みぎに つきすすむ 。右翼の経典 右突経( みぎに・右突き)

●右翼民族主義の整合性 一貫性 因果性を揃え右翼を貫く●民族の独立生存を最上位にし全異民族の侵蝕阻止、侵入異民族排斥●帰化侵入を行う日本国籍異民族排斥●国際世界市民主義の左翼・保守 国家主義 人種差別主義 伝統主義 皇室中心主義 皇道主義 国粋主義 平和主義を打倒●親米親朝鮮シナ親白人親黒人等異民族に親しむ 受け入れる左翼を粛清

【 筋金入りの右翼。イデオロギーにガッチリ嵌め込む。6 】

 ▼ 坂本龍馬。開国。

 坂本龍馬を英雄とし、大物、重要人物扱いし、尊敬、美化し、好印象の連中の全てを否定する。鎖国を悪と見なし、否定し、開国を善と見なし、肯定し、侵略者ペリーを敵視、憎悪しない者の全てを否定する。

 龍馬如きを英雄だの、大物扱いし、やたら美化するのがいる。しかし、異民族と戦う、排斥、死闘等は全く行っていない。異民族、白人から大量に金を分捕ったならば少しは評価できるが、同民族、紀州藩から嘘をつき大金を騙し盗る滓。幕末の重要人物としたのがいたので、対抗し、幕末の超小物と表現。日本の歴史からすれば、無視していい人物。右翼基準からすれば、最低、滓、小者。聖徳太子、信長、秀吉、家康よりはるかに劣る坂本龍馬。比べるのは聖徳太子等に失礼。

 極悪狂気の人種差別主義白人の現実が見えず、白人共が開国してくれた有り難いと日本悪、または日本下位に置く。そして、白人、異民族に好印象を抱き、上位にする現在の親米カルトに近い連中が龍馬を好む。鎖国悪印象。開国好印象。その開国とやらで、極悪狂気の人種差別主義白人との壮絶な死闘に突入したのだが、この現実は見えない。

 この連中の好印象の開国?、維新?とやらは、極悪狂気の白人共と対抗するには専守防衛型・鎖国?では、自領域が戦場になり、打撃を受ける。白人のやり方、技術を採用し、海外遠征型軍備を揃え、外地を戦場にし、白人の植民地に攻める、白人どもをヨーロッパに打ち払う、攘夷、排外、排他で独立、存続を成し遂げるとの現実が見えない。この結果、歴史上初、革新的超攻撃型日本軍に覆る。

 革新とするとこの拒絶反応を示し、左翼と烙印を押すのがいるかもしれないが、この革新は民族、正統集団の存続、独立を実現する為で、当時の危険な現実が見えず、現状維持に執着する守旧を否定で、革新的で、急進でも、左翼ではない。保守主義民族主義の目的、原始、神話からの生存闘争、縄張り争いを戦い抜く為の革新、急進。動物である人を踏まえ、正統・右翼、異端・左翼との区別がつかないずれている連中からすると日本軍は左翼としか馬をやる事になる。海外遠征型軍備に覆す現実を無視し、専守防衛型軍備に固執は保守ではなく、右翼、左翼関係ないただの守旧。守旧、旧来、革新、改革、急進、漸進に右翼、左翼は一切関係ない。いい加減、バーク主義、保守は態度から目を覚ますべき。

 この“開国”とやらの結果、英米蘭仏と全面衝突が避けられず、ハワイ、東南アジア、インド、オーストラリア、メラネシアへの進撃、白人共を蹴散らしに行き、白人征伐と最終的に繋がる。この開国とやらが、日清戦争日露戦争、シベリア出兵、台湾、朝鮮の日本領化、シナ事変、大東亜戦争、白人列強との全面戦争、白人を欧州に押し返すは白人征伐、インパール作戦、玉砕、特攻、沖縄戦、本土決戦、原爆使用、空襲、白人共の戦争犯罪に繋がった。鎖国できていれば、これら等は全くない。事実として、江戸時代、異民族と生存闘争、縄張り争いを行っていない。境界線を超えず、境界線を超えさせない。右翼的世界平和がほぼ実現。

