みぎに つきすすむ 。右翼の経典 右突経( みぎに・右突き)

●右翼民族主義の整合性 一貫性 因果性を揃え右翼を貫く●民族の独立生存を最上位にし全異民族の侵蝕阻止、侵入異民族排斥●帰化侵入を行う日本国籍異民族排斥●国際世界市民主義の左翼・保守 国家主義 人種差別主義 伝統主義 皇室中心主義 皇道主義 国粋主義 平和主義を打倒●親米親朝鮮シナ親白人親黒人等異民族に親しむ 受け入れる左翼を粛清

【 基礎体力作り 2680 05 】

 室外での鍛錬。室外では走り跳んでも床に負担がかからないのでそれを中心に行う。部屋の中ではできない、外でできる事を行う。

▼ 走り斬撃。

 5~10メートルほど走り斬る。横・後ろに移動し斬る。敵・白豚・朝鮮・シナ・黒人等異民族が居ると想像し斬る。一人で複数と対決を想像し行う。130・180・210cmの棒でも良い。木刀は袋に入れて持ち運ぶ。一人白兵戦。

▼ ジャンプ。

 上前横後ろにジャンプ。前に前にジャンプ。左右にジャンプ。前後にジャンプ。片脚で前にジャンプしながら進む。負荷弱め、中、強めを組み合わせる。

▼ 反復横飛び

 外側に移動したら上半身を中央に傾け、つま先を内側に向ける。これは敏捷性訓練の基本。外側に来たとき、強く上半身を傾け、内側の地面に手をつけるをすると結構きつい。

▼ 脚を前、横、後ろに振り上げる。

 これは家でもできる。頑丈な家ならばできるが頑丈ではない家では外でやるしかない。ぼろいアパ―トだと音や衝撃で他の住人に迷惑を与え、余計な争いが生まれる危険があるので室内ではできない外で行う。

▼ 投げる

 ボール・円盤を投げ、自分で取りに行く。当ててもいい頑丈な壁があれば壁に投げて跳ね返ったのを取りに行く。

▼ 階段走り

 階段を中速か全力で上り下り。一段を両足が上がったら、下に降りて、両足が下に降りたら、また上がる。踏み台昇降の様なもの。

▼ 逆立ち

 逆立ちで歩く。腕を畳んで伸ばし腕で上に跳ねる。逆立ちから、やや後ろに重心を傾け、腕を畳んで後ろに跳ね、立つ。逆立ちした場合、顔は下に向けると、頭がくらくらせず、長時間出来る。 

▼ 横回転。連続後ろ蹴り。

 左右回転。左右の後ろ回し蹴りか、後ろ蹴りを繰り返す。滑らかに回転する。これは瞬発力、敏捷性だけでなく、平衡感覚にいい刺激を与える。特に連続後ろ蹴りは重心が崩れ、平衡性への強い刺激となり、良い動き。

 

 

 

 

 これより下は室内向けの鍛錬。主に全身の持久力・柔軟。早く動けば俊敏性。防水のジョイントマット・ヨガマット等を引くと汗で床が汚れない。動きによる衝撃を少し吸収する。頭は布で覆うと汗が垂れて床などが汚れにくくなる。

▼ 腹筋系統

 仰向けになり行う。

 〉ツイストクランチ。仰向け捻じり上下上げ。

 腕を上げ、反対側の足を上げ、手の指で足の指を触る。

 〉仰向け腕脚上げ

 腹筋系有酸素運動。腕を頭の上に伸ばし、仰向けになる。脚を上げる。それと同時に反対の腕を上げる。脚は股間節か腰の上。腕は肩の上か、腰の横。腕を頭の方から、腰の横に動かす動きで胸の筋肉に刺激を与える。腰を支点に上半身と下半身を少し上げると負荷が少し強くなる。

