みぎに つきすすむ 。右翼の経典 右突経( みぎに・右突き)

●右翼民族主義の整合性 一貫性 因果性を揃え右翼を貫く●民族の独立生存を最上位にし全異民族の侵蝕阻止、侵入異民族排斥●帰化侵入を行う日本国籍異民族排斥●国際世界市民主義の左翼・保守 国家主義 人種差別主義 伝統主義 皇室中心主義 皇道主義 国粋主義 平和主義を打倒●親米親朝鮮シナ親白人親黒人等異民族に親しむ 受け入れる左翼を粛清

【 戦ういか 1801 】

 

短文を軽く書きます。それでも、200文字ほどしか書けず、200文字以上だと、「長文は読まない。」、「長文を書くのは馬鹿。」、「長文だと読む気がしない。」、「長文なんて誰も読まない。」などと、内容を批判せず、文字数が多いことに文句を言ってくる脳の容量のない、読解力が低すぎる者にとっては“長文”となるのが多くなる。

 

【 戦ういか 】は無断転載を多いにやってほしい。ただし、みぎにつきすすむか、右に突き進むとのブログ名を必ず入れてほしい。URLは入れても入れなくてもよい。

 

 

 

★ ミャンマー人が増殖した高田馬場  

 

 

高田馬場ミャンマー人の夫婦が住み着いた事で、ミャンマー人が集まり、いつの間にか増えたという。2017年時点で、増加が激しいかは不明。

これに限らず、たったの一人が、拠点になり、いつの間にか数百万人・数千万人に増える。土地・領域を支配、侵入成功した民族の所有する土地に変更される。

それで、古代の“朝鮮半島”を考える。当然、この地域の先住民族は日本人。でなければ、歩いて日本列島に渡れない。日本人より先にこの半島に朝鮮人が住んでいた場合、大陸から朝鮮人の後に移動してきた民族が半島に住み、日本列島に朝鮮人が住む事となっているはず。

当時、日本国籍はないので、日本国民は存在しない。当時は日本人と言わなかったが、日本人は国籍ではなく、血筋・遺伝子によるものであり、日本人はいた。ただ名称が違うだけ。“日本人”とは国籍・心・忠誠心・貢献・利益・好き等とは関係ない、主観・人工的・私情で変えることができない生まれによるもの。近代に成立して、歴史の浅い日本国籍・日本国民と違い、日本人は数万年の歴史を持つ。

シベリアか、パミール高原かはわからないが、そこから朝鮮人が紀元後の“現在”朝鮮半島との名称の半島に侵入、定住し、朝鮮人より先に住んでいた最古の黄色人種の末裔・半島日本人(列島の日本人と“祖先・血筋・遺伝子”が同じ、土地の影響で同族でも少し文化が違うと考えられる。)から半島で生活する文化を学び、人口を増やし、土地を支配し、少数民族となった半島日本人を殺したり、列島、百済地域に追い出した。そして、最終的に日本人が日本列島より先に住んでいた地域だった半島は、朝鮮人の半島となった。

親日だろうと、日本国籍だろうと、一人だろうと住まわせてはいけない。一人異民族が住んでいたら、増える・乗っ取られると考えるべき。それが男の場合、何にも考えない、政治がわからない、気分・主観・私情・感覚に蹂躙されたバカなクズ女と接触し、民族浄化を行える。民族間に個人的な関係はない。それぞれの個体は意識する、しない、主観に関係なく、些細な事でも民族間の関係となる。それぞれの個体は生まれながらに民族を背負う。基本的に異民族は生存闘争の脅威。縄張り争いの相手でしかない。

 

 

 

★ 全ての侵蝕異民族を公平・平等に排斥

 

 

右翼は民族主義なので、侵入・侵蝕する異民族は国籍・親日国益・国家に貢献等関係なく、侵入・侵蝕異民族と言うだけで徹底的に排斥する。異民族を排斥しなければ、自民族の土地は異民族が住み、育ち、養われ、生き、統治する土地に変えられる、乗っ取られる。滅ぼされた民族、支配された民族、蹂躙された民族、土地を奪われた民族、土地を乗っ取られた民族、皆殺しにされた民族、大量に殺された民族、少数民族にされた民族等は侵入・侵蝕した異民族にやられた。

