みぎに つきすすむ 。右翼の経典 右突経( みぎに・右突き)

●右翼民族主義の整合性 一貫性 因果性を揃え右翼を貫く●民族の独立生存を最上位にし全異民族の侵蝕阻止、侵入異民族排斥●帰化侵入を行う日本国籍異民族排斥●国際世界市民主義の左翼・保守 国家主義 人種差別主義 伝統主義 皇室中心主義 皇道主義 国粋主義 平和主義を打倒●親米親朝鮮シナ親白人親黒人等異民族に親しむ 受け入れる左翼を粛清

【 古代からの日本の名門、皇室と藤原家 】

≪ 日本、民族、領域を強く意識した ≫

古代からの名門と言えば、天皇家と藤原家。ではなぜ名門となったかを考えていく。

 文字として知りえる現在に繋がる天皇家の始まりは神武天皇。南九州に住んでいた神武天皇は兄たちとともに関西へと移動する。古代の移動であり、移動するとこ自体が極度に消耗する行為。最悪の場合死ぬ。そんな中で、困難な移動をし、強敵としぶとく戦い、神の助けにより、大和に拠点を築く。この移動が何を意味しているかと言うと、日本列島の統治を踏まえていたと考えられる。南九州だと、東日本が遠すぎる。日本列島を統治する場合、関西、東海、南関東が位置的に相応しくなる。ここならば西と言うか南や東と言うか北が近くなる。今でいえば九州、沖縄、東北北部、北海道だと、移動するまでに時間がかかり過ぎる。関西はちょうどよい土地。それで南九州から関西に移動したのだろう。

 そして神武天皇以後、個体を変えた神武天皇継承者、つまり天皇家は九州、関東等各地に皇族を派遣し、統治する。ついでに現在の朝鮮半島。当時は情報の伝達が遅く、移動も遅いので、本拠地、関西から遠く離れると、現地の有力者が独立しやすい状態。頻繁に遠征等をしないと分離独立し、大勢力となり、手に負えなくなり、滅ぼされたり、入れ替わる危険がある。それ故、視野を広げ、全体を見るようにし、情報収集し、武力を養い、軍を派遣する必要がある。海を超えた朝鮮半島では弱小勢力で国家形成が最も遅い新羅が、少しづつ勢力拡大し、シナ人勢力を招き入れ、日本勢力は消滅、朝鮮半島を支配する勢力となった。この半島は完全に朝鮮人の勢力と入れ替わる。これは失敗した。

 初代神武天皇が日本史上初めて日本、自民族、日本の統治、民族の統合を踏まえていたのではないか。それで南九州では南と言うか西に偏り、日本を統治し辛い、民族を統合し辛いと見抜いたのではないか。古代社会は自分の住む集落とその周辺が世界の全てで世界が小さい。九州どころか当時、はるか彼方ともいえる関西に移動した。神武天皇は分析、洞察する力が非常に高い高IQだったはず。そしてその継承者もそれを意識し引き継ぐ。継承者、皇室の成員も高IQが多かったのかもしれない。だから皇・すめらぎと成れた。天皇家と成り続いた。すめらぎと言うかスベロギは統べる男、統率する男と言う意味だと想像したが違うのか。ぎは男を意味する。いざなぎが男でいざなみは女。ぎは男でみは女。

 次に藤原家。藤原氏の始祖、中臣鎌足チバラキから関西に移動した。ここは神社よりも格が高い神宮、武神を祀る香取、鹿島がある。関東は古代から兵士を半島などに派遣した地域。蘇我氏を粛清し、藤原氏となり、皇室とともに日本の中枢を担い統治。古代に異民族や強力な弓騎兵蝦夷と戦い、領域を守り、保った。蝦夷は日本人説と異民族説がある。皇室、藤原氏ともに”日本”を意識し統治。氏族、家との血統集団の存続の為に大いに活動。平安以前の皇室、藤原氏はほぼ武士。

 皇室、藤原の本家は時とともに武から分離し勢力としては弱まる。しかし、本家から分離した源、平等が武を重視し、統治、領域経営、一所懸命するようになり、勢力を拡大し、日本を統治する様になる。兵力が少ないにもかかわらず、モンゴル帝国と死闘し打撃を与える。朝鮮征伐ではこの地域の大国明と戦闘。邪教キリスト教駆逐。極悪白人列強と対決。

 皇室、藤原以外にも神別等の氏族はいたが、その氏族は皇室、藤原程日本、民族等全体を捉えていない。生存闘争、縄張り争いを強く意識していない。皇室、藤原の系統が統治、生き残るとの意識を強く抱き、戦う。物部系統等も生き残っていることにはいるが、皇室、藤原並みの名門に成れなかった。名門に成れなかったが、神武天皇の様に日本全体、民族の統合を意識していたとも考えられる秀吉を少し考える。

 出自は不明の秀吉。下層民、足軽の息子なのかは怪しい。親父は没落した武家か、まずい事やり落ち延びなければ殺され危険があった公家、皇族かもしれない。なぜかと言うと、下層民にしては頭が良すぎる。IQが高すぎる。本能寺の変を知り、すぐに毛利と講和し畿内に戻り明智を討つ。状況の変化を踏まえ、高速で今までの行動とは正反対の事を決定するとの高IQである事を示す。下層民低IQだと、毛利と講和せず、そのまま戦い続ける。信長と違いキリスト教を危険視し、九州で日本人を奴隷としている事に激怒しキリシタンを嫌う。

