みぎに つきすすむ 。右翼の経典 右突経( みぎに・右突き)

●右翼民族主義の整合性 一貫性 因果性を揃え右翼を貫く●民族の独立生存を最上位にし全異民族の侵蝕阻止、侵入異民族排斥●帰化侵入を行う日本国籍異民族排斥●国際世界市民主義の左翼・保守 国家主義 人種差別主義 伝統主義 皇室中心主義 皇道主義 国粋主義 平和主義を打倒●親米親朝鮮シナ親白人親黒人等異民族に親しむ 受け入れる左翼を粛清

【 2679年の台風、大雨、洪水の被害は主に日本だが、武漢肺炎は全民族に広がる。 】

 

【 2679年は1月から3S蝕脳で正統日本、神聖日本を破壊する邪悪な年。 】の続きともいえる。

 

 

≪ 武漢肺炎はマスゴミ、3S蝕脳業等を狙っているともいえる ≫

 

 2679年の台風、大雨、洪水の被害も凄いが、「トキョ」、「ワ~」オリンピック開催だというのに26801月から始まった、だらだらと続く武漢肺炎での被害の方が大きい。日本、日本人を超え、全民族に広がる。全国民ではない全民族。一年たってもまだ続く。悪影響、被害を踏まえると、武漢肺炎の方が強力。日本、日本人だけでなく全民族に広がる。日本よりも白人、特に3S蝕脳業、観光業が大打撃を与えられているのを踏まえると、邪悪を狙っているとも疑える。拝金主義、個人満足の為ならば異民族を大歓迎する邪悪な左翼、観光業と革命された神社も大打撃を受ける。金、個人を超え、神聖、神意を尊ぶ日本人からすると嬉しい、喜ばしい事。犬死神社と化した靖国神社等は左翼で邪悪で許し難い。

 マスゴミ、3S蝕脳業の左翼、ネトウヨ、左奔政府、馬鹿日本人、侵入異民族、帰化攻撃日本国籍異民族、民族浄化の雑種、アメカス軍、親米カルト、左翼蝕脳で民族意識がない日本国民、総て政党等邪悪な連中だけを天誅してほしものだが、それはできないのだろう。疫病、災害、事件、事故等で制裁が行われるようなので、邪悪ではない者も巻き添えで被害を被ってしまう。

 邪悪の近くにいると巻き添えを被る。邪悪と関係すると巻き添えを被る。朱に交われば朱くなる。邪悪と交われば邪悪となる。邪悪を個別に一人、一人、天誅するのではなく、一気にまとめて天誅を加えるのが神のやり方らしいので、邪悪ではない者も少し巻き添えを喰らい、被害を被るということらしい。邪悪を見過ごし、野放しにし、浄化しないと邪悪行為をしていない日本人も邪悪馬鹿日本人と見なされ、巻き添えを喰らう。他人ごとではない。邪悪馬鹿日本人に的を絞り、天誅せよ、とのことか。八百万の神々の跡継ぎ、子孫を追い込んでいるとも想像する。

 原始の人の規準で行動する神は個人ではなく、父系血統集団規模で区別すると考えられる。個人に侵蝕された現在でも、馬鹿個人、個人の満足で、社会、血統集団、民族が巻き添えを喰らい、敗北、滅亡、蹂躙、支配を被る。馬鹿個人、血統集団の存続を無視、破壊する個人満足でたやすく絶滅する近代以前の人の社会。馬鹿個人、個人満足は許されないのである。この事を踏まえると、人の根本を保つ神は邪悪な個人一人ではなく、邪悪を天誅しない者、地域、集団をまとめて神罰を与えるのではないか。成員が自ら浄化する様に仕向ける為。基本、神は人、子孫、後裔、跡継ぎの手助けしかしない。最終的に頑張るのは人、跡継ぎ、子孫。神頼みで頑張らない、困難に立ち向かわない、邪悪を排除しなくなっては絶滅してしまうからだろう。

 

 

≪ 蘇民将来を考える ≫

 

 暴風の神、疫鬼の元締めは素戔嗚。本来の鬼は姿がない疫病、ウィルス、病原菌だという。形を得て現在に繋がる鬼となる。

 素戔嗚に関連した蘇民将来がある。

 

