横田滋は87歳、老衰で死す。結局、娘を異民族、北鮮から取り戻せず、年を取り、時間、体力、金を無駄にし、死す。親父の遺志を息子が引き継ぐらしい。しかし、息子も中年。親父の様にさらに座して死を待つ。この先、健康であり続ける保証はない。突発的な事故、事件に巻き込まれ、後遺症が残り、ろくに脳、体が動かなくなる危険もある。病気で死ぬ場合もある。
拉致されたその双子の姉も年を取る。年を取れば、老化の影響で死に易くなる。しかも食料に乏しく、寒さが厳しく、貧しい北鮮。上流階級以外は栄養失調、病気、怪我で死に易い環境にある。死ねば永遠に取り戻せない。総てが水の泡と消える。この問題はなし崩しに、時が過ぎ、30年もすれば拉致被害者も老衰で死に終わりとの結果になると予測。拉致被害者とその親兄弟が歳を取り、老衰等で死に、数を減らし、忘れ去られ、なかった事になる危険がある。
人類史上稀にみる、諸民族の中でも稀に見る尚武、勇敢、強兵民族日本人が最も忌み嫌う、絶対に避けたい、拒否したい、座して死を待つとの結果。苦労、努力、死、戦いを水の泡にする。最悪の座して死を待つ、水の泡。
そもそも拉致被害者の解決は日本政府が容赦なく、北鮮と対決する事で取り戻す等の方向に進む。アメカス等白人勢力と朝鮮人等。そして、自民族を異様に嫌い、異民族を異様に好み、自民族劣位、異民族優位にする不気味な執着を持つ左翼とアメカスによる弱兵蝕脳、平和主義蝕脳により、異民族に対して臆病、軟弱、負け犬、弱兵とかした戦後の日本、日本人と言うか、左奔、左奔人の政府が異民族と対決できるはずはない。親米左奔政府であるからせいぜい、アメカスの尻馬に乗って対決するくらいが限界ではないか。戦前以前の尚武、勇敢、強兵。そして異民族に強硬な民族から異民族に弱腰でやられるだけの滓日本女のような民族に覆ってしまった。男らしい民族から女々しい滓民族に覆る。それ故、拉致被害者の完全解決は不可能。何を言っても不可能。平和主義に縛られた弱兵左奔政府を当てにするならばの限定ではある。
民族主義、保守主義の極右日本だった場合を考える。そもそも弱小北鮮は余計に手を出さない。出したくても出せない。凄まじい反撃を受けても関係ない、やるしかない、との状況でなければ、手を出さない。窮鼠猫を噛むとの状況。そもそも事大主義、軟弱、弱兵、弱い者苛めが基本の朝鮮人を踏まえれば極右日本に手を出さない。朝鮮人と言えどもモンゴル帝国に数十年刃向かったではないか、と言うかもしれないが、それは領域に侵入したからで、戦わざる得ない状況だった。拉致被害者は戦後の弱兵、平和主義蝕脳による左奔、政府、日本国民左奔鬼が産み出したともいえる。
極右日本であっても拉致した場合を考える。数年で北鮮と対決との方向に進む。第一段階で少し交渉をする。それでも解決しなければ、軍を動員し、北鮮に上陸。朝鮮征伐開始。朝鮮がたとえ、強敵で、国力が高かろうと、絶対に勝てない相手だったとしても関係ない。戦う正当性がある。聖戦と見なし、死闘し、力尽きるまで戦い、最善を尽くし、朝鮮人を天誅。拉致被害者を保護。こんな事は戦前以前日本人を知っていれば当然のこと。滋つぁんも弱兵化、平和主義蝕脳されていないだろうから、志願し、兵士として戦っているのだろう。女を拉致したというのも極右日本が激怒する事であり、凄まじい、残虐行為に繋がってしまうかもしれない。日本人は異民族には強硬で残虐なので残虐行為は予測がつく。