これは差別ではなく、区別で動ける生き物・動物として正しい。排外・排他・排外主義を忌み嫌い、拒絶反応を示すのは、異民族と連帯・団結・協調・受け入れる国際共産主義が生み出した左翼思想を植え付けられているからで、精神の独立を失い、異民族と左翼に追い込まれている家畜に等しい。排外・排他は一人一人と民族の独立・自律・自由を生み出す。民族の独立を失う事は、民族の構成員が独立を失った結果である。北米インディアン・チベット人満州人が参考になる。

日本大好き親米愛国保守と違い右翼は、英霊の仇だが、現在反日ではない、あるいは親日、日本に侵入しておきながら日本を守る設定のアメカスと、親日、かっこいい・素晴らしい・きれい等好印象白人と、親日異民族だけを特別扱いせず、受け入れない。親日反日、優劣・強弱・美醜・・日本に貢献・日本に骨を埋める覚悟・日本を守る、を無視し、容赦なく、侵入・侵蝕“異民族”を排斥する。アメカス・白人・親日異民族を徹底的に排斥・攻撃。

 

 

 

★ 伊弉諾の子孫を見捨てない民族主義・右翼

 

 

民族の成員が愚かで弱く、貧弱だと民族の独立を全うできず、日本人・民族の祖伊弉諾八百万の神々・祖先・戦死者より受け継ぐ日本を保てず、次の世代に譲れない。それゆえ、成員を養い育成しなければならない。親の収入が少なく満足に学べず、食べて栄養を取れなければ、右翼国家の右翼政府はその費用の全てを支援する。特に学費と栄養を踏まえた食事は十分に用意する。そして民族の祖・伊弉諾が生み出した伊弉諾の縄張り・日本列島と、その伊弉諾の子孫・日本人・大和民族の為に考え、戦ってもらう。左翼的存在“日本国民”を否定し、国籍を無視し、民族を重視し、伊弉諾の子孫・日本人を生きてもらう。異民族の侵入を阻止し、侵入異民族排斥を成し遂げてもらう。民族を生き、民族を背負ってもらう。

伊弉諾の子孫ではない“日本国籍”の異民族と、“伊弉諾を受け継いでいない、その存在が反伊弉諾の”民族浄化の雑種と、伊弉諾の子孫ではない異民族を排斥せず、受け入れ、伊弉諾の後を継がない国際世界市民主義の左翼は徹底的に排斥する。

日本列島・日本領・“日本”は伊弉諾の子孫である日本人が独占的支配・統治・居住・使用する。

 

 

 

★ 燃え上がる粛清の炎 燃え上がる攘夷の炎

 

 

敵を狩り、生き残る。侵入・侵蝕異民族を撲滅し生き残る。日本大好き親米愛国保守等の左翼を粛清し、民族の独立・生存・勝利・繁栄の道を切り開く。異物・異質・異形・異端・異種・異民族が消えた清らかな、浄化された日本領を八百万の神々・祖先・戦死者・子孫・民族に捧げる。

粛清の炎を燃え上がらせる。攘夷の炎を燃え上がらせる。消えてしまうような小さな火が、油を加え、薪を加え、風に吹かれ、大きな炎となり、異質・異端・異物・外道・邪道・異種・異民族と、日本大好き親米愛国保守などの左翼共を焼き尽くす。

神聖なる炎で伊弉諾の子孫が住み、生きる為に、民族を産み出した大いなる父・伊弉諾より与えられた伊弉諾の縄張り・日本を浄める。

伊弉諾の後を継ぎ、戦う右翼は一所懸命後始末を行う。

 

 

 

 ★ なぜか異民族起源にしてしまう  

 

 