 〉股開き

 脚パカ。仰向けに寝て、両脚を腰の位置まで上げる。両脚を外側に開く、閉じる。

 〉脚上げ腹筋

 腹筋、上体を起こすのが良くできない人は脚上げ腹筋がいいかもしれない。両足上げ、片足上げ。片足だと少し負荷が弱まり有酸素運動になる。

 〉Vクランチ。海老腹筋。

 腰骨を中心にし、上半身と下半身を上げ畳む。上半身は鳩尾から首までを上げる。肩甲骨を上げる、浮かせる。

 〉レッグアップリフト。脚ケツ上げ腹筋。

 脚を90度ほどに上げる。ケツを上に上げ、ケツを床から浮かせる。みぞおちから脚までを上に上げるという方が分かり易い。これは少し難しい。何回かやるとうまくできるようになる。コツは両脚を開かず、くっつけ一本にして上に突き上げる。両脚が開くと膝が曲がり、上に脚を突き上げられない。両脚を組む、搦めて一本にするのもある。まず息を吸って、吐きながら上げ、下げる。呼吸を止めたり、吸う吐くが反対だと上げにくい。

 〉デッドバク。タヒ虫。

 仰向けの四つん這いになる。片腕を頭の上に移動。その反対側の脚を伸ばす。次は反対側。仰向けのバードドッグ。 

 

 ツイストクランチ、脚上げ腹筋、片足上げで腹筋の基礎は養われるが、腹筋、上体起こしができない人は胸から下を床につけ、胸から上を丸める様に上げるのを10~30秒維持するで、腹筋の基礎を養う。

 

▼ 背筋系統

 うつ伏せになりやるもの。

 〉背筋腕立て。

 うつ伏せになり上半身を上げる動作。手は胸の横辺りにつけて置き、腕を伸ばすも加える。重要なのは腕だけでなく腕と背筋で上げる事。自重筋力トレーニングというより、回数を増やし、長くやる有酸素運動。室内向きの有酸素運動。体重にもよるだろうが結構きつい。後ろに強く反れるようにもなる。有酸素と背面の柔軟が合わさったもの。強く、早く反り過ぎると腰が悪くなる危険があるのできをつける。

 〉片腕上げ。

 上半身を上げつつ、片腕を上げる、前に出す。片側は床についたまま。負荷が弱くなっているのでの背筋系有酸素運動

 〉片腕片脚上げ。

 片腕を上げる。その反対側の脚を上げる。腰を支点に上半身と下半身を上げる。背筋系有酸素運動

 〉うつ伏せ片側肩甲骨寄せ。

 手を顔辺りに置く。手を尻の近くに移動させ、上半身を上げ、肩甲骨を寄せる。片腕だけの場合もある。上半身を少し上げる、または全く上げず、肩甲骨だけを寄せると負荷が弱まり、有酸素運動に最適。

 〉床泳ぎ

 床の上で泳ぐ動き。

 〉バードドッグ。鳥犬。四つん這い片腕片脚上げ。 

 四つん這いになり、左腕を上げる。それと同時に右足を上げる、腕、胴体、脚が水平になるようにする。次は反対側。水平にする腕脚をツイストクランチをやるように肘膝をつけてから水平にするとのやり方もある。こちらの方が少しきつい。高速でやるとバランスが崩れる。水平ではなく、腕脚を少し上に上げるとのやり方もある。私は背筋系有酸素運動として5分ほどやることがある。

 〉うつ伏せ上半身ねじり。

 うつ伏せになる。上半身を上げ、ねじる。下になった方の腕は上半身を支える。腰が悪い人はやらないほうがいいと思う。

 

 腹筋系、背筋系はやり方を間違えると腰、背骨を傷める危険がある。背骨を丸める、後ろに反ると危険。椎間板ヘルニア等を知っておくといいと思う。

 

 〉飛ばない垂直飛び。

 重量上げの動きを参考。重量上げを行っている人は高く垂直飛びできるという。素手で上半身を前に倒し、腕を後ろに振り、膝を曲げる。一気に上半身をあげ、腕を振り上げ、膝を伸ばすとの事を室内でやり始めた。これが結構きつい。持久力訓練にするならば全力ではなく軽くやる。

 〉上体横倒し

 立った状態。左腕を上げて肩を顔に寄せ、左に上体を倒す。体の左側を伸ばす。そして反対側。高速で動く場合、横に倒すときはゆっくりとし、元に戻すときは高速にする。横に倒すとき高速だと腰を悪くする危険がある。低速、中速で行う場合は、右から、左と中間に戻してから反対側に倒すをしなくても腰が悪くならないはず。

 〉上体回転。

上半身を左右に大きく回転させる。

 〉上体前倒し

 上体を前に腰と水平になるように倒す。ケツは後ろに突き出す。上半身を上げる。ケツからかかとまでの筋が伸びる。これは腰を悪くする危険があり、高速でやらないほうがいい。

