みぎに つきすすむ 。右翼の経典 右突経( みぎに・右突き)

●右翼民族主義の整合性 一貫性 因果性を揃え右翼を貫く●民族の独立生存を最上位にし全異民族の侵蝕阻止、侵入異民族排斥●帰化侵入を行う日本国籍異民族排斥●国際世界市民主義の左翼・保守 国家主義 人種差別主義 伝統主義 皇室中心主義 皇道主義 国粋主義 平和主義を打倒●親米親朝鮮シナ親白人親黒人等異民族に親しむ 受け入れる左翼を粛清

【 筋金入りの右翼。イデオロギーにガッチリ嵌め込む。1 】

 ネット右翼を縮めたネトウヨ、右翼、保守、民族派天皇陛下万歳、皇室を敬う、排外。これら左翼が敵視する右翼の一派。右翼でありながら、なぜか異民族を受け入れるのが多い。排外の有門大輔は排外でありながら、親米、親白人で、異民族を受け入れる。右翼らしいネトウヨ親日異民族を大歓迎で親米、親白人が多い。右翼だ、民族派を自称しているが、国家、愛国、国籍が肯定的に頻出するが民族が出てこない。保守でありながら、国家、親日に好意を抱き、反日を目の敵にし、バーク保守主義にずれる。天皇を敬うを強調するが、母系、女系の民族浄化の雑種を受け入れ、親米、移民国家を生み出す帰化攻撃日本国籍異民族を敵視しない。滅茶苦茶、個人が主観で好き勝手な事を行う。揃いも揃って、なぜか、異民族を好み、受け入れる左翼にずれる。

 異民族を絶対に受け入れない右翼、民族主義保守主義と、異民族を好み、受け入れる左翼の違いを意識していない。左翼の正統、国際共産主義の理想は民族、階級、性別を超え、連帯、団結、協調。その後継、現在の主流、国際資本主義の理想は民族、性別を超え、連帯、団結、協調。全左翼の共通点は異民族受け入れ。自民族と異なる左翼集団に帰属。異民族の立場に立つ。この左翼の根本が見えていない、左翼に気づかず、保守、民族派、右翼を自称しながら左翼に狂う。さらにあるのは観念体系、イデオロギーを最上位に掲げ、自己を制御する、が分からず、出来ない。それで、右翼としての一貫性を示してみたい。

 イデオロギー。人、自然、社会についての一貫性。論理性を持った観念体系。

 これが何のことかさっぱりわからないのがいるだろう。数年間、政治学、心理学、社会学等を読み、頭を馴染ませるしかない。まずは軽い内容の社会科学、人文科学で始めるのがいい。受験以外に役に立たないが、大学受験用の政治、経済を120分、高速で50回読んでみよう。理解しなくて良いので、読んで、読んで、読みまくる。

 他者の書き込み、政治ブログ等を観察していると、個人の好き嫌い、印象に囚われ、個人を超えた抽象的な事、論理が理解できないのがいる。政治、統治が理解できない。武井壮が分かり易いか。この手の連中にイデオロギーで固めるように、一貫性を貫く様にと言っても何のことかわからない。これは伝える側に問題があるのではなく、伝えられる本人に問題がある。この手の連中は、あれをやるな、これをやれ、と指示し、力で捩じ伏せるしか有効な手はない。民族主義保守主義に基づき、自他の言動を吟味、一貫性を貫ける知能がない。

 右翼には民族主義保守主義がある。

 ▼ 民族主義

 民族、父系血統集団の存続、独立を目的とする。伊弉諾の子孫、伊弉諾血統集団が民族、日本人。伊弉諾、天照、素戔嗚、大国主、瓊瓊杵、神武天皇等は日本国民、日本国籍の事実はない。伊弉諾血統集団は日本国民と関係ない。国籍は国家主義傾向が強い白人共が設定した革新的、異端、邪道で、民族を超え、国家で多くの民族を統合したい左翼が好む。右翼は激しく嫌い、否定。

 国家、国籍、国民、文化、伝統、居住地、帰属意識、個人、好き嫌い、忠誠心、心、骨を埋める覚悟、貢献、体を張る、出生地等一切関係ない生まれながら決定されている先天的集団。原始に生まれ、滅ぶのはたったの一度の人工的に生み出せない民族。

 国家、国民、文化、伝統、個人、社会、世界、国際は民族の下位にある。民族が国家、国民、個人、文化、伝統、社会を生み出す。民族が存在してこそ、個人、文化、技術、伝統、国家、国民、社会、世界、国際が生まれる。

 ▼ 保守主義

 1 原始から始まる集団、原始継承集団。神話から始まる集団、神話継承集団。神結統。動物である人の集団。国家、個人を超えたこの人としての正統集団を強く意識。この集団の存続、独立を目的とする。

 2 原始、神話からの生存闘争、縄張り争いを継承。

 3 国家、個人を超える歴史の継承。原始から、神話からの数万年の歴史を継承。

 4 神々、祖先、戦死者、現在の継承者、次世代を一つに繋げる。

 5 過去、現在、未来を一つとして意識。神々、祖先の後を継ぐ。

 6 祖先、戦死者の死を無駄死に変えず、現在、国家、国民、個人を超え、戦いを引き継ぎ、戦い続ける。

 7 受け継ぐ、あとを継ぐ、引き継ぐ。

 取りあえず、1だけは頭に叩き込んでほしい。1さえ頭に叩き込めば、27まで思考力、一貫性、整合性、因果性、関連性、随伴性で繋げられる

 意味不明な保守の保守バーク保守主義自由主義、民主主義、自由、法による支配、親米、親国際資本主義、価値観の共有は保守主義に全く関係ない。‟保守”を自称する連中にこれを強調するのがいるが、関係ない。保守の皮を被った、偽装保守で保守をずらす工作員ではないか。保守、保守主義とせず、バーク主義、自由国家主義、国際資本主義と自称すべきではないか。