 弱小白人を含め、白人列強に蹂躙、支配、殺戮、植民地化された多くの有色人種は白人に“開国”された結果。または、鎖国できず、開国したままで、容易に侵入しやすかった。しか馬、低知能だから現実が見えず、事実に気づかず、あやふやな、得体の知れない印象で開国は好印象らしいが、客観的には開国は絶対の悪。これも異民族の侵入、独立を奪われる、ウォーギルドインフォーメーションプログラムと繋がる蝕脳の結果。世界史を読み、知識を蓄え、知能が高ければ、開国は絶対悪となる。開国は異民族の侵入で、独立崩壊、蹂躙、支配、蝕脳、自発的従属。鎖国は異民族の侵入阻止で、独立保持で、成員の生存、勝利、繁栄、精神の独立維持。開国は右翼だけでなく、左翼ではない人にも悪で、鎖国は完全な善。

 開国していたアイルランドポーランドチェコスロバキアユーゴスラビア、“今流行りのウクライナ„、シベリア、トルコ、アラブ地域、アフリカ、インド、イラン、東南アジア、台湾、南北アメリカ大陸、オセアニア英米蘭仏露西葡に侵入され、殺戮され、金品を奪われ、奴隷にされ、君主は殺され、入植され、移民され、資源を奪われ、民族浄化され、文化を変えられ、植民地にされ、国家を建国され、食料を奪われ、貧困に追いやられ、民族の独立、存続を失った。最悪の場合、民族絶滅。これは開国した結果。

 開国していない、“鎖国„したとされ、世界から取り残され?技術が劣り?諸外国に後れを取る?日本はこの白人列強に対抗、反撃、明治初めから100年も経たない約70年後、34世代後の昭和初期に英米仏蘭と対決に進み、ブリ滓アジア侵略の拠点インドへ進撃。白人優等、有色人種劣等の白人至上主義を粉砕。他有色人種と大連合した結果ではなく、たった一民族で粉砕。凄い素晴らしい、褒め称えるべき功績を遺した強兵民族。

 “鎖国„していない、“開国„しているトルコ、イラン、インド、ベトナムビルマ、アフリカは世界から取り残されず、諸外国に後れを取らず、技術が進化し、最先端の技術を採用?し、技術、経済力、軍事力が高い?にも関わらず、英米仏蘭露に蹂躙、従属、植民地化されている。しかし、現実には開国しているにもかかわらず、世界から取り残され、諸外国に後れを取り、最先端の技術を採用せず、技術力、経済力、軍事力が高くなっておらず、技術革新で強化された英仏蘭独露米に蹂躙され、支配され、従属している現実。“鎖国„し、世界から取り残され?、諸外国に後れを取っていた?日本が英米仏蘭の植民地化を阻止し、凄まじい反撃を加え、白人支配を粉砕した現実。鎖国せず、開国していた多くの民族が英米仏蘭に手厳しい反撃をしていない現実。鹿馬、低知能は現実が見えない、矛盾を見抜けない。“鎖„国との言葉で主観的に悪印象を抱き、現実を変える。鹿馬、低知能、劣等民族戦後馬鹿日本人・愚奔人共。歴史を読み、少し考えればおかしいと気付ける、簡単な事だが、歴史を読んでいない、または読んでいても、主観で客観を破壊する。悲しい。絶望的。

 “鎖国„していない、常に開国していたトルコは中世にビザンツを“開国„させ、殲滅、大量殺戮、強姦、民族浄化、入植、移民し、その地をトルコ人の土地に覆した。アナトリアに変えた。これが開国の行き着く先。ビザンツに民族構成は、ローマ人なのか、ギリシャ人なのか、スラブ人なのか、よくわからない連中。アラブ人よりも宗教に緩く、キリスト狂、ユダヤ狂も弾圧せず、気にせず、宗教に対して緩い。国家の内部はアラブ人、スラブ人、クルド人等異民族も多かった。中世末期から鉄砲、大砲を豊富に揃え、使用、ヨーロッパに進撃し、ヨーロッパ最大の勢力ハプスブルクのウィーンを包囲した当時の世界的な大帝国。ヨーロッパを圧迫し、脅威を与えていた。しかし、主に銃、大砲の改良で、軍事技術の革新、産業革命後になると、ヨーロッパ列強が強化した結果、劣勢となる。