 

 〉脚上げ

 立った状態。膝を畳んで上げ、伸ばし、つま先を上に向け前に伸ばす。つま先を上に向ける事で脚の裏の筋も伸ばす。つま先をまっすぐ前に伸ばし、足首前面の筋を伸ばす。

 脚を上げ前に伸ばすと同時に、反対側の腕を伸ばす。

 〉膝上げ

 立った状態。膝を畳み上げる。上げる足を後ろの方に置き、前に動かしながら上げるのもある。

 腕を上に上げ、膝を上げつつ、腕を畳み、膝と肘をつけるか近づける。

 〉踏み台で足振り。

 20センチほどの踏み台と180cm程の棒を用意する。踏み台の上に片足だけで立ち、宙ぶらりんの足の方の手で棒で支える。その宙ぶらりんの足を前後に振る。高速で振ると結構きつい。硬い木の踏み台にを蹴ってしまう事もある。

 〉股関節回し

 股関節を支店にしと膝を外回しと内回し。膝は畳むか、伸ばす。

 〉踏み台昇降

 足振りに使った踏み台を使用。膝上げで良いとは思うが取り合えず書く。

 〉後ろ上げ

 両手を床につき、片足を後ろに上げる。脚の裏の筋が硬いと立つ足が曲がるので伸ばせるだけ伸ばし上げる。

 〉爪先立ち

 立ち両足の爪先立ち、片足の爪先立ち。イスに座り爪先立ち。机等に手をつき上半身の

 〉片脚走り。

片側の脚を後ろに下げる。後ろに下げた脚の膝を畳みつつ、前に出す。その脚が前に出て股関節の位置に上がったら、膝下を伸ばす。腕は走る時と同じ動き。片脚と両腕だけ走る動作をする。

 

 〉腕振り

 イスに座るか立ち、素手か300~500gのダンベルを持ち、ブンブンと後ろから上まで振る。畳んで前に伸ばす。内側に閉じる。

 〉両腕で円を描く 

 腕を前に伸ばす。真上か顔のあたりに突き出す。そして外側に回しつつ、下・腰辺りに掌を上に向けて下げる。これは胸に効く。

 〉肩回し

 肩を支点にし、後ろから前に回す。前から後ろに回す。大きく胸、肩甲骨を動かす様に動かす。

 〉小刀・短刀

 30~40cmの短刀・小刀・棒で刺す斬る動作を行う。短いので室内でもやりやすい。首、腕、腹、脚等を踏まえつつ斬る。刃から峰まで水平になるように斬る。

 

▼ 柔軟

 全身のバネを高める為には絶対に柔軟性が必要。立ち後ろに反って手がつく。立ち前に上体を曲げ手がつく、顔が膝につく。股が左右・前後に一直線に開く。全身、特に腕脚を大きく動かし筋を伸ばす。柔軟と有酸素運動を融合。一石二鳥。

▼ バランスディスク。バランスボール。

 バランスディスクに乗り、腕脚腹背中を動かす動きを行う。バランスディスクに乗れば床への衝撃が少なくなるので、全力で動ける。これに乗り、全力で脚を前に振り上げる等を行う。平衡感覚が悪い人は慣れるまでは全力で動くのはやめた方が良い。変な倒れ方をし、怪我をする危険がある。

 バランスボールに座り、脚を付けず、腕を高速で動かす、上半身を左右、前後に動かす。ボールに手をつきをつき、膝を乗せて倒れないようにする。片手を上げる。

 

▼ 自重トレーニング。

 懸垂・脚上げ腕立て・腹筋・背筋。筋肉が付きにくい人は他者や重りやチューブを使う必要がある。重火器・刀剣を使う戦闘にはプロレスラーのような筋肉多すぎは太さと重さで動きにくくなり、反対に弱くなる、撃たれ斬られやすくなる危険が高まるので、自重が基本でいいのではないか。平均的な身長170cmならば80キロ台・重くても90キロが適切ではないか。

 

 

 

 

 

▼ 事例

 私が行っている室内で60分の場合。基本低速中速で動き続けるが所々に高速を少し加え、瞬発力、俊敏性に刺激を与える。 

 7分間腹筋系有酸素運動

 7分間背筋系有酸素運動

 5分間上体横倒し。

 5分間上体回転。

 脚パカ60回。

 中刀振り。

 小刀振り。

 踏み台で足振り10分。

 静的動的柔軟。股開き等。

 他。これらを60分行う。

 

