これは正統日本、伊弉諾の子孫の存続、独立否定を意味する。民族領域の変更の危険を生み出す。侵入異民族の民族領域に覆る危険を生み出す。侵入された民族は少数民族化、貧困、民族弱体化、底辺に追いやられ、下層民の民族に追いやられ、民族とその一員の独立を失い、侵入異民族に束縛、蹂躙、従属、支配され、存続を損ない、最悪の場合民族滅亡を意味する。

 この程度の事を見抜けないのは低知能の証。知能が低い人は身の程を弁えて、政治に口出しすべきではない。多くの人、民族を不幸にする。これは世界史を読めば、嫌と言うほど出てくる。

 労働力不足の救世主、外国人。少子高齢化で、GDP減、国力低下で中国にやられるので、移民を受け入れるしかない。何かと言い訳し、異民族を受け入れ、移民国家化に執着する左翼共。偽装ウヨの左翼共。移民、異民族受け入れを肯定した時点で、右翼を否定し、左翼であると示すのだが、右翼と左翼の区別がつかない低知能が多いので、移民肯定の分際で右翼、保守、民族派だと言う鹿馬。

 移民、異民族が侵入した時点で、正統日本、伊弉諾の子孫、日本人、民族の存続、独立否定で、最悪の場合、滅亡。速ければ、100年で滅亡。100年程延命して、金儲けに成功できるのが一部いるだろうが、その子孫も当然、存続できず、所詮滅亡。その子孫は貧困、底辺に追いやられる事もある。結局、100200年延命しただけでしかない。その間、馬鹿丸出し、間抜け、低知能、軟弱、臆病、劣等民族日本人が蔑視、劣等視の対象になり、人権無視され、踏み躙られない保証はない。

 移民、異民族の侵入を拒否し、金儲け拒否、人口増加拒否、国力低下肯定、労働力不足肯定、少子高齢化肯定、GDP増拒否して、出来るだけの事をやり、正統日本、伊弉諾の子孫の社会を継続させていく。数百年後、人口5000万人程の時、再び人口増加に転じ、伊弉諾の子孫が1億人を超す場合もある。そもそも昭和初期でさえ、7000万人で、鎌倉時代は確か1000万か、2000万人だったか。日本領の人口1億人以上に執着する理由が不明。理由とされるのは金儲け、GDPを主に上げるが、正統日本に金儲け、GDPを目的とするのはあり得ない。これは最近国際資本主義側の左翼が執着する基準でしかない。

 正統日本、民族が存続、独立する為の資金として金儲けをし、国力を強化し、GDPを増加させる。正統日本、伊弉諾の子孫の存続、独立を目的とし、手段として、金儲け、国力強化、GDP増。

 氷河期世代を救わず、見捨てた結果、人口減、少子高齢化、労働力不足、国力低下、GDP減。最低、最悪19401960年代の滓世代の親父共が日本の政治を行わなかった報い。これは仕組んでいたのではないか。2018年頃まで、地球の人口増で、地球が持たない、環境が悪化する。イルミナティ等が人口削減計画している等とオカルト系では出てきた。それが、氷河期世代、特に女が40代に突入した2018年前後から、人口減、少子高齢化、労働力不足、国力低下、GDP減で移民受け入れに繋げるが頻出するようになった。氷河期世代の女が子供を産むのが辛い40代に入るのを待っていたのだろう。

 ちょっと強引だが手はある。フィリピン、インドネシア等人口増民族の東南アジアから女を招き、氷河期世代の男と結婚させる。結婚がうまくいかなくても、その子は大学まで、生活費、学費を国家が出すはどうだろうか。大学院まで進むならば、その費用も出す。その母の生活費も老衰で死ぬまでだそう。異民族の女ならば、1000万人と言わず、3000万人でも肯定。異民族は異民族だろうと言われるかもしれないが、確かに異民族ではあるが、女ならば、何も問題ない。極右、右突の言う異民族とは、異民族の男で、異民族の女は含まれず、敵視しない。いくらでも来て、住んでいいのではないか。異民族の女ならば、特別優遇し、来てもらおう。慣れない異民族地日本なのだから手厚く優遇するのは正当。勿論、日本男と結婚しない女は優遇せず、冷遇、無視。