 開国しているが、軍事技術の革新、産業革命の影響を受けず、採用せず、弱体化し、英仏独露の影響を受け、アラブ人が民族主義に目覚め、帝国解体。鎖国せず、開国しても、技術が高まらず、停滞、“世界・諸外国の英仏独露„に後れを取る。開国してても、最先端から後れを取り、停滞、異民族の影響で弱体化、分裂、滅亡。鎖国悪、開国善の妄想に囚われるがしか馬、低知能であるのを示すトルコは非常に良い事例。このトルコはオスマン・トルコで、現在のトルコとは国家としては完全に別国家。主に民族としては一部繋がっているが、国家は違う。オスマン トルコを覆したのが現在のトルコ。江戸幕府大日本帝国にやや近い。

 大帝国、有力なオスマン・トルコは鎖国していない、開国しているにもかかわらず、産業革命後の西欧先進的技術を採用せず、対抗せず、弱体化、“西欧„の後れを取り、技術が劣り、ヨーロッパ勢力が優位に立ち、分裂、崩壊、帝国滅亡。開国していれば、世界から取り残されず、技術が優れ、諸外国に後れを取らず同じとなるはずだが、なっていない現実。鎖国しているから、世界から取り残され?技術が劣り?諸外国に後れを取る?が嘘だとの証。鎖国、開国の関係がない現実。鎖国悪、開国善妄想。鎖、ついでに閉、開の言葉による印象に踊らされた現実が見えない。知りえた事、痕跡から繋げられず、答えを導き出せない低知能特有の行動。独立を最上位に掲げる右翼は異民族は絶対の脅威と見なし、異民族に対しては開くを完全悪とし、否定。個人を超えた正統目的を踏まえ、論理で開くかを決断。基本、異民族は受け入れない。

 開国善、鎖国悪は開く事、開放が善で、鎖す、閉鎖が悪ならば、自分の家も鎖さず、開いて見せよ。家に鍵をかけず、開放!他者が入っても気にしない!戸締りは鎖す行為で、絶対否定!鎖国は悪と同じく、鎖家も悪にし、開国善と同じく、開家も善にしよう。自分の家すら開放できず、何が開国か!何それとこれとは違うだと、何が違う。対外関係、民族間、民族規模、正統日本規模になると領域、縄張り、日本領は個人、一家で言う、自家の敷地、自分が住み、所有する建物と同じ。日本家、ニダ家、シナ家、アメ滓家、ロシア家、ブリ滓家とすると少し分かり易いか。都市から離れた地域の農家等では、広大な敷地に長男の本家、次男家族、三男家族と家が分かれ、建っている場合もある。こんな感じで想像すると良い。開国善、鎖国悪は、自分の家を開く善、鎖す悪と同じ。資本家も資本家以外、他社、他者に開こう。政治屋も他家、他人に開こう。“左翼„自由民党も異物の右翼に開こう。“左翼„マスゴミも異物の右翼に開こき、右翼を役員にし、右翼をいちいち出演させよう。これは今流行りの多様性実現でもある。敵、異質。異物に開かず、鎖すのは閉鎖的で悪で、多様性否定。

 世界から取り残される。諸外国に後れを取る。これがよくわからない。馬鹿の主観。ヨーロッパ、主に西欧が世界の代表ではない。最先端、主流から取り残されると言いたいとしても、それが何かが問われ、くだらない最先端、主流からならば取り残されて、何が問題がある。工業化、産業革命、科学技術力の発展から取り残されるは危険で、1日も早く採用、模倣すべき。大規模な人、民族の移動を制限した“鎖国„したままでも、これらは採用可能。

 ここに諸外国が出てくるのはおかしい。国家建国していない場合もあるし、存在する全国家が最先端を進んでいるわけでもない。諸外国と言うが、幕末、英仏独が最先端で他は皆後れを取っている。ロシア、弱小アメ滓、イタリア、ヨーロッパの大国オーストリアは最先端とは言えない。世界、諸外国との表現には日本以外は先に進んでいるとの妄想が見えているようだが、その事実はない。当時の主に西欧の科学技術の発展により、工業力が他地域を圧倒しただけで、その他はたいして変わっていない。英仏独の工業力が高いだけで、他はたいして変わらず、英仏独以外の白人とアジア、アフリカは日本とたいして変わらない。アフリカの黒人は大したことはないので抜くとしても、アフリカ以外は日本とどんぐりの背比べの些細な違い。

