みぎに つきすすむ 。右翼の経典 右突経( みぎに・右突き)

●右翼民族主義の整合性 一貫性 因果性を揃え右翼を貫く●民族の独立生存を最上位にし全異民族の侵蝕阻止、侵入異民族排斥●帰化侵入を行う日本国籍異民族排斥●国際世界市民主義の左翼・保守 国家主義 人種差別主義 伝統主義 皇室中心主義 皇道主義 国粋主義 平和主義を打倒●親米親朝鮮シナ親白人親黒人等異民族に親しむ 受け入れる左翼を粛清

【 筋金入りの右翼。イデオロギーにガッチリ嵌め込む。3 】

▼ 戦い。戦闘。戦争。

 1 原始からの生存闘争。

 2 原始からの縄張り争い。

 3 国家、親日、個人を超える原始、神話からの歴史を継承し、戦い続ける。

 4 民族、正統集団、正統日本、伊弉諾の子孫の存続、独立。

 5 戦死者の犠牲、死を無駄死に変えない為、戦いを引き継ぐ。

 6 八百万神々、祖先、歴代の天皇、戦死者の戦い、苦労、努力を水の泡と消さないために、戦いを受け継ぐ。

 7 幕末からの極悪、狂気の対白人戦、近代日本の戦争の後を継ぐ。

 8 有色人種を蹂躙し、世界を侵略する白人征伐・反米英蘭仏戦と白人の手下の有色人種征伐の大東亜戦争を引き継ぐ。

 9 民族を超え、多くの民族を国家で連帯、統合する国際主義、世界市民主義の左翼との戦いの後を継ぐ。親日。伝統主義。国家主義。八紘一宇、四海同胞、国際皇道主義。これ等も左翼に含まれる

 これらが個人、国家、政府、現在を超えた、我ら、民族、正統集団、正統日本、伊弉諾の子孫、日本人、歴史継承者、民族主義者、保守主義者、右翼の正統な戦い。似非保守、似非民族派、似非ウヨ、左翼を炙り出す踏み絵にも使える。

 国家、国民、国益、国柄、国難、国守り、個人、親日反日、資本家、世界、アジア、親日中華民国、アメ滓、国連、民主主義、自由、自由主義、共通の価値観、力による現状悪、異民族の為の戦いは異端で、邪悪で全否定。これらは異端、邪悪な左翼集団国民、日本国民の正統な戦い。我らとは全く関係ない。国民、日本国民の戦いは民族、日本人には必要ない戦い。この9の戦いを無視、否定したのが異端、邪悪、左翼、国民、日本国民。国家、国籍に侵蝕され、原始、神話、八百万神々と断絶した左翼集団、日本国民。大東亜戦争を引き継がない邪悪な集団、日本国民。

 右翼は日本国民だが、日本国民に帰属意識は全くなく、激しく嫌い、敵視し、拒絶反応を示す。伊弉諾の子孫、正統集団、民族、日本人に帰属意識を抱く。帰属意識の違いより、日本人が右翼で、日本国民が左翼。右翼集団民族と左翼集団国民。

 数万年、数百世代、個体を超えた長い、長い戦い。すぐに殺される。すぐに後遺症が残る重傷を負う。これだと、戦い続けられない。敵が有利になる。敵が有利になる行動は否定。この正統目的を実現不可能。戦死者の死が無駄死に変わる。しぶとく、しつこく、戦い続ける。数万年、数百世代、個体を超え超持久戦との意識を抱く。

 すぐ死ぬ、殺される、重傷を負う戦い方は否定。意味のない、必要ない玉砕、特攻、死守は否定。退却できるならば、すぐに退却。戦死者が一人でも少なくなるように戦う。玉砕、特攻、死守は敵に大打撃を与え、戦力を削ぎ、弱体化できる場合のみ肯定。それ以外は、後がなくなり、退却不可能になり、追い詰められるまで、最後の最後まで取っておく最終手段。捕虜虐殺ならば、殺されるまで、戦い、一人でも多く道連れ、特攻、玉砕を選ぶ。

