2000年過ぎた頃、シナ以外の卓球の代表がシナ人だらけになった。これでは世界大会と、オリンピックをやる意味がないと思うのだが。許しがたい事に日本にも帰化攻撃で日本国籍になった侵入シナ人が“日本代表”になる。それで、その日本の卓球関係者の“日本人”は「今は~(名前は忘れた。侵入シナ人の名前)の力を借りている。」と言っていた。異民族に侵入されて、“日本代表”に侵入されているのに、「力を借りている」と見えてしまう狂気。異民族を入り込ませ、使う事で異民族なしでは成り立たなくなり、日本人弱体化・日本崩壊につながると言うのに、「力を借りている」と見える狂気。祖先・民族から分離した左翼思想に蝕まれているのが表されている。
日本人でなくて良いならば、“日本人”を地道に、手間をかけ、育成する動機は消える。民族に拘らず、国籍等民族以外に拘り、異民族でも良いならば、“日本人”を長い時間をかけ、育成する動機は消える。そしてこれは左翼思想で、伊弉諾の子孫の日本破壊・移民国家・多民族国家・国際世界市民国家の成立を促すこと。
日本人がここまで発展したのは子孫・同族を育成するのが当たり前だったからでしかない。育成・教育を重視してきたからでしかない。日本人が民族として、先天的に、遺伝的にすぐれていたからではない。繁栄した民族・強い民族・勝ちまくった民族も子孫・同族を正しく育成・教育・鍛錬したからでしかない。優れた民族・強い民族も子孫・同族を正しく育成・教育・鍛錬しなければ、同じ民族とは思えない程すぐに弱体化・劣化する。
この手間をかけ、時間をかけ、地道に日本人を育成・鍛錬せず、異民族を頼る価値観は日本人の価値観ではない。日本人は火縄銃、近代の科学技術も自分たちで学び、その物を製作しようとした。戦後戦前世代は科学技術力を最高に近いまでに高めた。これは反日本、非日本的価値観で行動。これはユダヤ人や、他の白人異民族を使ったヨーロッパ白人と、トルコ人や、クルド人や、イラン人など異民族を使ったアラブ人の価値観。
戦後左翼国家日本国に生きる事で、多少悪影響を受けたがそれでも“日本”を受け継いでいた戦前世代が日本社会から消え始めた80年代以後、特に90年代後半から、異民族を気軽に使おうとする。