 “鎖国しているはずだが、西洋画の技術を使い、絵を描く。ナポレオンの事を知っている。オランダ語を読めるのがいる。アヘン戦争を知っている。朝鮮人アイヌ人、満州清の満州人だかシナ人の商人と関わる。“鎖国しているはずではないか。檻に閉じ込められている等の悪印象で、妄想が見える。鹿馬、低知能の証、主観で現実を歪める。“鎖国との言葉で、得体の知れない、あやふやな悪印象を抱き、それに基づき、歴史を改ざんする。鎖国を悪にし、否定。しかし、開国を善にし、肯定、正当化。開国してくれたとし、侵略者ペリーに好意を抱き、墓参りまでする狂った連中。墓参りするのは宮本亜門

 当時の世界は白人が有色人種の土地を奪い、殺戮し、入植するのが当たり前となっていた。有色人種は殺戮しても問題ない、土地を奪っても問題ないとの土地争奪戦、縄張り争い。英仏を主に露、独、弱小米は有色人種の土地、植民地獲得競争に突入し、こ奴らに近寄られた有色人種地域では戦争が頻発した。現地民族による抵抗や、白人同士の争い。近寄り、侵入する英仏露米独に殺され、金品、物資、資源を奪われ、強姦され、拠点を築かれ、奴隷化、入植され、植民地化され、最悪民族殲滅。

 技術力で白人優位の差が確定する幕末まで東アジアの植民地化は不可能だった。同じ兵器を使うと勝てないが、圧倒する兵器を使えば勝てるとの事で、最後に残った有色人種地域東アジアを植民地化。こ奴らが日本に何しに来たか。殺戮、入植、奴隷化、植民地化、金品奪取、物資奪取、資源奪取に来ている現実。交易、漂流民、開国は口実で、初めは詐欺師の様にふるまい、拠点を築き、侵蝕拡大、内部分裂させ、戦争を仕掛け、弱体化、大量殺戮、奴隷化、植民地化。

 始めは詐欺師の様にあからさまに敵対はせず、好意を示したり、贈り物を有力者に贈り、敵視されないようにする。居る、住むを肯定に繋がる言動を示す。相手が拒否しずらい言い訳をし、少しずつ侵入する拠点を築く。敵意がない、危険ではないと演出し、印象操作、間抜け、劣等民族に好意を抱かせ、敵視、排斥、攻撃を阻止し、受け入れるように欺く。そして、牙をむく。色々言いがかりをつけ、要求を拡大し、戦争を仕掛けられるか、開戦に追い込まれ、植民地化。侵入、拠点を1つ築くの第一段階を拒否すべき。これは歴史を読めばわかる簡単な事ではないか。こんな事もわからない、ろくに歴史を読まず、馬鹿の主観で済ませる。恐ろしい低知能。

 現在で言えば、鎖国を否定し、開国要求は主権の破壊で、主権侵害、力による現状の変更、独立否定ではないのか。開国するか、鎖国するかは我らが決める事で、白人がとやかく言う事ではない。これは自由、主権、独立、議会制民主主義破壊でもある。現在の規準から完全に悪ではないのか、鎖国悪、開国善、第三の開国ッ、外圧頼み、開国ぜよっ、開国してくれた?侵略者の先兵ペリーが好印象で、有り難がるの間抜け共。この間抜け共は自由と、主権と、独立と、議会制民主主義を否定、主権侵害と、束縛と、力による現状変更肯定と烙印を押す。この時点で、愚奔人共は政治しなくて良い、安全保障否定、従属、蹂躙、植民地化肯定と繋がる。揃いも揃って、知能が低いので、この指摘はないし、気づかない。