 民族、伊弉諾の子孫、正統継承者はこれらから分離した個人ではなく、生まれながら民族、伊弉諾の子孫、正統継承者を背負う。無駄に死ぬ、意味なく死ぬのは正統目的実現を不可能にする邪悪な悪行。しぶとく生きて、敵に打撃を与える好機を窺う。不利になり、戦う力を失い、敗北、降伏して一時的に戦いをやめても、それは国家を超える数万年の歴史では、休戦でしかなく、国家を超える伊弉諾の子孫を背負う右翼は、戦う好機が来たら、立ち上がる。老化、怪我、病気で戦えなくなっても、次世代に戦いを託し、次世代が全力を出し戦える下拵えを長期に渡り行う戦いの引き継ぎも重要な戦い。

 無駄に死に、殺される。後遺症が残る重傷を負う。これでは敵と戦えなくなる。役に立ち死ぬ。捨て石になって死ぬ。犠牲になる。これ等が不可能となる。個人を超え、民族、正統集団、伊弉諾の子孫として、戦い続ける正しい戦い方を選ぶ。九つの戦いをしぶとく戦う為に戦い方を整える。

 余裕がない場合、座して死を待つより戦いすべし、または、戦い、わずかな勝利を捥ぎ取る。この絶望的な戦いの場合、当然困難な戦いとなり、戦死者、重傷者が増加する。絶望的、困難な、劣勢の戦いを戦えないというか、戦わない、降伏は軟弱、臆病、弱兵、戦後日本人と言うか、日本国民らしい基準。ろくに異民族と戦わなかったユダヤ人が異民族に何をやられたか。あちこちで侵入異民族として、襲撃、殺戮、強姦、略奪された。全く戦えず王国滅亡、少数民族化、敵の国家に併合のハワイ人もいる。

 降伏が最悪の始まりに繋がる危険がある。独立を失い生殺与奪を握られれば、何をされるかは不明。敵、異民族の意図に左右される。その時、戦っていればよかった。戦う力があるうちに戦っておけばよかったと後悔しても遅い。幕末から、日本人は座して死を待つより、戦い、わずかな勝利を捥ぎ取る絶望的な困難な戦いを行ってきた。戦える力が残っているうちに戦い、活路を切り開こうとした。軟弱、臆病、弱兵、鹿馬、低知能の戦後日本人・愚奔人とは違う、勇敢、強兵、高知能民族の証。

 敗北、降伏するにしても、激しい死闘で、数百万人戦死させ、大打撃を与えれば、蹂躙、殺戮する戦力が弱体化し、あからさまな大量虐殺、蹂躙できず、裏でこそこそと蹂躙になり、へっぴり腰の支配になる場合もある。アメ滓の日本侵入が良い例。降伏は所詮休戦の様なもので、降伏したと言えども、恐ろしい勇敢な強兵相手に余計な刺激を与え、闘争心に火が付き、戦いが再開する危険は避けたい。劣勢、不利、絶望的、99%敗北確定でも、戦いに突入し、死闘で大打撃を与え、大量に戦死させる必要がある。

 戦死者が増加し、大打撃を受ければ、戦いたくても戦えなくなり、蹂躙、殺戮したくてもやりにくくなり、蹂躙、被害の程度が弱くなる。絶望的な戦い、劣勢、不利の場合、この方向に進むのが政治的合理性。数万年、数百世代に渡り、全勝するのは絶対不可能。競技と同じく、勝つ負けるを繰り返す。負けた時に、被害を最小限に抑え、次の戦いの下拵えに進むのが高知能民族。余裕がない時、弱体化している時、敵が強化された時等、状況が変動する。予測し備えるにも限界がある。絶望的戦いに突入したら、敵に大打撃を与えるで全てを整え、死闘状態に頭を切り替えるしかない。これも歴史を読み、考えないと気付かない。

