みぎに つきすすむ 。右翼の経典 右突経( みぎに・右突き)

●右翼民族主義の整合性 一貫性 因果性を揃え右翼を貫く●民族の独立生存を最上位にし全異民族の侵蝕阻止、侵入異民族排斥●帰化侵入を行う日本国籍異民族排斥●国際世界市民主義の左翼・保守 国家主義 人種差別主義 伝統主義 皇室中心主義 皇道主義 国粋主義 平和主義を打倒●親米親朝鮮シナ親白人親黒人等異民族に親しむ 受け入れる左翼を粛清

【 黒人、白人の薬物使用の記録を考える。 】

≪ 走り幅跳び ≫ 

 インターネットをいろいろ見て、走り幅跳びの記録を検索した。それで気になった。

 

世界記録

 

1    8m95    +0.3    マイク・パウエル    アメリカ合衆国    東京    1991年8月30日

2    8m90    +2.0    ボブ・ビーモン    アメリカ合衆国    メキシコシティ    1968年10月18日

3    8m87    -0.2    カール・ルイス    アメリカ合衆国    東京    1991年8月30日

4    8m86    +1.9    ロベルト・エミアン    ソビエト連邦    Tsakhkadzor    1987年5月22日

5    8m74    +1.4    ラリー・マイリックス    アメリカ合衆国    インディアナポリス    1988年7月18日

+2.0    エリック・ウォルダー    アメリカ合衆国    エルパソ    1994年4月2日

-1.2    ドワイト・フィリップス    アメリカ合衆国    ユージーン    2009年6月7日

8    8m73    +1.2    イルビング・サラディノ    パナマ    ヘンゲロー    2008年5月2日

9    8m71    +1.9    イバン・ペドロソ     キューバ    サラマンカ    1995年7月18日

10    8m69    +0.5    タジェイ・ゲイル    ジャマイカ    ドーハ    2019年9月28日  

 これは殆ど黒人だろうか。1位と3位は黒人。ソ連のエミアンはソ連人ではなく、ソ連国民のアルメニア人と思われる。ソ連人との民族はいない。ソ連国民はかつていた。民族を超えて国家で統合する左翼国家ソ連は民族と国民が完全に分離していた。民族の上に覆いかぶさるように国家が存在する国際共産主義国家、国家主義民族主義

 

リオデジャネイロ オリンピック 男子走り幅跳び

 薬物使用が厳しくなり始めた2015年以後、初めてのオリンピック。

 

1位 8.38m HENDERSON Jeff(アメリカ)

2位 8.37m MANYONGA Luvo(南アフリカ)

3位 8.29m RUTHERFORD Greg(イギリス)

4位 8.25m LAWSON Jarrion(アメリカ)

5位 8.17m WANG Jianan(中国)

6位 8.10m LASA Emiliano(ウルグアイ)

7位 8.06m FRAYNE Henry(オーストラリア)

8位 8.05m GOMIS Kafetien(フランス)

9位 7.97m SAMAAI Rushwal(南アフリカ)

10位 7.87m LAPIERRE Fabrice(オーストラリア)

11位 7.86m HUANG Changzhou(中国)

12位 7.82m FORBES Damar(ジャマイカ)

 

 1~3位までは黒人か。ブリ滓だからイングランド人とは限らない。移民国家ブリ滓は王家はドイツ人で、ウェールズスコットランドケルト人で、ロンドン等にはユダヤ人や、ギヨームとともにフランスから渡って来たフランス人が住む。北西等にはデーン人等が住む。最近は黒人、インド人、パキスタン人、アラブ人が住む。陸上競技ではブリ滓国籍の黒人が代表として出ているのを見る。それで、黒人ではないかと考える。

 5位と11位にシナ人がいる。これも民族を超え、国家で統合する左翼国家から始まったのでシナ人ではなく、シナ国籍でシナ名を名乗る満州人、モンゴル人、チベット人、ミャオの場合もある。

