みぎに つきすすむ 。右翼の経典 右突経( みぎに・右突き)

●右翼民族主義の整合性 一貫性 因果性を揃え右翼を貫く●民族の独立生存を最上位にし全異民族の侵蝕阻止、侵入異民族排斥●帰化侵入を行う日本国籍異民族排斥●国際世界市民主義の左翼・保守 国家主義 人種差別主義 伝統主義 皇室中心主義 皇道主義 国粋主義 平和主義を打倒●親米親朝鮮シナ親白人親黒人等異民族に親しむ 受け入れる左翼を粛清

【 武漢肺炎に関連し欧米で黄色人種差別 】

 白人、黒人の襲撃の対象となっているのは若い黄色人種男、モンゴル人、サモア人、トンガ人、体格の良い黄色人種ではなく、爺婆、若い貧弱な女が対象になっている。アジア女は白人、黒人女と違い貧弱なのが多すぎる。日本女でもろくに鍛えない。鍛えるとしても走り等の有酸素運動や柔軟ばかり。体が太くなるのを嫌い筋力トレーニングを全くと言っていい程やっていない。敏捷性、瞬発力、俊敏性を全く鍛えていない。アジア男に比べると体格、身体能力、運動能力がはるかに低すぎる。だから爺婆とともに攻撃対象にされるのだろう。日本女を含め、アジア女の軟弱さ、臆病さ、弱さは見ていてイライラする。

 アジア男の場合、貧弱もいるが、体格、骨格が良く、鍛えているのもいるので、場合によっては返り討ちに合う危険がある。死闘になり、アジア男を叩きのめしたとしても、手厳しい反撃を受け、傷つく危険がある。アジア女でも華北黄河流域から移住したシナ女をやればいいとは思うが、そのシナ女は骨格が良く、身長が高いので狙わないのだろう。民族的にモンゴル人らしい華北のシナ女。朝青龍のようなモンゴル人、ロムーのようなトンガサモア人に襲撃をかければいいとは思う。卑怯者、汚い筋肉増強剤を使わないと圧倒できないから白豚、黒豚共はやらないだろう。 

 ニューヨークで65歳のアジア人婆さんが黒人男に前蹴り、さらに踏みつけ等をされた事件がある。一発目の少し前、止まり少し横に体を向けている。やられそうな兆しに気づいた動き。この程度の蹴りは避けられるのではないか。反応が遅い。敏捷性が低い。鍛えていないから避けられないのだろう。当たったとしてもすぐに立ち上がり、反撃をすべきだが、座ったまま。腕で顔も塞がない。軟弱、臆病、弱兵馬鹿滓左奔女と同じようにろくに鍛えず、自分の能力向上の為に時間を使わず、オトモダチと群れて、しゃべり等に貴重な時間を使っているのではないかと想像してしまう。65歳だからと年齢を言い訳にするかもしれないが、歩きを見ると年寄には見えない動き。今の65歳はまだまだ動けるし、肉体的に若い。

 黒人は攻撃から攻撃までの繋ぎが滑らかに進んでいない。動きが止まっている。体形はデブで動きにくそうな動き。蹴り終わり、歩いて行く動きを見ると遅い。このような犯罪、襲撃をした場合、すぐにその場から離れるべきだが、だらだらと歩き離れる。蹴りも汚く、遅い。粗暴犯、チンピラの動き。動きが汚い事、滑らかに動きをつないでいない事から、脳の反応が遅い、脳の敏捷性が低い、状況に合わせて素早く変化、選択させるのができない苦手のアスペルガーとも疑える。

 アスペルガーはちょっとしたことでも状況の変化に合わせられず、耐えられず、怒り、いきなり攻撃を仕掛けてくる。道で邪魔な歩き方をしている馬鹿が道を塞ぎ、いきなり殴られた事がある。顔面に当たった瞬間、上体を後ろに傾け、後ろに下がり、衝撃を抜き、鼻が潰れるのを防いだ。意図したわけではなく、体が勝手に動いたような気がする。それにより、戦闘状態に私は入り、以後、全く攻撃を受けない。

 それで、その馬鹿はおかしなことを言う。「警察を呼ぶ。」、やられ始めて「もうやめようよ。」、「まだやってる。」と何度も言う。首を掴み、大外刈りで転がし、仰向けの馬鹿の鳩尾に膝を乗せ、押し込む。馬乗りで首を絞める。顔面に打撃を加えてやろうとしたが、歯が折れ、顎が砕け、鼻が折れ、血で汚れると思い、止めておいた。

 「警察を呼ぶ」等の言った事を踏まえると、自分の言動が正しいと思い込んでいる。やられ始めて、圧倒的な力の差があり、勝てないとわかり、止めたくなったのだろう。凄まじい自分基準。アスペルガーの特徴を示す。

 この馬鹿アスペルガーと同じで、この黒人は鍛えているアジア人にはやられる弱い者だろう。だから軟弱、貧弱、臆病アジア女、それも婆を狙ったのだろう。日本を含め、ひどすぎるアジア女の弱さ。これに感情的に反発し、絶対に合理的に鍛えない事を強調し始めるファビョる滓左奔女が出てくるかもしれない。

 

 

 

■ 日本国民が母系だと皇統を維持できない。

 

 民族浄化の雑種がスポーツ等で活躍すると喜ぶ。日本人を強調、日本人ではないを否定したりする。

 

 神話から始まる日本人の正統父系血統主義を継承していない、判らない親米愛国保守。やがて時とともに皇統も父系血統主義が忘れ去られ、母系が当たり前と覆る。

 あるいは民族浄化の雑種を日本人扱いし、民族浄化の雑種が多数派になれば母系が正統となり、それが国民の総意と変化する。

 

 民族浄化の雑種としても皇統の父系血統主義は気にいらないだろう。自分が否定されていると抱くのもいるかもしれない。

自分はやられた雑種であると抱き、父系血統主義を否定したがるかもしれない。反発し母系を強く押しとおそうとするかもしれない。

 

 正統日本人が少数派で、民族浄化の雑種や日本国民化した日本人が多数派となった場合、皇統が母系に変えられるのを阻止できない。

天皇陛下万歳・皇室を敬う・皇統弥栄というならば、民族主義・排外主義を根本としなければならない。

 

 だが民族主義・排外主義を悪とし拒絶反応を示したりする皇室を敬う親米愛国保守。おかしい。馬鹿なのか、洗脳されているのか。