 徳川秀忠、家光の時、幕末の様にポルトガル、イギリスが交易を求めてきたが、追い返したり、取っ捕まえて、皆殺しにしたりして、許可したオランダ以外来なくなる。諦めた。以後、異民族に殺される、殺すは基本なかった。幕末の様に近づく白人が原因で殺し合いは生まれなかった。しかし、幕末、植民地や資源や物資獲得の為に英仏露、弱小米を主とし白人が近づいてきた。徳川幕府による主に外様が刃向かうのを阻止する統制は一気に崩壊し、西日本の外様により、極悪白人に対抗する為の主導権争いに突入。蒸気船や元込め式で射程距離が伸びた銃や大砲に比べれば日本の武器は劣ったが、武力を養い、備えていたことで、当時の最先端の技術程度では、日本占領は不可能だから、戦争をけしかけられなかった白人共。戦争を仕掛けても、最終的には壊滅か、壊滅する前に撤退。しかし、戦場となった地域等では破壊され、死者が増え、損害を被り、回復に時間と手間と金がかかり、対ロシア戦を充実できない危険が出る。

 開国しても、植民地にされなかった。大量殺戮されなかった。入植されなかった。拠点を築かれなかった。だから、開国は良かった。侵略者の先兵ペリーに好意を抱き、感謝、墓参りに行く。この間抜け共が出てくるのではないか。主に最先端の兵器を揃え、軍備を専守防衛型を否定した海外遠征型に革新したから、英仏露、弱小米は手が出せなくなったに過ぎない。明治になると、この白人共は日本侵入、植民地化を諦め、ロシアは満州華北、ニダに、アメ滓はハワイ、フィリピンへと向く。フランスは対ドイツに向く。ブリ滓も各地の敵対的非ヨーロッパ白人に対応に向く。日本が弱かった場合、幕末の様にこの白人共が侵入を試みたと思われる。大日本帝国化で、この白人共の植民地化を突き飛ばした。幕末の戦いを観察し、これは恐ろしい民族、戦闘民族、余計に手を出すと大打撃を受ける、多くの有色人種の様に戦死者が少なく占領できないと見なし、抑止になったのかは不明。幕末と違い、明治になると、この列強白人共は地球上に残った有色人種地域日本に近づき、拠点を気づこうとしなくなった。

 植民地獲得競争に出遅れた弱小アメ滓。弱いスぺ滓からフィリピンを奪取、“フィリピン諸族を虐殺し、フィリピンを植民地化したアメ滓„。さらにハワイ王国に民間人が入植し、土地所有、企業経営、王国政府に侵蝕し、ハワイ王国を滅ぼし併合。この時は明治で、日本は抗議した。この滅亡は日本が軍備強化しなかった場合の未来ともいえる。ハワイ人のハワイ王国は民族、国家として白人共と戦闘せず、座して死す。ハワイ人のハワイ王国滅亡は日本人ならば頭に叩き込み、この滅亡を事例を再現を全力で阻止。ハワイ人だけではない。ハワイ人以外の有色人種、英米仏独蘭西葡に侵蝕、敗北した民族すべて、他人事、異民族の事と切捨て、無視はできない。我らの敵と同じ敵にやられたのだから、この歴史を頭に刻み込む。

 アメ滓の‟フィリピン侵略„、‟ハワイ侵略„これだけ見ても、侵略者の先兵ペリーが何をしに有色人種地域に来たかは見抜けるはずだが、見抜けない。ペリーに好印象。開国好印象。鎖国をやめさせ、開国してくれてありがとう侵略者の先兵ペリー。憎悪すべき敵ペリーの墓に墓参り。これだけで終わらない、白人に好印象、ハーフを産みたい。恐ろしい愚民、劣等民族。

 ハワイ王のカラカウアは反白人で、白人に対抗する明治の日本を視察し、感激、ハワイ人の祖先は日本から来たとし、白人侵入により伝染病と、民族浄化により、激減したハワイ人の人口を補う為に、”主観的な同族„日本からの移民を受け入れ、日本・ハワイ連合国家形成を希望したが、王国政府内部に入り込んだ白人共により、不可能となる。白人共と死闘する海外遠征型軍備を備えなかった場合、ハワイか、フィリピンの様に日本はなっていた。勝てそうになかったから日本に手を出さなかったアメ滓。視野の狭さ、知能の低さ、現実が見えないしか馬。鎖国は悪、開国してくれた、日本の近代化に貢献、侵略者の先兵ペリーが好印象で、有り難がる。そして、外圧頼み、外圧でしか日本は変われないと、悪の外圧が、善の外圧となり、外圧肯定と繋がる。そして、第3の開国と強調し、異民族を受け入れる。この開国を好む連中は坂本龍馬に肯定的で尊敬したりする。鎖国は悪、開国善の妄想がこの狂いの始まり。