 この民族主義の民族。そして、保守主義の原始継承集団、神話継承集団、人としての正統集団。この集団が存続してこそ、国家を超える日本、原始から始まる民族で繋がる正統日本が生まれ、存続する。この集団が生存、存続して、日本国、日本語、日本神話、日本の伝統文化、日本列島、日本領、皇統、日本政治、日本料理、日本のスポーツ、日本の芸能・音楽、日本企業、日本のマスゴミ大前研一小林よしのり、飯山陽、池上彰トヨタ自動車の豊田家、日本共産党堀江貴文、日本左翼、ネトウヨ、親米狂徒が存在できる。この集団が原始に絶滅していれば、これらは存在できなかった。

 この集団が産み出した国家を超える正統日本が存続しているから、大前研一堀江貴文小林よしのり、飯山陽、池上彰百田尚樹岸田文雄、三浦瑠璃、太田光宮根誠司は生きて、言いたい事を言える。そして、トヨタ自動車の豊田家や、アサヒ飲料マスゴミ等は金を儲けられる。この集団が既に絶滅した場合、大前、豊田家等はは存在しない。言いたい事も言えず、金儲けもできない。この集団の死は自分の死を意味する。この集団を滅ぼすには、この集団の成員を殺す事。個人を超え、この集団の存続、独立が目的となる。これを否定したのが、異民族を好み、優先し、優遇し、自民族を滅ぼしたい、利他、愛他の左翼。

 ついでに左翼は亜種が多い。基本は異民族を自民族扱いするしか馬世界市民主義と多くの異民族、国家と民族を超え、連帯する国際主義。日本国籍で日本人、帰化日本人、とのしか馬は国家主義を基準にした国家世界市民主義。民族・日本人と国民・日本国民の区別がつかないしか馬、低知能を示す。それ故、現実が見えない、区別を付けられない、客観を無視、主観に束縛される、左翼マスゴミに踊らされ、束縛され、‟自由(精神の独立、個人を超え、現実、理に由る決定。)”破壊の信用できない危険人物。これを根本に国際共産主義、国際資本主義、国際自由主義中川八洋。ほぼ国際資本主義。)、国家主義、伝統主義、バーク主義、国際皇道主義等がある。民族を超え、多くの異民族を受け入れ、連帯、団結、協調。移民国家、多民族国家を好む。単一民族国家は絶対否定。

 共産主義と言えば、左翼との印象があるが、民族主義と融合した、異民族を排除した自民族だけで共産社会を築く変種の右翼版共産主義、民族共産主義もある。国際主義、世界市民主義と融合した“国際”共産主義が左翼であり、共産主義そのものは左翼ではない。しかしこれだと、天皇、武士は悪とされる。そして、民族資本主義もある。

 これが正統目的。これを目的とし、行うのが正統政治。この基本を示し、これから、筋金入りの右翼。右翼としての一貫性の見本を示す。

 ▼ 総ては正統日本、民族の存続、独立の為に。

 ★1 すべては国家を超える原始、神話から始まる正統日本、民族、正統継承集団の存続、独立の為。

 ★2 国家を超える原始、神話から始まる正統日本、民族、正統継承集団の存続、独立を損なう全てを否定。

 ★3 正統日本、民族、伊弉諾の子孫の存続、独立を損なう異物、異質、異端、外道、邪道は全て敵。

 ★4 狂気、馬鹿、屑、滓、異常者、ゴミ、悪、右翼、極右、過激と見なされ、烙印を押されようと、国家を超える原始、神話から始まる正統日本、民族、正統継承集団の存続、独立を成し遂げる為にボロボロ、フラフラになりながらも戦い続ける。

 ★5 国家を超える原始、神話から始まる正統日本、民族、正統継承集団の存続、独立を損なうならば、自国打倒。

 国家否定。

 ‟左翼„憲法否定。

 自国政府敵視。

 ‟愚„民意否定。

 左翼、愚民化した左翼集団国民敵視。

 議会制民主主義の皮を被った衆愚政治否定。

 左翼国民、愚民の議会制民主主義打倒。

 世界と対決。

 アジアと対決。

 国際法無視。

 大勢力と対決。

 強敵と対決。

 勝てない戦争開始肯定。

 負ける戦争開始肯定。

 人種の優劣ではなく、異民族敵視、排斥を人種差別とするならば、人種差別肯定。

 左翼集団国民の人口減少肯定。

 国力低下肯定。

 税収減肯定。

 金儲け否定。

 GDP低下肯定。

 伝統否定。

 文化否定。

 右翼、極右なのだから、右翼!極右!と烙印を押されても何も問題ない。しかし、右翼ではない、極右ではないといちいちくだらない、読む価値のない、言い訳を強調するのが保守にはいる。右翼ではないならば、左翼なのか。左翼に否定的で、左翼でもないという。右翼でも左翼でもないは絶対に有り得ない。右翼でなければ左翼で、左翼でなければ右翼。何かにつけていに不明な理由で異民族を受け入れた時点で左翼決定。全異民族の侵入阻止、排斥を肯定した時点で右翼。正統日本の存続、独立を目的とする保守は完全右翼。自称保守は右翼と左翼の違いも分からない。個人の好き嫌い、自己満足で鹿馬をやり、保守を勘違いする馬鹿保守共。

 保守でありながら、左翼基準、操作された現在の規準、自分の規準、異民族の規準等異端に束縛され、異民族排斥悪、排外悪、反米悪、国際法執着、国家政府支持、人種差別悪にするのがいる。これは個人、現在を超えていないとの事で、完全に保守失格なのだが、現実が見えない、狂いに気づかない低知能で、保守を勘違いしているので、左翼基準に束縛される。