 貧乏、弱小民族タリバンパシュトゥーン人はアメ滓の”侵略„”力による現状変更„”戦争犯罪„”法治破壊„攻撃では敗北したかに見えたが、20年かけてもタリバンを消滅せず、アメ滓撤退、最終的にパシュトゥーン人はアメ滓軍の侵略を撃退した。このアメ滓の侵略、戦争犯罪では、民間人が殺され、戦死者も増え、荒廃し、打撃を受けた。最貧国アフガニスタン。異民族で、イスラム教徒で、潜在的脅威、敵だが、それ以上の憎き敵アメ滓との対決には参考になる。

 この九つを戦い続ける為に異民族、敵から学び、模倣は正当。異民族との連携も正当。異民族を縄張りに侵入させない、民族の存続、独立を損なうに繋がらない異民族との連携、協力、支援は正当。主に技術、やり方を学び、模倣。これは古代の鉄器使用、騎馬採用。室町末期の火縄銃、大砲採用。幕末の白人の近代軍備採用。このように学び、採用する。主に技術、やり方は人として普遍性があり、避けられない。避ければ、弱体化に繋がる危険がある。採用、模倣は個人を超え、政治的合理性に基づき、正当。

 カルボナーラうどん、和風スパゲッティ、移民国家、国籍基準、多様性、LGBTQウクライナ支援、ロシア・プーチン悪、白人名、染髪、入墨、ピアス、カラーコンタクト、クリスマス、ハロウィン。この意味不明な、全く論理を示さない、白人の真似、英米が主の国際資本主義の真似は絶対否定。正統日本破壊、独立破壊、束縛肯定、愚奔を次世代に渡すを肯定、踊らされる愚民として容赦なく、激しい天誅。異民族に学ぶ、模倣も個人、現在、国家を超え、政治的合理性に由り決定。この連中は正統日本を破壊し、愚奔を次世代に残し、政治的合理性を破壊する許し難い左翼、愚民。劣等民族、戦後日本人である現実を見せつけてくれる。この連中を反日、と激怒せず、叩かないネトウヨ、自称保守。これら正統日本に反する、政治的合理性に反する、意味不明な異民族の真似をしている。反日だろう。主に白人の真似だから気にせず、ニダ、シナの真似をしたら反日の烙印を押すのか。

 右翼は人命軽視で、無駄に死ぬのを肯定するというのがいる。敵に大打撃を与える、追い詰められ最後の手段として玉砕、特攻を肯定するが、意味のない玉砕、特攻は否定する。当り前だろう。無駄に戦死者が増加すれば、敵と戦えなくなり、大打撃を与えられなくなり、侵入を阻止できなくなり、侵入者を排斥できなくなり、存続と独立が破壊される。広大な領域を占領、多くの拠点を潰すに少ない物資を消耗し、余裕がなくなりながらも、極悪、狂気の白人共と戦力が消滅するまで戦い続けるしかない大東亜戦争を末期の一部を拡大して決めつけていると思われる。

 右翼にとって、余計に死ぬ、意味なく玉砕は敵と死闘できなくなるので悪。極悪白人が有色人種に行った悪行を忘れ、知らず、「戦争をしたいなら、やりたい奴だけやればいいだろ」、と書き込む戦争と言うか、近代日本の戦争をろくに知りもしないしか馬には個人と言うか、馬鹿の印象に基づき決めつける。右翼としての整合性を踏まえつつ、右翼の戦いを言語化する必要があったので、明確にした。これが右翼の戦い方となってほしい。この九つ戦いを揃えれば、さらに正しい繋がり、目標、手段を高知能右翼が揃えてくれると思う。

 「戦争やりたい奴だけやればいいだろ。」と愚劣丸出しに書き込みをする連中と同じく、自称保守、自称民族派共はガチガチに論理で固め、我らの正統な戦いを言語せず、意識せず、全く分からないのだろう。とにかく、この連中はイデオロギー、論理で固め言語化をやらない。論理を揃えるのが苦手、または出来ない。保守、民族派が何だかわからない得体の知れない主観に基づき、書く。それで、個人、現在、国家を超え、観念体系に基づき、統合、団結に進まない。低知能、劣等民族戦後日本人を示す絶望的な現象。

