みぎに つきすすむ 。右翼の経典 右突経( みぎに・右突き)

●右翼民族主義の整合性 一貫性 因果性を揃え右翼を貫く●民族の独立生存を最上位にし全異民族の侵蝕阻止、侵入異民族排斥●帰化侵入を行う日本国籍異民族排斥●国際世界市民主義の左翼・保守 国家主義 人種差別主義 伝統主義 皇室中心主義 皇道主義 国粋主義 平和主義を打倒●親米親朝鮮シナ親白人親黒人等異民族に親しむ 受け入れる左翼を粛清

【 核武装よりもできる防衛力強化。 】

≪ 核は役に立たないので後回し。 ≫

 

 馬鹿ウヨ、ネトウヨに異様なまでに核武装に執着するのがいる。ほぼ核攻撃をし、被害を与えた侵入異民族で平和主義蝕脳をし、軍事力弱体化を行ったアメカスを敵視、憎悪、排斥対象にしない、アメカスに好意を抱く、好印象の狂気の親米カルト。過去の核攻撃を全く気にしていないのだが、異様なまでに核武装に拘る。核の抑止力とやらを気にする。“核攻撃”し、“侵入”し、“弱体化”し、“親米蝕脳”し、“平和主義蝕脳”し、“負け犬蝕脳”し、“民族の独立”を奪い、“莫大な金を献上”等を気にしていない馬鹿ウヨ、左奔人。核武装、軍備強化は必要ない、いらないという事を示しているのだが、異様に核武装、核の抑止力に拘る似非ウヨ、左奔鬼。核武装する正当性を全く示さない。ただひたすら核武装を強調し、核の抑止力を気にする。アスペルガー、精神病ではないかと疑える意味不明な基準、拘り。

 民族、正統日本、神聖日本の独立、存続を根幹とした場合、核はどうでもいい。それよりも今できる事、最善を全うする。まずは迫撃砲、狙撃銃、軽機関銃重機関銃、ロケットランチャー、ドローン、携帯ミサイル、刃渡り20~70cmの刀剣、槍、を大量に所持する。これは歩兵用の兵器。大量に核シェルター建設。これが第一段階で、最も重要な事。

 ネトウヨが異様に嫌い、敵視する反日反日“国”、シナ、朝鮮、ロシア、共産国?レッドチーム、とかいう連中もこれを大量に備えられると軽々しく領域に侵入し、攻撃しようとは考えないはず。特に占領ができる唯一の歩兵の侵入、攻撃は抑止できる。核武装よりも嫌な増強。核攻撃も歩兵を乗り込ませ、占領させる下拵えでしかない。迫撃砲等を大量に所持せず、核武装に拘らせた方が反日の為になる。侵入しやすくなり、侵入しても排斥、殲滅させられないで済む。うまくやれば、居座り、占領、領有できる。

 核武装しても日本領内での戦い、尖閣竹島北方領土の戦いでは全く使えない。そして、戦闘機、爆撃機、イージス、空母、ステルス、戦車、こんなものもなくてもいい。弱小タリバン、パシュトゥン人はこんなものは使っていない。ほぼ歩兵の兵器、爆弾で侵略者、極悪、戦犯アメカス軍と死闘を行う。

 第一段階、迫撃砲などを大量に備えてから、第二段階として戦闘機、空母等を備える。使えない、役に立たない、必要ない核は第三段階。核武装してどうする。軟弱、臆病、弱兵左奔人が異民族に核攻撃するのか。「侵略はしないが防衛はする」、「殺すより殺される方がマシ。」等と言ったりする。徹底した異民族排斥すらできない。侵入異民族、英霊の仇アメカスへの敵意、憎悪を滾らせない負け犬左奔鬼が核武装しても抑止にもならない。右翼日本人だと容赦なく使うとは思う。

 

≪ 核の抑止力、核の傘、侵蝕された戦後平和 ≫

 

