みぎに つきすすむ 。右翼の経典 右突経( みぎに・右突き)

●右翼民族主義の整合性 一貫性 因果性を揃え右翼を貫く●民族の独立生存を最上位にし全異民族の侵蝕阻止、侵入異民族排斥●帰化侵入を行う日本国籍異民族排斥●国際世界市民主義の左翼・保守 国家主義 人種差別主義 伝統主義 皇室中心主義 皇道主義 国粋主義 平和主義を打倒●親米親朝鮮シナ親白人親黒人等異民族に親しむ 受け入れる左翼を粛清

【 原爆を10発使われようと、全土占領されても、潜伏し戦い継続 】

×原爆を10発使用され、毒ガスを使われるから本土決戦せず降伏してよかった。

×絶対に本土が戦場になるのは阻止。本土決戦をせず、降伏は正しい。本土決戦を阻止した昭和天皇の聖断。

○原爆を10発使われようと、全土が占領、戦力を失うまで絶対に降伏しない。全土占領されても、潜伏し戦い継続

〇原爆を10発投下されようと、生物、化学兵器を使われようと、死者2000万人になろうと、絶対に異民族の侵入は阻止する為、戦い続ける。

 インディアン、インディオ、ハワイ人、タスマニア人、マオリアボリジニは原爆使用されず、生物化学兵器を使われなかった。しかし、異民族、狂気の人種差別主義邪悪な白人に侵入されると、拠点を築かれ、土地を奪われ、金品を収奪され、商売を始められ、大量に殺戮され始め、伝染病で大量に殺され、女がやられ、民族浄化の雑種が増やされ、飢餓に追い込まれ飢えで殺され、国家を建国され、最悪絶滅、自民族の土地でも少数民族にされ、文化を変えられた。蹂躙、従属、束縛、破滅の始まり。これは侵入されたからで、侵入されなかったらこれらは不可能。

 侵入成功、侵入継続すれば、原爆を使わず、大量殺戮も可能。インディアン、インディオのように躊躇なく殺戮が可能。大量殺戮するしないの生殺与奪を侵入異民族に握られ、いつでも、気分の変化で実行可能となる。侵入成功すれば、やりたい放題。侵入後、大量殺戮されず、土地を奪われない保証は絶対に有り得ない。初めの数か月はしないが、気が変わり、大量殺戮し始めるもあり得る。それは歴史を読めばわかる簡単な事。

 原爆を10発使用、生物、化学兵器を使うと脅されようと、または本土侵入で、実際に使われようと、絶対に降伏は拒否し、侵入異民族と死闘を継続。本土決戦は絶対に正しい。本土決戦せず、降伏したのは絶対に間違い、狂気。絶対悪で、こんなものは聖断ではない。

 原爆、生物化学兵器使用に比べれば、侵入成功、侵入継続こそ、最悪の始まり、大量殺戮、民族浄化の始まりとし、悪とし、絶対に拒否し、死闘。異民族の侵入成功、侵入継続に比べれば、原爆、生物化学兵器使用による被害、影響は劣位に置かれる。原爆10発使われようと、全土が荒廃しようと、死者が2000万人に達しようと、いかなる理由があろうと、異民族の侵入成功、侵入継続は絶対に拒否し、本土で死闘を継続する。

 1 

 侵入成功、侵入継続。

 ↓ 

 2 

 生殺与奪を握られる。

 ↓ 

 3 

 いつでも、好きな時に、気分で、やりたいだけ、大殺戮、強姦、収奪、蹂躙、従属、束縛、絶滅、少数民族化、土地奪取、移民国家建国、併合、弱体化、武装解除、軍解体、蝕脳、奴隷化、植民地化、入植等可能。独立、存続破壊可能。

 やりたい放題。 

 ↓ 

 4 

 それ故、異民族の侵入阻止、侵入異民族排斥は絶対善。

 ↓ 

 5 

 原爆を10発使用され、毒ガスを使われるから本土決戦せず降伏してよかった。

 絶対に本土が戦場になるのは阻止。本土決戦をせず、降伏は正しい。

 本土決戦を阻止した昭和天皇の聖断。

 これは狂気、低知能、劣等民族、愚民。

 ↓ 

 6 

 本土決戦は正しい。

 広島、長崎に原爆投下されようと、本土決戦で10個投下されようと、生物化学兵器を使われようと、死者が2000万人になろうと、本土決戦に突入、死闘、大打撃を与えるのは正しい。