 これは日本全体、民族を捉えていた証。下層民は日本全体、民族を意識はできない。あまりにも規模が大きすぎで脳が耐えられない。今も馬鹿なネトウヨや下層民、馬鹿女、チンピラ等は民族の統合、数万年の歴史を持つ民族を意識できず、政治が分からず、日本全体を捉えられない。ほぼ自分の好き嫌い、今の気分、自分を基準にした人間関係、力関係、親日反日を意識。せいぜい意識できるのは今ある国家程度。民族よりもはるかに規模が小さい、滓同然の国家を強く意識するだけ。愛国、外国人、国籍に執着、国家主義は知能の低さ、視野の狭さを示す。

 体格はちび貧弱でろくな物を食べられなかったようだが、親父から教育は受け、脳を鍛え上げていたのではないか。親父がはっきりしないのも何か理由があるのもか知れない。とりあえず、下層民出身とするが、秀吉が一時的ではあるが最高権力者に成れたのも日本、民族、日本の統治、民族の統合を意識し、生存闘争、縄張り争いを強く意識し、IQが高かったからではないか。少しずれたが書いておく。

 ここで気づく事。日本一の名門となった皇室とその分家、藤原とその分家。古代より生存闘争、縄張り争いを強く意識する。特に最近以前はほぼ弱肉強食で殺されれば、殺され損、奪われれば奪われ損だから武力を養い殺されるのを阻止し、縄張りを奪われるのを阻止。日本、日本列島、領域、民族を意識。統治、政治を意識。民族を意識、統合。これを古代より強く意識していたから古代から続く日本一の名門と成り、現在に繋がる。

 これを踏まえると現代の天皇は邪道。平和がどうのと、世界がどうのと、完全に左翼蝕脳されている。古代より生存闘争、縄張り争いを強く意識し、武力を養う。日本、日本列島、領域、民族を意識。統治、政治を意識。民族を意識、統合。これを全く意識していない。それは言動を見ればわかる。左奔化しているから言いたくても言えないだろうとは思う。

 現在、これを強く意識しているのは日本にいないようではある。アメカス、マスゴミの左翼蝕脳が強く効き過ぎた。そして、絶望的に馬鹿、低IQで異常、狂気、ずれに気づかない。 

 非常に重要なので箇条書きにし、強調する。神武天皇が始め、その神武天皇の子孫、跡継ぎが引き継ぐ。そして、皇族の分家と藤原の分家と武士が引き継いだこと。

 ▼ 生存闘争、縄張り争いを意識。

 ▼ 父系血統集団、氏族、家の存続。生存領域・縄張りを守り、広げる。外敵、異集団の侵入阻止。異血統集団と戦う。この為に武力を養う。 

 ▼ 日本、日本列島、日本領域、民族領域を意識。

 ▼ 統治、政治を意識。

 ▼ 民族を意識。民族を統合。

 これらを強く意識している正統継承者、正統成員はいないのではないか。これを強く意識しているのは極右を自称する私だけか。天皇や藤原の子孫は数千万人いるだろうが、いないからこの左翼日本左奔化しこのざまになる。深刻なまでの左翼蝕脳。正統日本滅亡、正統継承者絶滅との未来が確実なのは高IQならばわかるはず。

 本当にどうするのか。このままだと滅び、死に絶える。戦死者の死は無駄死に変わる。総てが水の泡と消える。極右!排外主義者!偏狭な民族主義者!こんな烙印を押されてもいではないか。こんなごみ共容赦なく天誅し、土や海の栄養にしてやれば良い。
 

 

 中臣は関東、チバラキ出身ではなく、京都ともいう。中臣の一部が京都からチバラキに住み、その関東中臣が鎌足で、都に移動したともいう。文字の資料が少ない時代で、よくわからない事。

 

 

 

● 伊弉諾血統集団の日本人との民族の生存・勝利・繁栄・存続・幸福の為に血で団結し戦う。

● 民族滅亡・少数民族化・天皇処刑・皇統断絶・日本人迫害に繋がる異民族の侵入を阻止し、侵入異民族を排斥し、民族の生存を成し遂げる。

● 親日異民族・日本国籍異民族・民族浄化の雑種を容赦なく撲滅し、伊弉諾血統集団の生存と幸福を実現する。

● 伊弉諾血統集団・民族を無視、否定し、親日・国家・国籍・国柄・国体・伝統文化・皇室等を重視し、異民族を侵入させ、移民国家日本国に覆す親米愛国保守・似非民族派・似非保守・似非右翼・似非民族主義ネトウヨ反日左翼を徹底的に天誅

● 親日日本国籍異民族侵蝕により、民族が所有する日本乗っ取り、日本蹂躙、日本人支配、移民国家日本国への無血革命を阻止し、民族が所有する伊弉諾日本を存続させる。

● 帰化攻撃で日本国籍異民族を増やし、日本人を少数民族にし、弱体化させ、移民国家・多民族国家に覆し、天皇が処刑され、日本人が差別される未来を阻止する。

● 伊弉諾の後継ぎ・日本人達、座して力を失い、死を待つより、力あるうちに、力尽きるまで抗い、戦い、伊弉諾血統集団を存続させよう。自らの血・汗・苦しみ・戦いを民族の祖伊弉諾と、歴代の天皇と、祖先と、英霊と、子孫と、民族に捧げよう。

 これに拒絶反応を示すのは左翼蝕脳されている左翼。