最良。
最も強調したい
“
“
“
■ 受け継ぐ、引き継ぐ、あとを継ぐ保守主義
国家、国民、国籍、国益、国柄、愛国、祖国、親日、伝統文化、日本の心、個人を超える原始、神話、民族で始まる正統日本。
生存闘争、縄張り争い。この戦いに含まれる対白人戦、英米との戦い。極悪白人天誅の聖戦大東亜戦争。
戦死者の戦い、遺志。
異民族を好み、受け入れ正統日本を破壊する左翼との戦い。
この歴史、戦い、遺志を受け継ぐ、引き継ぐ、あとを継ぐのが保守主義者の証。
シナ鮮、反日敵視だが、アメ滓、白人を憎悪せず、好意を抱く。民主主義、自由主義、資本主義が善、全体主義、共産主義、権威主義悪で欧米に与する。これは反保守主義の左翼。バーカ保守主義。
国家を超える歴史を受け継いでいない。戦いを引き継いでいない。
国際資本主義、親欧米を保守と言い張る鹿を馬と言い張る馬鹿保守。
これが保守としておかしいを見抜けない低知能。
保守は筋金入りの反米、反白人。永遠に反米、反白人。欧米に敵意を滾らせる。蝕脳された親米、親白人は容赦せず、天誅。
この戦いを八百万の神々、祖先、戦死者、正統日本に捧げる。
右突
補足が長くなったので単独記事【 保守を国際資本主義と勘違いする草莽隊日記。受け継ぐ、引き継ぐ、あとを継ぐ保守主義 】
≫ これを最も強調したい。特に自称保守のバーカ保守、似非保守共、草莽隊日記、日本保守党、百田直樹等に叩きつけたい。左翼を炙り出す踏み絵文。間違い、勘違い、狂い、異常に気付き、改め、非の打ち所がない右突が言語化した保守主義を肯定し、目が覚めるとは考えていない。狂わせるのが役割の工作員ならば、国際資本主義、親欧米を保守と強調し、ずらし、狂わせて来たら、工作員の疑いを持つ。
これを肯定し、八百万の神々、祖先、戦死者、正統日本に戦いを受け継ぐと誓えるならば、とりあえず保守主義者、右翼。嘘つき、サイコパスならば、平気でその場しのぎの、自己満足の嘘をつき、欺く。口先だけの場合もあるので、一見、上辺が同志であっても絶対に信用せず、保守皮を被る似非保守と疑い続ける。言動を知り、確かめたうえで、保守と見なす。だが、絶対に信用はしない。警戒、疑いを常に抱き続ける。
小林よしのりの様に、大東亜戦争は侵略戦争だと言っておくと、書いた数年後、大東亜戦争を肯定し始める。皇統はどうでも良いと似非保守西部邁に言っておきながら、数年後に、女系天皇と愛子天皇肯定、男系男子と父系血統主義否定に執着する。こやつを保守、右翼と見なすのがいるようだが、ただの自己中心主義者。その時、その場の自分の気分、好き嫌い、人間関係、主観に踊らされ、一貫性がない典型的戦後日本人。ただ多少右寄りなだけ。
保守だ、民族派だ、右翼だと強調するにも関わらず、重要な民族、神話、国家を超える正統日本、異民族の侵入阻止、民族の独立が全く強調されず、国家主義、親日、伝統文化、皇室を敬うにずれる。中には左翼に踊らされ、外国人と言い、外国人を差別しないだの、伝統文化を尊重するならば歓迎する等、正統日本破壊に繋がる異民族受け入れを強調する。
左翼、異民族に踊らされ、左翼基準が自分の規準、やり方と設定された私利私欲私情、自己満足、主観に束縛された劣等民族戦後馬鹿日本人は信用できない。保守だ、民族派だ、右翼だと自称する連中でさえ、このざま。そこらに居る戦後馬鹿日本人も同じだろうし、もっとひどいのではないかとも考える。
外、異、他の影響を容易に受ける独立(自由?)破壊の他律戦後馬鹿日本人共。不気味な妖怪、墓穴掘り、糞食い。1外、異、他、異民族、異民族大好き左翼、主観の影響を遮断、排外、排他で、精神の‟独”立を実現。2人としての‟理”に基づき‟決”定する独理決。これが備わる人ならば、信用できるだろうが、人はいつ変わるかは予測不可能なので、信用はできない。良い方向に変わる事はあるが、悪く変わりやすい。ストレス、疲労、栄養不足、飲酒などで判断力が低下し、通常は独理決を採用してもこれができなくなる場合もある。独立を重んじる人であっても、警戒しつつ、疑いながら関わるしかない。
自分、自民族の独立を重んじるからこそ、保守主義者、民族主義者となる。自民族の独立なくして、自分の精神の独立無し。成員、一人一人の精神の独立が民族、正統日本の独立を実現する。自分、自民族は不可分で一体。強力な随伴性を伴う。独立重視、保守主義者、民族主義者、右翼が、親米、親白人、異民族受け入れを肯定するのは、その右翼としての合理性の否定で、独立軽視、反保守主義等であると示す。独立重視は欧米、白人、国際資本主義をシナ鮮、反日以上に敵意を滾らせる。敵意を頻繁に強調する。