 日本人というか、愚奔人社会の左翼の人種差別は主に日本人が異民族を敵視、憎悪し、排斥するで、日本人に対する差別、日本人または黄色人種を劣等視する人種差別は気にしない。日本人が劣位、冷遇、排斥されるを気にしない。異民族が優位、優遇、受容されるを気にしない。黒人、白人を身体能力が高い、綺麗、容姿が良い、ハーフは美人等の人種差別は何も問題にされない。この日本人や黄色人種を劣弱醜、白人を優強美、黒人を強とする人種差別は人種差別として認識すらされていない。これが愚奔型人種差別。この人種差別に激怒し、目の敵にする左翼や自称保守がいない。探しているがいない。この手の書き込みが多いとされるのも観察しているが、いない。

 保守を自称しながら、左翼基準に束縛された馬鹿保守に、日本の存続、独立を成し遂げられるならば、人種差別でも遠慮なくやれば良いとあえて書くと、人種差別を否定し始め、日本人が差別される危険があるから人種差別を否定といちいち噛みつく。白人が異様に人種差別をしてきたが、白人が差別されるは基本ない。人種差別をすると、されるは別と見なすべきだが、見なせないよう。現在の左翼基準、自己満足に束縛され、人種差別に不気味な拒絶反応を示す。現在、自分を超えられず、左翼基準に束縛される、保守としてあり得ない言動。

 異民族が日本人を敵視、憎悪、排斥するは気にせず、日本人が異民族敵視、憎悪、排斥を人種差別とする連中がいるにもかかわらず、人種差別否定にファビョる低知能保守。異民族敵視、憎悪、排斥は原始、神話から始まる正統日本の存続、独立を実現する最重要の目標。保守としてはこの人種差別も選択できるようでなければなるまい。これは明確に言うと人種差別ではないのだが、人種差別ともされているので、正統目的実現の為、その人種差別をしなければならない。左翼、現在、個人を超えられず、束縛される馬鹿保守共。何が保守か。これは馬鹿保守の愚かさ、異常、狂気を示す事例。

 この愚奔型人種差別は所詮、異民族排斥を阻止し、侵入させ、移民国家に革命する左翼の理想実現の為の左翼工作。白人や黒人やその雑種が身体能力が高い、力が強い、容姿が良い。そして、日本人、黄色人種を劣弱醜。そして、異民族敵視、排斥を人種差別。これで異民族に好意を抱き、憧れ、大歓迎させる。そして、異民族に刃向かう気を起させず、敵視、攻撃、排斥を阻止。異民族敵視、排斥を阻止する下拵え。この愚奔型人種差別主義の書き込みが異様に多く書き込まれていれば、動員された、工作しに来たと、気づいてしまう。しか馬、低知能が踊らされて書いているのもあるだろうが。

 保守主義者と民族主義者の人種差別への正当な対応。自民族、自人種への人種差別を完全否定。自民族の異民族への差別は気にしない、見て見ぬふりをする。または肯定。建前上、消極的にいやいや否定はある。積極的に否定、嫌悪をいちいち表現するはあり得ず、この時点で、保守失格、左翼の烙印を押す。

 自民族、自人種を優強美にするは肯定するかと言うと、基本的に、優劣強、劣弱醜を持ち出す正統人種差別は否定したほうが良い。優劣強を意識すると、劣弱醜も意識が随伴する。自民族を優強美設定にすると、状況の変化、民族弱体化、左翼工作等により、異民族優強美、自民族劣弱醜に変換される危険もある。そうなると愚奔型人種差別になり、それに踊らされた愚民共が大量に生み出される。初めから、この優劣を人種、民族に固定する白人の人種差別は徹底否定したほうが良い。歴史的に黄色人種、白色人種に比べると、黒色人種は最低最悪の現実はあるが、否定しておく。

 この存続、独立を損なうならば、人種差別を肯定するは馬鹿保守、軟弱保守、左翼の本性を炙り出せるいい踏み絵。

 これは左翼を炙り出す踏み絵、保守主義者、民族主義者を示す踏み絵に使える。大いに使ってほしい。

 ▼ 総ては存続、独立の為に。これで、他の事にも繫がり、保守主義民族主義に基づき自律できるはずだが、しか馬、愚民、低知能、劣等民族戦後日本人の現実がある。それ故、他にも色々しつこく書き、右翼としての筋金を入れる見本を示そうと思う。

^  

 この他、文化、技術、人生、教育、人間関係、法、価値観、仕事等をこの目的に基づき揃える。この目的に全く関係ないのもあり、強引に当て嵌めると意味不明になるのもある。

 これで個人を超え、保守主義者、民族主義者の言動が整う。保守主義民族主義に基づく決定の見本となると思う。これで、保守主義民族主義としての筋が通り、一貫性ある言動になるのが増える、と思いたいところだが、それは現実を見ない、主観で歪めるしか馬。政治ブログランキング上位、政治思想ランキング、保守ランキングを観察すれば、戦後日本人共は保守主義民族主義に関心はなく、国家主義、バーク主義、親日、シナ鮮露敵視、親米に強い関心を示す。保守主義民族主義の右翼は一人もいない。ランク外に居るのかもしれないが、不明。この右翼の書、右翼の経典、右突経(うとつきょう)ともいえる右翼ブログも全く読まれていない。保守主義民族主義に多くの人が関心がないか、勘違いしているので無視。唯一のこの右翼ブログも無視。この現実から、民族主義保守主義で一貫性を貫くのが増えるのは不可能。この正統集団、正統日本は座して死すのは確実。ニダと左翼歓喜。左翼の理想実現に突き進む。

 ▼ 防衛。軍事。武力。戦争。安全保障。

 民族、正統集団の存続、独立実現を目的とし、目標の一つとして、武力行使、戦争を決定。民族、正統集団の存続、独立を破壊する敵と戦う。そして、神々、祖先、戦死者の戦いを受け継いだ戦い。戦死者の死を無駄死に変えない戦い。原始、神話からの生存闘争、縄張り争い。これが聖戦、正しい戦争。それには異民族の侵入阻止、侵入異民族の排斥との戦いが発生。その為に、防衛、軍事、武力を整える。

