みぎに つきすすむ 。右翼の経典 右突経( みぎに・右突き)

●右翼民族主義の整合性 一貫性 因果性を揃え右翼を貫く●民族の独立生存を最上位にし全異民族の侵蝕阻止、侵入異民族排斥●帰化侵入を行う日本国籍異民族排斥●国際世界市民主義の左翼・保守 国家主義 人種差別主義 伝統主義 皇室中心主義 皇道主義 国粋主義 平和主義を打倒●親米親朝鮮シナ親白人親黒人等異民族に親しむ 受け入れる左翼を粛清

【 筋金入りの右翼。イデオロギーにガッチリ嵌め込む。4 】

▼ 戦死者の後を継がず、戦い続けるを否定した邪悪な平和を祈る犬死神社。

 平和を祈る神社、靖国神社に参拝する者のすべてを否定する。戦死者の戦いを引き継ぐのを否定し、民族の存続、独立を否定する犬死に変える、平和を祈る邪悪な犬死神社の全てを否定する。この神社に参拝する者どもの全てを否定する。815日にいちいち参拝をする者共の総て否定する。小泉純一郎小泉進次郎安倍晋三等アメ滓憎悪を滾らせない親米自由移民党の連中に怒りを抱き、参拝拒否しない英霊を思わない犬死神社すべてを否定する。

 平和を祈る靖国神社、なのだそうだ。こんなのは以前なかったとある親父が激怒していた。民族がやられている現象の一つ、民族浄化の雑種、オコエの絵馬をいちいち飾る。英語、シナ語、ニダ語等異民族語の看板。これに随伴し、異民族向け、観光地化を肯定。私は3回程参拝したが、平和を祈るに気付き、戦死者の死を無駄死に変えない為、あとを継ぎ、民族の独立、存続と、白人共に激しく憎悪を抱き、白人天誅と、アメ滓と壮絶な本土決戦、死闘をする等を強く意識し、戦死者に誓うので、戦いの継承を否定する平和の言葉に激怒、一切参拝しなくなった。平和を祈るで、戦いを否定し、戦死者の死を犬死に変える犬死神社と見なし、激しく憎悪を抱く。左翼蝕脳された邪悪な左奔鬼がこの神社の上位に入り、靖国神社から左翼化犬死神社へと覆したのだろう。これも戦前世代が消え、左奔鬼世代が日本社会の中枢に入り込み、歪め、劣化させた現象。

 個人、国家、政府、現在を超えた、我ら、民族、正統集団、正統日本、伊弉諾の子孫、日本人、歴史継承者、民族主義者、保守主義者、右翼の正統な戦い。

 1 原始からの生存闘争。

 2 原始からの縄張り争い。

 3 国家、親日、個人を超える原始、神話からの歴史を継承し、戦い続ける。

 4 民族、正統集団、正統日本、伊弉諾の子孫の存続、独立。

 5 戦死者の犠牲、死を無駄死に変えない為、戦いを引き継ぐ。

 6 八百万神々、祖先、歴代の天皇、戦死者の戦い、苦労、努力を水の泡と消さないために、戦いを受け継ぐ。

 7 幕末からの極悪、狂気の対白人戦、近代日本の戦争の後を継ぐ。

 8 有色人種を蹂躙し、世界を侵略する白人征伐・反米英蘭仏戦と白人の手下の有色人種征伐の大東亜戦争

 9 民族を超え、多くの民族を国家で連帯、統合する国際主義、世界市民主義の左翼との戦いの後を継ぐ。親日。伝統主義。国家主義。八紘一宇、四海同胞、国際皇道主義。これ等も左翼に含まれる

 基本的に戦死者はこの9つを戦いを戦った。明確に言語化され、残っていないが、歴史を踏まえ、知能を使い、抜き取れば、この戦いになる。白人共が有色人種蹂躙、支配をほぼ終えようとして、日本領に迫って来た幕末から、反白人戦へと進む。専守防衛型から、海外遠征型の軍備に覆し、拠点、戦場を領域の外側へと押し出す。ボロボロ、フラフラになりながら、殺されるまで、力尽きるまで死闘、殺される。

