みぎに つきすすむ 。右翼の経典 右突経( みぎに・右突き)

●右翼民族主義の整合性 一貫性 因果性を揃え右翼を貫く●民族の独立生存を最上位にし全異民族の侵蝕阻止、侵入異民族排斥●帰化侵入を行う日本国籍異民族排斥●国際世界市民主義の左翼・保守 国家主義 人種差別主義 伝統主義 皇室中心主義 皇道主義 国粋主義 平和主義を打倒●親米親朝鮮シナ親白人親黒人等異民族に親しむ 受け入れる左翼を粛清

【 劣勢、不利な戦いをするしかなかった絶望的な近代日本。 】

≪ 戦いに勝てる負けるは関係ない。必要があれば戦う。 ≫

 極悪、人種差別白人が日本列島に近づく事でお気楽な江戸時代、徳川統治は崩壊し、血みどろの戦いに突入する。

 巨大な徳川との戦い。幕末日本に侵入しようとする白人との戦い、小競り合い。日清、日露。ほぼ絶望的、勝てる戦い、楽な戦いではなかった。それでも日本人、自民族が生き残る為絶望的、不利であっても戦い、何とか勝利した。戦ってみたら、上辺よりも弱く、最悪の戦いにはならなかった。やり方によっては勝てる相手だった。

 明治から昭和になる前までは近代化、欧米のやり方、国際法等を採用し、“文明化”、はっきり言えば西欧のやり方を真似すれば認められると考えたが、甘かった。昭和初期になると白人優等、有色人種劣等の人種差別主義妄想が正統である事を思い知る。人種の壁は超えられないと思い知る。シナとの戦争に突入し、そして、多くの拠点、膨大な物資を保持するシナを支援する英米蘭仏との戦争に突入した。

 この大東亜戦争の日本の狙いが分からないのがいる。この戦争で敵の全拠点、首都を占領するのははっきり言って不可能。全占領は100年程かかるのではないか。日本がやるべきことは敵の軍を壊滅させ、戦力を失わせ、戦いたくても戦えない状態に追い込む。または、戦意を失わせ、戦力があっても戦いたくなくなる状態に追い込む。または一進一退の膠着状態にし、休戦、停戦、講和に向かわせる事。現在生きている者からすれば、元寇朝鮮戦争ベトナム戦争アフガニスタンタリバン等を思い出し、判るはずだが、思考力、視野が狭いからか判らない。歴史に学ばない今、個人の立場に侵蝕されている短絡的な馬鹿なので大東亜戦争の日本の戦いが分からない。

 幕末から劣勢、不利な、勝てそうにない戦争を行ってきた。それには人として、尚武の民族としての理がある。個人を超える民族を背負う日本人、神話から始まる神聖日本を継承する日本人、原始から始まる正統日本を継承する日本人としての理がある。どうせ殺される、滅ぼされるならば、戦い、力の限り抗い、にっくき異民族、敵に打撃を加え、道連れにし、殺される、滅ぼされる方がマシ。または不利な戦い、絶望的な戦いの中で力の限り戦う事で、わずかな希望を掴み取り、勝利、存続、生存しよう。

 座して死を待つより、戦い死すべし。座して死を待つより戦い敵を道連れ。座して死を待つより戦い、ボロボロになりながら勝利を掴み取る。一所懸命。攘夷。下剋上。滅ぼされるならば、力があるうちに戦い滅ぼしてしまえ。戦う力があるうちに戦い、敵を天誅する。戦いを先延ばしに戦えず、敵に楽に絶滅、皆殺しにされるよりも、力あるうちに出来るだけの事を精一杯行い、わずかでも生存、存続させる。一部が殺されるまで戦い、犠牲、捨て石になる事で、一部を生存させる。

 劣勢、不利、絶望的だからこそ、大東亜戦争に突入し、全滅するまで戦い、玉砕し、特攻し、ボロボロになるまで戦い、殺された。それが日本人でありながらわからないのか。血統集団日本人として異常で狂っている。これが当たり前、常識ではないのは日本人との意識はなく、数万年の民族、血統集団の歴史から分離した、ほぼ日本国に侵蝕されている日本国民との意識を持つ日本国民だからだろう。日本人から日本国民、左奔人と覆る。尚武の民族でありながら、座して死を待つより戦い死すべし、近代日本の絶望的な戦いがわからないとは深刻な程左翼蝕脳されている。

