みぎに つきすすむ 。右翼の経典 右突経( みぎに・右突き)

●右翼民族主義の整合性 一貫性 因果性を揃え右翼を貫く●民族の独立生存を最上位にし全異民族の侵蝕阻止、侵入異民族排斥●帰化侵入を行う日本国籍異民族排斥●国際世界市民主義の左翼・保守 国家主義 人種差別主義 伝統主義 皇室中心主義 皇道主義 国粋主義 平和主義を打倒●親米親朝鮮シナ親白人親黒人等異民族に親しむ 受け入れる左翼を粛清

【 アメ滓軍、最大戦死600万人の疑い。 】

 

×ソ連ではなく、アメリカに占領されてよかった。アメリカに感謝。アメリカの日本侵入に好意を抱き、美化正当化。

〇人種、民族、階級、性別を超え、連帯、団結、協調の国際共産主義。強烈な反人種差別主義、反白人至上主義、反帝国主義、反民族主義、反保守主義第二次世界大戦末期、主にヨーロッパで共産化が進行し、拡大。アジアでも拡大する危険があった。インデイアン諸族、黒人の様に蹂躙、大殺戮すれば、日本共産化、または共産化なしで親ソ反米化し、ソ連の援助を受け、地獄の本土決戦に突入、アメ滓軍全滅、または壊滅し、撤退の危険があった。

 それでアメ滓は腰の引けた占領をやらざる得なかった。言論統制し、言論の自由を破壊し、裏で悪行を行い、強兵民族の闘争心に火が付かないように気を付けた。それぐらい見抜けないのは低知能を示す。アメ滓の占領を正当化してんじゃない。

〇不気味な親米蝕脳。対日本戦でアメ滓の戦死者が約15万人程度がおかしいに気づかない。

 沖縄戦までに100万人を超える膨大な戦死者がいて、攻撃側が圧倒的な有利、勝って当たり前の小島ではなく、ジャングル並みの森林地帯、複雑な地形のでかい島本土決戦では全滅するか、撤退に追い込まれ、敗北する。それで、念入りに大空襲、原爆使用、日本に敵意がなくやる気がなかったスターリン南樺太、千島列島を土産に“条約違反”なのだが、ソ連参戦させた。ここに注目。戦死者が少なく、楽勝ならば、これは必要ない。ここに注目。

 本土に侵入、戦闘で占領が不可能な程大打撃を受けたから、あからさまな蹂躙、弾圧、虐殺ができず、腰が引けた占領になった。ここに注目。

 占領しても、本土決戦に突入したらまずいので、言論の自由を破壊し、報道を統制し、悪行は隠すようにし、気を付けたと思われるアメ滓。さらに念入りに弱兵、弱体化工作を実施。ここに注目。

 朝鮮戦争では国共内戦後のボロボロ、貧弱シナ軍に2年持たず、1年半で膠着状態になり、双方限界に達し、以後小競り合い、約3年で休戦。ここに注目。敵を上回る兵力を投入せず、たったの25万人しか動員していない、出来ない。ここに注目。

 真っ向勝負でシナ軍を圧倒できないとシナに原爆攻撃を求む。ここにも注目。

 45万人(これもよくわからない。)戦死でやる気を失う。ここに注目。これは対日本戦でとんでもない大打撃を与えられた後遺症の疑い。日本をボコボコにした、悲惨な敗戦等日本は圧倒された、余裕でアメ滓は勝ったとする親米がいるが、“ほぼ無傷で最強?がこのシナ軍相手に2年も持たないのはおかしい。攻撃側が圧倒的有利な小島でありながら、劣勢の日本軍に最小300~最大600万人戦死させられ、沖縄戦で限界にきていたのではないかと疑う。

