みぎに つきすすむ 。右翼の経典 右突経( みぎに・右突き)

●右翼民族主義の整合性 一貫性 因果性を揃え右翼を貫く●民族の独立生存を最上位にし全異民族の侵蝕阻止、侵入異民族排斥●帰化侵入を行う日本国籍異民族排斥●国際世界市民主義の左翼・保守 国家主義 人種差別主義 伝統主義 皇室中心主義 皇道主義 国粋主義 平和主義を打倒●親米親朝鮮シナ親白人親黒人等異民族に親しむ 受け入れる左翼を粛清

【 残虐行為、死闘する、大打撃を与える、被害を与える影響を考える。 】

≪ 不快な刺激を回避する。 ≫ 

 敵、異民族への残虐さ、激しい戦闘、死闘は日本人の共通目的、原始目的、正統目的達成、民族、正統日本、神聖日本の独立存続に効果的ではないかと歴史などから考える。残虐、激しい死闘、大量戦死、大打撃、撃退等影響をいろいろ揃えてみる。 

▼ 武漢肺炎で白豚だけでなく、黒人如きも黄色人種差別を行ったという。白人、黒人の男どもは情けない事に差別等の対象にするのは主にアジア女で、アジア男へは攻撃行動は女に比べれば少ない。アジア男には集団で行う場合があった。身障者の見るからに弱そうな親父を襲撃。ほとんどはアジア女に対してだった。この差別、攻撃行動で、安全の為に日本に戻ってくる日本人もいた。オーストラリアでアジア人への差別との事でシナ政府がオーストラリアに行かない様にとした。

▼ アフガニスタンではブリカス、ソ連、アメカスが侵入するが、貧弱、鶏ガラ、ヒョロガリの貧乏パシュトゥーン人が激しく抵抗、壮絶な死闘をする。これら侵入異民族は戦うのを止める、戦うのを嫌う、撤退する方向に進む。

▼ ユーゴスラビアに侵入したナチスクロアチア人、セルビア人等の残虐行為にやる気をなくす。

▼ モンゴル帝国は日本攻撃でほぼ壊滅。上陸し拠点を築けず、頻繁に襲撃をされ、壊滅。以後日本を攻めない。元以後のシナ人、満州人の皇帝は朝鮮を支配下に置く事はあったが、そのすぐ南の日本へは攻撃しない。攻撃を主張する者もいたが、やらない。

▼ ドイツ軍と壮絶な死闘を行い、押し返したソ連軍とアメカスは戦闘をせず、冷戦で済ませる。ソ連と対立芝居。ソ連と戦争になれば核戦争芝居で戦闘しない口実。実際には建国以来深刻な食糧不足だったソ連と全面戦争をしなかったアメカス軍。

▼ 朝鮮戦争では国共内戦後の弱小ボロボロシナ軍がアメカスと死闘、“最強アメカス軍”は戦う力を失い、一年程で休戦に向かう。この戦いは正面衝突。アメカス軍の戦死者は少なく操作しているのではないか。

▼ 朝鮮戦争では国共内戦後のシナ軍に押し戻され、押し戻し、押し戻され、38度線で膠着状態。一年程で休戦交渉が始まる。後は小競り合いが続く。

 シナ軍如きを押し戻せず、潰せず、一年程で休戦へ向かったのは、大東亜戦争で日本軍に大打撃を与えられ、それが回復できずシナ軍との戦争に突入し、シナ軍に大打撃を与えられ、早くも戦える力を失ったからではないか。大戦で領土の多くが被害を受けず、戦死者が少なく、兵器が高性能で、兵力が多く、大量の物資を持ち、生産力が高い、”最強アメリカ軍”、”強いアメリカ軍”が一年程で休戦に向かう事に違和感、おかしいと疑えるはず。

 戦いを続けられない程の原因があった。それは大量の戦死者がいる、兵力が足りな過ぎたが考えられる。大東亜戦争で大量に日本軍に戦死させられた後遺症、悪影響が残っていたとも考えられる。100200万程度の戦死で戦い続けられなくなるとは思えない。とすると、日本軍に500万以上戦死させられたか。

