▼ 対外関係。異民族関係。
正統集団の存続、独立を損う、最大の脅威を与える、超危険な行為は縄張りへの侵入。世界史を読む人であれば、当たり前の事。侵入していない異民族に民族の存続、独立を破壊された事例はなく、侵入、居住する異民族に存続、独立を奪われた。
民族の独立、存続の維持、実現↔異民族の侵入阻止。侵入異民族排斥。
民族の独立、存続破壊↔異民族の侵入、侵蝕、居住。
この随伴性は絶対。親日、日本を守る、日本の伝統文化を尊重、日本の心を持つ、日本に貢献、日本に忠誠を誓う、天皇陛下万歳、日本の為に体を張る、日本に骨を埋める覚悟を持つ、莫大な金を出す等をしようと、‟異民族が居る、住む”との現実は、異民族が侵入、侵蝕している現実が成立する。日本領異民族化、移民国家革命、左翼の理想実現への道を切り拓く。いかなる理由があろうと、異民族は侵入させない。侵入した時点で、‟完全な敵”決定となり、敵視、排斥の対象に変化する。
現在親米、親白人が多い戦後日本、愚奔人。アメ滓軍が侵入し、ニダも侵入し、主にアメ滓の手下南ニダが親米蝕脳工作した結果。原爆使用、空襲で殺戮等我らに危害を加えた戦犯アメ滓。その結果、侵入し、軍事的、民族的弱体化し、独立を破壊している現実があるにも関わらず、アメ滓を激しく、最も強く憎悪しない戦後日本人。戦前までの日本人ならば、最も憎悪する異民族はアメ滓となる。
この異民族、戦犯、敵アメ滓を憎悪せず、過去を水に流すならば、同じく異民族、シナ、ニダ、ロシア、反日国も原爆投下しようと、戦争犯罪しようと、大量殺戮しようと、侵入しようと、気にしないで済ませればよい事になる。アメ滓を敵視、憎悪しないは、近代日本の戦争、大東亜戦争、防衛、安全保障、軍備、武力、独立、存続、政治、統治、国家の存在、自衛隊、日本を守る日米同盟なる物の否定となる。それはアメ滓が侵入して、手下に蝕脳させた結果、この異常な、狂った状態となる。アメ滓を憎悪せず、反米化しないならば、シナ、ロシア、ニダもアメ滓と同じ事を愚奔人共にしても良いだろう、気にすんな！と言っても気にし、これらを目の敵にする。整合性が破壊されている。異民族に侵入された結果、蝕脳され、飼い馴らされ、狂わせられ、踊らされて、墓穴を喜んで掘らされる。蝕脳の恐ろしさ。独立の尊さ。異民族の侵入を阻止。侵入異民族の敵視、排斥。これ等を思い知る不気味な現象、親米。
我らの存続、独立を損なわない異民族。
我らの縄張りに侵入しない異民族。
我らに危害を加えない異民族。
自民族領域に居住する異民族。
この異民族はことさら肯定的に扱いもしないが、否定的に扱いもしない。政治的工作ではない、個人的好き嫌いで日本嫌い、反日、日本否定言動をしようと、敵視を返さず、放っておく、無視。しか馬、低知能、愚民日本人もいるから、それで日本嫌いがいてもおかしくはない。いちいち気にしていられない。親日に歓喜！異民族をだーい歓迎ッ！の好き嫌い、印象が基準のネトウヨだと悪印象を抱き、敵視で返すかもしれないが、個人の立場を無視する右翼はいちいち気にしない。しかし、政治的な意図がある、政治的工作に繋がる日本貶め活動ならば、それなりの対処する。
民族、正統集団の存続、独立の実現。これを生み出す強力な因果のが異民族の侵入阻止、侵入異民族の排斥。これを基本とし、異民族と協力、連携を肯定。
有害な異民族、脅威を与える異民族、敵である異民族を明確に揃える。敵対異民族。
１ 民族、正統集団の存続、独立を損なう異民族。
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２ 侵入異民族。
２－１ 占領、進駐、駐屯する異民族軍。
２－２ 左翼の理想、移民国家革命を実現する存在、日本国籍になった帰化攻撃日本国籍異民族。
２－３ 母は日本人！皇統破壊工作、日本人ではない邪悪母系女系民族浄化の雑種。
２－４ 異民族労働者。
２－５ 永住異民族。
２－６ 移民異民族。
２－７ 侵入、侵蝕、居座りを在日と誤魔化す居座り異民族。
↓
３ 民族弱体化を行う異民族。
３－１ 自民族の多くの成員に被害を与える異民族。
３－２ 自民族の成員に蝕脳する異民族。
↓
４ その他の脅威が低い敵対異民族。
４－１ 自領域に侵入の意図を抱く異民族。
４－２ 自領域の一部に領有権を主張する異民族。
４－３ 自領域の資源を奪う意図を抱く異民族。
４－４ 自民族の一部領域を奪い続ける異民族。
４－５ 自民族を滅ぼす意図を抱く異民族。
まだあるとは思うが、とりあえず、ここまで揃えた。１ 民族、正統集団の存続、独立を損なう異民族。これを踏まえれば、さらに繋げられるとは思う。
１が何を意味しているか、分からないのがいるので、2に繋げる。そして3に繋げる。これが存続、独立を破壊する行動。
１から順に対応する。４の脅威が最も低いが、予防として早めに対応する場合と、行動するまで放っておく場合の二つ。1～３までの対応が最も重要なので、４は軽視される。だが、この4も、１、２、３に繋がる危険があるので、１～3よりかは軽視するとはいえ、警戒はしておく。人の頭の中、意図は他者には明確に見えないので、明確な証拠にはなりえない。言葉だけで示す口先だけの場合も、いちいち対応する必要はない。自称極右の小者の私を見ればわかるように、極右ブログで威勢の良い事を書いているだけで、現実には何もできていない。アクセス数は月10～20。政治ブログランク下位、底辺。この極右は口先だけで、無視していれば済むだけが良い事例。この4は１～3までの行動として現れるので、その時対応に進む。
この結果、アメ滓と白人は現在最大の敵である現実が見える。次にニダ、シナ、クルド等。
2022年2月から、最近ロシアを悪にし、敵視する連中が増えた。英米、自由移民党、マスゴミ、ネトウヨに踊らされた、精神の独立を奪われ、束縛された愚民共。ロシアは４－４で脅威、危険としては低い。それよりもアメ滓、白人、ニダを最大の敵とし、次にシナ、クルド、インド等。敵対異民族としては下位にある４のロシア。ロシアより上位に居る敵対異民族を始末、排斥してから、ロシアと対決。北方領土のロシア女等、異民族女以外は全員ロシアに追い出すか、天誅。国籍とは関係ない伊弉諾の子孫、日本人、主に日本男が住んだ結果、日本領に戻った、日本領になったと確定する。これは国家領域ではなく、民族領域を基準にしたもの。そこの住民が異民族である以上、国家の領域でも、現実には異民族の縄張りで、自民族の縄張りではない。民族領域の下位に国家領域がある。
敵対異民族を脅威の強さから揃え、対決、排斥する優先順位を示す。この程度の事すらできないのが多い自称保守、自称民族派、自称右翼。それぞれが個人の好き嫌い、印象で、異民族を敵視したり、好意を抱く。個人を超えていないので、個人を超えた政治的合理性、統治が理解できない。絶望的なまでに頭が悪すぎる。少数の筋金入りの高知能右翼が、強引に進める以外に手段があるのかとも考える。