 異民族が侵入した時点で、民族領域の変更の危険が生まれる。侵入異民族が増加し、影響力を強めると、日本国の存在理由も消え、移民国家日本国すら消え、日本国民も消え、日本国籍も消える場合もある。さらに日本の伝統文化、日本語、日本人らしさ?、日本の心?等あらゆる日本は消滅。正統日本、伊弉諾の子孫、民族の存続、独立を失った時点で、皇統弥栄、皇室を敬う、天皇陛下万歳も消える。異民族男の偽天皇、イルボン王が即位するかもしれない。

 歴史を読めばわかるが、民族の人口は数百年単位で増減する。増加すれば、やがて減少し、やがて増加する。増加が止まらない方が増えすぎて、共倒れになり危険。大正、昭和初期増えすぎで、仕事がなく、あぶれたのが、アメ滓、ブラジル、ペルーに移住した。減少も0人になるまで減少するわけはない。明治から昭和末期まで、長期に渡り増加したのだから、平成から減少に転じるのは当たり前ではないか。明治から、特に戦後、古代から人が住んだことがない土地を住宅地に変えた。

 人口減、少子高齢化、労働力不足等を言い訳にし、移民・異民族を受け入れを肯定すると、住民、国民の民族構成が頻繁に入れ替わる移民国家の成立。正統日本に含まれる現在の日本は国家、国民、日本国籍者、イルボン人、資本家、左翼、ネトウヨ、親米、親日マスゴミ、馬鹿、低知能等の存続、自己満足、私利私欲私情を満たす為にあるのではない。国力、年金を支払えない、税収だのと言い出したのは、最近で、数万年伊弉諾の子孫・日本人の歴史ではなかった事。動物である人にとっては個体を超え、自種、自民族の存続、生存こそが目的で最優位に上げられる。

 国力、経済力、金、GDPを最上位の目的にし、人口減悪、少子高齢化悪、労働力不足悪とし、人口増善にすると、人口増加しすぎで、地球が持たなくなる。特に水が枯渇し、水分を充分に取れなくなり、作物、家畜を育てられなくなり、飢餓が頻発するようになる。あまり報道されていないから知られていないようだが、アフリカ等、赤道周辺では家畜、作物、人用の水が足りず、諍いが頻発しているという。人類共倒れにならない為には地球、人類を踏まえ、人口増の地域、民族をむしろ人口減にするのが絶対善。現在においては人口増は絶対悪。

 政治的合理性を無視する経済的合理性、人口増、国力、経済力、金、GDP、税収が上がる善で、人類共倒れ。目先の利益、自分の金儲けに目が眩む低知能、鹿馬らしい行動。政治的合理性に基づき、経済的合理性を統制するのが政治、統治。経済、軍事は政治の下位にある。民主主義社会においては、政治が頂点にあり、個人、自分、経済、金儲けは下位にある。低知能はこれが理解できず、経済を政治の上位に上げ、政治的破滅、墓穴を掘る。

 日本は古代より、政治を優位にする傾向が強い。ヨーロッパ、アラブ、トルコ、イラン、シナ、朝鮮等は政治よりも、経済、金儲け、自己満足、宗教が政治よりも上位に上がる場合が多い。君主や貴族の金儲けの為、ユダヤ人を招き入れたり、武力強化の為、トルコ人奴隷兵士を使ったりした。世界史を読むと世界的に日本、伊弉諾の子孫・日本人は良い意味で、少し異質、異端。個人、自分、自己満足、金儲けよりも、政治的合理性を優位にしたがる傾向が強い。それで、昭和初期まで、異民族に侵入され、占領され、従属しなかった。異民族の影響、束縛、支配を遮断し、排外、排他し、独立維持が実現できた。

 → 右翼。民族主義者。保守主義者。伊弉諾の子孫・日本人。原始継承者。神話継承者。正統継承者。高知能。

 原始、神話、民族で始まる正統日本の存続、独立。伊弉諾の子孫・日本人の存続、独立。これら政治的合理性を最優位。個人、自分、自己満足、経済、金儲け、国力、税収、GDP、労働力を劣位に置くか、無視。

