みぎに つきすすむ 。右翼の経典 右突経( みぎに・右突き)

●右翼民族主義の整合性 一貫性 因果性を揃え右翼を貫く●民族の独立生存を最上位にし全異民族の侵蝕阻止、侵入異民族排斥●帰化侵入を行う日本国籍異民族排斥●国際世界市民主義の左翼・保守 国家主義 人種差別主義 伝統主義 皇室中心主義 皇道主義 国粋主義 平和主義を打倒●親米親朝鮮シナ親白人親黒人等異民族に親しむ 受け入れる左翼を粛清

【 人は老化し動けなくなり死ぬならば戦えるうちに戦い、人生を終わりにする。 】

≪ 尚武の民族。勇敢な民族。強兵民族。 ≫

 

 ▼ どうせ老化し、死ぬならば、動けるうちに戦い死ぬのも悪くない。

 ▼ 動ける、戦える力があるうちに力の限り派手に戦い、捨て石になるのもいいではないか。

 ▼ ろくに動けなくなる爺になり、無様に死ぬならば、個人や国民や国家を超えた子孫、民族、正統日本、神聖日本、英霊、歴代の天皇八百万の神々、神意、民族の歴史、父系血統集団、遺志、祖先の為に血みどろになりながら戦い、力尽きるまで戦い殺されるのも悪くない。 

 ▼ 動けるうちに死力を尽くし、一所懸命に戦い、死ぬまで戦い殺されるのも悪くない。

 ▼ 老化し、動けなくなり死ぬならば、命と引き換えに出来る事をし、犠牲になり、民族、正統神聖日本の為に犠牲になり、価値ある死、尊い死で人生を終わりにするのも悪くはない。

 ▼ 動物である人。老化し動けなくなる前に自らが属す集団の為に犠牲になるのも悪くはない。

 ▼ 座して死を待つより戦い死すべし。滅ぶ、殺される未来が予測できるならば、派手に戦い、敵に大打撃を与え、道連れにするのも悪くはない。これは近代日本の対外戦争。日清、日露、大東亜戦争

 ▼ 戦えなくなり、戦わなかった事を悔やんでも遅い。未来を予測し、後先考え、戦える内に戦う。憎き敵共を一人でも多く始末し、死ぬまで戦い、人生を終える。こんな終わりも人ならばいいではないか。

 ▼ 戦わず、殺される、滅ぼされる後悔よりも、戦い一人でも多くの敵を狩り、殺された後悔の方を選ぶ。戦えば憎き敵を少なからず打撃を与えられる。

 ▼ 平和を祈らず、戦わず、墓穴を掘る自滅平和、蹂躙従属平和を選ばず、戦いを選べば、やり方によっては敵に大打撃を与えられる。価値ある死、尊い死、尊い犠牲にもなれる。戦わない弱兵死、間抜けな死を阻止できる。老化で戦えなくなる最悪の未来が待ち受けている人として、死ぬまで戦い続けるのもいいではないか。

 ▼ 勝ち負けは関係ない。戦える力が残っているうちに殺されるまで戦い、敵に大打撃を与え、人生を終えるのもいいではないか。後は生存した者に任せる。

 ▼ 絶望的。座して死を待つ。戦わず滅亡。この未来が予測できるならば、戦えるうちに力尽きるまで派手に戦い、憎き敵を一人でも多く狩り、殺されて人生を終わりにし、修羅道に落ちるのもいいではないか。尚武の民族、強兵民族だから修羅道に落ちるのは覚悟の上。

 ▼ 戦えばやり方によっては敵に大打撃を与えられる。戦わなければ大打撃を与えるのは不可能。ならば、戦えるうちに殺されるまでしぶとく戦い、尊い死、尊い犠牲になり、人生を終わりにするのもいいではないか。

 ▼ 神話、神意で始まる神聖日本の存続の為に戦えるうちに戦い、敵に大打撃を与え、神聖な戦い、聖戦を戦い、殺され、神聖な死で人生を終わりにするのもいいではないか。死して、祖霊となり、英霊となり、神聖日本の存続の為に見守るのもいいではないか。戦わず、戦えず、老化し、役に立たず無様に死ぬ爺になる、負け犬死、無様死、老害死ならば、神聖死を選ぶ。爺特攻隊、爺玉砕隊で神聖死。