 

日本記録

 

1    8m40    +1.5    城山正太郎 ゼンリン    2019年8月17日

2    8m36    +0.6    橋岡優輝    富士通    2021年6月27日

3    8m25    +1.6    森長正樹    日本大学    1992年5月5日

4    8m23    +0.6    津波響樹    東洋大学    2019年8月17日

5    8m20    +1.8    寺野伸一    サンクラブ    2004年6月6日

6    8m18    +1.3    菅井洋平    ミズノ    2015年4月18日

7    8m15    +2.0    田川茂    ミズノ    1999年6月12日

8    8m14    +1.7    吉田弘道    立命館大学    2021年7月11日

9    8m13    +0.7    朝原宣治    同志社大学    1993年12月3日

10    8m12    +1.3    渡辺大輔    ミズノ    1999年7月25日

+1.7    藤原孝輝    洛南高等学校    2019年8月5日

リオデジャネイロならば城山が1位、橋岡4位となる。

 

≪ 世界記録、2016五輪記録、日本記録を比べる。 ≫

 世界記録の9位までの記録は2016年以前。2015年頃から薬物使用に厳しくなり、100メートル走でも黒人共は遅くなり、早くても9.9秒になり始めた。少数9.8秒。9位までの記録は薬物使用の結果ではないかと疑える。2019年の10位8m69はリオデジャネイロ オリンピック1位を圧倒する。これも怪しい。ジャマイカで、おそらく黒人だろう。黒人凄い!身体能力が高い!と馬鹿は妄想が見えてしまうだろうが、薬物使用を疑うべき。薬物使用は絶対にばれる確実なものではないという。凄すぎる、記録が良すぎる、早すぎる、強すぎる等はすぐに薬物使用を疑うべき。いい加減、簡単に騙されるのはやめよう。馬鹿丸出し。

 世界記録、リオデジャネイロ  オリンピック記録、日本記録を持ち出したのは、薬物使用に厳しくなった2015年以後初めてのオリンピックで、リオデジャネイロの記録が筋肉増強剤なしの黒人、白人の記録と考えられるから。筋肉増強剤を使いオリンピックに出られなくなる恐怖から、黒人共は使うのを止め、参加したと考えられる。この記録を踏まえると、世界記録は1~10まですべて疑わしい。2016オリンピックを踏まえると、身体能力が低い、力が弱い、跳躍力が低いはずの日本記録とたいして差がない。この三つを見比べると、世界記録の異常さ、日本記録の良さが見える。日本人は身体能力が低い、跳躍力が低い、黒人、ついでに白人は身体能力が高い、力が強い、跳躍力が高いは嘘であるのが分かる。日本人、黒人、白人、ほぼ同じであるのが分かる。人種による差は見られない。

 走り幅跳び走り高跳びは跳躍系競技。瞬間的に最大の力を出す瞬発力、爆発力が必要な競技。身体能力が低い、瞬発力が低い、力が弱いはずの黄色人種、日本人が薬物使用無しで8m20cm以上出すのはおかしいのではないか。身体能力が先天的に高いはずの黒人と同じ記録を出す、超えるのはおかしいのではないか。これを踏まえると薬物使用無し、自然に鍛えた黒人、白人の身体能力と黄色人種、日本人との差はない、人種、民族による差はない、との答えに行きつく。身体能力が人種として先天的に高いならば、卑怯で体に害がある筋肉増強剤を使うわけはないから、身体能力は普通か低いのではないかとの答えに行きつく。だが、行きつかない。

 卑怯な筋肉増強剤を使う黒人、白人に薬物使用をしない黄色人種諸族、日本人がかなうはずはない。負ける、圧倒されるのは当たり前。これをいちいち、強調する馬鹿左奔人。筋肉増強剤を使う卑怯者が黒人、白人に異様に多いとの事実を知らない。それを言っても伝わらない。黒人、白人は身体能力が高い、黄色人種、日本人は身体能力が低い、の妄想を止められない。自分の好き嫌い、印象、感覚、感情、善悪に蝕まれ、自分、個人を超えた事実、理を無視、破壊する。このような自分に固執する異常者は他の事でも自分に固執し他者、組織、集団、社会、民族の足を引っ張る危険がある。