 この明治の”開国„の結果を示す。

 専守防衛型を否定し、海外遠征型の軍備に変更し、戦場が領域内部になるのを阻止し、戦場を外部、領域から遠くにする。

 異民族、主に有色人種を殺戮し、土地を奪い、劣等視する極悪、狂気の白人、英仏独蘭露米を脅威とし、対決。アジア、太平洋、有色人種地域から蹴散らし、安全確保。 

 植民地獲得競争、資源獲得競争、拠点獲得競争、領土拡大、異民族と戦闘に突入。

 ↓

 日清戦争

 日露戦争

 シベリア出兵。

 死那事変。

 満州事変、満州国建国。

 大東亜戦争。インドへ進撃。

 原爆、空襲等で殺戮される。戦争犯罪を行われる。

 異民族、アメ滓侵入。

 日本軍解体。

 日本軍、戦前政府、戦争、大東亜戦争悪蝕脳。異民族、白人、黒人、強そうな相手、地位が高い相手、極悪と戦わないが、弱そうな相手や気に入らない相手にはいじめ、差別、嫌がらせ、搾取、攻撃をする事大主義、弱兵化、平和主義。

 朝鮮人アメ滓の手下として、日本に浸透。ニダを異様に目の敵にするのは、アメ滓敵視から目を背けさせる工作。

 母は日本人。日本人が母。民族浄化の雑種が増え、民族浄化される。

 白人、ついで白人社会に入り込んだ黒人、最近ニダが音楽、芸能で好印象になり、馬鹿女が憧れ、執着。

 白人に憎悪せず、好印象になり、受け入れる。

 左翼が増加。左翼日本、左奔に覆る。

 ここまでにしておく。民族、正統日本の存続、独立破壊と言ったところか。明治の”開国„には極悪白人に対抗する為、専守防衛型の江戸時代を覆した海外遠征型を軍備を採用したも含まれる。有色人種を劣等視し、植民地化、殺戮、支配する英仏蘭米に対抗し、植民地獲得、領土拡大、資源奪取、異民族支配、敵対的な異民族殺戮、蹂躙、異民族地に入植、最終的にはアジア、太平洋に拠点がある英仏蘭米との全面戦争。生存闘争、縄張り争い肯定。帝国主義肯定。平和主義否定。”軍国?„主義肯定。この開国とやらを肯定するならば、これらも肯定するはず。

 しかし、開国妄想では、これらは論理を揃えず、言えず、感覚で否定するのではないか。戦後日本では悪と設定されているのが原因で、その影響を受け、ただひたすらに否定する。外圧頼み、外圧がなければ日本は変えられないとの独立、主権、自律、自由を否定する異常な外圧を善なるものと妄想が見えるしか馬どもにとっては異民族、主に白人、西ヨーロッパ民族、国家の英米仏蘭独は善で、善をもたらすよき存在。

 鎖国、開国との言葉の印象による主観に踊らされる劣等民族戦後馬鹿日本人、愚奔人共。大本営発表の合理性があったのかとも考える。極悪人種差別白人共を相手にしている現実、絶滅戦争の現実が見えず、敗北した、劣勢の報道に早く降伏すればいいと言い出し、戦争継続に消極的になる危険に気付いた。全土が占領されるまで戦う、1千万人戦死しようと戦うとの選択しかない現実が見えず、すぐに屈する方向に進む。この手の低知能が少なからずいると日本軍は気付き、大本営発表をしたのかと思う。私は自分の生き死によりも、敵、憎たらしい糞白人共を一人でも多く狩り、死んでやると、むしろ闘争心が滾ってくる。劣勢だからこそ、燃える。勇敢、強兵民族ならば当然ではないか。