 日露戦争も最初から最後まで劣勢だった。始める前、上辺だけ見ればロシアに勝てる見込みはない。だが対決を決定したのは、戦いを先延ばしにしていると、ロシアが強化され、満州等アジア地域に強固な拠点を築き、日本が強化しても不利、劣勢が覆ることはない。早く戦争に踏み切ればぎりぎり勝てる、と判断した結果。座して死を待つより、戦い、ボロボロになりながら、勝利を掴み取る。これも未来を予測、後先を考える思考力あっての決断。

 日本よりも”国力”が強く、兵力が多い、”大国”である敵に結果的に勝った日清、日露については何も言わない。否定的な事は言わない。しかし、大東亜戦争は勝てない戦争をした。早く講和していればいい。負けてよかった。こんなことを言う馬鹿共がいる。幕末からの戦い、近代日本の戦い、尚武の民族、弱肉強食、座して死を待つより戦い死すべし、極悪人種差別主義を知らない、忘れさせられている、蝕脳されている馬鹿共。白人、朝鮮人、シナ人、マスゴミ、親米左奔政府の掌の上で踊らされている馬鹿。

 近代日本は劣勢、不利でも戦わないという選択できる余裕はない。白人や白人と繋がる有色人種と戦うべき時に戦わなければ、戦いを先延ばしにしていれば、ハワイ王国のハワイ人の様に弱体化が進行し、戦う力を失い、座して死を待つ、滅ぶことになる。左翼蝕脳されている狂気の左奔人、左奔鬼でない、尚武の民族日本人ならば、座して死を待つより戦い死すべし、座して死を待つより戦い、敵を滅ぼし、勝利と存続を掴み取る、を選ぶはず。

≪ 勝敗よりも大打撃を与える。 ≫

 大東亜戦争末期、ソ連を招き入れ、原爆を使ったアメカス軍。楽勝ならばこんな事をする必要はない。アメカスは天皇を処刑せず反対した。あからさまな弾圧をせず、裏でこそこそ被害を与えた。アメカスの犯罪等を報道しない様に指示した。軟弱負け犬化平和憲法制定。非武装、負け犬、弱兵化。腰の抜けた占領、支配。

 これはおそらく劣勢の有色人種にアメカス軍は100万~200万人殺され、本土決戦すれば壊滅すると予想し、ソ連を招きいれたり、革新的な当時得体の知れない原爆を使ったと疑える。天皇処刑、占領であからさまな弾圧をすれば、日本領内の元日本兵による反米武装集団が思想抜きで反米のソ連に支援され本土決戦となり、壊滅すると予想し、天皇を生かし利用し、裏でこそこそと被害を与える事にしたのではないか。

 白人優等、有色人種劣等の妄想に白人共は囚われている異常者、狂人。日本軍に100万、200万殺されたと言えるはずはない。事実を伝えれば、大統領、高官、軍高官は無能とされ、引きずり落されるか、粛清、暗殺か。戦死者の数を少なく操作する必要がある。日本人に劣等感、アメカスは強いと妄想を植えつけることもできる。日本以下の他のアジア人が刃向かう気を奪う事にもなる。戦死者数を少なく操作する必要はアメカス政府、アメカス軍にある。

 劣勢、不利な、絶望的な戦いで勝てなくても、大量に戦死者が出ても、敵に大打撃を与える、戦死者を増やす、敵を弱体化させる、戦えなくする、弱腰にするという因果を生み出す為に戦うというのもある。朝鮮戦争でシナ軍、ベトナム戦争で北勢力。タリバン。イギリス軍と対決したグルカ、ネパール人。これらがこの死闘を行った。少しずれるが巨大な大兵力を動員するモンゴル帝国は2度も兵力が少ない日本軍に返り討ちにされ、戦死者が増える事で、3度目はなく、日本攻撃を止めてしまった。元を北に追いやった明は日本攻撃をしようとしたが結局やらない。蔑称“倭”寇ではなく室町海賊にやられる。劣勢でも不利でも、戦う正しさはモンゴル帝国との戦いで、日本人は経験しているはずではないか。劣勢、不利、絶望的でも、力があるうちに戦ってみる。敵を一人でも多く狩る。座して死を待つより戦い死すべしの戦いも数万年の民族の歴史の中にはある。