 シナ軍、アメカス軍ともに先の戦争の被害と半島での損害で一年程で限界が来たと考えられる。

▼ 朝鮮戦争後、アメカスはシナと戦争する方向に進まないのは朝鮮戦争で勝てなかったからではないか。弱小ボロボロシナ軍如きに勝てなかったからではないか。

▼ 反日本戦の同志中華民国、国民党からアメカスが離れたのは朝鮮戦争で弱小シナ軍に勝てなかったので、中華民国に繋がり、中共と衝突し、シナ人の縄張り争いに関わるのは危険と考えたからではないか。台湾ではなく、中華民国と繋がっていれば、中共との全面衝突の危険がある。

▼ 大東亜戦争後、弱小、貧乏、貧弱、東南アジア諸民族に刃向かわれ、蹴散らされた英仏蘭は再び戻り、蹂躙、支配、植民地にしなかった。

▼ ベトナム戦争でアメカスは関係ないが、南越では対抗できないと言い、関係ない戦争に首を突っ込む。大東亜戦争時の日本への爆弾投下以上の爆弾を投下したが北勢力を潰せない。潰せないどころか、南に迫ってくる。“最強アメカス軍”はなんと驚くべきことに「脅威はない」と言い張り、手下を見捨ててとっと逃げる。

▼ 南に迫る北勢力。南越が助けてほしいと言おうと無視し、逃げたのは全く潰せず、潰せないどころか勢いが増し、南下してくる北勢力に勝てないと考えたからではないか。

▼ 中越戦争では防御を固めて迎え撃つ”本土決戦”を普通にためらいもなく行うベトナム。それにビビったシナ軍はその地に攻めるのを止めて引き上げる。

▼ セルビアに陸軍を派遣し、弱小貧乏セルビアと壮絶な死闘をせず、空爆で終わりアメカス軍。セルビア人の歴史を踏まえ、残虐さ、良く死闘を行う事に恐れ、弱小とはいえ、正面衝突する危険を踏まえ、空爆で済ませたのではないか。

▼ 戦後親米洗脳、日本軍悪、大東亜戦争悪、大日本帝国悪、侵略悪、領土拡大悪、異民族排斥悪、アメカス軍最強、アメカス軍には勝てない、アメカスにコテンパにやられた、アメカスにぼろ負けとの蝕脳でアメカスを憎悪し、敵視し、排斥し、復讐しようとする、アメカスと死闘をしようとする日本人は消えた。

 

 アメカスの日本占領前後を踏まえる。

▼ ソ連等が天皇を処刑を求めたが、アメカスが強く反対した。それは沖縄戦までに大量の戦死者が出たからではないか。天皇を処刑すれば、まだ蝕脳により軟弱臆病弱兵馬鹿左奔人化していない、勇敢強兵日本人が激怒し、蜂起、本土決戦になると壊滅すると予想し、アメカスは天皇を利用する事にしたと疑う。

 侵入、占領の中心はソ連ではなくアメカスなので、激怒する日本人の攻撃対象は当然アメカスとなる。日本人が壮絶な死闘を行い、アメカスを弱体化させる為、ソ連天皇処刑を求めたとも想像。

▼ 念入りに空爆し、原爆を落とし、弱体化させたのはそうしないと壮絶な本土決戦での死闘で壊滅すると考えたからではないか。

▼ 戦後日本は異様な非武装、反軍事、戦争悪、平和主義蝕脳、負け犬、白人や黒人を強い、優れるとし、日本人や黄色人種は弱いとの劣等感植えつけ、精神的武相解除は劣勢のボロボロ、貧弱な兵器しかない有色人種、日本人に白人が大量に殺されたからではないか。

▼ 日本に楽勝、コテンパに叩きのめし、ぼろ負けさせたならば、アメカスはソ連を招き入れる必要はない。アメカスがソ連の参戦を強く望んだのは、沖縄戦までに劣勢の黄色人種、日本軍に優等人種白人のアメカス軍が大量に殺されたからではないか。

▼ 勇敢で、異民族に強硬で、強兵、尚武の民族日本人に異質で狂った平和主義、平和憲法、平和主義蝕脳を仕組んだのは、対日本戦でアメカス軍に大量の戦死者がでたからではないか。

▼ 江戸時代はほぼ専守防衛。それでは日本領の境界線で極悪狂気の人種差別白豚との戦争になり、被害が出て、弱体化する危険がある。それで、その専守防衛を止め、海外遠征型、超攻撃型軍備、大日本帝国軍が成立。