 右翼の戦い。右翼の戦い方。国家を超える正統日本の戦い。

 右翼が戦う目的。これを根本としないと、始まらない。

 民族、正統日本の存続と独立。

 ↓

 異民族の侵入阻止。

 侵入異民族の排斥。

 脅威、危険の排除。

 縄張り確保。

 資源、物資確保。

 民族、正統日本の強化。

 ↓

 敵の拠点建設阻止。

 敵の領土拡大阻止。

 敵の資源、物資掌握阻止。

 敵の強化阻止。

 敵の勢力拡大阻止。

 ↓

 敵の拠点を掌握。

 敵の領土を掌握。

 敵の資源、物資を掌握。

 敵の弱体化。

 敵勢力の一部を分離させ、自勢力に取り込む。

 大打撃を与え、敵の戦力、侵蝕する力を削る。

 この敵は基本は異民族。外国人ではなく、異民族。絶対にマスゴミ用語、左翼用語外国人としない事。こう書くと、外国人、外国人、外国人といきなり強調し頻繁に出す自称保守がいるかもしれない。ファビョるなよ、勘違い保守。主観の影響が強いから個人を超え、保守になれない。

 我らは、長い、長い、個人を超えた伊弉諾の子孫、正統日本継承者として戦い続け、存続、独立を実現する役目がある。犬死は絶対に出来ず、犬死は絶対に拒否。戦いで死ぬ、殺されるならば、少しでも存続と独立の為に役に立ち死にたい。敵を道連れにしたい。これを踏まえ、戦いを組み立てる。

 ここには一切国家、国民、国益、国柄等国家主義関連が入っていない。民族、正統日本にとって、この国家関連は下位にあるか、無視、否定すべきものでしかない。国家関連の為に戦うのは絶対拒否。”右翼„国家の為ならば戦うのを肯定しても良いが、それは国家の為と言うより、その右翼国家や右翼政府は民族や正統日本に包含されているので、民族や正統日本の為の戦うを意味する。右翼国家だとしても、民族や正統日本の存続、独立を最上位に掲げ、戦う。現在の左翼親米移民国家日本国と、自由移民党の左翼政府や、チベット人の様に自国、政府が異民族国家、異民族政府の場合もある。民族と正統日本。国家、政府、国民。これらは完全に分離し、区別すべき。この区別がつかない、または区別をつけるべきと気づかない連中が、自称保守、自称民族派に多いしか馬、低知能の現実。愛国、国益、国柄等にずれるのがいるので、反国家主義を強調。

 これを明確に言語化すると、幕末から、昭和初期まで基本的には正しかった。間違いなく聖戦。大東亜戦争で大打撃を与えるべきが、意味不明な行動をし、大打撃を与えられたのがある。ガダルカナルに多い。これはおかしく、間違い、否定。まだ大量に戦死者が出ておらず、少ない物資も損なわず、弱体化しておらず、ガダルカナルはうまく進んでいれば、アメカス軍皆殺し、全滅できていたかもしれない。ここに注目。まともに正面衝突、正攻法では敵わないので、敗北へと狂わせる工作の必要がある。狡猾英米が考えそうなことではないか。大本営英米工作員がいた疑いがある。英米に大打撃を与えるを踏まえた場合、大打撃を与える好機を見逃し、必要のない、意味不明な行動、攻撃し、全滅、壊滅、物資を失い、反対に大打撃を与えられる。特に海軍に不思議と言うか、異常な行動を取るのが多い。英米工作員の疑い。