 朝鮮戦争に向かうアメ滓兵とその家族等の映像を見ると、生きて帰れないような対応。悲しみ、必死、絶望が示されている。

 腰が引けたアメ滓の侵略は強兵日本兵が死闘、特攻、玉砕し、侵蝕、蹂躙する力を削ぎ取ったからとも見抜ける。地獄の本土決戦に突入するのが怖くて、大虐殺、蹂躙できなかった。天皇処刑もできなかった。インディアン、黒人と同じように蹂躙、殺戮、支配できなかった。アメ滓侵略肯定は執拗に強引に親米に繋げる工作員の狂気が示される。戦死者の仇、アメ滓を受け入れるに繋げる親米工作員

 白人優等、有色人種劣等の人種差別主義妄想が正統だった白人共。ここに注目。劣勢の黄色人種に優勢な優等白人様が数百万人殺されたと公表できるわけはない。口が裂けても言えない。公表すれば、アメ滓上層部は無能とされてしまう。白人優等、有色人種劣等の妄想が崩壊する。それ故、戦死者を少なく操作する白人の狂気に由る論理が成立。痕跡から、本土決戦、戦争継続が困難な程大打撃を受けている可能性があるとし、15万人戦死でも少なすぎると高知能ならば疑いを抱く。朝鮮戦争も戦死者を少なくしている疑い。

 これぐらい、分析、推理、洞察し、見抜こう。

1 真っ向勝負、最強を否定し、弱兵を示す卑怯者兵器、原爆使用。

 これは陸軍による壮絶な死闘が回避できる。

 2 日本に敵意がなくやる気がなかったスターリン南樺太、千島列島併合を認め参戦させる。

 何と条約違反を肯定。現在の戦力では不足、日本軍に勝てないから、さらに戦力増強を求める意図。

 3 本土決戦では戦争犯罪生物化学兵器使用。

 戦死が少なく、楽勝ならば、禁じ手に手を出さない。まともに戦い勝てない相手と戦う側の行動。弱者の論理。

 4 アメカス軍は日本侵入後、インデイアン、黒人の様な扱いはせず、腰の引けた占領。

 地獄の本土決戦を恐れ、避けたい程打撃を受けていたと見抜けないネトウヨが感謝する。

 5 ソ連等が天皇処刑を求めたが、アメ滓は拒否。

 スターリンは地獄の本土決戦に突入させ、アメカス弱体化させる意図があり、アメ滓はそれを阻止する為、拒否とも想像。

 6 日本軍解体。弱兵平和主義化。異様な程、徹底した戦争悪、日本軍悪蝕脳、弱体化工作。

 日本軍を異様に恐れているとも読める。

 7 朝鮮戦争開始で、アメ滓内の映像では兵士、おもに家族が悲しみ、泣き、絶望している。生きて帰れない、絶対に死ぬとの思い。弱い、愚かな生意気な劣等有色人種を優等白人様が軽く退治しに行くような映像がない。

 今でも白人は日本と朝鮮の区別がつかないのがいる。対日本戦再開と勘違いし、戦死が確実と思ったか。

 8 朝鮮戦争ではたったの25万の兵力しか派遣できず、2年持たずに限界に来て、以後小競り合い、3年で休戦。対日本戦では必ず日本よりも兵力が多いが、なぜか最低100万人も動員しない。できない?

 日本軍に大量に戦死させられた後遺症か。

 9 国共内戦後のシナ軍参戦で1年もせず膠着状態。大東亜戦争は楽勝?で、ほぼ無傷?で、日本軍を圧倒した?最強?アメ滓軍がシナ軍如きを粉砕できなかった。

 1年以内にシナ軍を壊滅、全滅、満州に駆逐できて当たり前ではないか?