 幕末に否定されたはずの日本人にとって異常な専守防衛が異民族、外敵、戦争相手、アメカス軍の侵入とともに仕組まれたのは、大東亜戦争で劣等人種との妄想の黄色人種日本人に優等人種白人のアメカス軍が大量に戦死させられたからではないか。

▼ インディアン諸族、ハワイ人、メキシコ、身体能力が高いという妄想の黒人、フィリピンには凄まじい残虐行為、弾圧をあからさまにアメカスは行った。しかし、侵入後、占領後、日本人に対してはあからさまな残虐行為、弾圧をしない。腰が抜けた占領、侵蝕。

 それは沖縄戦までに日本軍の壮絶な死闘で100200万人の戦死者がいたからではないか。アメカス軍の総兵力は『近代戦争史概説』(陸戦学会発行)によると1600万程だという。日本軍は600万。ドイツ軍との戦いの兵力も踏まえると、1600万人は誇張ではないかと疑う。日本軍に大量天誅され兵を補充し、最終的に1600万人になったとの事とも考えられる。ソ連軍の兵力1200万人に対抗し1600万人にしておいたとも考えられる。

 だが、これを踏まえると日本軍は200万人どころか1000万人程天誅したか。1000万人も劣勢の有色人種に殺されれば、原爆を落とし、ソ連を招き入れたくなる。でかい島本土決戦はやりたくない。楽勝ならば、ソ連を招き入れる必要はないし、原爆を落とす必要はないし、気軽に本土決戦で劣勢となった弱体化した有色人種狩りを楽しめばいい。戦い継続が限界までの戦死者がいた疑いがある。本土決戦を避けたいほどの戦死者がいた、大打撃を与えられたとの疑いがある。

 

≪ 異民族の侵入を阻止し、排斥する日本人。異民族を受け入れる日本国民 ≫

▼ 今を生きる、個人を生きる、日本国を生きる、民族、神聖日本、正統日本、伊弉諾血統集団から分離した日本国民。左奔人。左奔鬼。 

 日本国民は民族と関係ない、異民族も含まれる左翼集団である。民族の独立存続の為に異民族と戦う必要がない。異民族も含まれる日本国民、日本国が存続できればいい。自民族、日本人が絶滅しようと、日本国民にとっては日本国家、日本国民、日本国籍所有者がいればいい。日本国、日本国民、日本国籍者の為ならば、日本人を絶滅させるのも善となる。異民族も含まれる日本国籍者の為ならば、日本人を弱体化させ、少数民族にするのも選択する。多民族国家日本国、移民国家日本国、左翼国家日本国、邪悪な国家日本国、異民族も含まれる日本国籍者の日本国民の利益、存続、生存、繁栄の為ならば民族、日本人を劣位に置き、損害を与える、滅ぼすのも正当となる。

 日本国民は神話を継承せず、神話から遮断されている。日本国民は伊弉諾の国産み、神産みが水の泡となり消えても問題ない。伊弉諾血統集団が絶滅しようと気にしない。自らの子孫が生きる、住む為に日本を生み出した伊弉諾の神意を無視、否定も容易い。

▼ 民族、正統日本、神聖日本、伊弉諾血統集団、数万年を背負う日本人。

 日本人は日本国民と違い、個人を生きていない。個人を否定する。国民を生きていない。国民を否定する。または軽視、民族の下位に位置付け、劣位に置く。日本人は日本国民と違い、民族、血統集団、伊弉諾血統集団を生きている。個体を超え、民族、血統集団により生存、存続する。

 日本国民と違い、民族、父系血統集団、伊弉諾血統集団を生きる日本人は異民族の侵入を阻止する。侵入異民族を憎悪し、敵視し、排斥する。異民族の侵入を阻止、侵入異民族を排斥しなければ、民族、父系血統集団、伊弉諾血統集団が独立できず、存続できず、生存できない。伊弉諾の国産み、神産みが水の泡となり消え失せる。日本国、日本政府、日本国民、日本国籍者の存続、生存よりも民族、父系血統集団、伊弉諾血統集団の存続、生存を重視する。民族、父系血統集団、伊弉諾血統集団の独立、存続、生存の為ならば、日本国、日本政府、日本国民、日本国籍者の存続、生存を否定する。世界、国際的組織、異民族と対決する。

