みぎに つきすすむ 。右翼の経典 右突経( みぎに・右突き)

●右翼民族主義の整合性 一貫性 因果性を揃え右翼を貫く●民族の独立生存を最上位にし全異民族の侵蝕阻止、侵入異民族排斥●帰化侵入を行う日本国籍異民族排斥●国際世界市民主義の左翼・保守 国家主義 人種差別主義 伝統主義 皇室中心主義 皇道主義 国粋主義 平和主義を打倒●親米親朝鮮シナ親白人親黒人等異民族に親しむ 受け入れる左翼を粛清

【 座して死を待つより、戦い敵を滅ぼす 】

 日本国籍異民族の増加と民族浄化の雑種により、日本領は日本人の民族領域ではなく、異民族が含まれる日本国籍者の日本領と平和的に乗っ取られ、変えられる。左翼の中でも、特に日本大好き親米愛国保守の理想が実現した左翼国家日本国。戦後の左翼国家日本国は異民族と左翼に脳を蝕まれる前の日本人が最も嫌う、座して死を待つ状態。

 生きている者が戦わなければ、日本の為、皇統の為、民族の為に死ぬまで戦ったこと、捨て石になった事が犬死になるのだから、戦死者は日本国民ではなく、日本人に左翼国家日本国と戦い、滅ぼすことを求めているのではないか。

 日本に異民族が入り込んでも良い。日本国籍になり、日本領に侵入しても良い。近代日本・日本人の敵・英霊の仇である異民族・特に白人、アングロサクソン・アメカスの白人・黒人が好印象となり、自発的にやられに行き、雑種を産み、民族浄化されても良い。日本弱体化の為、日本の為に戦い、苦しみ、神々・祖先より受け継ぐ日本領に異民族の軍が侵入しても良い。異民族・白人・黒人・シナ人・朝鮮人等に日本人が殺されても良い。異民族に日本人の財産・金を奪われても良い。異民族に日本領の土地を所有されても良い。

 これならば、幕末から戦う必要はない。幕末から大東亜戦争までの戦いは、“異民族から日本領・民族を守る為、独立生存する為、異民族侵入を阻止する為、侵入した異民族を排斥する為に始まった。ろくに食べられず、ボロボロに、戦う必要はない事になる。戦わず滅んだハワイ人のハワイ王国はアメカス白人が侵入し、土地を所有し、王国の議会に入り込み、政治に係り、ハワイ人の土地を使い、稼ぎ、ハワイ人、特に上流階級のハワイ女に混血を産ませ、伝染病で多く死に、少数民族となった。ハワイ人・ハワイ・ハワイ王国と同じく座して死を待つ、でよいのではないか。

 祖先は民族の独立・生存の為に異民族侵入阻止する為に激しく戦ったが、子孫は左翼化し、異民族に好印象になり自発的に侵蝕させる。人種差別主義に見られたくない私情から民族に拘る事、異民族と表現する事、異民族排斥する事とに拒絶反応を示す。いい加減に変えられる国籍を民族のように認識し、帰化攻撃異民族を同族扱いする。侵蝕の一環である、やられた雑種をハーフなどと言い、憧れ、好印象、受け入れる。そして、最終的に、日本領は異民族の土地となる。日本国籍異民族が多数となり、日本国の日本国籍者は日本人ではない、異民族となり、日本国の政治は異民族が行う事になる。