 10 真っ向勝負で、シナ軍を粉砕できないと、最強を否定する卑怯者兵器、原爆を使いたがる。

 アメ滓陸軍が敵陸軍を圧倒できないと、原爆使用。これに原爆使用の因果を見抜く。

 11 朝鮮戦争でアメ滓はシナ、ソ連との全面戦争に向かうのを恐れ、戦場を朝鮮半島限定に執着。

 スターリンはアメ滓との全面戦争に否定的で、北鮮軍が鴨緑江近くに追い詰められ、金日成ソ連軍派遣を求めても拒否。スラブ人を劣等民族視し、スラブ地域をアーリア人様の生存領域に覆し、劣等スラブ人を馬、駱駝、水牛の様に役畜にする気でいた屑ナチスに凄まじい被害を与えられ、その後遺症で大戦争する余力がなかったからだろう。

 5年後とはいえ、大戦争開始が不可能な程の大打撃を受けたソ連スターリン大戦争突入を嫌うのは分かる。しかし、アメ滓は領土内が戦場にならず、無傷で、戦死者が少なく?、主敵だった日本軍に楽勝で、一方的にボコボコにした?最強?にも拘わらず、ソ連、シナとの全面戦争を避けた。満州南東部、沿海州南部等北鮮に隣接するソ連、シナ地域へお得意の大爆撃すらしない。この地域に陸軍で攻撃、占領をしない。戦域が拡大すると動員する兵力を増やす必要がある。ソ連と同じく、大戦争する余力がなかったのだろう。

 以上のことから、アメ滓軍は沖縄戦までに戦争継続、本土決戦が困難な程戦死者がいた疑いがある。物資を大量に生産、輸送できても、戦場で戦える人材、兵が枯渇していた疑いがある。攻撃側が圧倒的有利で勝つのが当たり前の小島で、劣勢の黄色人種・日本軍にとんでもない戦死者を出された疑いがある。アメ滓軍戦死100万人どころか、300万~600万人ではないか。

 白人は優等。有色人種は劣等。大東亜戦争の敵白人共はこの人種差別妄想に束縛される。攻撃側が圧倒的有利で勝つのが当たり前の小島で、劣勢の黄色人種に優等白人様が約300万~600万人殺されたとしても、公表はできない。アメ滓上層部は無能とされ、経歴に傷がつく。狂信的白人に襲撃、処刑される危険もある。戦死者を少なく操作する狂気に由る合理性が成立。

 戦死約15万人は少なすぎて、反対に疑わしい。この戦死者約15万人から答えが導き出されるかもしれない。単純に150万人戦死で一桁少なくしたが考えられるが、150万人戦死では戦争継続不可能、原爆投下、本土決戦で生物化学兵器使用決定、ソ連招き入れ、朝鮮戦争にまで後を引く打撃とは言えない。それで、その2倍、戦死約300万人を一桁減らし、30万人にしたが、優等白人様が殺されたには少し多すぎと思い、その半分15万人にしたか。

 本土に侵入しない敵との戦闘で戦死300万人を超えると大打撃で、戦争継続に否定的が成立。しかし、300万人戦死でも、戦争継続が困難になり、5年後の朝鮮戦争まで後遺症が残るとも思えない。

 無理して動員した兵力が最大600800万人ならば、300万人戦死は多く、しかも本土に侵入していない敵との戦いの場合、戦争継続に否定的になると思う。アメカス軍が動員した兵力がよくわからない。胡散臭いが、最大1600万人動員したという。これを踏まえると、300万人戦死では大したことがなく、最小で600万人、最大1000万人戦死で大打撃。これはアメリカ凄い、かなわない、勝てない、世界を相手にしても楽勝、日本ダメと思い込ませる馬鹿向け工作、親米工作、戦前悪で日本軍悪工作の疑い。踊らされてはイケナイ。