日本人を“大混血民族”との妄想を強調するが、事実として大混血民族のシナ人、朝鮮人などは“大混血民族”とほとんど強調されない。アイヌも大混血民族とされない。

古代アジア各地から大和民族を構成する他部族が来たと考えず、朝鮮人、シナ人、ポリネシア人が来たと決めつける。その移動した集団は異民族か、同民族の他部族・他氏族か定かではない。古代朝鮮半島から列島に来たのは、半島の先住民の日本人が鮮人に追い出された可能性もあるが、なぜか、朝鮮人と決めつける。南鮮の古代半島時代劇でも、大量に日本に朝鮮人がいた設定となっている。反対に半島に大量に日本人がいた・住んでいた事実は消され、描写されない。

朝鮮半島黄河流域に古代多くの民族が住んでいた、来たとの事実はハッキリしているのに、ほとんど言わず、強調されない。遺伝子が似ているチベット・ジャラワを日本人のルーツにしたり、朝鮮人の堂が神社に似ているとし、神社の起源を朝鮮にする。大陸に住んでいた頃の神とは考えず、はっきりしないにもかかわらず、北アジア遊牧民・東南アジアの航海民族から来たと決めつける。どこにも行かなかった可能性が高い、よくわからない徐福も「日本に来た可能性がある」としてしまう。この事はよくわからないから無視するしかない。日本に来たとしたら、古代日本にシナ人地域があるはず。古く良くわからないにもかかわらず、アジア各地に日本に似た物、文化があると根拠もなく、すぐに日本以外をルーツ、起源にしてしまう。あとから侵入した異民族が真似をした、奪った可能性もあるが、他(他善・他中心・他律・他主体・他力本願・愛他・親他民族)を中心にしてしまうので、その可能性は無視。朝鮮人ウリジナルの反対、何でも異民族起源にする。

はっきりしない、古代日本多民族状態妄想などのねつ造した過去を前提に、「古代多くの民族が来た」、「南北から多くの民族が来た」、「日本人は南北からきた民族の混血、だからこれからも来てもいい」、「異民族排斥は保守ではない」、「異民族を受け入れるのは日本の伝統文化」、と日本人を追い込む。日本異民族化を滑らかに進める。

日本をインターナショナリズム・コスモポリタニズム化したい保守などの左翼と、侵入朝鮮人と、白人・アングロサクソン・アメ豚が共同でねつ造している可能性がある。

 

 

 

★ タイ人だと思ったら、タイ国籍シナ人

 

 

タイ国籍シナ人が異常に多い。タイ社会のあらゆる分野に侵蝕している。そのうちタイ王家もシナ人に成るのではないか。そして、シナ人の領域となり、タイ王国・タイ国民はあっても、タイ人ではなく、タイ国籍のシナ人が構成民族となる。シナ人との対決ではここも攻撃対象にしなければならなくなる。シナ人領域がさらに広がり、日本は多くの拠点を攻撃する必要が出てくる。タイは他人事だと思うだろうが、日本も日本国籍異民族が増えている現状から、他人ごとではない。

“日本人”の政府ならば、タイ人の民族主義を刺激し、国籍に関わらず、シナ人を一人残らず、排斥・粛清するように仕向けなければならない。日本だけシナ人を排斥しただけでは済まない。近代日本の歴史を受け継ぐ日本人は日本周辺の民族が独立しなければ、そこに日本に迫る異民族の拠点が築かれ、脅威になり、日本列島が保てないのを知ったはず。

 

 

 

★ 邪馬台国 卑弥呼

 

 

邪馬台国はどこにあるかは絶対にわからない。文字はなく、邪馬台国独特の遺物も不明。遺跡を見て邪馬台国であると判断できるはずがない。邪馬台国を特定するのは絶対に不可能。大規模な遺跡があったとしても、邪馬台国と決めつけるのはおかしい。もういい加減、分けの分からない邪馬台国に囚われるのはやめるべきだろう。

 

 卑弥呼の時代、と言うのがいる。卑弥呼が日本を統治、支配していたと勘違いさせるような表現だが、日本人の歴史に卑弥呼の時代は存在しない。よくわからない、ただの巫女の可能性もある卑弥呼を持ち出すのはやめるべきではないか。

この時代のシナ人が日本の“一部”見たり、聞いたことを魏志に書いているだけで、日本全体は見ていない、知らない、聞いていない。すべて間違っている可能性もあるし、部分的に間違っている可能性もある。参考にするのは良いが、少し、とらわれ過ぎではないか。

