みぎに つきすすむ 。右翼の経典 右突経( みぎに・右突き)

●右翼民族主義の整合性 一貫性 因果性を揃え右翼を貫く●民族の独立生存を最上位にし全異民族の侵蝕阻止、侵入異民族排斥●帰化侵入を行う日本国籍異民族排斥●国際世界市民主義の左翼・保守 国家主義 人種差別主義 伝統主義 皇室中心主義 皇道主義 国粋主義 平和主義を打倒●親米親朝鮮シナ親白人親黒人等異民族に親しむ 受け入れる左翼を粛清

【 有色人種を蹂躙する邪悪な白人共を撲滅しアジアの解放。日本領にしてもアジアの解放 】

 

 

 日本周辺、アジア、太平洋、南北アメリカに白人の拠点があると、そこを拠点に白人共が日本周辺に侵入してくる。日本領、日本人、民族を異民族白人から守る為にはその地域に白人がいる事は日本の脅威であった。白人が住む、白人の拠点がある、白人の領土である事は絶対に許せない事。ヨーロッパにだけ住むべき白人共がアジア等にいるのはおかしい。それがおかしいと考えない日本人は狂っている。

 近代日本、大東亜戦争の原因は白人共が有色人種を蹂躙、殺戮、絶滅する事。有色人種地域に領土拡大する事。白人優等、有色人種劣等の白人優等人種差別。既にこれを忘れている馬鹿な左奔人。ハワイがハワイ人の土地で独立していれば真珠湾攻撃は必要ない。東南アジアが現地民族の土地であったなら援蒋ルート遮断という事で蒋介石の協力者イギリスの拠点を攻撃する必要はなかった。インドはインド諸族が統治していればインパール作戦する必要はない。アジア等に白人、または日本人の独立を奪う危険な異民族の拠点があるのは日本人として見過ごせない。

 それで有色人種を蹂躙支配する狂った白人からアジアを開放するとの事となる。民族の独立と存続の為にはアジアに白人の拠点があるのは許せない。これはアジアの異民族を優位にしたアジアの解放ではなく、日本の独立を踏まえたアジアの解放。自民族を踏まえたアジアの解放。アジアを蹂躙する白人に積極的に戦う唯一の有色人種日本人を踏まえたアジアの解放。独立する気がない民族、異民族と戦う気がない民族、日本に危害を加える民族、白人の手下になり有色人種を蹂躙する民族、蹂躙した白人を憎悪せず従属したがる民族。この民族がいた場合日本の植民地にする。この滓民族を一人残らず殲滅、日本人が入植し日本人領域にする。未来、子孫の為にも少しでも領土を拡大しておきたい。資源を確保しておきたい。

 ヨーロッパにいるべき白人からのアジアの解放。有色人種を劣等視し蹂躙する人種差別主義の白人からのアジアの解放。日本人が領土を広げない、植民地を手に入れないという事ではない。日本人が領土を広げる事、植民地を獲得する事は、善であり、悪ではない。日本人が危険な異民族、脅威を与える異民族を殺戮、蹂躙、殲滅、支配、従属させる事は善。

 原始から続く民族の生存闘争、縄張り争いを無視しているから勘違いをする。原始からの日本人の生存闘争、縄張り争いが分からないから勘違いする。戦後蝕脳で植民地獲得悪、領土拡大悪、異民族攻撃悪と蝕脳されているから勘違いをする。戦後蝕脳で民族意識がない、民族の独立存続が分からない、民族生存闘争、縄張り争いが分からないから勘違いする。

 アジアの解放と言いながら朝鮮、台湾を植民地にしたと言うが、“白人”からアジアの解放を日本人は戦ったのであり、その白人からのアジアの解放の根本にある日本人・民族の生存闘争は否定していない。勘違いしてはいけない。“白人”からのアジアの解放と朝鮮台湾を日本領にする事は矛盾しない。極悪白人と戦わない滓アジア人の土地を日本領土にする事は矛盾しない。日本人の敵、有色人種の敵白人に蹂躙され、戦わない滓アジア人を敵視し、撲滅する事は矛盾しない。アジアに白人の拠点がある、白人に支配蹂躙されている事、そこを拠点に日本の独立に害を与える事を問題にしているのであって、日本支配、日本領土化、日本人入植は問題にならない。アジア地域に日本支配等を行っても日本人の独立存続が損なわれるどころか、反対に強化される。