▼ 10代の基礎体力作り。

 運動部に入るといろいろ余計な事をしなければならなくなる。勉強中心で運動部に入りたくなくても体づくりの為には体を鍛えなければならない。ちび貧弱では極悪な暴力に対抗できない。異民族の侵入阻止の抵抗力が落ちる。運動する事で成長ホルモンの分泌が増え身長が伸びる、骨格が良くなるともいう。

 1日30~120分の全身を使った運動を行う。30分と60分を一日おきに行い週2回休みか、週5日30分か、基本30分で週に一回60~120分等、自分の体力や都合に合わせ考えて行う。

 

 体力ありで60分の場合。

 持久力をつける為、10分間50~70%の速度で走る。または低速・中速・高速で走る。これは敏捷性に良い。一辺が5~10メートルにマーカー3っつを三角に置き、角から角までで速度を変える。だらだら低速で走るのは時間の無駄。心肺機能が低い、太り過ぎがやる事。

 10分間木刀振り。小刀二本をそれぞれ持ち振るもいい。木刀を持ち運ぶときは必ず袋に入れる事。

 10分間ジャンプ。前か上。弱・中の力でジャンプ。上・前に飛ぶ場合、膝を曲げ、上半身を前に倒し、腕を後ろに振り、膝を伸ばし、上半身を上げ、腕を上に振る。結構きつい。 

 10分間腕脚を大きく振る。これは柔軟も兼ねる。脚を前、横、後ろに振る。脚を畳み伸ばす。

 最後の10分は全力・瞬発力。全速力で走る。距離は10メートル程でもいい。少し回復したら全力ジャンプ。全力で斬る。全力で腕脚を振る。これは10分間動き続けるのは不可能なので途中で止めて、少し回復を待つ。

 

 室内で30分。

 柔軟。特に股関節の柔軟。脚を横に一直線にできるようにする。うつ伏せになり膝下を畳みチューブを足首に引っ掛け、手でチューブを引き寄せ、弓反りになる。

 飛ばない垂直飛び。脚上げ腹筋。Vクランチ。背筋。背筋腕立て。腕振り。踏み台で足振り。他。

 

 週一で120分を行う。全身を鍛える。持久力・柔軟・瞬発力・軽い筋力トレーニング。

 10代は軽い筋力トレーニングはしたほうが良いかもしれない。10代半ばで身長が190cm以上に到達したらならば、100キロ以上の高負荷をかけてもいかもしれないが、まだ伸ばしたい、低いならば、自重トレーニングで済ませる。帯、ベルト状チューブの張力1か2を使う。170cm台ならば筋肉をつけて90キロは超えないほうが良いのではないかと。重たい物を持つと身長が伸びなくなる危険がある。

 親戚の爺さんの事。親父は事故で死んだ。戦後、1950年代、ほとんどが貧しい時代で若かった長男の爺さんは兄弟の為にも働かなければならなくなり、10代の初めの頃から重たい物を運んだりしていたという。それで身長は160以下。貧しく、時代背景から食べ物は米と野菜中心だったはずで、それで伸びなかった場合も考えられる。

http://kumugimi.hatenablog.com/entry/2019/06/28/%E3%80%90_%E5%9F%BA%E7%A4%8E%E4%BD%93%E5%8A%9B%E4%BD%9C%E3%82%8A_%E3%80%91

【基礎体力作り】も参考に。

 

▼ チューブ。

 バーベル等重り系統は邪魔だし、気軽にできない。だがチューブは軽く、小さく、場所を取らない。テレビを見ながら気軽にできる。バーベルよりもチューブが良い。持ってくれる人がいると遣りやすい。

 

 

 筋力。筋持久力 。瞬発力。心肺持久力。敏捷性。平衡性。柔軟性。これら身体能力を高める意図でやる事を選択する。私は筋肉が付きやすいので筋力・筋持久力の為は少なめにしている。

 敏捷性が良くわからないかもしれない。敏捷性と区別がつきにくい、俊敏性は早く動くだけの事。正確性に早く動くのが敏捷性。瞬発力と俊敏性も似ている。俊敏性が高くないと敏捷性も上がらない。まずは単純に早く動き、俊敏性を高め、下拵え。そして脳の反応、認識力が低いと高まらないので、レーシングゲーム等で下拵え。