 核の抑止力、核の傘との妄想に侵蝕されている馬鹿ウヨがいる。スイス、タリバンベトナムキューバセルビアクロアチアスウェーデン中華民国核武装していない。核武装していても歩兵など陸軍、海軍、空軍を揃え、通常兵器を開発、揃え、訓練している。核保有しているにもかかわらず、高い金を使い通常戦力を養い、育て、揃えている。核の抑止力が存在するならば、通常戦力を減らし、無駄使い削減できるはずだが、減らさないどころか充実させようとしている。革新的ドローンを軍事利用しようと導入を始めている。使えない、役に立たない兵器、核の抑止力、核の傘は妄想。

 戦後、日本が戦争にならなかったのは、ただ単にソ連がアジアの共産化に興味がなく、ヨーロッパの共産化に強い関心を示し、次第に弱体化し消滅。別国家で非共産主義だがソ連の後継ロシアは弱体化したまま。シナは2000年過ぎるまでは弱小だった。シナを強化したのは反ソ自民党日本やアメカス。墓穴を掘った馬鹿共。北鮮は戦争すればすぐに負ける程弱体化し、戦争はできない。

 負け犬、臆病、軟弱、弱兵、平和主義蝕脳された馬鹿左奔人は戦えない、戦わない。竹島奪還、北方領土奪還、尖閣に侵入するシナ人征伐、アメカス排斥戦、本土決戦をすべき日本人は臆病左奔鬼と化し戦わない、戦えない。戦後戦争がなかったのは周辺異民族が弱体化、弱小だった事。日本人がアメカス、マスゴミ、左翼により弱兵左奔人化した事が原因でアメカス軍のおかげではない。アメカスの核の傘が有効で、核の抑止力があったからではない。それはネトウヨ、親米カルトの妄想。戦争相手、敵、外敵、異民族に核攻撃され、空襲され、天皇を利用され、侵入、占領、蝕脳されて、日本が守られているというのもおかしい、狂っているのだが、蝕脳され狂わされると、妄想を侵蝕され、正しい判断はできない。

 核の脅威があるならば、当然核シェルターを大量に建設するとの方向に進むべきだが、核武装に拘り、核の脅威を声高に叫ぶにもかかわらず、絶対に核シェルター大量建設に向かわない。台風、地震等自然災害も多いのだから、核シェルターは絶対に必要だろう。外国人ではなく異民族、海外に莫大な金をばらまくならば、建設すべきだろう。だが建設しない。核は使えない、使わない。核の脅威はない。核の抑止力はない。核対策する必要はない。そう考えているではないか。唯一の被爆“国”、右翼的に表現するならば被爆民族ならば、冷戦との対立芝居、共産主義対資本主義芝居、プロレスの時に核シェルターを大量建設すべきだが、その方向に進まない。

 ドローンが使われたり、貧者の核兵器とも言われる気化爆弾が開発されたり、宇宙を軍事利用しようとしたり、対物狙撃銃がはやり始めたり、原爆使用と勘違いするバンカーバスターを使ったり、高価な携帯ミサイルが開発使用されたり、等核を使う気があるのか。色々使いにくい兵器だから使わない、使えない方向に進んでいるのではないか。右翼としては核武装よりもまず核シェルター建設すべき。核は互いに使わなければ使わないとの暗黙の決まりみたいなものが出来上がっている。

 とはいえ、核武装の有無を問わず、使われる危険もあるので核シェルターが大量に必要。核の打ち合いになった場合、一人でも多く生かす為に核シェルター。核の打ち合いになった場合、核武装していても抑止にならない。核武装が抑止の為に役に立たない。この場合、役に立つのは核シェルター。核シェルターに拘らず、核武装ばかりに拘るのはおかしい。できない核武装に意識を向けさせる工作かとも疑う。アスペルガーの疑いもある。

 

≪ 人にとって最も重要な戦力 ≫

 

 左翼蝕脳、平和主義、平和憲法専守防衛日米安全保障条約等の戦後左奔国でも可能で、根本的軍備増強は敵歩兵の侵入、占領を阻止し、侵入、占領する敵歩兵を蹴散らし占領、領有できる歩兵の強化、歩兵用の兵器大量所有。