 大本営発表と同じような都合の良い情報操作はどこでも少なからず行っているのが現実。最近でもウクライナ戦争で、愚奔人共をウクライナ支援に仕向けるロシア・プーチンを悪に、被害者ウクライナの凄い情報操作を見たではないか。意図する方向に進ませる、協力させる為の情報操作。何が自由、民主主義だと。束縛し、踊らせ、従属させているじゃねえか。特にテレビ局、自由移民党等のこの情報操作は問題ではないのか。これは議会制民主主義破壊。

 鎖国、開国の違いではなく、専守防衛型、海外遠征型の違いとする。

 勘違いするのがいると思うのでいちいち書く。得体の知れない主観で鎖国は閉じ込められる。そして、開国は解放との印象に蝕まれるものに向ける。

 鎖 国

 物の出入りは基本制限なし。人、民族の出入りを否定、または少数に制限。外部、異民族の商人専用の場を設け、そこのみ出入りを公認。管理。自集団が外部に侵入し、その地の異民族と争う。異民族が内部に侵入し、自集団との争いがない。内地で侵入異民族に自集団の成員が殺され、虐待され、略奪され、土地を奪われ、蹂躙、支配、束縛、従属がない。異民族が侵入する現実が存在しないので、侵入異民族への憎悪、敵意が生まれない。そして、侵入異民族の排斥がない、というか、する必要がない、出来ない。生存闘争、縄張り争い。やるか、やられるか。滅ぼすか、滅ぼされるか。奪うか、奪われるか。この際限ない闘争に突入しないで済む。相互に不可侵。平和主義者には理想ではないか。これが客観的な鎖国の現実。

 開 国

 人、民族の出入りを肯定。出入りする数に制限はなし。大量に押し寄せる、押し寄せられるのも肯定。外部に大量に侵入し、その地の異民族と主導権、土地、権益を巡って闘争。拠点確保、植民地獲得。内部に異民族が大量に押し寄せ、侵入、占領、駐屯、支配、蹂躙、虐殺、強姦、略奪、土地奪取、貧困化、弱体化、底辺化、傀儡政権樹立、搾取、蝕脳、間接統治、直接統治、植民地化、併合、軍解体、武力制限等が行われる。自由?議会制民主主義破壊。これが開国の客観的現実。

 開国している現在日本、愚奔。まだ戦前世代が社会の中枢にいた頃は歯止めがあったが、左翼、愚奔人、愚民に育てられた戦後1940年代後の世代が、戦後日本社会の中枢に入り始めた2000年以後、どんどん悪化が進行している。20002015年頃、次世代を担う1970年代を育成せず、潰した。選挙、議会制民主主義を採用しているはずだが、全く民の為に政治を行わない、日本政府。民主主義破壊活動、ニダカルトに繋がり、アメ滓に繋がる。異民族を入り込ませようと、異様な執着。戦前世代も完全に消滅し、あからさまなどん底、最悪、蹂躙、束縛はこれから始まる。

 左翼、愚民、低知能、しか馬、劣等民族、間抜け、墓穴掘り、糞食い等でない限り、開国は異民族が侵入、支配、束縛し、独立を破壊し、自集団が敗北、弱体化、滅亡、貧困化、絶望への道。開国は悪。鎖国尊い。開国は邪悪、異質、外敵、異物、異端、異常、狂気が侵蝕。もし真の平和を目的とする平和主義者ならば、争いの種を蒔かない為にも、相互不可侵、人、民族の移動は全面的に否定か、一部、少数のみ、統制しつつ出入りを肯定するを普遍的な基準に押し上げるべきではないか。左翼に多い平和主義は異民増の立場に立ち、自民族、日本人がやられる、殺される、少数民族化するのを肯定し、日本人が異民族に攻撃、排斥は悪とした狂気の愛他精神に基づくので、結局はやられる、蹂躙される、被害を受ける、侵蝕される民族を生み出すので真の平和とは言えない。平和をとことん深く考え、平和実現を目的とし、目標、手段を揃えていない平和主義者共。

 善の鎖国と悪の開国を主観で歪めず、客観で言語化した。個人を超えた客観で論理で固め、言語化すると、独立、存続を確保の鎖国は良く、異民族主に白人を良い存在、善と妄想する開国は悪い、狂っている現実が見えるはず。