 この戦死者の戦いを受け継ぎ、継続すると、平和が崩壊。侵入、侵蝕、従属、蹂躙、束縛、殺戮、強姦、民族浄化、蝕脳、侵駐、貧困化、移民国家化、子供が虐殺される、独立破壊、存続を失う等でも、戦争に突入しないならば、とりあえず、広義の平和とも言える。奴隷、植民地状態を粉砕すべく戦うと平和が崩壊するので、戦わず、奴隷、植民地状態を継続し、平和実現。右翼が戦死者の後を継ぎ、武装蜂起、日本国との戦い、アメ滓と本土決戦に突入すると、平和崩壊。英霊の仇、アメ滓、白人と死闘、生け捕り、大量虐殺、英霊の敵討ちを実現すると平和崩壊。侵入異民族を排斥戦に進むと平和崩壊。やられたままを拒否し、反撃すると戦いとなり、平和崩壊、やられたままで済ませる。見事に戦後日本ではないか。平和は現状維持、侵入異民族の蹂躙、支配を肯定する随伴性がある。戦後日本は平和を否定し、アメ滓、ニダ排斥、親米粛清、左翼親米国家日本国打倒との戦う理が1945815日から常にあるのだが、鹿馬、低低知能共には見えず、気づかない。

 明治天皇がどうのと前置きし、平和を祈る神社をいちいち看板に書き示す。これは我らの戦いを無視、なかった事にする日本人から分離した日本国民としての立場を示す。反日本人行為、反保守主義、反民族主義、反正統日本、存続と独立否定の犬死神社。最近は東京中心の観光地化しやがった邪悪な神社には寄り付かず、犬死神社にも近寄らない。それで、平和を祈る神社をやめたかは確かめられない。間違い、狂いに気づき、いつ辞めるか、見ものではある。武装した怒りを滾らせた右翼兵が制裁しに行くまでやめないとは思う。左翼蝕脳されているから、戦死者の戦いを否定、犬死に変える悪行を行える。自ら反省し、止められるとは思えない。政治的合理性に由る指導、統制、制裁に由り、左翼、狂いに気づくかもしれない。

 日本国民を敵視し、否定し、日本国民への帰属意識を否定、日本人に帰属意識を抱く日本人の立場を示す言葉。”存続と独立を祈る神社„だろう。英霊の戦いを受け継ぐ神社。国家を超える正統日本の存続と独立を祈る神社。うろ覚えだが、この神社の神職の奴が、慰霊する場ではなく、英霊の功績を世間に知らせる顕彰する場だとか言っていたような気がするが。

 戦死者は左翼ではない。尚武、勇敢、強兵。戦いを嫌い、悪とし、拒絶する平和主義は知らない、戦争悪は知らない。ウォーギルドインフォーメーション プログラムに蝕脳されていない。これは戦後のアメ滓、白人、ニダ、左翼の民族弱兵化工作。敵には攻撃的で残虐非道、戦闘民族。この戦死者、さらに八百万の神々、歴代の天皇、祖先が最も喜ぶのは何か。左翼日本国民ではなく、日本人ならばすぐに答えを出せる。