 解放後引き上げた場合を想像する。白人をアジアから駆逐し、日本軍が引き上げても、すぐに極悪白人が戻ってきて植民地にする。人種差別主義を植えつけられている現地アジア人はろくに戦わず、すぐに白人を御主人、神として崇め、蹂躙される。という事も考えられる。その危険も想像した場合、独立する気がなさそうな滓アジア人は危険であるとし、日本軍がそのまま駐留するか、滓アジア人を皆殺しにして、日本人が入植するというのが選択される。その選択は日本人として何も間違っていない。日本領の独立、人種差別白人の脅威の目を潰す事として正しい。“日本人”として正しいという事。白人、白人に蹂躙されたい滓アジア人としては許し難いだろうが、そんな事は民族、立場が違う私たち日本人にはどうでもいい。

 この日本人としての正しさが理解できないのは蝕脳されたからである。植民地悪、領土拡大悪、異民族攻撃悪と白人、朝鮮、シナ、左翼に蝕脳されたからでしかない。日本人にとっては白人等の異民族の独立存続に脅威を与える事すべてが悪であり、民族の独立存続を強化する事すべてが善。日本が植民地を獲得するのは善。脅威である異民族を攻撃し撲滅、支配する従属させるのは善。領土を拡大するのは善。反対に白人等異民族が植民地を獲得するのは悪。領土を拡大するのは悪。異民族を攻撃、撲滅するのは悪。異民族を支配する、蹂躙するのは悪。こんな事は民族の生存闘争、縄張り争いを引き継いでいる日本人ならば当たり前。

 まだ続いている民族の生存闘争、縄張り争いを蝕脳により忘れさせられている左奔鬼、ミギコバムにはこれは理解できないと考えられる。世界史を読んでいれば理解できるはず。蝕脳が酷いと世界史を読んでも理解できない。理解できないならば、天誅するしかあるまい。

 近代日本の戦い。異民族から自民族を守る。民族の独立存続を成し遂げる。これが根本にあり、力をつけてきた白人が接近してきたので白人から自民族を守るとなる。それで次に繋がる。

 日本領を保つ。日本領に異民族、特に白人を侵入阻止。日本周辺に白人の拠点建設阻止。日本領土を拡大する。植民地を獲得する。海外に拠点を築く。資源を手に入れる。異民族、特に白人が領土を広げるのを阻止する。異民族、特に白人が資源を手に入れるのを阻止する。白人が有色人種を蹂躙するのを阻止する。白人優等人種差別主義を打ち砕く。

 白人に従属する有色人種を叩き潰す。白人に協力する有色人種を攻撃する。白人の植民地に日本軍を進駐させ、占領する。白人支配を受け入れる有色人種の土地を日本領にする。日本人の独立存続に脅威を与える異民族を攻撃し、皆殺しまたは支配する。

 幕末から大東亜戦争までこれに基づく。領土を広げ、拠点を多く築けば単純に侵入、攻撃への抵抗力が高まる。弱くてもしぶとく戦い、強い敵を弱体化させ、最終的に勝利できる。ソ英米支がそれを証明した。こ奴らは領土を拡大してきたから第二次世界大戦に勝利できた。日本人とドイツ人は後追いだったから劣勢となり、敗北した。民族の生存闘争に勝利する為には領土を拡大し、自民族を入植させ、現地異民族を殲滅し、民族領域に変える事が重要だと日本人は経験したはず。

 

 

 

■ 日本国民が母系だと皇統を維持できない。

 

民族浄化の雑種がスポーツ等で活躍すると喜ぶ。日本人を強調、日本人ではないを否定したりする。

 

神話から始まる日本人の正統父系血統主義を継承していない、判らない親米愛国保守。やがて時とともに皇統も父系血統主義が忘れ去られ、母系が当たり前と覆る。

あるいは民族浄化の雑種を日本人扱いし、民族浄化の雑種が多数派になれば母系が正統となり、それが国民の総意と変化する。

 

民族浄化の雑種としても皇統の父系血統主義は気にいらないだろう。自分が否定されていると抱くのもいるかもしれない。

自分はやられた雑種であると抱き、父系血統主義を否定したがるかもしれない。反発し母系を強く押しとおそうとするかもしれない。

 

正統日本人が少数派で、民族浄化の雑種や日本国民化した日本人が多数派となった場合、皇統が母系に変えられるのを阻止できない。

天皇陛下万歳・皇室を敬う・皇統弥栄というならば、民族主義・排外主義を根本としなければならない。

 

だが民族主義・排外主義を悪とし拒絶反応を示したりする皇室を敬う親米愛国保守。おかしい。馬鹿なのか、洗脳されているのか。