 以下引用

昔、北の海におられた武塔神 (むとうのかみ) と称される神が、南の海の神の娘のところへ行かれる途中で日が暮れてしまった。そこに蘇民将来と巨旦将来 (こたんしょうらい) はという二人の兄弟がいた。兄の蘇民将来は大変な貧乏だったが、弟の巨旦将来は大変金持ちで、家も蔵も百ほどもあるような富豪だった。神は一夜の宿を弟の巨旦将来に頼まれたが、けちな弟は泊めることを断ったので、兄の蘇民将来のところへ行って一夜の宿を頼まれると、そこでは快く迎えた。しかし貧乏なので、敷物の代わりに栗殻を敷き詰めて座にし、栗飯を炊いてさしあげ手厚くもてなした。それは蘇民にとって精一杯のもてなしだった。

 

一夜明けて神はそこを出発され、幾年か経った後、八人の子を連れての帰り道、蘇民将来のところへ立ち寄られた。そして「巨旦将来への報いと、一夜の恩を受けたお前のために何かしてやりたいが、お前の子や孫達はおるのか」と聞かれると、蘇民将来は「私と娘と妻がいます」と答えた。すると神は「茅の茎で作った茅の輪 (ちのわ) を腰につけておきなさい」と言われたので、言われるとおりにした。ところがその夜のうちに、蘇民と妻子以外の、周りに住む人々がことごとく死に絶えほろぼされてしまった。

 

その時神は「私は須佐之男命である。今から後の世に疫病がはやれば、お前達は “ 蘇民将来の子孫 ” といって、茅の輪を腰につけなさい。私の言うとおりにすれば、茅の輪を腰につけた者は疫病から免れるだろう」と言われた。

貼り付け元  <https://www.susa-jinja.jp/event/32/34/71>

 以上引用

 

 ここで気にすべきことは『蘇民と妻子以外の、周りに住む人々がことごとく死に絶えほろぼされてしまった。』弟の巨旦だけでなく、巨旦の家系だけでなく、その地に住む人々が皆殺しにされたという事。この伝説はよくわからない。この地に多く住む滅ぼされた人は巨旦の子孫かと思うかもしれないが、数十世代後ではない数年後らしいので巨旦の子孫ではない人たちだろう。

 茅の輪を持っていないとの事で、巨旦の行いの巻き添えを被った巨旦本人、巨旦の子孫以外の人々。巨旦の悪行のせいで死ななくてもいいのに皆殺しにされた。皆殺しにされた人々も八百万の神々の跡継ぎ、伊弉諾の後裔だろうに、素戔嗚は巨旦と茅の輪を持たないその地の人々根絶やしにした。恐ろしい事。一人の言動で本人以外、本人の子孫以外の関係ないその地に住む人々も纏めて皆殺しにされた。

 巨旦の子孫、息子、孫は素戔嗚を大いにもてなし歓待し泊めるかもしれない。この場合巨旦だけを誅殺すればいいと思う。だが違うのである。古代人、神々のやり方、基準は個人ではなく、地域、住民、血統集団規模で区別する。今も変わらないが、古代社会は馬鹿1匹がいるだけでその集落、集団、組織があっという間に弱体化、絶滅する危険があった。馬鹿が自分勝手な事をし脚を引っ張る事ですぐに馬鹿が住む地域の住民、一族が弱体化、滅亡する。今よりもはるかに厳しい生存闘争を行っていた。時代背景を踏まえると、解る。

 すぐに死に易い、寿命が短い個人よりも、世代を繋ぎ、数百世代、数万年繋がる血統集団、地域を重視するのが人として、日本人としての正統。これは民族関係なく、多くの民族でも共有される基準。動物出る人を根本に始まったのだから当然。”個人”なる存在が人に侵蝕してきたのは最近、戦後。国際共産主義、国際資本主義、国際自由主義による蝕脳。個人よりも、民族、正統日本、神聖日本が優位に立ち、個人は徹底的に劣位に置かれる。

 全体主義!と悪にされるだろうが”人”を踏まえるとこれが正しい。個人の為に民族、正統日本、神聖日本、その独立、存続が破壊、失われて言い訳はない。個人の意味不明な満足、善悪で全てが失われるのは阻止する。個人、個人主義、個を完全、絶対に否定し悪にする。勘違いしないでほしい。これは反国家、反政府、反国民、反民意、反総意(邪悪徳仁が強調する国民の総意)反世界、反国際、反権力、反権威ともなる。正統日本、神聖日本は国家、政府、国民、民意、権力、権威なども超越している。 