 ← 左翼。国家主義者。国際資本主義。親米。ネトウヨ親日馬鹿保守。似非ウヨ。マスゴミ。自由移民党。低知能。

 主に経済的合理性優位。個人、自分、自己満足、経済、金儲け、国力、税収、GDP、労働力等を優位にし、喜んで墓穴を掘る。政治的合理性を劣位に置くか、無視。

 低知能だから、2000年過ぎからの現在の人口減少をこれからの減少とし、0人になるまで当て嵌める。0人になるまで人口減が続くわけないだろうと気付かない低知能。これを真に受ける間抜け戦後イルボン人ども。人口増の明治から氷河期世代がまだ10代の昭和末期までを当て嵌めれば、現在の人口減は予測できなかった。現在も人口増だったはず。これには無理がある。

 現在、人口増で最大の人口のインドも、やがて人口減に覆る。特に人が飲む水が不足するアフリカは歴史的に人口が増加しなかった。それが戦後人口増に覆る。しかし、やがて、人口減に覆る。現在人口減の民族もやがて、人口増に覆る。アフリカの歴史を読むとわかるのだが、アフリカの多くは人が住むに適さない。黄色人種、白人種の祖先はこの土地よりも良い土地を求め、数万年の移動を開始したのかもしれない。

 人口減、少子高齢化、労働力不足で、国力、経済力、金儲け、GDPが低下するとの事で、これらを維持、上げる為に移民を肯定するのがいる。しかし、おかしな現象がある。戦後、6080年代に移民を受け入れ、無血移民国家革命の英仏独蘭。オランダは日本より領土が狭いが、これ以外はほぼ同じ。現在に至るまで、英仏独は人口が1億人を超えていない。最近頻繁に出てきた“国力”が何を意味しているのか不明だが、主に経済力、GDP、科学技術力、生産力だろうか。最近ドイツがGDPで日本を超えたが、1970年から現在に至るまで、移民国家化した英仏独はこれ等で日本を圧倒していない現実。90年代から2000年前半ドイツは停滞し、財政難の面もあった。この時既に英仏に続き、ドイツも完全に移民国家化していた。

 長期に渡り、移民を受け入れている英仏は現在ドイツと同じようにGDPで日本を超えていないとおかしい。人口も1億人超えていないとおかしい。人口増、人口が多いと消費が増加し、経済力、GDP、国力増に繋がるならば、1億人を超えていないドイツが日本を超えるのはおかしい。30代以下が多くないと国力やGDP増に繋がらない。30代以下が少なく、40代以上が多いのが問題。このような意味不明な言い訳し、とにかく異民族を受け入れよう、受け入れようと執着し、愚かで間抜けな戦後イルボン人共を踊らせ、縛る。いい加減、左翼は異民族を好み、受け入れ、多くの異民族を国家で統合する移民国家、国家主義者の現実を直視しよう。

 少子高齢化、労働力不足で移民を受け入れているわけではないが、“最近”勢いついてきたインドは以前から人口が多く、人口増だったが、“最近”勢いついてきただけでしかない。バングラパキスタンも人口が多いが日本以下。

 異民族を外国人と言い、外国人、外国人、外国人と異様までに連呼し、強調する自民族を嫌い、異民族を好み、受け入れに執着する左翼マスゴミ。この左翼が最近、2018年頃から人口減、少子高齢化、労働力不足で、国力、経済力、金儲け、GDP、税収が低下するとし、移民受け入れに繋げる。これだけでも、人口減、少子高齢化、労働力不足で、国力、経済力、金儲け、GDP、税収が低下しようと、絶対に移民・異民族は受け入れ否定すべきと見抜けるだろう。一人でも受け入れ肯定した場合、左翼、左翼に加担し、墓穴を掘る間抜け、イルボン人と烙印を押せる。

 人口減、少子高齢化、労働力不足、国力低下、GDP減の原因、氷河期世代を見捨てた以上、100300年かけて行くしかない。国家を超える数千年規模、数万年規模で政治を行うのが、保守主義者、民族主義者の右翼。

 目先の利益、金、労働力不足解消、国力上げで、やがて体を蝕み、死に至る毒を飲む、癌細胞をいちいち体内に入れる移民、異民族受け入れ肯定は、数百年後の人口増、復活の芽を摘む墓穴掘り。左翼に加担する悪行。一時的に気分が良くなる、快楽を得るが、やがて体を蝕む麻薬、覚醒剤も良いか。

 異民族受け入れで、左翼の理想移民国家化、正統日本崩壊し、異民族で人口増、少子高齢化解消、労働力不足解消、国力増加、GDP増加しても意味はない。