 民族、父系血統集団、伊弉諾血統集団を生きる日本人であれば異民族や左翼や個人となり独善的な自分勝手な日本人には容赦しない。異民族の侵入を阻止する為、侵入異民族を排斥する為、左翼を撲滅する為ならば、なんでも行う。あらゆる手段を使う。総ての根本は民族の独立存続。伊弉諾血統集団の生存。異民族の侵入阻止。原始より始まる生存闘争、生物、血統集団として存続する原始目的、人としての正統目的を全うする目標が選ばれる。

 敵、異物、異民族に残虐である事が効果的ならば残虐行為が合理的となる。壮絶な死闘、玉砕、特攻が有効で大打撃を与えられる、戦力を削れる、侵蝕する力を削げる、撃退できるならば、動物である人として、民族、伊弉諾血統集団、日本人として合理的となる。

 日本国、日本国民、日本国籍は民族、日本人、伊弉諾血統集団が独立存続していれば何万回滅びようと何万回でも建国、設定、生み出せる。しかし、民族、日本人、伊弉諾血統集団が生まれるのは一度、滅ぶのも一度。民族は国家、国民等の軽いものではない。国家、国民をはるかに超える貴重でかけがえのない、尊い生物集団。その生物集団を存続、生存させる為の生存闘争では有効なやり方が選択される。

 

≪ 残虐な日本人。死闘する日本人。強硬な日本人。強兵日本人。勇敢日本人。危険な日本人。排他的な日本人。右翼日本人。 ≫

以上の事を踏まえて考えを進めてみる。

▼ 民族で団結する日本人。

▼ 余所者を受け入れない日本人。

▼ 排外排他の日本人。

▼ 民族主義の日本人。

▼ 縄張り意識が強烈な日本人。

▼ 一所懸命の日本人。

▼ 民族の独立存続を失う事に激怒し、戦う日本人。

▼ 異民族を嫌う、憎悪するのが当たり前、常識、正統、正しいとされる日本人。

▼ 侵入する異民族に容赦しない日本人。

▼ 異民族に凄まじく残虐な日本人。

▼ 侵入異民族と壮絶な死闘をする日本人。

▼ 白人、黒人、シナ人、朝鮮人、インド、バングラを虐殺する日本人。

▼ 異民族の男と接触民族浄化の雑種を産み、協力する馬鹿日本女、民族浄化の雑種を嬲り殺しにし、その死体を晒す残虐な日本人。

▼ 侵入異民族を差別する日本人。

▼ 人種差別悪―!!!等お構いなしで人種差別をする日本人。

▼ 差別悪、多様性善、異民族排斥悪、血で団結悪等左翼基準にお構いなしの強硬な日本人。

▼ 異民族を襲撃する日本人。

▼ 白人、黒人を嬲り殺しにして楽しむ日本人。

▼ 左翼マスゴミに日本人を排除し出演する白人やそのマスゴミ関係者を嬲り殺しにする日本人。

▼ 異民族を受け入れるホモビー協会を容赦なく皆殺しにする日本人。

▼ 異民族、民族浄化の雑種を侵蝕させるスポーツ関係者を皆殺しにする日本人。

▼ 日本国籍で日本人。帰化日本人。日本国籍で日本人になった。等の民族否定、国籍基準採用し日本国籍異民族を強引に日本人にし受け入れ、民族の独立存続を破壊するネトウヨ、愛国を左翼として虐殺する日本人。

▼ 日本国籍異民族を侵略者、神話から始まり継承する神聖日本を破壊する敵として虐殺する日本人。

▼ 白人、黒人は強い、力が強い、カッコいい、きれい、身体能力が高い、優れるとの人種差別主義を粉砕、立ち向かい、挑み、白人、黒人に憎悪を滾らせ、虐殺する日本人。

▼ 白人、黒人は強い、力が強い、カッコいい、きれい、身体能力が高い、優れるとの白人、黒人を優等とする人種差別主義に不快感を示し、否定し、白人、黒人を虐殺し、この人種差別主義に蝕脳された馬鹿日本人を虐殺する日本人。