 第一段階 迫撃砲、狙撃銃、軽機関銃重機関銃、ロケットランチャー、ドローン、携帯ミサイル、刃渡り20~70cmの刀剣、槍。ハンマー。杖。ついでに核シェルター大量建設。

 第二段階 戦闘機、爆撃機攻撃機、イージス、空母、ステルス、戦車、潜水艦等。

 第三段階 核武装

 核武装はしてもしなくてもどうでもいい。使わない、使えない、必要ない兵器なので、どうでもいい。貧乏、弱小、ヒョロガリ鶏ガラ体形のタリバン、パシュトゥン人が戦闘機、核等いらない、なくても戦えると示した。第一段階の兵器で十分戦えると示したタリバンアフガニスタンは最貧国。パシュトゥン人は人口2000万人。日本より貧しく、人口が少なく、近代的な教育は受けておらず、技術力が低く、体格は貧弱。それでも弱音を吐かず侵略者アメカスと死闘。これを踏まえると、民族の歴史から分離した今、個人、国民を生きる日本国民化した左奔人の酷さ、軟弱さ、女々しさ、臆病さ、弱兵が際立つ。ついでに書くと私がタリバン兵と素手で殺し合いしたら、おそらく楽勝ではないかと想像する。私以外の合理的に鍛えている日本人ならば楽勝ではないかと思ってしまう。長時間走ってばかりのヒョロガリでは勝てないダロウ。パシュトゥン人は戦前の日本人、40~50年代生まれの親父共と同じような貧弱体形をしている。

 第一段階に進めない。いつまでたっても進まない。ソ連の脅威なる妄想に侵蝕されていた時でもやらない。シナの脅威、尖閣が危ないと言い出し始めた2010年頃から全く進まない。日本領竹島で南鮮が活発に活動しても進まない。“性能を落とした”。または“欠陥品を高い金”を出し侵蝕異民族、民族の敵アメカスから買う。それは根本的軍備増強すると日本は日本人、自衛隊が守るとの現実が完全に見え、明らかになり、日米同盟の重要性を認識し、堅持ニダァァァァァァー!の妄想が破壊されるからだろう。

 朝鮮国連軍の司令部は横田基地にある。日本の軍事力が強化され、アメカス軍が追い出されると、朝鮮国連軍の司令部が消える危険もある。韓国ではなく、南鮮からすれば、日本領を後方支援の地、攻撃されない安全地帯に出来ない。アメカス、親米で覆い被せて、南鮮支援に巻きこめなくなる。最悪の場合、強力な軍備を備える日本に攻撃される危険もある。南鮮からすれば、今、戦後日本国、自衛隊のままで終わってほしいと考えているはず。こんな事は少し想像、思考すれば思いつく。 

 欠陥軍、奇形軍、足枷嵌めた軍ともいえる自衛隊専守防衛を否定した超攻撃型大日本帝国軍の様になると南鮮の安全保障からすると最悪。南鮮、シナ、ロシア、反日を異様に敵視。アメカスには異様に好意を抱き、受け入れたがる。不気味、異常、狂気を抱かせる程、アメカスを受け入れる事をいちいち強調し、南鮮、シナ、反日を目の敵にし、いちいち強調する。異様な執着。その親米反独立ネトウヨ、有門大輔、瀬戸弘幸、井上太郎、愛国女性花時計、桜井誠、鈴木信行等は南鮮と繋がっている工作員とも疑える。

 そもそも日本の軍事力を解体、弱体化させたのは朝鮮人、シナ人、ソ連、国際共産主義者、ロシアではない。ネトウヨ馬鹿保守が異様なまでに好み、受け入れるアメカス。英霊の仇、侵入異民族、戦犯、極悪、人種差別主義、白人、アメカス。南鮮、シナ、ロシアをレッドチームと意味不明な事を言い、反日を異様に敵視、親日を異様に喜ぶ親米ネトウヨ。尚武の民族、勇敢な民族、強兵民族だった日本人。その歴史は凄まじく、白人列強と対決、ボロボロになりながら大打撃を与えた。それを見た東南アジア諸国ではなく諸族はご主人様白人と対決、排斥。しかし、武装そのものが弱体化されだけでなく、精神的武相解除、平和主義、専守防衛、奇形自衛隊、軟弱、弱兵化させたのは、大東亜戦争の敵、日本侵蝕異民族、アメカス。大東亜戦争で劣勢の弱体化した日本軍に大量に殺され、戦力が限界まで来ていたからではないか。大量に兵器を生産できても、戦死者が増え、その兵器を扱う人が減り、ぎりぎり勝てたからではないか。