 侵入する異民族と死闘。

 侵入異民族を容赦なく排斥。

 領土拡大。

 拠点建設。

 近代日本の戦い、大東亜戦争との対白人戦、白人征伐を引き継ぎ、戦う。

 アメ滓、白人、黒人を嬲り殺しにし、斬首、首を積み上げ、捧げる。

 アメ滓兵と結婚したりする頭がおかしい滓日本女を嬲り殺しにし、斬首、首を積み上げ、捧げる。

 ネトウヨ、親米、親白人共を嬲り殺しにし、斬首、首を積み上げ、捧げる。

 我らの縄張りに侵入したアメ滓等異民族を嬲り殺しにし、斬首、首を積み上げ、捧げる。

 異民族を侵入させ、国家を超える正統日本の存続を破壊する左翼を嬲り殺しにし、斬首、首を積み上げ、捧げる。

 異民族に侵入されていない浄化された正統日本を実現し、捧げる。

 八百万の神々戦死者たちと生物的として繋がる伊弉諾の子孫の存続、勝利、繁栄、成功実現。

 アメ滓軍と壮絶な本土決戦、死闘でアメ滓軍を全滅させる。

 原爆、空襲等戦争犯罪を行ったアメ滓に制裁、天誅

 民族がやられた現象、民族浄化の雑種と、民族浄化に加担した滓日本女をを嬲り殺しにし、斬首、首を積み上げ、捧げる。

 これが最高の慰霊になり、悦ぶ。戦った事、ボロボロになりながら殺された事が無駄ではなかったと喜ぶ。生まれながらの正統日本継承者が異民族と死闘、アメ滓天誅の姿を見せることが最高の慰霊ではないか。神話、歴史を踏まえれば、この答えに至る。保守ならば、これがすぐに思いつくし、強く意識しているのは当然。

 八百万の神々、祖先、歴代の天皇、戦死者は左翼ではない、右翼。尚武、勇敢、強兵。戦う正当性があれば、戦いを肯定。戦いを嫌い、戦いに拒絶反応を示す平和主義者は異端で多数派の事実はない。武士、公家は首を狩り、手柄、戦功の証とする。些細な事で武力衝突。庶民も投石等で戦闘。農民も水、豊かな農地を巡り、小競り合い。天皇、皇族も騎射、相撲、剣術で鍛錬、刀を蒐集。元寇後、シナ、ニダに遠征、荒らしまわる藪蛇海賊。秀吉が海賊禁止、戦禁止、刀狩りしなければならず、徳川も一国一城にし、武器所持、制限を厳しくしなければならかった。徳川が海外貿易を独占し、外様が貿易で金を貯えるのを阻止し、参勤交代で藩の金を消費させ、金がかかる戦争を阻止しなければならなかった。ここが重要。剣術、柔術流派が多く派生、創出。日露戦争では、常に兵力で劣るが、戦闘では勝利。大東亜戦争ではインドまで攻撃する。

 戦後左翼蝕脳、左翼束縛された軟弱、臆病、弱兵、異端の戦後日本人とは基準が全く違う。平和主義は知らないし、知っていても否定。それは戦後以前、平和主義は死、蹂躙、従属、敗北、植民地化、少数民族化、断絶、支配の肯定を意味した。動物として、個人を超えた集団としての敗北を意味する。この平和主義、戦争悪、領土拡大悪はアメ滓、ニダ、左翼による民族弱体化工作の現実。平和主義、戦争悪は正統日本にはない異端。

 平和主義、戦い悪、ついで差別悪でありながら、強そうな相手、強者、上位者、白人、黒人、アメ滓には刃向かい、差別、いじめ、攻撃しない癖に、弱そうな相手、労働者、気に入らない者等に攻撃、嫌がらせ、差別、いじめ等を行う滓民族。虫唾が走る劣等民族、戦後日本人・愚奔人共。地位が高い相手、白人、黒人、アメ滓に攻撃、差別、嫌がらせ、いじめをしてみろ愚奔人共め。

 平和を祈る神社だけではない。主に有色人種を殺戮、蹂躙、差別する極悪、狂気、邪悪な白人と戦い、殺された戦死者に、二度と戦争をしないと誓う為に参拝。参拝して、英霊に感謝、で終わり、その戦いを受け継がず、親米、自由移民党支持のネトウヨ。日本を守ってくださりありがとうございましたと参拝する、アメ滓が侵入し、親米蝕脳され、民族浄化の雑種が増え、帰化攻撃で移民国家革命へと進行している現実が見えないしか馬。左翼、異民族の工作に由り、個人の印象、好き依頼、自己満足で狂いが生じる。たった100年程度前のことすら忘れる、歪める。