左翼の正統を産み出した国際共産主義。自民族の独立、存続を否定し、自民族領域の異民族を大歓迎、招き入れたがる。民族を超え、多くの異民族が成員の国際的組織を軽視、無視すると右翼、民族主義者と烙印を押され、悪にされる。左翼は自民族の独立を軽視、無視、否定、破壊するとの特徴が備わる。右翼の反対。親米、親白人、国連中心主義、国際協調主義は左翼。なぜか右翼、保守を自称する連中にアメカス、白人に好意的なのが多いが、これらは左翼であり、右翼、保守ではなく、否定している。
これは似非保守、保守皮被りの踏み絵文。打撃を与える打撃文。草莽隊日記を踏まえ書いた。時間がある時に以下の文から正統日本否定、保守主義否定、独立否定、左翼、国際資本主義、親米、親白人を示す文を抜き取ってみよう。国際資本主義を保守だと勘違いしている箇所を探してみよう。本文そのものが短かいので、1時間もあればでき、超簡単ではある。頭が悪いと右翼としては役に立たないので、これをネタに色々考え、頭、思考力を鍛えよう。
貼り付け元 <https://blog.goo.ne.jp/ikeiketarou/e/2a5b7be03cc758a4d7bd7ac638710cb7?fm=rss>
貼り付け元 <https://blog.goo.ne.jp/ikeiketarou/e/7441d40b34009d387eac60289634ed99>
貼り付け元 <https://blog.goo.ne.jp/ikeiketarou/e/030c85cd1f173fbac3ec1422cc31de62>
貼り付け元 <https://blog.goo.ne.jp/ikeiketarou/e/692cb9cb64f27a273388d747bba7e965>
貼り付け元 <https://blog.goo.ne.jp/ikeiketarou/e/3f47688c963fd43bd1ce3e8f61c940f1?fm=rss>
貼り付け元 <https://blog.goo.ne.jp/ikeiketarou/e/c43bfadd261c7fb3029cc9b48dc18825>
貼り付け元 <https://blog.goo.ne.jp/ikeiketarou/e/422e4360d48b8fd8695c9e82272085b1>
貼り付け元 <https://blog.goo.ne.jp/ikeiketarou/e/17345bfe245e9cb72ce09959c8e2a66c>
貼り付け元 <https://blog.goo.ne.jp/ikeiketarou/e/479f064bae93ef91bac09b1594419a23>
貼り付け元 <https://blog.goo.ne.jp/ikeiketarou/e/71eafa1ab7fd64dc0785fc9d1f904597?fm=rss>
貼り付け元 <https://blog.goo.ne.jp/ikeiketarou/e/fc137060db145225489e9c702a3a1c3d>
貼り付け元 <https://blog.goo.ne.jp/ikeiketarou/e/85935f77b2f87da9b3306d6bf00e6980?fm=entry_awp>
暇がある人、これをやりたい人は草莽隊日記にこの踏み絵文を書き込み、肯定するか問うのも良い。絶対に改めず、間違いを認めず、国際資本主義を保守主義だと執拗に強調、ファビョリ出すかはやってみないとわからない。国家主義、親日、天皇陛下万歳、伝統主義、親米を保守だと勘違いしている連中を以前、批判すると、執拗にファビョったので、草莽隊日記も同じかもしれない。
原爆使用のアメカス、白人を激しく敵視せず、ニダカルトに繋がった自由移民党、高市に好意的、国家、国民、祖国が肯定的に使われ、民族が少ししか使われない。原爆使用のアメ滓に激しい憎悪を強調しないにもかかわらず、シナの核使用は気にする。シナ、鮮、ロシアの核使用も気にしなくて良い。独立否定。全部読んだわけではないが、侵入異民族敵視が示されない。シナニダ、ロシア敵視程度。国家主義、国際資本主義の左翼分際で何が保守か。鹿を馬と言い張るのはいい加減やめてくれないか。ずれ保守を一向にやめずにやり続けると、保守主義を国際資本主義、国家主義にずらす工作と気づく。
草莽隊日記、こ奴、全く原始、神話、民族で始まる正統日本の歴史、戦いを受け継いでいない。イデオロギーではなく、寛容さが特徴だと。いちいち記事にし、強調。右突経を読み、感情的に反発し、ファビョったか。個人を超えたイデオロギーまでに磨き上げ、個人を超え統合。政治的合理性の規準にしないと、馬鹿保守、バーカ保守になり、正統目的に進めないとの事で、観念体系にしようと私は意図した。それをわざわざ打ち消す不思議な記事。個人、国家を超えた正統目的を実現するための政治的合理性形成阻止したいのだろう。この寛容さは移民国家が主の国際資本主義により、異民族受け入れの為、左翼の為の寛容さ。極右には寛容さは適応されない。左翼多様性と同じ、左翼寛容。≪