 異民族の侵入が最大の悪、最大の脅威と世界史を大量に読めば、この正しい答えは抜き取れる。この繋がりが大量に出てくる。これを言語化したのは知る限りでは全く存在しない。なんとなく抱く程度か。この絶対善は完全な政治的合理性。永遠不変、未来永劫の政治的合理性。これが分からない、気づけない、見抜けない低知能。この現実が見えない鹿を馬と言い張る馬鹿共。政治に口を挟むのはやめよう。政治的合理性を破壊し、狂った方向に進め、多くの人を不幸、破滅に追い込む。正統日本を破滅させる超危険人物。

 民族の存続、独立を最上位に掲げ、強く意識せず、個人を超えた目的、合理性を無視するから、この馬鹿丸出しの答えに辿り着く。原爆使用、生物化学兵器使用、本土が戦場になり荒廃、死者2000万人よりも悪とし、阻止すべきは侵入成功、侵入継続。

 極端だが、分かり易いので示す。

 1 本土決戦否定。

 本土決戦を悪にし、否定し、降伏肯定。原爆使用、生物化学兵器使用、本土が戦場になり荒廃、死者2000万人を避ける為に異民族が侵入成功、侵入継続肯定。

 2 本土決戦肯定。

 原爆10個使用、生物化学兵器使用、本土が戦場になり荒廃し、死者2000万人に達したが、最終的に侵入異民族を全滅させる、または大打撃を与え、戦力を消耗させ、撤退させ、民族の独立、存続が実現。

 このどちらかを選ぶかと言うと、当然21はインディアン、インディオ等と同じ未来が待っている危険があるので、1は絶対に有り得ない。これは知能が低いと繋げられないのだが、1は民族の存続、独立の否定を意味する。そして、異民族に大殺戮、民族浄化、蹂躙、束縛、従属肯定を示す。痕跡から答えを導き出すが苦手、出来ない低知能、劣等民族戦後馬鹿日本人共。いい加減にしないか。

 アメカスがインディアン、黒人の様に日本を扱えなかったのは、勝って当たり前の小島等でアメカス軍の戦死が最小300万、最大600万人に達し、沖縄戦で限界に来て、本土決戦に恐怖を抱いていたからではないかと疑えないのは低知能の証。そして、反帝国主義、反人種差別主義の国際共産主義、親ソの急速な拡大もあるだろう。

 超危険。最大の脅威。危険度、脅威最大、最高。

 ↓ 

 異民族の侵入。

 異民族の侵入継続、侵入成功。

 ↓ 

 民族の独立破壊。

 ↓ 

 生殺与奪を握られ、大殺戮、民族浄化、蹂躙、従属、束縛、破滅、民族絶滅、少数民族化、自領域に建国される、土地奪取がいつでも可能。

 蹂躙する、従属させる、束縛する、弱体化が可能。

 事例、インディアン、インディオ、ハワイ人、タスマニア人、マオリアボリジニ

 

 超危険、最大の脅威より危険度、脅威が弱い。

 ↓ 

 原爆使用。生物化学兵器使用。侵入され、戦場となり全土が荒廃。民間人を含め死者2000万人。

 しかし、大打撃を与えられたが、敵にも大打撃を与え、全滅、壊滅、撤退に追い込む。以後、脚を引っ張らない、手出ししない。(モンゴル帝国とその後の明)

 ↓ 

 異民族の侵入継続阻止。最終的に侵入失敗。

 ↓ 

 民族の独立保持。

 ↓ 

 生殺与奪を握られ、大殺戮、民族浄化、蹂躙、従属、束縛、破滅、絶滅、少数民族化阻止。

 蹂躙する、従属させる、束縛する、弱体化不可能。

 ↓ 

 民族の存続への道が切り拓かれる。

 ↓ 

 原爆使用され、生物化学兵器使用され、全土が荒廃し、死者2000万人になり、大打撃を受けようと、1000年以内には回復する。

 国家、個人を超える数万年の歴史を受け継ぐ保守主義者である伊弉諾の子孫、日本人からすれば、1000年は最近。

 