 いまだに黒人は身体能力が先天的に高い。跳躍力がある。力が強い。黄色人種、日本人は身体能力が低い。力が弱い。跳躍力が低い。これは黒人、白人が卑怯な薬物使用を普通にやっていた時限定。そして異様な低タンパク、低カルシウム食の穀類、野菜中心食時代のチビ、貧弱過ぎる時、限定の正しい答え。病院に行くとそこらにたくさんいる爺婆の体格の貧弱さに衝撃を受ける。その食事も穀類、野菜が中心。蛋白質は10g程しかとらない、カルシウムは全く取らないなんてこともある。骨格もよくなり、身長180cmが高くもなく、普通になった。もう覆り始めているのは数値で出る陸上競技を見ればわかる。

 卑怯な薬物使用の黒人と白人を凄い、身体能力が高い、強い。卑怯な筋肉増強剤を使わない黄色人種は身体能力が低い、力が弱い。こんな事にまんまと騙される、引っかかる、踊らされる馬鹿丸出し左奔人。間抜け、無様、酷い、悲しすぎる判断力が低すぎる左奔人。それを指摘すると、自分が正しいと思っていたことが狂っていたとの事で、怒り出すアスペルガーっぽい左奔人。人種に身体能力の差はないと明らかになったにもかかわらず、一切、認めず、主に黒人は身体能力が高いといちいち繰り返す、強調する不気味な左奔人。筋肉増強剤を使っていた疑いがあるボルトの太い腸腰筋を持ち出し、人種で差があると言い張る狂った左奔人。

 日本国民ではなく、日本人のスポーツ選手もこの人種差別主義を積極的に否定すべきではないか。記録が良すぎる。速過ぎる。強すぎる。圧倒的。凄すぎる。この黒人、白人の薬物使用を疑い、言葉にすべきではないか。こんなすごすぎる記録は薬物使用並みに凄い。薬物使用せず、コンナ記録が出せるのか。黒人、白人は薬物使用が多いので、疑わしい。こんな感じで言葉にすべきではないか。運動ばかりやって、言語能力、論理的思考力がないのが非常に多いスポーツ馬鹿だと、主張はできないのだろう。この思考力の低さが対決型競技で合理的に動けず、黒人、白人にやられる原因でもある。

 反日本人人種差別主義で異民族、主に白人とポリネシア人を侵蝕させる邪悪、狂気、不気味な左奔ホモビー。瞬間的に最大筋力、最速を出す跳躍力で黒人や白人とほぼ同じなので全員純日本人でも問題ないだろう。純日本人と書くと左翼蝕脳された左奔人が起こるかもしれないが、純日本人。ホモビーをやっている日本人が身体能力が低いのばかりいるのだろうが、日本人の一分野ホモビーに異民族を侵蝕させたがる左奔鬼は、日本人は身体能力が低いという事を強調しているので、その正当化を粉砕できる。この左奔鬼ども、とにかく、異民族は強い、日本人は弱いと人種差別をし、異民族を侵蝕させ、日本人を弾き出そうとの執念を持つ異常な妖怪のような連中。

 ついでに書くとラグビーよりも激しいぶつかり合い相撲では日本人は白人が横綱になるのを防いだ。身長差、体格差無視の無差別で、白人共を投げ、転がし、外に出している。左奔ホモビーに侵蝕するポリネシア人と同じ民族は殆ど成功できず帰った。成功したのは3人程か。ポリネシア人は欧米文化に馴染んでいる、採用しているので、こ奴らも筋肉増強剤を使っていた疑いがある。使ったのは成功したが、使わなかったのは成功できず終わり。相撲からすればボールを持ち、走っている者を捕まえる、転がすのは簡単ではないか。