 蘇民将来で神々、神意、祖先の規準が分かる。日本人の正統、基準が分かる。神罰を与える場合、個別、個体を狙わず、まとめてやる場合があるとの事。邪悪、馬鹿、異常者、危険人物の邪悪、馬鹿言動を止めさせないと、巻き添えを喰らう、脚を引っ張られるという事。一人、または少数の邪悪、馬鹿のせいで、邪悪、馬鹿とともに被害を受けたくはないだろう。ならば、邪悪、馬鹿を粛清せよ、とのことではないか。

 この蘇民将来の伝説を受け継いでこそ、正統日本、神聖日本を継承する日本人。これらを継承せず、戦後、日本国、反民族主義蝕脳に侵蝕され、民族意識を失わされ、日本国籍で日本人、帰化日本人、侵日ならば日本人、親日ならば大歓迎等個人の好き嫌い、満足、基準で踊らされている馬鹿は民族的には日本人だが、頭が邪悪な左鬼蝕まれているので、日本人と言うより日本国民、左奔鬼。馬鹿日本人。日本国民と言うのは民族、正統日本、神聖日本を継承せず、分離、断絶した日本国籍でしかない、異民族も含まれる左翼的な集団。右翼、民族主義保守主義、正統日本を継承する日本人、神聖日本を継承する日本人からすれば否定、軽視、劣位に置き、悪とする集団。

 神話、伝説、歴史を踏まえ、考えを進めていく、という事を全くと言っていい程行わない、保守、民族派、右翼、極右を自称する連中。主に時事問題、馬鹿の個人的な好き嫌いで書き込む。ひどすぎる程馬鹿な似非ウヨども。時事問題等は2割ほどにし、少し真剣に考えてみてはどうだ。

 

 

 邪悪馬鹿日本人でもないのに被害を被った人もいるので、これに腹が立つ人もいるとは思う。それについては美化正当化する気は全くない。歴史的に神罰は個体を狙わず、まとめて行う場合があるという事。邪悪馬鹿日本人、左奔鬼、民族、正統日本、神聖日本から分離した左翼日本国民を潰さず、野放しにすれば、これから馬鹿日本人の邪悪行動で、足を引っ張られ、巻き添えを喰らう事も十分考えられるので、早く始末したいと考える。

 座して死を待つより戦い死すべし。座して死を待つより、戦い、ボロボロになりながら、存続、繫栄、成功、勝利を捥ぎ取ろうではないか。

 

 

 邪悪左翼左奔ラグビートップリーグ1月開催だったが、選手に武漢肺炎感染者が増え、延期となった。民族意識がない、左翼蝕脳された馬鹿日本人である日本国民、左奔鬼を否定し、敵視し、神聖日本、正統日本を受け継ぎ、民族の独立存続を重視する”日本人”には嬉しい。喜ばしい。

 日本人に拘りがないならば、ニュージーランドイングランド、フランス、南アフリカ、オーストラリアのラグビーでいいはずだろう。なぜ異民族を侵蝕させてまでラグビーをやり、日本代表と言うより、邪悪左翼国際左奔ラグビー、その代表に拘るのか意味不明、不気味。狂っている。頭がおかしいのか。左奔ラグビーを美化正当化する連中は馬鹿、異常者、妄想、強迫観念に蝕まれた精神病なのか。言葉が伝わるまともな人ではあるまい。妖怪か。神聖な炎で始末するしかあるまい。

 

 

 

 

■ 民族で団結、血で団結、異民族排斥に拒絶反応を示す左翼蝕脳された馬鹿日本人     

 

 戦前までの左翼蝕脳されていない日本人は民族で団結、血で団結、異民族排斥、異民族敵視、父系血統集団で団結は当たり前だった。

 

 それが大東亜戦争後異民族の侵入により反民族主義、反保守主義の左翼蝕脳により、日本人の原始からも正統が悪となった。

 

 民族主義、民族で団結、血で団結、民族の存続と独立、侵入異民族排斥、異民族敵視、異民族悪、異民悪印象、異民族嫌悪、異民族憎悪、民族浄化の雑種悪、帰化攻撃日本国籍異民族悪。これらを否定、拒絶反応を示すのは左翼蝕脳の結果。

 

 左翼マスゴミ、異民族の掌の上で踊らされている馬鹿日本人、左奔鬼。日本人と言うより民族から分離した左翼集団日本国民。

 

 左翼蝕脳されていないならば、民族で団結、異民族排斥、異民族憎悪を否定する正当性を言えるはずだが、言えないだろう。それは当然、左翼蝕脳されているからだ。