 個人から民族、正統日本継承者にする為には歴史は非常に重要。幕末、神話を強く意識し始め、明治になると日本史上初、革新的ともいえるが、神話が強調され、さらに昭和初期、神話とともに天皇も強調され始めた。幕末からの戦いは極悪白人に原因があり、我らや有色人種には絶対にない。悪いのは全て白人であり、こ奴らがすべてヨーロッパに戻るか、ヨーロッパ以外の白人を全滅させるかしないとこの戦いは終わらない。この前提がある以上、戦いは避けられない。避けられないから、専守防衛型の徳川幕府から海外遠征型の明治政府・大日本帝国へと変化した。平和を祈り、戦いを拒否していると、インディアン、ハワイ人、アボリジニーと同じ結果になる。戦いは善であり、尊い。戦争を肯定しないと民族絶滅。弱小民族が独立国家を建国できる現在とは全く違う。絶滅した民族、数万人、数千人しかいない民族は独立国家を建国できない。

 戦争悪、日本軍悪、大東亜戦争悪はアメ滓が侵入し、人種差別白人、ニダ等の異民族と左翼の連携により、まんまと踊らされ、縛られ、鹿馬となる。民族、国家を超える歴史から分離した左翼集団日本国民化、左鬼に憑かれ、個人化、自己満足化、左奔鬼化。異民族侵入阻止した結果、繋がり、切り拓く、独立実現がいかに尊いか思い知る現象。民族の独立が、その成員の精神の独立、自由?を実現する。

 “自由„を尊ぶならば、当然、異民族、左翼にまんまと踊らされるは否定のはず。白人、ニダ、黒人等音楽、芸能、スポーツで印象操作され、束縛され、好意を抱く異民族の真似をして自由。意味不明な白人の真似し、自己満足が自由だとの鹿馬にはわからない。”自由„、”個性„を尊重ではないか。これは自由と個性否定ではないのか、との見抜けない愚民共

 白人の毛の色に染めて自由。滓日本人がイングランド名で個性的。洋風おでん、カルボナーラうどんで個性的、真似して、別種を混ぜてなんとこの程度で”創作„。”独自„のものを”創造„”独創„できず、真似、まぜこぜで済ませる知能の低さ、劣等民族。この鹿馬どもの自由・個性は主に先天的に違う容姿を持つ白人の真似し、自由、個性。同じであるのが当たり前、自然の自民族といちいち違いを付けるが、自由、個性。普通、正統、日本、自民族とは違う異端、異質、外道、邪道、反日本、非日本、異民族の真似して自由、個性。そんなに日本、自民族が嫌で、異民族、白人が良いならば、自殺して解決するしかあるまい。これしか最高、最善の解決法はない。と言うか、何がそんなに白人が良いのか、異常。蝕脳される恐ろしさを目の当たりにする。これが愚奔人共の自由、個性の正体。これは反社会的集団の多く見られる行動でもある。

 民族、正統集団、正統日本、国家を超える歴史、生存闘争、縄張り争いから分離し、個人、自己満足、馬鹿、主観、日本国民、愚民、劣等民族、左奔鬼に蝕まれ、まんまと踊らされている間抜け共。平和を祈る神社、染髪、ライスバーガー等、反正統日本、非日本、正統日本破壊と左側に執着、左に、左にとしつこく、不気味な程ずれる。見事なまでに揃いも揃って、左にずれるが、同じく見事なまでに右には寄らない。少し右寄り言動でも、所詮、個人の気分で、一貫性はなく、大部分は左にずれたまま。1945815以後、異民族に侵入され、蹂躙、支配、束縛、蝕脳により、独立を奪われ、精神の独立を失い、カルト信者化したのが原因。