 ラグビーとの競技は170cm台で90キロ前後でも、ボールを素早く、複雑に回す、敵を避ける敏捷性、主に相撲の転がす倒す技術を磨き上げれば上位に上がれる競技。スクラムラインアウトは弱いだろうが、コンナのは勝ちに繋がるとは言えない些細な事。と言うよりこれを早く消してくれ、いらない。激しく動くがなく、動きが止まり、始まるまでに時間がかかり、時間が無駄。全員純日本人、または伊弉諾血統集団で世界ランク1位、ワールドカップ優勝できると思う。20年もあれば準備は十分だろう。20以内に出来ないとしたら、左奔ホモビー協会が日本人をしっかりと長期に渡り育成していないという事。邪悪な左奔ホモビー協会だから日本人を育成せず、異民族を育成するのだろう。その方向に進みたがる。

 兵頭28、小林よしのりは黒人、白人は先天的に力が強い、身体能力が高い、日本人は力が弱い、身体能力が低い。日本人、または黄色人種は黒人、白人に勝てない、敵わないとの事を書いていた。筋肉増強剤を使い卑怯者黒人、白人を見て、妄想に蝕まれた間抜け。悲しい左奔鬼。判断力の低い不気味な妖怪、オドラサレ。最近この人種差別がおかしい事に気づいているのが多いようだから、間違いに気づき、正せればいいが、正せるか不明。

 このように見比べてこの人種差別主義を否定している日本人は他にいるのか。色々ネタ探しをしているが、私は見た事がない。このような事を書くのが少しでもいてほしいものだが、私以外にはいないのかもしれない。絶望的な程馬鹿な左奔人。

 

≪ 走り高跳び ≫

 ついでに走り高跳び

世界記録

1    2m45    ハビエル・ソトマヨル     キューバ1993年7月27日

2    2m43    ムタズ・エサ・バルシム カタール    2014年9月5日

3    2m42    パトリック・ショーベリ     スウェーデン1987年6月30日

ボーダン・ボンダレンコ     ウクライナ2014年6月14日

5    2m41    イゴール・パクリン    ソビエト連邦1985年9月4日

イワン・ウホフ    ロシア    2014年5月9日

7    2m40    ルドルフ・ポバルニツィン    ソビエト連邦    1985年8月11日

ソリン・マテイ     ルーマニア    1990年6月20日

チャールズ・オースチン    アメリカ    1991年8月7日

ビャチェスラフ・ヴォロニン ロシア    2000年8月5日

デレク・ドルーアン    カナダ    2014年4月25日

アンドリー・プロツェンコ     ウクライナ2014年7月3日

ダニール・リセンコ    ロシア    2018年7月21日

リオデジャネイロオリンピック 走り高跳び

1位 2.38 m デレク・ドルーイン(カナダ)

2位 2.36 m ムタズ・エサ・バルシム(カタール)

3位 2.33 m ボーダン・ボンダレンコ(ウクライナ)

4位 2.33 m PROTSENKO Andriy(ウクライナ)

4位 2.33 m GRABARZ Robert(イギリス)

6位 2.33 m KYNARD Erik(アメリカ)

7位 2.29 m THOMAS Donald(バハマ)

7位 2.29 m GHAZAL Majd Eddin(シリア)

7位 2.29 m IOANNOU Kyriakos(キプロス)

10位 2.29 m IVANOV Tikhomir(ブルガリア)

10位 2.25 m BARRY Trevor(バハマ)