小さな脅威。小さな危険。

 ↓

 原爆使用。生物、化学兵器使用。

 

 大きな脅威。大きな危険。完全な悪。

 ↓

 異民族の侵入で、生殺与奪を握られる。

 ↓

 軍、兵士、民間人との関係なく、異民族の侵入は絶対阻止。

 ハワイ人のハワイは武力で滅ぼされたわけではない。ハワイ人の存続の為侵入異民族と戦う右翼ハワイ人勢力と、ハワイの癌、侵入白人勢力の軍事的衝突、戦争、戦闘はなく、王国滅亡した。主に商人や労働者、宣教師の侵入で滅亡への下拵えがされた。

 満州人の満州はシナ人の民間人が大量に侵入し、一部が現地で武装化。シナ人の紀元前からの侵蝕は必ずしも武力を用いない。民間人が入り込み、住むで、現地民族から縄張りを奪い、シナ人領域を拡大した。

 アメリカ北東部にヨーロッパであぶれた白人家族の移民が侵入し、定住。数年後には現地インディアンの生存領域を侵入白人の生存領域に武力無しで変更。インディアンの縄張りに侵入し、定住、狩猟、漁労、農耕、採集等をして、インディアン領域を白人領域に覆していった。シナの領域拡大に似ている。

 イスラエル建国前、ユダヤ人は武装せず、非武装パレスチナに侵入。侵入後、現地で武装化

 大日本帝国時代、日本領、国家の領土だった、朝鮮半島、台湾に日本軍が駐屯したり、民間の日本人が定住したが、100万人を超えず、現地異民族が多数派で、大日本帝国崩壊で、日本領から分離。朝鮮半島は現地民族の多数派朝鮮人国家が建国。台湾はシナ人が多数派で、中華民国領となる。日本領でなかったが、満州は侵入したシナ人が多数派で、シナ人国家の領土となる。満州人が20003000万人住み、シナ人が一人も住んでいなかったら、シナ人国家の領土にはならなかったかもしれない。

 スコットランドウェールズはいわゆるイギリス人・イングランド人ではない。この二つの地域にイングランド人が大量に定住しなかった事で、イングランド化は阻止された。人、民族にとって良い土地ではなかったからイングランド人は興味がなかったのだろう。ブリテン島の農耕、牧畜、居住に良い土地、イングランド地域はイングランド人が占拠し、イングランドよりも劣る土地にケルト人が追いやられ住む。人、民族にとって良い土地はイングランド人。民族にとって悪い土地はケルト人。

 とにかく、異民族が侵入、異民族が住む、定住がその土地の民族にとって、最悪の攻撃。最大の脅威。最高に危険。世界史を読めば、嫌と言うほどこの侵入した民族、侵入された民族の関係が出てくる。

 重いものと軽いもの、脅威の優劣の区別がつかない低知能、鹿馬、戦後馬鹿日本人は所詮小さな脅威でしかない原爆使用されるに拒絶反応を示し、原爆使用されない為、大きな脅威、異民族侵入、占領を肯定する。昭和天皇の聖断等と言い張る。原爆使用したアメ滓を憎悪せず、排斥せず、反米闘争を頻繁に唱えず、原爆使用、原爆使用で殺戮されたのを気にしていないではないか。劣等民族馬鹿戦後日本人は原爆使用で殺されても気にしない、無かったことにし、受け入れるを示しているではないか。原爆使用されない為を言い訳に降伏、占領を肯定する必要がないではないか。原爆10発使われ、攻撃側の圧倒的有利が消滅するでかい島、本土決戦でアメ滓と壮絶な死闘で、アメ滓軍を全滅させてやる、でも良いではないか。本土決戦で日本中が荒廃し、死者1000万人に達しても良いではないか、気にすんな。困難、過酷、絶望的な戦い、強敵に立ち向かわない軟弱、臆病、弱兵の戦後馬鹿日本人どもめ。