 ついでに言うと、ヒトラーもおかしい。ブリ滓如き全土を占領できないにもかかわらず、ブリ滓島に上陸できないと見なし、酷寒で広大な領域を持ち、大兵力を備えるソ連を攻撃した。最悪な事に寒波襲来で-40度になってしまった。ろくに戦えない気温。スターリンがドイツに石油を輸出するのを減少させたのが原因で石油確保の為、ソ連と開戦したと言う人もいるが、他に狡猾ブリ滓が何か工作し、踊らされた可能性もある。

 陸軍がアメ滓は大打撃を与えれば、蒋介石支援、日本の脚を引っ張るのをやめるはずとした。それで、アメ滓征伐開始。朝鮮戦争ベトナム戦争アフガニスタンで間違っていなかったと明らかになった。これ等も蒋介石支援と同じく、ことさらやらなくても良いが、いちいち首を突っ込んだ。しかし、勝って当たり前の小島ではない戦域で戦い、ろくに勝てず、休戦、または手下を見捨てて逃げる。日本軍の意図した事をシナ人、ベトナム人パシュトゥーン人が実現した。ここにシナ人を出し、ネトウヨが親中、反日、左翼と烙印を押すかもしれないが、これはただ単純な事実を示しているだけに過ぎない。

 ここで初めの方にも書いたが、改めて、戦い方を揃える。

 ★ 殺されると、敵と戦えなくなり、正統日本の存続と独立が実現不可能になる。それ故、戦い続ける為には殺されるのを阻止し、生き残らなければならない。戦い続ける為に生き残る。死を拒み、生き残りを求めるのは、戦い続ける為、敵に打撃を与える為。ただ生きる為は否定。歳を取り、ろくに戦えなくなっても、戦いを引き継ぐ次世代を支援、協力の為に生き残る。

 死んでよい、人命軽視は敵、左翼、異民族。

 ★ 退却できるならば、早く退却し、一人でも戦死者、重傷者を減らす。意味のない、死守、玉砕、特攻は否定。

 捕虜になると虐殺される危険が高い場合、捕虜になるのを否定し、殺されるまで、力尽きるまで死闘、道連れ、死守、玉砕、特攻肯定。

 ★ 敵に大打撃を与え、戦力を削れば、次の戦いでは味方が有利になり戦いやすくなる。または、退却不可能の場合、絶滅戦争を仕掛けられた場合、玉砕、特攻肯定。この戦死は尊い犠牲とし、永遠に歴史に刻み込み、犬死に変えない為、後を継ぐと誓う。

 道連れ、玉砕、特攻は最後の、最後の手段。基本禁じ手。

 ★ 優勢な敵、強敵、大勢力との戦い、絶望的な戦いでは、勝つ為よりも、敵に大打撃を与える戦いで全てを揃える。これが最終的に勝利に繋がる。

 座して死を待つより、戦い死すべし。または、座して死を待つより、戦い、膨大な戦死者が出ても、腕脚を失ってでも、存続と独立を捥ぎ取り、次世代に残す。次世代の為に犠牲になる。

 ★ 全土が占領されるまで死闘。ひたすら大打撃を与える。本土決戦は当たり前。天皇、国家、政府、軍が降伏しても、異民族排斥、存続と独立実現の為に戦い続ける。異民族の侵入を肯定した政府に国家を超える正統日本の正統政府としての正統性はなく、異端、邪悪。傀儡政府、異端政府、邪悪政府、左翼政府を打倒する反政府軍結成。

 ★ 勝てる戦争は肯定し、勝てない戦争は否定、すぐに降伏する。これは勝てる相手、弱い相手とは戦うが、勝てない相手、強い相手とは戦わない、すぐに降伏する、強い者には諂い、従い、蹂躙、殺戮、滅亡されるを肯定し、弱い者苛めを肯定が随伴する。この弱兵では役に立たず、弱兵の武力、軍はいらない。存続と独立を脅かす敵との戦いに強弱は関係なく、勝てなくても、存続と独立を脅かす敵と戦う。武力、軍は勝てそうない強敵とも戦える、死闘できる、大打撃を与える強兵を備えるのが目的。弱兵武力は金の無駄で、存在を否定。