日本記録

1    2m35    戸邉直人    つくばツインピークス    2019年2月2日

2    2m33    醍醐直幸    富士通    2006年7月2日

3    2m32    君野貴弘    順天堂大学    1993年9月18日

4    2m31    吉田孝久    ミズノ    1993年5月9日

真野友博    九電工    2020年9月20日

6    2m30    阪本孝男    東海スポーツ    1984年5月6日

衛藤昴    AGF    2017年4月16日

8    2m28    氏野修次    近大和歌山高教員    1984年7月21日

井上基史    筑波大学    1987年6月7日

野中悟    京都府立鳥羽高等学校 副校長    1993年6月13日

宇野雅昭    福岡大学    1993年8月8日

尾上三知也    スズキ    1997年5月5日

高張広海    日立ICT    2015年5月10日

平松祐司    筑波大学    2015年5月16日

藤田渓太郎    佐竹AC    2020年10月24日

赤松諒一    アワーズ    2020年11月3日

 これも走り幅跳びと同じく、世界記録の2015年以前は薬物使用だろう。リオデジャネイロ オリンピックでは2m30cm前後跳べれば10位以内に入れる。戸部は3位となる。2m40近く跳べば、上位に入れる。これを見ると、そんなに変わらない。あるとすればわずかな差。これで黄色人種、日本人は身体能力が低い、劣る、跳躍力、瞬発力が低いは狂っている。間違い、妄想と導き出せるのではないか。

 その他、100メートル、ハードルも見比べると黄色人種の北方型の日本人は筋肉増強剤を使う卑怯者黒人、白人には勝てない、劣るが、筋肉増強剤を使わない自然に鍛えた白人、黒人と変わらないのが証明された。

 10代は骨格が大型化する様に整えて、栄養のバランスが取れた食事をし、低速でだらだら走るに偏らず、全身を大きく動かし、色々な動きをし、心肺持久力に偏らず、瞬発力、敏捷性、俊敏性を鍛え、必要な筋肉をつけ、合理的に鍛錬すれば、走り幅跳び走り高跳び、100メートル等陸上競技ラグビーで金メダルを取れると思う。最も重要なのは卑怯者、狡い、汚い黒人、白人の筋肉増強剤使用阻止。これがなければ不可能。黄色人種、それに含まれる民族、日本人として、筋肉増強剤を使う卑怯者黒人、白人は煮えくり返るほど許しがたい。異民族に強硬な右翼ならば粛清。

 右翼政権ならば、城山、橋岡、戸部、ついでに山縣に1億円を贈る。右翼としては許し難い、黒人、白人の身体能力が高い、日本人は低いを粉砕したのだから、これくらいいいのではないか。

≪ 体操 ≫

リオデジャネイロ オリンピック

 

個人総合

金 内村航平

銀 ウクライナ

銅 イギリス

 

団体

金 日本

銀 ロシア

銅 シナ

 

跳馬

金 北鮮

銀 ロシア

銅 白井健三

 

男女総合

1 アメカス 金4

2 ロシア  金3

3 イギリス 金2

4 日本 金2

5 ウクライナ 金1

6 ドイツ 金1

 

 15位までに黒人が主となる国家は含まれていない。アメカスは黒人女のバイルズが金を多くとった。男子は一人もとれていない。日本は男子が金等を取るが女子が全くメダルを取れなかった。女子は体型を見てもわかるようにほとんどヒョロガリで細すぎ、筋肉量が足りないのではないか。それで敏捷性、俊敏性、瞬発力が足りず、銅すら取れなかったのではと考える。もっと太くした方が良い。日本女は太くなるのを嫌うから無理かもしれない。私は体ががっしり、どっしりと太い女を好むから目が釘付けになる。

 体操は最も難しい難易度が高い競技ではないか。怪我の危険も高い。重力、遠心力、体重が体にかかり、体への負担が強烈な競技。心肺持久力はいらないが、瞬間的に最大の力、最速を出す爆発力・瞬発力が必要で、敏捷性、俊敏性、平衡性、運動神経が高くないと絶対に出来ない競技。跳躍力が高くないと、捻りの回数を増やしたり等でできない。身体能力、特に瞬発力が日本人は低いとの妄想を持つ馬鹿左奔人がいるだろうが、この結果を見れば、日本人は身体能力が先天的に低い、黒人、白人が先天的に高いは否定される。