 この正しい戦いを踏まえると、異民族を侵入させて守ってもらうは狂い、異常であり得ない。侵入アメ滓軍、日米安全保障条約は絶対否定。これを肯定する場合、防衛、軍事、武力、軍、戦争、安全保障、存続、独立の否定となる。

 個人、私利、私欲、私情、世界、価値観の共有、民主主義、自由主義、世界平和、自由、法治、力による現状変更悪等民族、正統集団の存続、独立と全く関係ない戦いは悪と見なす。これら左翼戦争は絶対悪。

 民族ごとに完全に住み分けし、その境界線を絶対に超えず、超えさせない。物の移動は認めるが、人、民族の移動は絶対に認めない右翼的世界、秀忠以後の江戸時代と同じならば、相互不可侵で、異民族領域に進撃、攻撃、占領、拠点建設はしない。しかし、異民族が異民族地に侵入、住み着き、その資源を奪い、拠点を築き、占領、入植、植民地にする生存闘争、縄張り争いに突入するならば、我らも遠慮なく、異民族と戦争し、外地に拠点を確保し、資源を掌握し、入植する。この世界ならば、これが正しい戦争として加えられる。この縄張り争いに突入しないと、昭和初期の日本の様に不利になり、独立、存続が損なわれる。敵の拠点が多すぎ、領域が広すぎ、資源、物資を大量に保持していた事で、少ない物資を消耗し、力尽きてしまった大日本帝国。滓ナチスも同じ結果となった。

 この正しい戦いを踏まえると、鎌倉末期から室町に藪蛇海賊は正しい戦い。倭寇の倭とのシナニダが使う差別用語を平気で使うのがいる愚奔人。極右としては絶対に、意地でも倭寇は使わない。使う愚奔人共は天誅元寇が藪をつつくで、蛇が出るが西日本の海賊。この海賊は復讐、連れ去られた者を救いに行く意図があり、異民族、モンゴル、シナ、ニダの日本侵略、元寇が原因。

 ニダ征伐を朝鮮侵略戦争といちいち言い換えるものがいる。しかし、元寇、モンゴル、シナ、ニダの日本侵略戦争と書かない。異民族の日本への悪行は気にしない。この海賊関連を出すと、いちいち倭寇の犯罪行為は擁護しない等と言うのがいたので、怒り、藪蛇海賊との言葉を思いついた。あくまでもモンゴル、ニダ、シナ、満州の犯罪行為が原因であると示す言葉、藪蛇海賊。この異民族共の犯罪行為については何も言わないこの人間。日本の聖戦を悪にし、犯罪行為と書き、侵略戦争といちいち言い換える。左翼蝕脳の恐ろしさ。

 そして、ニダ征伐、日清戦争日露戦争、シベリア出兵、満州事変、シナ事変、大東亜戦争等は基本的に正しい戦い、または間違っていない戦いとなる。特攻、玉砕、本土決戦も正しい。本土決戦しなかった、戦後反米戦、アメカス排斥戦しなかったのは間違い、狂いとなる。本土決戦、アメカス排斥戦は完全な聖戦、尊い聖戦。

 ▼ 民主主義。人権。法治。平等。自由(自分勝手、利己?)。法。現状。国家。国民。国益。政府。多様性。寛容。

 これらは民族、正統集団の存続、独立を破壊するならば、すべて否定する。これらは主に近代の白人により生み出され、戦後や2000年過ぎから英米仏蘭等国際資本主義勢力の左翼共が強く意識し、強調したもの。我らとしては異端、邪道、外道、異質。自民族、自正統集団が滅び、異民族、日本侵入異民族により、民主主義、自由、人権等が存続して、何の意味がある。異民族を侵蝕させる為の完全に左翼の規準、多様性、寛容は完全否定するが、民主主義、人権等は人、民族、正統集団としては劣位に置く、軽視すべき事で、目的となりえない。動物である人としては、民族、正統集団が存続しない事にはすべてが失われる。民族等が存続してこその民主主義、人権、平等、自由、法、国家、政府。民族、正統集団が存続、独立してこそ、その生物集団の一員として、個人、自分、一族が存続し、自由?、民主主義、人権等が存在し、尊重もできる。

 それを肯定するとしても、あくまでも民族、正統集団の存続、独立の元で、これを実現したうえで、下位に位置付け、肯定。左翼に反する右翼は無視、否定、悪にする左翼多様性、左翼寛容も左翼を抜き取り、ただの多様性、寛容ならば、肯定、またはことさら否定しない。そもそも右翼は多様性、寛容をことさら意識せず、関心がない。民族を超えた民主主義、人権等を最上位にし、民族、正統集団の存続、独立を下位にするのは左翼の証。反シナ、反ロシアのネトウヨ、自由移民党、マスゴミ等の左翼勢力が、これらを前面に押し出し、劣等民族共の頭に植えつけ、民族、正統集団からを目を背けさせ、意識させないようにしている。この左翼共の善悪、頻繁に肯定的に取り上げる事、強調する事を1年程観察し、推理、洞察、分析すれば、左翼の意図は見抜ける。