 1600万人動員できる、これだけの力があるならば、数年後のニダ鮮戦争でたったの25万人とは言わず、軽く最低500万人動員、1年半で膠着状態、以後3年後まで小競り合いで済ませず、休戦せず、5年でも、7年でも戦争できる余力はあるだろう。戦争継続期間に新兵、退役軍人を訓練し送り込める。しかし、1年半で限界、3年で休戦。しかも相手は建国後の疲弊したシナ軍如きにだ。アメ滓軍1600万人動員はさすがに嘘で、最小で400万人、無理して最大でも800万人か。対日本、対ドイツ戦を踏まえ、感覚だが、実際は400万~700万人ではないかと思う。総兵力の最小2割から最大6割を日本軍に殺されて戦死か。動員した兵力にもよるが、動員可能兵力400万~800万人の場合、とりあえず、最小で80万人、最大で500万人日本軍に戦死させられたか。1600万人動員が事実ならば、最大で600万人以上戦死としておこう。とにかく日本軍に大量に戦死させられている疑いがあるアメカス軍。

 視野を広げ、朝鮮戦争までを踏まえると見えにくい繋がりから、答えを導き出せる。 

 アメ滓と激しい死闘をした日本軍、兵士が大打撃を与え、蹂躙、殺戮する力を奪った結果、アメ滓軍は本土決戦を避けようとしたと考えず、極悪狂気の戦犯アメ滓に感謝、好意を抱く狂ったネトウヨ、親米、馬鹿保守共。

 アメリカ軍全体の15%程度らしいそれに日本は完敗』

 2ちゃんねる、5ちゃんねるの第二次世界大戦時、アメリカが日本に割いた戦力にこんなスレッドがある。いちいちこんなスレッドを立て書き込む。アメカス凄い、強い、勝てない。日本軍弱い、狂っている、馬鹿。との戦前日本、日本軍、日本人劣愚弱、アメカス優賢強を植えつける工作の一環とも疑える。

 日本軍との戦闘に戦力の15%しか割いていないわけはない。これはすぐにおかしいと気付かないのは鹿を馬と言い張る鹿馬。優等白人設定で、その中でも上位に位置する民族、ドイツ軍等ヨーロッパに85%割いたのだろうが、アメカス軍が強くかかわるようになったのはソ連軍と死闘した後の弱体化したドイツ軍。しかもベルリンを占領したのはソ連軍。この戦争ではアメカス軍は日本軍を主敵として、ドイツ軍の相手はソ英が主。少しでも考えれば、アメカス軍が対日本戦で15%しか割かなかったはおかしいと疑えるはず。そのような資料がある、と言うかもしれないが、それを信じていいのか。

 ここで日本軍を馬鹿、愚劣とし、アメカスを美化正当化しているこの馬鹿共当時の白人優等、有色人種劣等妄想を知らないようだ。劣勢の有色人種相手に全力を出した、大量に戦死させられたとは絶対に言えるはずはない。隠す、少なく操作するはず。ノモンハンソ連軍の事例。アメカス軍の戦死者、工業力、軍艦建造能力を操作している疑いはないと言えるのか。ノモンハンで騙されたというのに疑わない劣等民族化した馬鹿戦後日本人共、馬鹿愚奔人共。

 メキシコとの戦闘から、ベトナム戦争まで、なぜか、対有色人種戦ではアメカス軍の戦死が相手に比べると異様に少ないに気付いた。白人優等、有色人種劣等の妄想では、優等白人様は劣等有色人種に大量に殺されてはイケナイのだ。大量に殺されたら、減らして少なくする白人至上主義の合理性。白人様が圧倒しないと内部にいる黒人共が刃向かってくるではないか。インディアン、メキシコもやる気になる。日本が先頭に立った白人征伐は、東南アジア、シナに広がり、60年代アフリカ、アメカス黒人に広がり、80年代にインディアンに広がった。

 対日本戦、太平洋戦線(馬鹿、低知能、自由否定の言葉、太平洋戦争ではない、戦線。)、アメ滓軍の戦死者は不思議な事に、何故か、はっきりせずよくわからない。なぜか戦死だけではなく、戦傷も含める。よく見るのが15万~16万人。156,283人。中には酷い事に戦死4000人台程なんてのもあった。