▼ 白人、黒人の死体があちこちに転がる日本。

▼ 反日本人行為をした馬鹿日本人の死体があちこちに転がる日本。

▼ 戦う必要があれば、強敵にも立ち向かい、壮絶な死闘をする勇敢な、強硬な、強兵日本人。

▼ 勝てないと見える戦いにも躊躇わず戦う勇敢な日本人。

▼ 玉砕、特攻の必要があれば平気で行う日本人。

▼ 座して死を待つより戦い、死ぬ。座して死を待つより戦い、敵を道連れ。座して死を待つより戦い、未来を切り拓く日本人。

▼ 武士は食わねど高楊枝の日本人。

困難、過酷、最悪、絶望的でも弱音を吐かず、弱みを見せず、敵に付け入る隙を見せず、自制し、耐え、頑張る、平然としている日本人。

▼ 敵、異民族を排斥、潰す為に死ぬまで戦う日本人。

▼ 異民族排斥に執念を燃やす日本人。

▼ 民族の独立存続の為に執念を燃やし戦う日本人。

▼ 力尽きるまでしぶとく、執念深く異民族排斥を行う日本人。

▼ 簡単に殺されず、しぶとく戦う日本人。

▼ 容易く戦いを止めない日本人。

▼ 強敵に立ち向かうのが勇敢な強兵だと考える日本人。

 この結果、異民族は近寄らなくなった。なるべく関わらなくなった。日本に侵入する気が生まれない。日本人を侮らなくなる。日本人を刺激する事はしなくなる。余計に関わるのを嫌う。この結果、左翼、今を生きる日本国民、馬鹿左奔鬼人、左奔鬼、ネトウヨ、親米カルト、馬鹿ウヨ、似非ウヨは変節、右翼になる。

 こんな事を想像したのだが、あり得ないだろうか。あり得ないというのがいるかもしれない。しかし、実際にやってみないとわからないのではないか。あり得ないというならば、実際に試してあり得ない事を示してみるといい。こんな事を想像するのも個人のジユウ!。こんな想像し、表現しても言論の自由だ!これを正しいとするのがいてもコジンのジユウ!。

 今は臆病で、軟弱で、負け犬、異民族と戦えない、白人、黒人に弱腰、滓左奔人、馬鹿左奔人、左奔鬼だが、これは戦後の左翼蝕脳の結果で、本来の日本人ではない。この臆病日本人が日本人の正統だと、モンゴル帝国に容易に侵蝕されている。近代日本の対人種差別主義白人戦もない。臆病日本人、別名左奔鬼は日本人として異質で外道で異常。反対に言えば、右翼蝕脳で右翼になる。と言うか右翼に戻るという事。勇敢で強硬な、強兵、尚武の民族に戻るという事。死闘する日本人等が戦後左翼蝕脳以前の強兵民族を呼び覚ますかもしれない。一人二人ではすぐにやられて、終わるので数万人ほしい。数万人いれば相当しぶとい、しつこい、長期に渡る死闘が実現可能。

 

 

 

■ 左翼蝕脳された掌の上で踊らされる馬鹿日本人。左奔鬼。     

 なぜ民族主義を拒絶するのか。

 なぜ右翼、極右を拒絶するのか。

 なぜ数万年前からの生物、血統集団、日本人の正統、民族、血統集団の独立と存続の為に戦う右翼を拒絶するのか。

 なぜ異民族排斥、異民族敵視、異民族憎悪、民族浄化の雑種敵視、帰化攻撃日本国籍異民族排斥を拒絶するのか。

 なぜ異民族に好意的、好印象、美化、正当化、受け入れたがるのか。

 なぜ日本国籍で日本国民の帰化攻撃日本国籍異民族を強引に日本人にするのか。

 なぜ異様に国籍、親日に拘るのか。

 なぜ異民族、外人、夷狄を外国人と言い張るのか。

 

 これらは国籍親日とは関係ない血統集団、民族、日本人の歴史を踏まえた場合、意味不明。不気味、異常、狂っている、外道、邪悪。民族を超え、国家、思想で連帯する左翼国家、世界市民国家、移民国家への下拵えで左翼蝕脳の結果。

 蝕脳ではないならばその正当性を日本人の歴史を踏まえ、揃えられるはず。揃えられないならば左翼蝕脳されている、掌の上で踊らされている馬鹿日本人、左奔鬼となる。日本人ではなく、日本国籍者でしかない日本国民となる。