 右翼、民族主義保守主義、原始継承集団、神話継承集団、伊弉諾の子孫、日本人、国家を超える歴史継承者、戦死者の戦いの後継ぎの優劣。

 ★ 上位。優位。

 ↓

 民族、正統集団の存続、独立。

 ★ 下位。劣位。

 ↓

 民主主義。人権。法治。平等。自由(自分勝手、利己?)。法。現状。国家。国民。国益。政府。多様性。寛容。ついでに個人。自分。世界。国際組織。アジア。

 左翼、日本国民、世界市民、愚民、劣等民族、左奔鬼、愚奔人、低知能、しか馬、はこの上下、優劣が覆る。

 自民族が滅ぶと同時に、自分も死ぬが、それでも良い。民主主義、国家等民族を超えた左翼の集団、組織、価値観、思想が存続、尊重できれば良いとする自己満足。

 目的、原点、始まり、原始、神話、保守主義民族主義等をすぐ忘れ、八紘一宇、四海同胞、皇道主義、国家、国民、親日、国柄、日本の心、伝統文化、世界、アジア、親米、民主主義、自由、自由主義、法治、価値観の共有等、現在、個人、自分、雰囲気、主観、好き嫌い、印象操作、固定観念に蝕まれ、束縛されるのがいるが、上下、優劣関係は永遠、不変、絶対に揺るがない。小林よしのりや、保守、民族派、右翼を自称する国家主義者、親日等のずれる、勘違いする左翼共がいる。

 政治ブログランキングツイッター等を観察すると、ごく少数と言うわけではなく、多い。始め、一時的にこの人としての正統を肯定しても、やがて、数か月、数年すると、外部、他者、マスゴミ、工作により、下、劣が上、優へと覆る危険がある。民族から国民。日本人から日本国民。右翼から左翼。保守主義民族主義、父系血統主義から国家主義、国際主義、世界市民主義、国際皇道主義、親日。このように左に、左にと、左に寄りたがり、左翼になってしまう戦後日本人、左奔鬼、愚奔人共。左翼を敵視しながら、左翼に踊らされ、墓穴を掘る愚民、劣等民族。危険であり、信用できない。それ故、頻繁に自他の言動を省みて、目的を強く意識する。

 ▼ 経済。商業。金儲け。

 これには国際資本主義の左翼傾向が強い。金儲け、税収上げ、GDP上げ、私利私欲私情、自己満足を満たす為ならば、異民族に好意を抱き、大歓迎、侵入、侵蝕させる。

  この左翼経済、左翼商業、左翼金儲けは全否定。容赦なく、徹底的に天誅。民族、正統集団の存続、独立を損なわない経済、商業、金儲けのみ、認める。

 原始、神話から始まる正統日本、民族、伊弉諾の子孫、正統集団は金儲け、税収、国力、GDPの為にあるのではない。これは戦後、愚奔人に変えられた戦後世代が社会の中枢に侵入し始めた2000年過ぎの異端基準。税収を増やす、国力を上げるは目的ではない。正統日本、民族の存続、独立との正統目的を達成する為に、税収を増やし、国力を上げる必要がある。個人の金儲けも自民族が滅ぼされ、自分も死んでは意味がない。自分の死、断絶、貧困、敗北を肯定するならば、金儲けして何の意味がある。生きる為に稼ぎ、儲けが必要。生きない、死んでよい、断絶してよいならば、稼ぐ意味はない。金儲け等を肯定は、自分の生存を肯定し、自民族が存続せず、自分、自分の一族は生存は不可能なので、自民族の存続肯定が随伴する。国家、国民、伝統文化、日本の心とは意図し、切れるが、自分と自民族は斬っても絶対に斬れない関係。この目的を否定するならば、金儲け、税収、国力、GDPはどうでもよい。国家もいらない。政治もやらなくて良い。自衛隊もいらない。政府もいらない。

 金儲け、税収上げ、GDP上げ、国力が目的になっている。国家を超える原始からの正統目的を強く意識してれば、騙されないが、左翼に束縛された個人、自己満足に蝕まれた愚民共は、容易に踊らされる。正統日本存続の為に使えない金、左翼国家日本国、左翼日本政府、左翼集団日本国民の日本社会の存続の為に使う金の為に、異民族を受け入れて、金儲け、GDP上げに追い込む。税収を上げ、国力を上げ、GDPを上げるのは正統日本、民族の存続、独立の為に使える金を増やす為であり、左翼国家、左翼集団国民の為ではない。

 国力と、税収と、GDPを上げ、国家の存続の為に正統日本、民族の存続、独立を損なう異民族侵入を肯定するならば、税収が下がり、GDPが下がり、国力が下がり、貧困化を肯定する。侵入する異民族の金で儲かり、日本領異民族化、移民国家化で、正統日本、民族の存続、独立が失われれば、原始からのすべてが水の泡と消え、戦死者の死は無駄死にと変わる。再び、‟正統日本、民族の存続、独立„の為に使える金を増やす税収上げ、GDP上げ、国力上げが不可能となる。

 左翼経済等は異民族を受け入れ、使っているかで判断する。

 私は経済、商業は全く興味がなく、知識もない。他に学ぶべき事、読むべき本があるので、経済関連は軽視、無視。金儲け、税収、GDP、国力よりも、正統日本、民族の存続、独立を重視。経済的合理性、商業的合理性よりも、政治的合理性を重視。政治的合理性が最上位にあり、経済的合理性、商業的合理性は下位にあり、従属するというか、従属させる。金儲けがすべてになると、国際共産主義が発生した時代と同じになり、多くの庶民が疲弊し、弱体化する危険がある。金持ちを少なくし、底上げし、中流を増やし、多数派にする事で、安定と繁栄と成員の幸福を実現する。

 戦後、60年代以後、社長と平社員の給料差が少なく、企業上層部の取り分を減らし、平社員の取り分を増やし、中流増加させたを今一度実現すべきではないか。

 個人、経済、商業、軍事、企業を正統日本、民族の存続、独立の為に指導、統制するのが、政治的合理性、原始からの正統政治。

 1 少子化高齢化。→2 労働力不足→3 税収減、国力低下、GDP低下→4 労働力不足の救世主外国人!外国人にが働いてくれている。移民受け入れ、異民族観光客だ~い歓迎→5 労働力不足解消→6 税収増、国力増、GDP増→7 正統日本、民族の存続、独立を破壊する左翼共と、踊らされた愚民共。何の為の税収、国力、GDPなのか、明確に示さず、はぐらかす。4 労働力不足の救世主外国人!外国人にが働いてくれている。移民受け入れ、異民族観光客だ~い歓迎。これで左翼がばれているのだが、異民族大好き左翼に気づかない間抜け共は5と6に惑わされ、左翼に加担し、墓穴を掘る。