 想像すると泣けてくる。しかしこの爺共は蝕脳で日本国民化しているので神聖死はやらないはず。

 ▼ 老化し動けなくなり死ぬならば、戦えるうちに、邪悪、邪道、外道、異物、異端、異質、外敵、外集団、外部、他集団、異民族、外人、他民族、夷狄、外夷、異血癌、外癌、癌人、外異人、外他異を派手に始末し、人生を終わりにするのもいいではないか。排外主義、極右、狂気、気違い、馬鹿、軍国主義と悪印象にされようと、死ねば関係ない。死人には何もできない。日本人、右翼ならば狂った左翼、日本国民、左奔鬼に敵視され、悪にされても気にしない。反対に悪印象攻撃で反撃。

 異血癌から外他異は異民族の事。外国人ではなく、異民族。国籍、親日に関係なく民族を踏まえ、異民族の事。民族が分からない、異民族との言葉を知らない、異様に国籍に拘るのが最近多いが、外国人ではなく、国籍は関係なく、異民族の事。

 

 

 世界史上、諸民族の中でも稀な程の尚武の民族、勇敢な民族、強兵民族、日本人ならば、これらは当然、正当ではないか。民族、日本人、正統神聖日本から分離させられた左翼蝕脳された、戦えない、戦わない、弱そうな相手としか戦えない、勝てそうな相手としか戦えない、軟弱、弱い、弱兵、今を生きる日本国民、左奔鬼だと、座して死を待つより戦い死すべしは悪であり、拒絶反応を示すだろう。それは日本人ではなく、日本国民、左奔鬼の証。

 左翼蝕脳され、民族から分離し、今を生きる日本国民、左奔鬼ではない、日本人ならば、正統日本、神聖日本を継承する民族主義者、保守主義者、右翼ならば、座して死を待つより戦い死すべし。力尽きるまで派手に戦い、敵に大打撃を与える。血みどろ、ボロボロになりながら、わずかな勝利を掴み取る。

 戦前世代はほぼ消え、最悪のゴミ、滓、屑、蝕脳された世代がこれからも日本人の脚を引っ張り続け、墓穴を掘らせる。異民族の残虐、極悪な暴力で成立した戦後日本、左奔国、日本国民、左奔鬼は日本人、右翼の神聖なる武力でしか破壊できない。人生は短いのだからやるしかあるまい。一人でテロはすぐに捕まる危険がある。一人で自爆テロも無駄死になる危険がある。これらは後が続かず、無駄になる危険が高い。数千人、数万人にまで同志を増やす事を第一段階として行うべきだと思う。破壊力、闘争力、突破力を強化する方向に進むべきだと思う。それまで耐えるしかない。手遅れになる危険もあるが。

 

 

 

 

■ 民族で団結、血で団結、異民族排斥に拒絶反応を示す左翼蝕脳された馬鹿日本人     

 

 戦前までの左翼蝕脳されていない日本人は民族で団結、血で団結、異民族排斥、異民族敵視、父系血統集団で団結は当たり前だった。

 

 それが大東亜戦争後異民族の侵入により反民族主義、反保守主義の左翼蝕脳により、日本人の原始からも正統が悪となった。

 

 民族主義、民族で団結、血で団結、民族の存続と独立、侵入異民族排斥、異民族敵視、異民族悪、異民悪印象、異民族嫌悪、異民族憎悪、民族浄化の雑種悪、帰化攻撃日本国籍異民族悪。これらを否定、拒絶反応を示すのは左翼蝕脳の結果。

 

 左翼マスゴミ、異民族の掌の上で踊らされている馬鹿日本人、左奔鬼。日本人と言うより民族から分離した左翼集団日本国民。

 

 左翼蝕脳されていないならば、民族で団結、異民族排斥、異民族憎悪を否定する正当性を言えるはずだが、言えないだろう。それは当然、左翼蝕脳されているからだ。