 私はこの身体能力の中で最も重要なのが敏捷性だと考えている。私が重視する順位。1敏捷性。2瞬発力。3筋力。筋持久力 。4柔軟性。5心肺持久力。6平衡性。鍛える優先順位は、1瞬発力(俊敏性)。2柔軟性。3筋力。筋持久力 。4敏捷性。5心肺持久力。6平衡性。

 敏捷性が低いと敵の攻撃を受け、傷を負い出血、弱体化し、弱い相手にすら勝てなくなり、殺される。戦い抜く、敵を滅ぼす、しぶとく戦う、民族の独立存続を成し遂げる為には敏捷性が最も重要なので1にした。敏捷性は相応しい筋力と高い瞬発力により高まるので2が瞬発力。3が筋力、筋持久力。体が硬いと滑らかに、速やかに動けない。敏捷性を高める為には柔軟性が必要でそれを4。

 動きによっては瞬発力、俊敏性、平衡性鍛錬で敏捷性が鍛えられる。敏捷性鍛錬で瞬発力、心肺持久力、平衡性が鍛えられる。高い敏捷性の為には瞬発力、俊敏性が必要で、下拵えとして敏捷性への刺激とならない瞬発力、俊敏性を鍛える。瞬発力、俊敏性を鍛えられる動きで敏捷性鍛錬をし、単純に瞬発力を鍛える事をしないというのもありだが、単純に全速力で走り、全力でジャンプし、全力で木刀で斬撃を加えるのを力尽きるまでやった方が瞬発力が効率よく備わると思い、瞬発力鍛錬と敏捷性鍛錬は別にする。鍛える優先順位の瞬発力を1、敏捷性を4に落としてみた。

 床に衝撃を加えてもいい室内、外での鍛錬が中心ならば、反復横跳び、八の字走り、三角走り、連続後ろ蹴り等敏捷性に的を絞った鍛錬で瞬発力を鍛えるというやり方も良い。これは重心が崩れるので平衡性への刺激にもなる。これらができる環境であれば、これを行い、優先順位を敏捷性1にし、瞬発力を4にし、入れ替えても良い。

 週一で30~45分のある敏捷性鍛錬を行ったりする。瞬間的に力を爆発させる瞬発力、速度を変化、高速で重心の移動、大きく全身を動かすなどがあり、途中で限界がきて動きを止める。少し休み、回復したら繰り返す、の繰り返しで45分ほど行う。何をやっているのかは秘密。これは瞬発力、俊敏性、動体視力、日本人が偏重する脚腰の強化、動きを高速で変化し重心が崩れ平衡性が主に鍛えられる敏捷性鍛錬。

 敏捷性鍛錬では同じ動きを続けず、動き、重心、速度が激しく変化する。瞬発力、柔軟性、平衡性が普通以上でなければ倒れやすくなり怪我をしたり、筋肉、腱等体を痛めやすい。足首を痛めたり、倒れて肩が外れる、変な踏み込みをし、膝を痛めたり、上半身を急速にねじり、腰を痛める等が考えられる。これらを鍛えているならばすぐに行える。しかし、これらを鍛えていない、鍛えても低い場合、敏捷性鍛錬をすると怪我をする危険がある。最近は少し変わったとはいえ、走って持久力、足腰を鍛えるに異様に偏る人がいる。

 それでは敏捷性鍛錬で柔軟性、筋力、瞬発力、平衡性が低い事で怪我する危険が高まる。敏捷性鍛錬を行う下拵えとして、瞬発力、平衡性、柔軟性を高める必要がある。瞬発力軽視、筋力軽視の日本人に多い筋力不足で瞬発力低ならば筋力増強を入れる。 

 柔軟を2にした。柔軟性が低い、筋肉などが硬いと、筋肉などの耐久性、収縮可能回数が低くなり、筋肉が痛みやすくなる。柔軟性が低い場合30分敏捷性鍛錬で筋肉を高速で収縮させていると筋肉が痛み、収縮、曲げ伸ばしができなくなる危険がある。筋肉の収縮可能回数、耐久性を上げ、滑らかな流れるような動き、全身を使った動き等をやりやすくなる柔軟性は地味だが非常に重要。