 税収、国力、GDPが上がっても、海外にばら撒き、異民族に使い、伊弉諾の子孫、正統日本の存続、独立に使わないのだから、我ら日本人にはこれらが低下、減少しても、たいして変わらない現実。余裕があった19902010年まで何をやった。10年代、安倍晋三から海外にばらまきが凄かった。次世代を担う氷河期世代に使ったのか。この世代を支援しなかったツケ、少子化、労働力不足、税収減、、国力低下が2020年あたりから出ているのだろう。

 2000年以後を踏まえれば、税収増、国力増、GDP増でも伊弉諾の子孫、日本人、正統日本の為には基本的に使わないのは明白。税収、国力、GDP減でもさほど変わらないので、税収、国力、GDP増に執着する必要はない。とはいえ、まんまと騙される間抜けは絶対に大量に出る。

^ 

 ▼ 八紘一宇。四海同胞。国際皇道主義。

 天皇を敬う。天皇陛下万歳。皇統弥栄。これはことさら否定する必要はない。右翼として悪ではない。しかし、天皇、皇室、皇統を最上位に掲げつつも、異民族を受け入れる完全左翼国際皇道主義は右翼として全否定。満州人、モンゴル人の皇帝、インカやアステカの王、ハワイ王、北方遊牧民を使ったシナ人、トルコ人の奴隷兵士を使ったアラブ人やイラン人等と同じように皇民、臣民、国民の侵入異民族に引きづり降ろされる、処刑される、退位させられる危険がある八紘一宇、四海同胞。

 そもそも神武天皇は異民族と接触した痕跡、伝説がないにも関わらず、国際八紘一宇は無理がある。これは自民族、伊弉諾の子孫を踏まえている。異民族は関係ない。民族を超え、連帯、団結、協調するソ連を見て、真似したのではないか。神武天皇の遺志を勝手に左翼にずらすのは最悪、邪悪で、右翼としては絶対の悪。

 四海同胞はもろに世界市民主義。左翼の根本。右翼として、絶対の悪。

 これらは左翼化していない戦前、戦時に強調された戦時宣伝。有色人種を対白人戦に向かわせる所詮、宣伝。当時の状況に有効な宣伝。もう既に関係ない。いまだにこれに蝕まれているのは現実が見えないしか馬。戦時限定の宣伝で、戦後、所詮、白人に蹂躙、支配されたアジア人も敵だったと思い知る現在、悪でしかない。戦前に強調されたからと言って、左翼言動は否定する。民族主義保守主義を踏まえ、戦前の日本政府、日本軍の左翼言動は絶対の悪。

 ▼ 親日善。反日悪。

 親日だと、染髪、入墨、ピアス、カラーコンタクト、親米、親白人、低知能、しか馬、危険人物、異常者、境界性パーソナリティー障害の疑いがある、サイコパスの疑いがある、民族浄化の雑種、帰化攻撃日本国籍異民族でも好感度アップゥ!!!!好印象を抱き、肯定的になる。やたら美化正当化し始める。しかし、親日だろうと、これらは左翼、独立破壊、危険人物、異民族で、右翼の目的達成を阻止する敵。絶対の悪。

 そもそも親日は個人を超えた政治的合理性、統治、民族主義保守主義とは関係ない、得体の知れない個人の主観、好き嫌い、印象。右翼、政治に関係ない。まだ論理的思考できない子供。複雑な事が分からない低知能。現実が見えないしか馬。スポーツや遊んでばかりでろくに歴史等を読んでいない。これ等が個人、自分を超えた、客観、論理、政治的合理性、民族、神話を無視と言うか、理解できない。テレビ大好き、馬鹿女、チンピラ、オトモダチがたくさんいる、低知能、底辺、スポーツや芸能大好きな連中と話してみたり、言動を観察すると良い。これらは個人の好き嫌い、力関係、その場の印象に基づき決定する。数時間で言っている事が変わったりする。主観で好き勝手な事を言い、対話、議論で合意性を形成するのは不可能。

 親日善、反日悪は客観、論理を無視する典型的愚民。愚奔人。

 ▼ 好印象の人。

 好感度が高い。いい人。高学歴。名門。優秀。高収入。金持ち。素晴らしい業績がある。貢献した。体を張る。忠誠を誓う。その他、これ等、好印象の人だろうと、超えてはいけない一線、左翼活動基本、異民族受け入れをすれば、すべてを否定、敵視する。他者を意味不明な美化、正当化、擁護する精神の独立を破壊する者は全てを否定する。

 右翼、または独立した精神が備わる独立者はいつでも他者に敵対できるように、他者に好意を抱かず、突き放し、冷徹、冷淡、冷静に関わる。少し右翼的な言動を示そうと、好印象を抱かず、冷静に関わる。低知能、愚民、愚奔人はその場、その場の操作された印象、強調された事、人間関係、力関係に縛られ、平気で掌返しをする危険がある。一貫性がなく、右往左往する。それ故、他者に好意を抱き、褒めたり、美化せず、いつでも敵視できるように済ませる。他者に好意を抱くと、意味不明な、無理やり、強引な美化、正当化に執着し、それに束縛され、引くに引けなくなり、現実を無視し、鹿を馬と言い張り、強引に肩を持つがやめられなくなる危険がある。