 異民族の侵入を阻止した、排外、排他を維持した結果、成立する民族、正統日本の独立、その一員の精神の独立(自由?)の尊さを劣等民族共を見て思い知る。

 以下、2023815日に書く。

 靖国に参拝。英霊に感謝。これで終わり、戦死者の後を継いで戦い続けない。

 まだ原始、神話、始まり、幕末、大東亜戦争は終わっていない現実がみえないのか。

 幕末からの敵で、原爆使用、空襲で戦死者、日本人を殺したアメ滓が日本に侵入し、親米蝕脳し、独立を破壊している現実が見えないのか。

 アメ滓に激しい憎悪、敵意を抱かず、異様に好意を抱き、肯定的に扱い、とにかく受け入れたがる不気味な親米狂徒がのさばる現実がみえないのか。

 左翼書き込みを全くしていないが、反米に即行で、異様に、しつこく噛みつき、左翼、朝鮮人、シナ人、工作員と決めつけ、アメ滓を美化、正当化し、受け入れるに執着する狂気の現実が見えないのか。

 室町末期からの敵、白人共が侵入している現実が見えないのか。

 白人に好意を抱き、憧れ、優等視し、人種差別主義に縛られている現実がみえないのか。

 滓日本女がまんまと印象操作され、民族浄化に加担し、民族がやられている現実がみえないのか。

 染髪、入墨、ピアス、カラーコンタクト、クリスマス、ハロウィン、さらにイースターと、白人に好印象を抱き、憧れ、執着、美化、猿真似、肯定的に取り上げ、白人の存在に蝕まれ、縛られ、操られている現実がみえないのか。

 いまだに大東亜戦争を悪にし、侵略とし、太平洋戦争と言い張るを絶対にやめない、止められない異常な現実がみえないのか。

 尚武、勇敢、強兵民族だったのが、侵入異民族アメ滓に臆病、軟弱、弱兵にされ、軍事的弱体化、負け犬にされている現実がみえないのか。

 英霊の仇、民族・正統日本の仇、戦犯、狂気、極悪、邪悪、異民族アメ滓侵入から、民族、正統継承集団、正統日本、伊弉諾の子孫の存続、独立が破壊され、左翼化が進行し、移民国家革命が実現しようとしている現実が見えないのか。

 異民族に侵入され、多民族国家、移民国家に覆され、正統日本破壊に執着する左翼の理想が実現する現実が見えないのか。

 皇統断絶。民族や、正統日本の滅亡。原始、神話、幕末からの戦いが水の泡。異民族の侵入を阻止、侵入異民族の排斥との異民族との戦いの後を継いで戦わない結果、戦死者の死が無駄死に変えられる現実が見えないのか。

 自由移民党等の左翼により、移民国家が実現し、伊弉諾が自分の子孫の為に土地を産んだ神意が破壊されようとする現実が見えないのか。

 英霊に感謝しなくていい、邪悪な平和を祈る神社、犬死神社に参拝しなくてもいいから、戦死者の戦いを受け継ぎ、力尽きるまで、しぶとく、戦いを続けるべきではないのか。この犬死神社に参拝、英霊に感謝、は自己満足。そして、やや右寄り左翼の左翼ではないとする愚民、劣等民族の自己満足による芝居、保守芝居の邪悪な悪行。左翼ではない。保守と見せつけたいならば、アメ滓を憎悪、敵視と、民族、正統日本の存続と独立を強調と、異民族排斥を頻繁に言葉にし、表現すればよい。

 極右を自称する私は犬死神社を敵視、否定し、絶対に参拝せず、英霊に感謝もしない。しかし、頻繁にアメ滓、白人への憎悪を剥き出しにし、侵入異民族排斥を唱え、親米、ネトウヨ、自由移民党を目の敵にし、民族、正統日本の存続、独立を強調する。戦死者の戦いを受け継ぐ、無駄死に変えない言葉を表現している。これと同じ事をやるべきではないか。政治的合理性を実現する最初の一歩は言葉を揃え、多くに伝える事。これがなくして、目的は達成不可能。口先だけでなく、やってみろ、と言うのがいるが、政治的な目的は実現の行動は容易くできず、失敗すれば死ぬ場合もある。言葉で言うほど簡単にはできないのは当たり前だろう。言葉より、行動を優位にしたら、体、命がいくらあっても足りない。人の社会、政治はまず行動よりも言葉を揃え、支持者、同志、協力者を増やすのが最も重要。