 柔軟は3日ほどやらないと硬くなっている。特に下半身が固まり易い。1日10分以内の柔軟はやった方がいいと考えた。優先順位を2にしたから長時間やるというわけではない。頻繁に適切な時間を使い行うというだけ。静的柔軟を30~60分やっている人もいるようだが、私は下半身を中心に6~7分ほどで終わらせる。瞬発力、敏捷性の時に限界がきて動きが止まっている時に静的柔軟を行う。海老腹筋、脚ケツ上げ腹筋、うつ伏せ上下上げ等腹筋背筋をやり、回復を待つ間に下半身の静的柔軟を行う。静的柔軟を10分以上やる正当性が今のところない。これに時間をかけ、瞬発力、敏捷性、筋力、運動能力が少しでも高まるというならば、静的柔軟に時間を使うに変更したい。

 筋肉が付きやすく、落ちにくいので私の場合、頻繁に硬張力のチューブ、重量物を使う筋力トレーニングをする必要がない。24日開けてやるで今のところ問題はない。筋肉が異様につきにくく、落ちやすい人は筋力と筋持久力が上位に来なければならない。個体差、目的によって変わる。

 平衡性を6にした。脚を前や後ろや横に高く挙げたり、高速で横回転をしたり等瞬発力訓練の時に片足立ちになったり、重心を崩したり、全身を大きく動かす動的柔軟の時にバランスディスクに乗り、平衡性も鍛えられることができるので、平衡性訓練に的を絞ったことはやる必要はない。

 心肺持久力は優先順位を5にした。瞬発力、敏捷性、動的柔軟等で心肺持久力も鍛えられるので下位に置く。たまに20~30分走れるか確かめる程度で、基本的にただ走るは長くても15分で済ませる。心肺持久力を鍛えるならば走りではなく、ジャンプ系、木刀振り、反復横跳び等敏捷性鍛錬、背筋系腹筋系有酸素運動を行う。私はマラソンを好み、やり、上位に入りたいわけではないので、長時間、15分以上走り続ける必要はない。私の鍛錬はマラソンで上位に入りたい人向けではない。

 心肺持久力が下位の5だからと言ってこれが低くていいというわけではない。4以上が重要と言うだけで、心肺持久力が低すぎるとすぐに動けなくなり、弱い敵にやられてしまうので動き続けられる心肺持久力は必要。心肺持久力の為に長時間使わないというだけでしかない。瞬発力、敏捷性、動的柔軟でも心肺持久力は鍛えられる。ただの心肺持久力、だらだらと低速で走り続ける、動き続けるよりも瞬発力、敏捷性鍛錬の方が途中で動けなくなりきつい。マラソン等で勝ちたいわけではないので心肺持久力に的を絞った鍛錬を優先し、それに時間を割けない。

 私は基本的に走りをしない。だが、持久力が低いわけではない。正確に動く、正確な動きを体と脳に馴染ませる事を20~30分行う場合がある。速度は低速か中速。ほぼ休まず動き続けだが、30分過ぎてもまだ動ける。一か月に2~4回程自転車で買い出しに行く。運べる量が少ないので1度戻り、再び買いに行く。時間は2時間ほど。重量物を背負い、自転車に乗せ、移動したり、動き続けだが、へとへとに疲れない。マラソンの為に鍛えたヒョロガリより早く走る持久力はないが、普通の持久力はあると見なしている。

 長時間走って退き、再び戦う準備を整える場合もあるが、走る以外の動きで心肺持久力、脚の持久力を鍛える必要がある。走る事に長時間を使い、他の動き、敏捷性、瞬発力、柔軟性、筋力をおろそかにし、長時間走る力がずば抜けても、それよりも長時間走り続ける力が低い敏捷性、瞬発力、筋力、戦う動きが備わった者に殺されやすくなる。戦闘ではマラソン型は不利。マラソンよりも激しく動く、瞬間的に力を爆発させる、相手と対決するラグビーアメリカンフットボール、相撲、柔道、レスリング、野球では持久型、遅筋型のマラソン型、ヒョロガリは役に立たない。ラグビー、野球型は歩兵向きの体。