 右翼は民族、正統集団、正統日本の独立を最上位に掲げる。それにはその成員、継承者、個人、自分の主観から分離、独立が必要であり、個人の主観から分離、独立しなければ、民族等の独立は不可能。独立を失った多くの民族は、その一人一人が、異民族の操作、支配により、操作された個人の現在、主観に巻きこまれ、独立を失った。好印象の人に好意を抱き、美化、正当化、肩を持つは独立を重んじる右翼は絶対に行わない。民族、正統集団の存続、独立との政治的合理性に基づき、他者と関わる。

 小林よしのりがいる。従軍慰安婦関連で、右側に来たと思ったら、2010年代半ばに入ると、少しづつ左側に移動し始めた。特に皇統関連で、強引に女系、母系、女系天皇に執着し始める。これで異民族、白人と対談したりする。これは独立の破壊。血で団結するのは危険だ等と、左翼国家フランス白人と同じ事を書く。これの存在を知れば、他者は信用できず、他者に好印象を抱く、他者を美化、正当化、擁護したりするのは危険だと気付く。

 私は始めから小林に否定的だった。戦争論を書き、幕末からの日本の戦争を肯定的に書こうと、右翼的言動を示そうと、危険な人間と見なして、基本的に敵視していた。従軍慰安婦問題に関わるようになった初期、いちいち「大東亜戦争侵略戦争だと言っておく。」となんと書き、数年後、近代日本の戦争を肯定する戦争論3冊も書く。本日の雑談で保守が理解できていない西部邁に皇統はどうでも良いと言い、民間では女系で良いが、天皇は女系を否定はおかしいと言っていたが、数年後、女系天皇に執着。全体的に一貫性、整合性を捉えていない。掌返しをしている現実から、何か弱みを握られて、元締めに指導、統制されているとも考えられるが、人間関係、力関係、個人的好き嫌い、嫌う人に感情的に反発等も考えられる。深い意味、論理はない。得体の知れない感覚、印象に基づく軽はずみな行動が引くに引けなくなった。ニダのファビョリ。そして、好意を抱く他者、嫌われたくないとの事で、変節したも考えられる。

 筋金入りの右翼で、観念体系でがっちり固める、個人を超えた目的を最上位に掲げる私は、従軍慰安婦問題で大東亜戦争を肯定しようと、いちいち「大東亜戦争侵略戦争だと言っておく。」と書いた事で、小林すべてを否定した。これ以後戦争論を書いたからと、なかった事にせず、小林に敵意を抱く。良い使い道はある。小林よしのりは数年で右に向いたり、左に向いたりと、政治的危険人物の標本としては素晴らしい。最高の評価。小林よしのりみたい者は信用できない。よしのりになってはいけない、等と言い、使える。これも明確に保守主義の観念体系が存在しなかったのが原因ともいえる。保守は態度とのいい加減な事に納得できるような小林よしのりイデオロギーでがっちり固め、自己を制御を求めてもできるわけはない。蝕脳で主観を操作すれば、カルト狂徒の様に、自動的に進んでいくとは思う。自分でやればよいというかもしれないが、私には蝕脳する能力はない。

 ▼ ウクライナ支援。

 所詮、異民族でしかないウクライナ国民。ロシア人と同じ民族のウクライナ人なる民族は存在しないのでウクライナ国民とする。東スラブとの民族をルーシとするならば、ロシア人、ウクライナ人と呼ばれる連中、ベラルーシは東スラブ人、ルーシ。

 ウクライナ支援は絶対の悪。避難民等と言って異民族を受け入れている。異民族に莫大な金、物資を渡し、奉仕。とはいえ、異民族女限定ならば、受け入れてもいいとは思う。

 このウクライナ支援は左翼岸田文雄が強調する様に、民族を超え、親英米、国際資本主義、反シナ、反ロシアの左翼思想。法の支配だの、民主主義だの、自由だのを強調する岸田とのその所属政党自由移民党は完全左翼で、絶対否定。総てを否定。親日だろうと、戦死者の戦いを引き継がず、平和を祈って終わり、犬死に変える犬死神社・靖国神社に参拝しようと、シナ、ロシア、北ニダを悪にし、敵視しようと、自由移民とその党員は天敵、宿敵の左翼で、何もかも、存在その者を否定する。少し右翼言動をしようと、所詮左翼で否定の対象。

 ▼ 徳川家康と秀忠、家光。

 家康は少数とはいえ、ブリ滓、オラ滓を我が縄張りに住まわせた。伊弉諾が子孫の為に生み出した神聖な縄張り。家康はこれだけで、右翼としては絶対の悪となる。

 異民族、白人、キリスト教徒に甘かった家康のやり方を否定した秀忠、家光は全キリスト教徒を日本から消滅させる方向に進み、オラ滓以外の白人共を全排斥し、オラ滓のみ出島に押し込み、管理、統制しつつ、関係を築くのを認めた。日本上位、オラ滓下位の関係。オラ滓、日本従属ともいえる。

 白人は有色人種の土地に始めは些細な理由で沿岸部に少数住み着く。やがて、力を蓄え、または現地勢力を弱体化し、準備をし、言いがかりをつけたり、ずうずうしい要求をし、戦闘、そこから内陸へと侵蝕した。人、民族の移動、出入りを制限した秀忠、家光。これにより、国家を超える正統日本の完全独立が実現し、さらにその先に繋がる存続も実現した。これだけで家康よりも秀忠、家光は正統日本、民族、継承者には尊き指導者となる。関ケ原で戦闘開始前に到着できなかったことなど、些細な事、無視してよい事。

 徳川歴代の将軍の中では最高は秀忠、家光。最低は家康。これは右翼の善悪を示す見本となりえる。

 ▼ 織田信長豊臣秀吉

 信長は奴隷としてしか役に立たない黒人を受け入れた。これだけで、信長は右翼として悪。信長は政治、軍事、経済関係には知能が高いと言えるが、対人関係では低知能丸出し。相手が怒り、憎しみ、敵対するような事を平気で行う。今で言うと、滓企業の社長、社員。私もこの手の人を激しく嫌う。反乱、襲撃すると思う。