 ★ 戦いに勝ち負け、敵の強弱は基本は関係ない。民族、正統日本の存続と独立。異民族の侵入阻止。侵入異民族の排斥。脅威、危険の排除。縄張り確保。資源、物資の確保。大打撃を与え、敵の侵蝕する戦力削る。これ等が問われ、勝ち負け、強弱は全く関係ない。脅かすならば、勝てない、強い、大勢力との戦争は正当であり、戦いを決定。勝てそうな敵、つまり弱い相手でも、脅かさないならば戦わない。

 ★ 勝ち負け、強弱を基準で戦いを決定できるのは、戦う必要がない、余裕がある場合に限る。追い詰められた場合。近い未来、状況が悪化し、戦える力を失う場合。誓う未来、弱体化が進行し、戦える力を失い、戦えず、敗北、降伏、滅亡する場合。この場合、勝ち負け、強弱を無視し、戦いを決定。開始から死闘に突入し、敵に大打撃を与える戦いで全てを揃える。

 以上、右翼の戦い、右翼の戦い方。

 大東亜戦争関連で、驚くべき事に、原爆、空襲等のアメ滓の戦争犯罪、大量殺戮を早く降伏しなかった、勝てない戦争をしたとし、日本軍、帝国政府のせいにし、悪にする連中がいる。アジア、アフリカ、オセアニア南北アメリカ大陸の有色人種が狂気の白人共にやられた事。原爆使用、空襲が戦争犯罪にならず、処刑されない。この異常、狂気をなかった事にし、原爆、空襲を日本軍、帝国政府の責任にし、悪にし、英米仏蘭露を悪にしない。せいぜい悪にするのはロシア、ソ連。原爆、空襲をやりやがった、そして、戦争犯罪とし、処刑もされなかった、国際法無視の白人優位の狂った世界、絶滅戦争を仕掛けられた現実では、特攻、玉砕するまで戦う正当性があった、と見抜けない程、異常、狂気、鹿馬、低知能の戦後日本人・愚奔人共。何が国際法か、ふざけるな。これも親米、親白人、ニダの狂わせる、ずらす、歪める工作員の疑いがあり、踊らされたのだろう。主観に縛られた愚民はすぐに踊らされる。少し知能を使い考えれば狂いを見抜けるはずだが、できない。絶望的。

 この右翼の戦い方は、本来の日本人の戦いで、当たり前の戦い。日本史を読めば、これが抜き取れる。歴史を読み、意思、遺志、意識、精神、基準等を抜き取り、言語化し、次世代に残すのも保守の役目ではないか。これをせず、時事問題を個人の主観で書いてばかりの似非保守にはできない。やれるものならば、やってみると良い。

 これらを言語化、揃えた自称保守、自称民族派、自称右翼はいるか、不明。民族、正統日本の存続と独立。この正統目的を強烈に意識しているのを全く見ない。揃いも揃って、親日歓喜反日敵視、愛国、皇室を敬う、国家主義、八紘一宇、四海同胞、バーク主義、ニダ敵視、シナ敵視、ロシア敵視に狂う。狂わせる工作員か、工作員に踊らされた鹿馬。そして、ガチガチの論理で言語化しているのを全く見ない。個人、馬鹿保守、低知能の主観で、自己満足文を書く。この正統目的を意識したとしても、知能が低すぎで、これらに繋げられない。すぐに個人の主観、自己満足、ニダりにずれ、左翼に縛られる。いつまで狂うのか。いい加減目を覚ますべき。目的が明確ならば、目標、手段と繋げられるのは高知能に可能で、低知能には不可能。そして、左翼束縛で、左に、左にと、左に寄ってしまう。左に寄らずにはいられない。右翼的言動に意味不明な拒絶反応が出てしまう。左鬼が憑いてる。妖怪墓穴掘り。自分の意思で改めらない。妖怪退治しか、手はない。