 原爆を3個以上使われない為、降伏を美化、正当化するのは無理がある。原爆を使われる、使われる数を気にし、侵入、占領を肯定するのは鹿馬。原爆で殺戮される人数、原爆で殺戮される人数を少なくする、使われる原爆の数を気にし、異民族の侵入、占領を肯定、聖断だと言い張る。原爆使用0、原爆で殺された人数は0人だが、長期に渡る占領で、数百万~数千万人殺戮、搾取、奴隷化、下層民に追いやられる、少数民族化、劣悪な土地に強制移住、異民族国家に併合、移民国家建国される場合もある。

 原爆を使われなくても、原爆を2個使われた日本以上に被害を受けたインディアン、インディオ、黒人、ハワイ人、アボリジニーナチス敗北後のドイツ人、パレスチナアラブ人(民族的に本当のアラブ人か不明。)。ブラジル東部のインディオ、カリブのインディオタスマニア人は民族絶滅。この民族は原爆を使われず、異民族、白人共が侵入した結果、日本以上の被害を受けた。気にすべきは原爆使用、原爆使用の数、原爆での死者の数ではない。民族の存続、独立、異民族の侵入阻止、侵入異民族の排斥。この為に、戦えなくなるまで戦い続ける。原爆を10個使われようと、死者が1000万人に達しようと、領土が荒廃しようと戦い続ける。原爆使用、原爆の被害を気にし、それを阻止する為、異民族の占領を肯定するのは低知能の証。こう書いても低知能、劣等民族、愚民、愚奔人、馬鹿戦後日本人共には伝わらないのだろう。絶望的。

 攻撃側が圧倒的有利で、勝って当たり前の小島で、卑怯者兵器原爆を使わざる得ない程、大打撃を与えられ、大きい島、本土決戦で勝利は不可能な程戦力を削られた疑いがあるアメカス軍。特攻、玉砕まで行った兵士、戦死者の壮絶な死闘により、腰の抜けた占領へと進み、大蹂躙が不可能となったのではないか。大蹂躙、天皇処刑すれば、再び戦闘開始、本土決戦へと向かい、全滅するとの恐怖から、大蹂躙をやめたのではないか。原爆の死者を含め、対極悪アメカス、狂気の白人戦での死者は無駄死にではない。大蹂躙を阻止した価値ある尊い死。降伏、占領されるにしても、容易く占領されるのは否定し、激しい死闘で、大打撃を与え、蹂躙する力を削ぐのは政治的合理性。“戦時、原爆”の被害、死者の数を気にし、囚われ、侵入、占領後の被害、死者を気にせず、早く降伏すれば良いという鹿馬には理解できない。この鹿馬どもは個人を超えた政治、正統目的、正統政治、正統日本が理解できない。この鹿馬が少なからずいるのを軍は見抜き、大本営発表したのだろう。大打撃を与えるどころか、わざわざ大打撃を与えられる不思議な事、狂った事を行う英米工作員らしき者もいたが、知能が高いのもいた軍。

 この戦争での死者には生き残った者達が極悪アメ滓、狂気の白人共を大天誅し、正統日本の存続、独立、勝利、繁栄、成員の幸福を実現が、最高の慰霊になるのではないか。死者の後を継ぎ戦った。死者の犠牲を無駄死ににしない為、引き継ぎ戦った。そして、死者の敵で、現在も敵、伊弉諾の子孫、正統日本の敵を征伐した。個人を超えた全伊弉諾の子孫の共通目的を成し遂げれば、死者も喜んでくれるはず。不戦の誓い、二度と戦争をしない、戦死者が出ないのが慰霊になるは馬鹿戦後日本人、軟弱、臆病、弱兵の自己満足で、死者は左翼、戦後日本に蝕脳されていないので、慰霊にはならない。左翼、弱兵、馬鹿戦後日本人の自己満足は死者が激怒する邪悪な事。左翼化した馬鹿戦後日本人の自己満足は全てを水の泡、無駄死に変える邪悪な事。