 天皇陛下万歳、八紘一宇、四海同胞、愛国、民族派、保守の一部にはこの特殊な事例を持ち出し、拡大、一般化し、異民族受け入れを日本の伝統、歴史だと言い張るしか馬を行う。一般化が的外れ。科学的、論理的に思考する鍛錬を積んでいない、思考力、知能の低さがばれる。古来より強兵が全くいない黒人諸族。顔がチンパンジー、オランウータンに似ているのが多く、見た目が人間っぽくないので、白人共は奴隷に最適としたのかは不明。モンゴル人、トルコ人、日本人、シナ人、ネパール人、文明、文化、軍事力、技術力、歴史を踏まえ、白人の人種差別主義者は黄色人種を黒人よりも上と見なした。 

 秀吉はキリスト教徒を全滅せず、全侵入白人共を排斥、処刑せず、少数処刑した程度だった。秀吉統治下では、白人共は市中に居られた。しかし、基本否定的だった。キリスト教徒、白人の一部処刑と、異民族朝鮮征伐をし、シナ鮮と対決した。これだけで、信長よりも秀吉は右翼として高い評価。

 朝鮮征伐・ニダ征伐で異民族と死闘した武士たちも最高。

 ▼ 侵入朝鮮人を在日。

 侵入朝鮮人を在日、在日朝鮮人、在日韓国・朝鮮人と言う者を全て否定する。

 在日で、日本に侵入している朝鮮人を意味するおかしな表現。“日本”に“侵入している”“朝鮮人”である現実を表現していない。ぼやかしている。明確に日本に侵入している朝鮮人である現実を自他に示す為に在日を否定し、侵入朝鮮人、侵入ニダ、侵入ペダルと示すのが正しい。この在日は侵入朝鮮人も使う。

 我らにとっては日本で生まれようと、日本に住もうと、日本語を話そうと、日本に忠誠を誓おうと、日本が好きだろうと、日本に住みたかろうと、日本に税金を払おうと、日本文化が好きだろうと、何にしても侵入異民族、侵入朝鮮人でしかない現実。この現実はいちいち強調し、現実を示し、侵入異民族は一人残らず、排斥し、領域を守らなければならない。

 在日、外国人だの、日本国籍で日本人だの、すぐに左翼や異民族に踊らされる知能の低さを示す。原始、神話から始まる、民族で始まる正統日本を意識していないから、在日だの、外国人だの。日本国籍で日本人と平気で言える。おかしいと気付けない。まんまと左翼の正統日本分離工作、民族意識はく奪工作に嵌り込んでいる間抜けな連中。

 侵入朝鮮人を在日、在日韓国・朝鮮人と言うのは間抜け、鹿馬、低知能、左翼であるのを示す。

 ▼ 言葉が伝わらなければ、対話による合意性形成を絶望し、突き破るしかない。

 疲弊したり、弱体化したり、異民族に攻められやすくなり、頻繁に殺し合いはしていられない。余計な殺し合いは独立を損なう危険がある。それ故、言葉で合意性形成する必要がある。しかし、現実が見えないしか馬を行う。ずれ、狂い、異常に気付かない、見抜けない。蝕脳され、狂った言動に執着し、止められない。自己満足に束縛され、止められない。客観、論理、政治的合理性、統治を無視、個人的好き嫌いに束縛される。民族弱体化工作、独立破壊の左翼言動を止められない。多様性だ、寛容だのと強調する主流となった左翼共は自分の規準を押し通し、好き勝手な事をやり、異質、異物を無視。

 そもそも右翼が左翼を説得できるわけはない。左翼に右翼が説得されるか。極右の私は左翼基準は容赦なく全否定する。左翼も同じく右翼を全否定。右翼なのだから左翼基準は右翼の否定となり、左翼としては右翼基準を受容すれば、左翼失格となる。左右ともに対話で合意性形成は不可能。絶対に分かり合えない。宿敵。

 対話、議論は時間の無駄。歳を取り、老化、死す。劣化、愚行、衆愚化、弱体化阻止を先延ばしにしていると、座して死す。戦える内に戦い、座して死を待つより、戦い、死闘、打撃を与える。

 右翼は国家を超える民族、正統集団の存続、独立を目的とする。原始から始まる集団、原始継承集団。神話から始まる集団、神話継承集団。動物である人の集団を強く意識。この集団の存続、独立を目的とする。これが最上位にある。左翼に口で言ってもわからない。口で言っても左翼をやめない、止められない。意味不明、狂った左翼思想、自己満足、印象、個人に束縛され、言葉で合意性を形成不可能ならば、この目的を成し遂げる為に力で解決以外に何ができるというのか。あるならば、現実、客観、論理を踏まえ、示してみると良い。力以外で左翼の左翼活動をやめさせ、民族主義保守主義に変えて見せると良い。絶対に出来ない。暴力で解決ダメ!は主導権を握り、好き勝手な事をやっている左翼の現状維持、左翼の理想実現を意味する。対話で左翼の壁を取っ払うのは不可能で、強力な打撃力で突き破れる。

 左翼がその思想で好き勝手な事をやり、右翼を無視する事で、右翼は対話で合意性形成を絶望し、闘争に突入。多様性!山上のシンゾ天誅はダメ!暴力で解決はダメ!としながら、右翼を無視し、左翼基準で好き勝手な事を行う左翼。対話の否定、言葉で合意性形成破壊。それ故、左翼ではない右翼は武力行使しかないと絶望。右翼の武力行使は左翼に原因があるともいえる。戦後滓世代が日本社会の中枢に入り込み、いつの間にか主流となった左翼に原因があるともいえる。多様性、寛容と言うならば、あえて天敵の右翼言動を示すべきではないか。それで多様性を実現、暴力で解決否定。