 もしこの人種差別妄想が妄想ではなく正しいならば、日本がメダルを取れてはいけない。黒人、白人が上位を占め、日本はそれ以下でなければならない。身体能力が先天的に低い日本人が体操をやり参加するのは愚かとなり、止めるべきとなる。努力、鍛錬で人種の壁を超えられないのだから、止めるを選ぶのは正しいだろう。

ラグビー、バスケット、ハンドボール、テニス、こんなものは体操に比べれば、簡単な競技だし、怪我の危険も少ない。体への負担も大したことはない。身体能力を鍛えている者であれば、ラグビー等はすぐにできるだろうが、体操は不可能。少しづつ進んでいかないと、大怪我をし、取り返しのつかない後遺症を被ってしまう。私は体操をやったことないし、出来ないのでやろうとも思わない。だが体操こそが身体能力、特に瞬発力、敏捷性、そして、俊敏性、跳躍力、体の頑丈さを示す競技だと考える。

 最高難易度競技体操で日本人を圧倒できず、ラグビー、バスケット、ハンドボール、テニスとの体操よりも瞬発力、敏捷性、俊敏性、跳躍力、頑丈な体がいらない競技で弱い左奔人、能力が低い滓日本人を圧倒しても黒人、白人、ポリネシア人の方が日本人より強い、優れる、体が頑丈、身体能力が高い、との結果にはならない。筋肉増強剤なしで黒人、白人、ポリネシア人が体操で日本人を圧倒しなければ少なくても日本人以下となる。特にバスケット、ハンドボール、テニスはバレーボール以上に身長が高いと有利な競技で体格差が出るつまらない競技。こんな競技勝てなくてもいいし、やらなくても何も問題ない。

 バスケット等よりもバレーボールの方が難しい競技。瞬発力、跳躍力、敏捷性、俊敏性が高いのは当たり前で、バスケット等よりも高く跳び、高速で飛んでくるボールを受ける、ジャンプしてネットに当てず、コート内にボールを高速で打ち込む等さらに跳躍力、敏捷性、俊敏性、瞬発力、運動神経が必要な競技。心肺持久力、走りに偏らず、筋力、敏捷性、俊敏性、瞬発力鍛錬を中心にしている人であれば、ラグビー、バスケット等すぐに普通にできるが、バレーボールはできない。低速、低レベルならばすぐできるが、高速、高レベルだと不可能。高速で飛んでくるボールを味方に繋げるレシーブ、ジャンプし全力でサーブしコートに叩き落とす。拾って、繋げ続ける等、鍛錬した人でも少し時間がかかる。バレーボール見てから、ラグビー、バスケットを見ると鈍く見える。特にボールの移動速度が遅すぎる。

 ラグビー、バスケットで日本人は絶対に黒人、白人にかなわないという反日本人人種差別主義者がいたのでそれに対抗し書いてみた。そもそもラグビ―、バスケット等は難易度が高い競技ではない。高い身体能力、運動神経が必要な競技でもない。そもそもそれをやっている日本人は能力が低いのが集まり、体格が悪いのが集まっているだけではないかと思う。この競技以上の難易度が高い競技を行っている日本人を見れば、これを疑うべきだろう。

≪ 貼り付け用 ≫

 文字数少な目で、簡潔にした文を揃える。別名馬鹿用短文。馬鹿は文字数が多くなると訳が分からなくなるので、文字数少な目にする必要がある。

 

 筋肉増強剤使用に厳しくなってからの2016五輪

走り幅跳び

1位 8m38

2位 8m37

3位 8m29

 

走り高跳び

1 2m38

2 2m36

3 2m33 

 

日本記録

1 8m40

2 8m36

3 8m25

1 2m35

2 2m33   

3 2m32

 