 ラグビー、柔道等は心肺持久力も必要だが、それ以上に瞬発力、敏捷性、筋力が必要。白兵戦でマラソンのヒョロガリ部隊とラグビー、柔道、野球向きの鍛錬をした部隊が戦闘をすれば、マラソンヒョロガリ部隊は壊滅、全滅するはず。マラソン部隊が攻撃すれば瞬発力に劣る事で容易くはじき返される。ラ柔野部隊に攻撃されれば、瞬間的な力、爆発力に劣るマラソン部隊はあっという間に始末される。瞬間的に、短時間力を爆発させる力が劣る事で、俊敏性、敏捷性も劣るマラソン型はマラソンに相応しいだけで、歩兵、戦闘、白兵戦、野球、ラグビーには不当。マラソン等に向いた心肺持久力重視、長時間走るは私には不当。

 試行錯誤を繰り返しながら考え出した、その訓練方法、室内用、室外用はここには書かない。知られたくないからである。敏捷性、室内、室外、無駄な時間を使わない、無駄な動きをしない、一人で手軽にできる、これらを踏まえれば、気づくかもしれない。

 殆どの競技は敏捷性が高くないと上位に行けない。これを鍛えていないと勝てない。白兵戦、戦争、バレーボール、ラグビー、相撲、剣道、狙撃、フェンシング、野球、柔道、レスリング、アメリカンフットボール、体操、バドミントン等、身体能力の中で敏捷性を重視し鍛えれば強敵と互角に戦え、勝てる割合が高くなる。バレーボール、剣道、野球、バドミントン、ラグビーは敏捷性が高くないと絶対に勝てない競技。

 ラグビ―は体格、筋力だと思うかもしれないが、必要なのは敏捷性。パスを素早く回し進む。邪魔する敵を避け、逃げる。これでインゴールに進入でき、点が取れる。筋力と体重が必要なスクラムは点を取る事に必ずしもつながらない。敏捷性が重要な競技。ニュージーランドラグビーを見れば非常に敏捷性が高いから強いのが分かると思う。敏捷性ラグビーは見ごたえがあり、退屈しない。馬鹿みたいにボールを持って突っ込む、倒される、ラックを繰り返す馬鹿ラグビーを見るのは時間の無駄。

 

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 遊牧民騎馬民族、狩猟民が対人戦闘に強かったのも敏捷性。狩猟民に限っては弱いのが多い。狩猟民で強いと言えるのは北米インディアンのスー、アパッチ、シャイアン、コマンチ。そして江戸時代以前の武士階級は弓騎兵の狩猟民。スーは元々農耕民で異民族に大平原に押し出され、狩猟民化した。家畜を管理する遊牧民。獲物を追い込み狩る狩猟民。これにより敏捷性が鍛えられる。硬い弓を引き筋力もついているが、高速で走る馬に乗る、人よりも早く動く獣を相手にする事が多かったので自然と敏捷性が養われたと考えられる。雑な動きで脳と体の反応が鈍いと役に立たない。農耕民は早く動かない農作物相手だから敏捷性が高まらなかったのでは。

 アフリカの狩猟民は低身長のピグミー。この民族はろくに戦争をせず、活躍もしない。競技でも活躍していない。黒人の牧畜民は馬に乗らず歩きで家畜を管理している。羊、山羊やガリの動きが鈍い牛を管理している。黒人牧畜民に強兵で有名な民族はいない。黄色人種や白色人種よりも戦いに弱い。

 鹿児島では古代より豚を飼っていたらしい。農業向きではない土地、山も多い日本で牧畜、畜産は農耕並みに主とならなかった。しかし狩猟をし、獣を喰らう。江戸時代以前に限ったことではある。日本列島は降水量が多く、草木の生育が早く、虫の発生も多く、野生獣の繁殖力が高く、それを狩れば肉を手に入れられたからではないか。それと魚介が豊富で、海の狩猟とも言い換えられる、漁労も盛んだった。日本人は農耕民、は妄想。日本人は農耕民であり、狩猟民であり、漁労民。特に江戸時代以前の武士は狩猟民。農耕民であり狩猟民ではないヨーロッパ白人を狩猟民。そして牧畜民、農耕民の黒人を狩猟民は完全な妄想。