 

 遺跡から因果性・整合性を踏まえ、わかる事だけを記すべきで、私情で膨らませるべきではない。しかし、愚かな日本人はシナ人・朝鮮人のように私情で膨らませるのを止められない。膨らませる方向は感情的、左翼的、反日本人的、異民族中心に向く。

 

 

 

★ 日本版中華思想   

 

 

天皇の徳を慕うならば異民族を受け入れる中華思想はシナや、小中華の朝鮮人の価値観、伝統であり、日本人の価値観・伝統ではない。もちろん、これは国体ではない。国体を破壊する危険思想。満州人・モンゴル人等“東夷・北荻”の異民族が皇帝になるのも可能となったように、中華思想・特にその中でも、民族よりも文化等反民族主義的な“華夷の別”は異民族の侵蝕を招き、異民族の侵蝕拡大するきっかけを与える。勢力拡大した侵入異民族が皇位に就く因果も生み出す。「皇祖神と繋がっていないので皇位に就くのは不可能。」、「異民族の天皇は似非天皇。」、と言ったところで異民族が増えれば、無視される。伊弉諾の子孫と異民族では生まれが違う。そもそも伊弉諾の子孫ではない異民族なのだから、皇統は関係なく、異民族にとっては異民族日本人の価値観でしかない。

この伊弉諾の子孫・現在日本人として異常な日本版中華思想が正統とされた場合、武力を使わず、平和的に日本侵蝕する為に、“天皇陛下万歳”、“皇室を敬う”等、“天皇の徳を慕う芝居”をして、人口を増やし、土地を所有し、政治・経済・軍人・マスゴミ・行政・芸能・スポーツなど日本人の日本を構成する多くの分野を乗っ取り、日本国籍異民族・けいしょうの夢、天皇を処刑できる。日本人が弱体化すると、日本国籍異民族の天皇処刑を阻止できないし、処刑した場合、強烈な、残虐な反撃もできない。日本国籍異民族を大虐殺できない。日本版中華思想は絶対に撲滅。

国体の根本は、伊弉諾の子孫ではない異民族の侵入を伊弉諾の子孫が阻止し、侵入した異民族を排斥し、伊弉諾の国生み・神生みを受け継ぎ、伊弉諾の子孫が独占的に住む場として、伊弉諾の縄張りを守る事。これにより、国体は保ち、守られる。

ついでに神武天皇とは関係ない大正時代に突然出てきた国際共産主義に似ている左翼“八紘一宇”も絶対撲滅。異民族と接触した痕跡がない神武天皇の遺志を勝手に左翼に歪める橿原神宮は許してはおけない。朝鮮人とシナ人だけ排除し“八紘一宇”を唱える日本大好き親米愛国保守も容赦なく始末する。

 

 

 

★ カタルーニャ独立

 

 

その独立反対派は「カタルーニャ人であり、スペイン人。」と言う。これはおかしい。カタルーニャ人であれば、スペイン人ではない。スペイン人であれば、カタルーニャ人ではない。民族は国籍のようにいい加減なものではない。個人的好き嫌い・主観・妄想・感情・感覚・私利・私欲・私情で何度でも変えられるくだらないいい加減な国籍とは違う。二重国籍・無国籍のように二重民族・無民族とはなるのは不可能。

民族は生まれるのは一度、滅ぶのもたったの一度。民族は絶対に変更できない。国家・国籍・国民とはくらべものにならない程、尊く、貴重な、かけがえのないもの。

カタルーニャ人であり、スペイン人。」は厳密に言うと、「スペイン国民であり、カタルーニャ人。」で、そもそも、スペイン人ならば、“カタルーニャ人”と言う存在はいないはず。カタルーニャ人の民族主義者としては国家主義を否定、敵視し、自の国スペインから分離独立し、国家・国籍・国民よりも民族主義を前提にした民族国家を建設したいと望んでもおかしくはない。

民族主義国家主義の対立。右翼と左翼の対立。祖先・血筋を同じくする者と、国籍を同じくする者との対立。数万年の歴史を持つ民族と、数十年・数百年程度の浅い歴史しか持たない国家・国民との対立。