 

 平和を祈る神社、靖国神社には、英霊の仇、アメ滓を憎悪せず、受け入れ、無駄死に変える狂気の親米の小泉純一郎、進次郎、安倍晋三高市早苗等ニダカルトと繋がる邪悪な政治屋が政党中最も多い自由移民党の連中でも参拝できる。英霊の事を思うと、保守芝居、右翼芝居を行い、欺く自由移民党の連中は絶対に許せず、参拝拒否するはずだが、この似非保守左翼政党の政治屋共を迎える犬死神社の邪悪な関係者。こいつら本当に神道に関わる者か。

 うろ覚えだが、戦後世代の犬死神社に覆る前、戦前世代が靖国神社にしていた時、中曽根康弘815日に参拝した時、この日は英霊が悲しむ日とし、この日の参拝を否定したような。この神社の運営、神主等は、自由移民党、親米の政治屋の参拝に怒り、拒否すべきが正しい。個人、現在、戦後日本、左翼日本、親米日本、負け犬日本、弱兵日本を超え、祭神、英霊、戦い、歴史を受け継ぎ、遺志を引き継ぎ、思うならば、当然、815日は完全閉鎖、それ以外の日でも自由移民党、親米の連中の参拝は絶対拒否に進むはずではないか。

 何も考えていない。または、戦後日本、愚奔、左奔に蝕まれ、主観で靖国神社を戦わないとの繋がりが成立する平和を祈る神社に覆し、英霊の戦い、死を無駄死に変える邪悪な犬死神社の神道関係者共。何度も強調しているが、異民族の侵入で、独立を破壊され、縛られると、自ら進んで、正統を破壊し、異端、邪悪に変えても、何も気づかない。戦死者を思えば、憎悪が煮えくり返る邪悪な犬死神社。

 左側のやや右寄りを進むネトウヨ、愛国、似非保守、バ~カ保守主義、似非民族派、親米、左翼集団日本国民を意識する左翼が好む犬死神社。正統派、民族主義者、保守主義者、正統継承者、伊弉諾の子孫を引き継ぐ者、国家を超える正統日本の歴史を継承する者、戦死者の後を継ぐ者、日本人は邪悪な犬死神社と覆った靖国神社を激しく敵視し、憎悪を滾らせ、絶対に参拝しない。犬死神社完全否定。

 人としての異端。世界市民主義。国際主義。| 人としての正統。民族主義保守主義

 最も左側の道・極左/左側の真ん中の道・反日正統左翼/左側のやや右寄りの道・親日親米愛国左翼 | 右翼 極右

 親日親米愛国左翼がネトウヨ、似非保守、似非民族派。自由移民党、高市早苗石破茂、水島聡、百田尚樹三橋貴明、西村幸佑、遠藤健太郎、飯山陽。政治の道、これには中央を通る道はない。必ず、左右どちらの道を選び、右でも左でもないは不可能。中央は深い広い溝、高い広い壁とすると分かり易い。左側中央寄りの道でも、所詮左翼の現実で左翼を超えていない。左翼は種類が多く、左側の道でも、細かく分かれる。しかし、行き着く目的地は民族を超え、異民族と連帯、団結、協調、統合。自民族の独立、存続破壊。

 この左右の道を示すと、邪悪な犬死神社と覆った犬死神社は左側を進む。神道関係者、神職共、しっかりしろ。何やってのか。現在、左翼、異民族に頭を蝕まれ、邪悪になっている。個人、現在、国家を超えた、八百万神々、神話、原始、神意、遺志、歴史、継承者から分離し、個人、国民、馬鹿、低知能、邪悪、異端、左翼、愚民、左奔鬼になっている。英語、シナ語、ニダ語の看板を掲示、異民族の参拝客を肯定し、金儲けに使ってんじゃない。誰かが、この邪悪な悪行を食い止めなければならない。神道関係者が不可能ならば、”右翼社会„の秩序形成集団が立ち上がるしかあるまい。