保守主義者、民族主義者ならば、なぜこんな事を書いたかすぐに気付くだろう。これは滋つぁんだけではなく、その属す民族の問題なのである。異民族と戦わず、争わず、座して死す。、またはやられるだけやられて死ぬ、は平和主義蝕脳され弱兵、臆病、軟弱、滓日本女化した民族、左奔鬼、愚奔人の未来。異民族と戦わない。異民族と対決しない。独立、存続、生存を脅かす異民族を憎悪しない。拉致した憎悪すべき異民族に凄まじい憎悪を滾らせない。しかも女を拉致したにもかかわらずだ。異民族にやられても気にしない。異民族に女を奪われても気にしない。異民族に被害を与えられても気にしない。こんな軟弱な馬鹿、滓民族は異民族に憎悪を滾らせ、力の限り、死闘するわけがない。
戦前の様に座して死を待つより、戦い死すべし。または、座して死を待つより戦い、わずかな希望を分捕る。との方向に進まず、異民族にやられて、みじめな、みすぼらしい、無様なゴミ民族として、少数民族化から民族絶滅。または、侵入異民族に差別、迫害される。または侵入異民族に皆殺しにされる。知能が高ければ、こんな事はすぐに気付くのではないか。滋つぁんは邪悪左奔人としての人生を終えたのである。座して死すは左奔人らしい行動。見えにくい答え。隠された答え。分かりにくい答え。その答えを論理によって繋げ答えを導き出すのが知能の高さ。
異民族と戦うべきだが戦わず、月日が経ち、歳を取り、老い衰え、死ぬ。娘を取り戻せず死ぬ。保守主義者、民族主義者は横滋・よこしげを頭に叩き込み、よこしげを絶対に繰り返さない。よこしげになるな！と常に思い出すべきではないか。よこしげは他人ごとではない。左奔人、愚奔人と化した異民族と戦わない左翼日本人の未来。これが異民族にやられるだけの戦後蝕脳、平和主義蝕脳、弱兵蝕脳。この蝕脳は英霊の仇、激しい憎悪を抱くアメカスに由る。ここまで弱兵化させるという事は、沖縄戦までに100万以上の戦死者がいたのではないか。あまりに戦前と戦後では違い過ぎる。自然発生、自律的に弱兵化するわけはない。
横田滋からその属す民族に繋げる。その民族の未来を予測する。これに気づいている保守、民族派、右翼を自称する連中にいるのか。右翼等を自称する連中は少なからずいるが、私は知らない。いるならば、同志だから教えて欲しい。ほぼ自己満足、勘違いの馬鹿だから、このように繋げるのは不可能だろうか。個人の好き嫌いが基準で知能が低いから無理か。
保守主義者、民族主義者が権力を握り、マスゴミに浸透しなければ左奔、愚奔、戦後日本から抜け出せない。戦いを先延ばしにし、月日が経ち、弱体化、劣化し座して死を待つのみ。よこしげ化する。第一段階として、保守主義、民族主義団体結成。組織化しない事には始まらない。私は嫌われる自信はあるが、人を惹き付ける魅力が全くないので、組織設立は不適切。他の相応しい人に頼む。
■ 八百万の神々、祖先、戦死者、民族、伊弉諾血統集団、正統日本、神聖日本に誓う。
１ 民族、伊弉諾血統集団、正統日本、神聖日本の存続の為に同志と団結し、戦う。
２ 国籍親日問わず、異民族の侵入を阻止し、侵入異民族を完全排斥する為に戦う。
母系、女系、女中心否定の別天津神、瓊瓊杵、此花咲夜の神意、祖先の遺志、正統日本、神聖日本を否定、破壊する民族浄化の雑種や帰化攻撃日本国籍異民族等の異民族。
３ 民族、伊弉諾血統集団、正統日本、神聖日本の存続を破壊する異民族を受け入れる左翼と戦う。
マスゴミ、ネトウヨ、愛国、国家主義者、今を生きる日本国民、左奔鬼、拝白人狂、皇道狂、国際人、拝外主義者、世界市民等。
４ 外国人とは言わず、異民族、他民族、夷狄、外夷、外邪人、癌人と言う。
国家国籍を無視否定し、民族を基準にした言葉。
これらを八百万の神々等に日本人、右翼ならば誓えるはず。誓えないならばその理由を求む。この誓う事が日本人、右翼としておかしい、狂っているとするならばその理由を求む。
これで左右の区別がつく。本性が明らかになる。
