法、掟、規則は守らなければならない。しかし、守っていては民族の弱体化・自滅に進む事になる場合もある。異民族・異民族中心主義で日本人嫌いの左翼の思う壺となる場合がある。墓穴を自ら掘る事になってしまう。
異常な独裁者が設定した法は守るべきか。侵入異民族、侵蝕異民族が設定した法は守るべきか。自民族を滅ぼそうとする、滅んでも気にしない左翼が設定した法は守るべきか。
この法を守っていれば、自民族は弱体化し、少数民族化し、最終的に原始、神話、民族から始まる正統日本は滅ぶ。座して死す。それゆえ、民族の祖・伊弉諾を受け継ぎ、伊弉諾の子孫を存続させる、民族の独立・生存を実現する為には犯罪者になってしまう。多くの犯罪者と違い、私利・私欲・私情・自他の好き嫌い・妄想・主観・感情による犯罪者ではない、神聖な政治的犯罪者。私情を捨て、現在の国家・国民を軽視し、否定し、民族の祖で神である伊弉諾を受け継ぐ為であるから、“神聖”なのである。
私情に囚われ、現在を生き、視野が狭く、異民族中心主義の左翼思想に蝕まれている、人種差別、右翼、民族主義、異民族排斥に拒絶反応を示す、個人の日本大好き親米愛国保守には神聖な犯罪者になる事に拒絶反応を示すのかもしれない。
異民族支配、異民族が決めた法、左翼支配、左翼が決めた法。これを否定し、粉砕するのが右翼、保守主義者、民族主義者、伊弉諾の子孫、正統日本継承者、八百万神々に使える者、神社関係者、反左翼、左翼ではない人。異端法を否定せず、何が保守か。
国家、現在、個人を超える原始、神話、民族で始まる正統日本の存続、独立を破壊する邪悪で、異端の異民族支配、異民族が決めた法、左翼支配、左翼が決めた法を否定する。
これも左翼を炙り出せる踏み絵に使える。