 兵力が少なく、劣勢の鎌倉武士が数で勝るモンゴル帝国軍を圧倒したのは、身体能力がすべてにおいて高く、特に敏捷性が高かったからではないか。単純馬鹿ではなかったというのもある。高速で走る馬に乗り、犬や的に目がけて硬い弓を引き射る。高速で走る馬にのり、斬撃を加える。高速で走る馬から落ちないように脚で馬の胴体を挟み、重心を意識する。高速で動き斬撃。刺突、斬撃を避ける。敏捷性が低く、鈍いとすぐに斬られ、血が出る、体力を失うので斬られないようにする。敏捷性を鍛える事になる避ける、防ぐ訓練をしないとすぐに死んでしまう。寄り切り無しの倒しあい相撲をやり、瞬発力、敏捷性、平衡性が養われた。モンゴル人や満州人も敏捷性が高かっただろうが、それをはるかに超えていたとのかもしれない。朝鮮人、シナ人もモンゴル人と死闘したのだから最弱と言うわけではないだろう。戦えない今の親米カルト、ネトウヨに比べれば強いか?

 幕末、弓騎兵の訓練は廃れたようだが、柔術、剣術、槍術が中心になり、農民でさえこれを習った。これは敏捷性が養われる武道。槍術はわからないが、柔術、剣術は柔軟性が多少備わる。全身を使い、腰を回転、前かがみ、仰け反る等で斬撃を行えば、柔軟になる。これを訓練し、脳と体を作り、下拵えをしたことで、有色人種を差別する狂気の人種差別主義白豚に対抗でき、侵入を阻止できたのではないか。近代軍備も滑らかに馴染んだ。

 身体能力が先天的に高い?狩猟民?の黒人、白人ができないような過酷な戦い、不利な戦い、劣勢でありながら死闘を農耕民?の日本人は戦い、勝利したり、敗北した。明治から昭和初期までにほぼ強敵、大国、大勢力と過酷な戦いを戦い抜いた農耕民?日本人。武器弾薬食料が少なく戦うのが不可能な最悪でもしぶとく戦う農耕民?日本人。敵の兵力が多い、兵器が高性能で劣勢でも戦い、勝ったり、負けたりする農耕民?日本人。  

 凄まじい体力の農耕民?日本人。身体能力が先天的に高い?はずの白人、黒人。最強兵士グルカ兵。これらの”外国人”ではなく、民族ができない、やったことがない不利な戦い、過酷な戦いを戦い抜いた農耕民?日本人。

 

 室内の床にはジョイントマットを引くと床への衝撃が弱くなる。それでもジャンプ等はできないとは思う。室内用トランポリンと専用マットを引けばジャンプ可能。ジャンプして飛び膝ができる。トランポリンは邪魔であり、有酸素運動になくてもいいもの。ジョイントマットと言うか、ヨガマットを引くと汗で床・絨毯が汚れるのを防げる。

 刃物で白兵戦の為刃物で斬るに必要なのは握力。得意に小指、薬指の握力。ふにゃふにゃの卵型の物をに握り鍛える。これはテレビを見ながら、駅まで歩きながら等ながらでできる。

 サイクリングマシーン、室内トランポリンを買って使ってみたが、膝上げ、脚振り、腹筋系有酸素運動等で十分鍛えられるので、必要なかった。

 戦闘、戦争、天誅、粛清、白兵戦、狩りを踏まえ、鍛錬を組み立てる。脳と体の下拵えができ、滑らかに天誅に繋がる。アメカス、白豚、左翼による戦えない日本人負け犬蝕脳、平和憲法、世界の平和を祈る、平和国家、平和主義蝕脳を粉砕する火種となる。

 

 

 

 

 

■ 英霊に感謝して終わり、戦いを引き継がず、犬死に変える馬鹿共  

 

靖国神社に参拝。英霊に感謝。日本を守っていただき感謝。崇敬会姦淫。英霊の後を継ぎ、戦う事を誓う。

 

こんな事をする、定期的に強調しても、異民族の侵入を阻止しない。侵入異民族を敵視し排斥しない。英霊の仇侵入異民族アメカスを激しく憎悪し、天誅しない。血で団結し、異民族と戦わない、ネトウヨ・親米愛国保守・自称民族派・自称保守の狂った連中共

 

異民族の侵入を阻止し、日本人の独立を奪う邪悪なアメカスと親米等を叩き潰さなければ英霊の死は無駄死になる。そんな事もわからない程の馬鹿なのか親米愛国保守共は。

 

本性は左翼だが左翼ではないと馬鹿日本人を騙す為の芝居、工作として、英霊に感謝芝居をしているのだろう、街宣似非ウヨ、ネトウヨども。