 これ以上が基本文。これ以下はそれぞれ選択する文。総て掲載してもいいし、文字数制限によって選択する。

 ▼ 筋肉増強剤を使わなければ人種による差はない。黒人、白人は身体能力が高い。黄色人種、日本人は身体能力が低い、は狂っているのが分かる。

 ▼ 筋肉増強剤を使う卑怯者、狡い黒人、白人は先天的に身体能力が高い、日本人は低いと騙されていた、間抜け。悲しい程馬鹿すぎる。この手の馬鹿は事実、理を個人の印象で破壊し、妄想に侵蝕されやすく信用してはいけない。受け入れてはいけない。超危険人物。

 ▼ 筋肉増強剤を使う卑怯な黒人、白人に自然に鍛えた日本人等が勝てるわけはない。卑怯な薬物使用を知らず、黒人、白人凄い、身体能力が高いと踊らされている馬鹿丸出し左奔鬼。最悪なまでの馬鹿。

 ▼2016五輪を踏まえれば卑怯な薬物使用をしない黒人、白人は日本人と同じ身体能力。この現実を頑なに否定し、黒人、白人は身体能力が高い、日本人は身体能力が低いとの妄想を止められない狂った左奔人。蝕脳、妄想の恐ろしさを示す。

 ▼ 筋肉増強剤を使わないと圧倒的な力を発揮できないから黒人、白人は使いたがると判断できなかった馬鹿丸出し左奔鬼。最悪なまでに判断力が低い。

 ▼ この記録、数値を見ても黒人、白人は身体能力が高い、日本人は低い、を止められない異常者、危険人物。

個人総合

金 内村航平

銀 ウクライナ

銅 イギリス

団体

金 日本

銀 ロシア

銅 シナ

 

跳馬

金 北鮮

銀 ロシア

銅 白井健三

 

▼ 身体能力が先天的に日本人が低ければ、瞬発力、跳躍力、敏捷性、俊敏性を最高に高めなければならない体操でメダルは取れないはずだが、取っている。日本人は身体能力が低いは妄想であるのを証明している。

▼ 瞬発力、跳躍力、敏捷性、俊敏性を最高に高める体操で上位に入る日本人は身体能力が高い、とされない異常。

▼ 黒人は身体能力が高いが正しいならば、体操で圧倒するはずだが、圧倒していない事実。

▼ 体操で日本人を圧倒できない黒人が日本人より身体能力が高いは完全な嘘、妄想。これに騙されているのは最悪なまでの馬鹿。

▼ 卑怯な筋肉増強剤なしで、高難易度の技を決め、日本人以上の得点を取れば、黒人は身体能力が高いとの答えが出る。

▼ 瞬発力、跳躍力、敏捷性が高いのが当たり前で高難易度競技体操で黒人が圧倒しないのは筋肉増強剤なしでは跳躍力、敏捷性が高まらないからではないか。

 

 

 

 

■ 全く民族主義保守主義の火がつかない座して滅ぶ馬鹿日本人、左奔鬼     

 

 このブログを始めて数年が経つ。全く影響を与えていない。アクセス数が増えない。

 

 白人、英米朝鮮人、左翼マスゴミネトウヨ民族意識を失わされ、民族意識に目覚めず、国籍、親日、国家、愛国、スポーツ、個人満足、左翼基準に蝕まれ、民族の独立と存続を破壊する馬鹿日本人。

 

 異民族、左翼マスゴミネトウヨの掌の上で踊らされている馬鹿丸出し、狂った、不気味な、気持ち悪い、異常な、意味不明な拘りを持つ妖怪に等しい馬鹿日本人、左奔鬼。

 

 墓穴を喜んで掘っている不気味な妖怪。これは民族滅亡するのは当たり前。絶滅しない方がむしろおかしい。日本人的、武士的、尚武の民族的な座して死を待つより戦い死すべしとの方向の進まない、日本人ではない馬鹿日本人と化した日本国民。

 

 民族の存続、独立も為に血みどろになり戦わないのは日本人ではない。日本国民。馬鹿日本人。左奔鬼。