 アメカスとしては日本人の軍備を強化したくない。本土決戦で壮絶な死闘、アメカス軍壊滅との結果になった危険があったが、原爆を落とされ、ソ連参戦で当たり前に行うべき本土決戦をせず、“戦わず”本土に敵、異民族軍を受け入れた。これは狂っている、異常。普通は全土が占領されるか、戦う力が完全に失うまで戦い、降伏する。それをせず、招き入れるとは狂っている。アメカスとしては狂った事をしてくれたので、本土決戦で壊滅しなくて済んだ。日本人の軍備を強化すると、日本人の中から南越の民族解放戦線のような反米武装集団が侵蝕アメカス軍を襲撃し、本土決戦になり、壊滅する危険がある。ついでに竹島関連で朝鮮人天誅とも進む。親米政府、自民党等の政党、マスゴミ天誅。アメカス、南鮮、親米、自民党マスゴミ等、利害が一致し、軍備強化はできないというか、させたくない。自衛隊状態、弱兵軟弱負け犬日本国民にしておかなければならない。尚武、勇敢、強兵日本人に戻ると困ってしまう。

 性能を落とした兵器、欠陥品を売りつけるとの因果性を踏まえてみてもわかる。脅威があるならば、性能を落とさず、欠陥品ではない兵器を使えなければ、脅威に対抗できない。性能を落とした兵器、欠陥品でどうやって脅威に対抗し、守る。専守防衛する。これも一種の弱体化。金額を高額にすれば、他に色々買えなくなるので、兵器を十分に揃えられなくなる。高額にするのも弱体化の一種。

 軍事的弱体化はアメカス、日本国、日本政府、自民党、親米カルト、南鮮、ネトウヨ、が行っていると見なし、これらを敵とし、邪悪影響を排除し、まず第一段階に進め、最終的に第三段階に進めるのではないか。国家を超える民族、正統日本継承者、神聖日本継承者、民族派、保守ならば、これを敵、邪悪と見なし戦うべきだろう。街宣、靖国神社に参拝等下らない事をしている場合ではない。邪悪な敵と戦う。神聖な戦いを始める。異民族と戦う。左奔国、左奔政府、左奔鬼と戦う。

 

 

 

 

■ 民族否定、国籍親日等で異民族を侵蝕させる工作     

 

 異民族を受け入れる左翼思想世界市民主義の日本人として狂った規準。

 

帰化すれば日本人。≫日本国籍で日本人。≫日本が好き、親日ならば日本人。≫母が日本人ならば日本人。

≫日本の為に体を張れば日本人。≫日本に忠誠を誓えば日本人。≫靖国神社に参拝すれば日本人。

 

≫皇室を敬えば日本人。≫税金を払えば日本人。≫日本の伝統文化を尊重すれば日本人。≫日本の為に血を流す覚悟を持てば日本人。

≫日本の為に戦えば日本人。≫日本に骨を埋める覚悟を持てば日本人。≫外人、異民族の事を外国人。

 

 ことごとく、民族否定で国籍親日等を基準に強引に異民族を日本人扱い、受け入れる方向に進む。民族を超えた国家親日で統合された多民族、移民国家イルボン国が成立。

 

 日本人は少数民族となり弱体化、異民族に刃向かえなくなり、日本国籍異民族に差別され、虐待され、天皇は虐殺され、異民族が皇位に就く。

 

 民族意識がない、異民族に好印象で受け入れる、国籍親日基準は白人、朝鮮人等異民族と左翼マスゴミに追い込まれ、止めを刺される場に自ら進んでいく間抜けな獲物