みぎに つきすすむ 。右翼の経典 右突経( みぎに・右突き)

●右翼民族主義の整合性 一貫性 因果性を揃え右翼を貫く●民族の独立生存を最上位にし全異民族の侵蝕阻止、侵入異民族排斥●帰化侵入を行う日本国籍異民族排斥●国際世界市民主義の左翼・保守 国家主義 人種差別主義 伝統主義 皇室中心主義 皇道主義 国粋主義 平和主義を打倒●親米親朝鮮シナ親白人親黒人等異民族に親しむ 受け入れる左翼を粛清

【 左に一歩でも踏み外せば、その人間のすべてを否定・粛清・天誅 】

 右側を突き進まず、左に少しでもずれれば、その人間のすべてを否定する。たとえ皇族であろうと、学歴が高い、収入が多い、今まで・過去に功績がある、優秀、“かっこいい・きれい・面白い・いい人・善良だろうと”、その人間のすべてを否定し、排斥。そうしなければ、些細な小さな左翼思想が、少しづつ進行拡大し、やがて完全左翼になる危険がある。段階的要請法、割れ窓理論、戦後左翼日本国を踏まえる。

 神、祖先、戦死者より受け継ぐ、伊弉諾の子孫の為の伊弉諾の縄張り、“日本人の為の日本”が戦後アメリカ・朝鮮人・白人・黒人を入り込ませる事で、続いてブラジル・シナ・インドバングラ・ネパール・ベトナムが続いて入り込み、日本のバカ女が民族浄化に協力した雑種が“日本”の芸能・スポーツに異様にのさばる。そして芸能には日本人に化けている朝鮮人、化けていない朝鮮人も異様にのさばる。

 “日本人の日本”の一分野、相撲では幕内に一時期白人が大量に入り込んだ。ろくに優勝もできず、横綱になれず、消えたが。減ったとはいえ、まだ残っている。白人ではない、異民族モンゴル人もいる。“日本人が独占する日本・日本の一分野“が否定・無視・破壊されている。“日本人”を避け、“日本出身”なるおかしな表現を使うようになっている。異民族を入り込ませている事で、異民族にも配慮する事になり、“日本出身”が出てきたのだろう。

 似非保守、櫻井よしこ伊弉諾の子孫ではない、白人かは不明だが、異民族オーストラリア国民と結婚したりし、大いなる父・伊弉諾を否定した左翼屑女で、ベトナム出身だが、生物としては日本女・伊弉諾の子孫。約4万年前日本人の祖先は中央アジア出身となるが、現在住んでいるモンゴル諸族・トルコ諸族は当時存在しない。出身と民族は関係ない。だから、異民族受け入れとともに左翼化が随伴し、民族に拘らない、民族を無視する方向に進み、“出身”を使いたくなったのだろう。

 異民族を一人は入り込ませれば、一人で済まなくなり、次第に数十人、数百人、数千人、数万人、数百万人、数千万人、数億人にまで増える危険がある。一人、少数でも、“異民族を排斥せず、入り込ませた”と言う事が左にずれた行為。

 異民族ではなく、“外国人”と民族ではなく、国籍に拘る、重視する表現を使えば、民族を見なくなる、あるいは民族を認識しなくなるのが出てくる。そして、民族がわからなくなり、民族を無視するようになり、“日本国籍で日本国民”ではなく、“日本国籍で日本人”が成立する。国籍と違い民族はわかりにくい。それで、上辺しか見ない愚か者は民族がわからない。“日本国籍で日本人”、元朝鮮人と分けの分からない事を言ってしまう。これがおかしいと気付かない低知能。“日本国籍で日本人”、元朝鮮人、外国人、在日と言うのは低知能、左翼の証。