 民族主義保守主義民族派、保守、日本国民に帰属意識を抱かず民族に帰属意識を抱く日本人、右翼、尚武の民族、民族の歴史を受け継ぎ、左翼蝕脳を遮断し、精神の独立を尊び、数万年前からの戦いを継承するならば、幕末からの絶望的な戦いを善とする。ガダルカナルの戦い等一部否定し悪にすることもあるが、基本は善とする。戦うしかなかった。戦いを避ける余裕はなかった。不利、絶望的だからこそ、戦いを先延ばしにせず、早く戦いを決断し、肉を切らせて骨を断つしかない。力あるうちに早く戦い、出来る限りの損害を与えて、敵の戦力を削り、戦意を失わせるしかなかった。

 英米蘭仏、極悪人種差別白人、その手下の有色人種との全面対決は絶対に避けられない。近代日本の宿命。原始から始まる正統日本、神話から始まる神聖日本、民族を背負う日本人、民族の独立存続、皇統弥栄を全うする為にはこの不利な戦い、絶望的な戦いは宿命。

≪ 人の戦いを理解できない連中。深刻な蝕脳。 ≫

 現在この書き込みは削除されている。馬鹿左奔、馬鹿左奔人、狂気の左奔人、戦前日本悪蝕脳、日本軍悪蝕脳、ウォーギルドインフォーメーションプログラムに蝕脳された狂気を集めた。総ての戦争に勝てるはずはない。そんなのは歴史を読んでいればわかる事。勝てない戦争をやるのも当たり前。この馬鹿共、ろくにれ基礎を読まず個人の立場で書いている。個人に蝕まれた左奔鬼。人、人の戦い、諸民族の歴史、戦争等を踏まえず、好き勝手な、単純な事、勝敗を異様に気にしている。負ければ勝者に従う。アメカス大国、国力が高い、強い、勝てるはずはない。戦前日本、政府、軍悪等が読み取れる。個人の善悪、満足で済ましている。勝てない戦争をするのが不当である事の論理は示さない。アメカスに勝てないとする論理は示していない。ただの善悪。勝敗関係なく戦ってきた諸民族の歴史を踏まえていないのも関わらず、戦争について語る浅はかさ。アスペルガーの疑いもある。

 戦後左奔を知る、理解する手掛かりになると思う。馬鹿、狂気をご覧あれ。思考の鍛錬として使うのもいいと思う

過去を教訓とし、同じ過ちを繰り返してはいけない。過ちとは外交的に孤立して、勝つ見込みのない戦争をしなければならない状況に追い込まれること。

「英霊」とかいう美辞麗句で飾ったところで、結局は勝ち目のない戦争に駆り出されて無為に命を散らした犠牲者でしかない。

ソ連人が悪い、現地住民が悪いって、アフォか?

自分たちが好き勝手にやってきた満州に、無防備な民間人を置き去りにしたらどうなるかなんて、誰でもわかるだろ?

「俺たちは侵攻するけど、反撃するときは紳士的にね」

なんて通用するわけないだろ?

日ソ不可侵条約?

「急だけど、ソ連人を虐殺しまくってるドイツと同盟結ぶことにしちゃった。でも不可侵条約があるからソ連は日本に来ないでね?」

なんて通用するか?

そんな甘ちゃんの考えだから無謀な戦争をしてボロ負けするんだよ。

今もってそんな泣き言を言う奴がいることが腹立たしい。

そう言う奴が、後先考えず「尖閣自衛隊を配備」とか軽々しく言う。

いいか。

やるからには勝つんだよ。

勝つ算段もないのに喧嘩を売るんじゃねえよ。

そして、大義名分がなく、勝ち目がない戦争を始めてしまい、日本国を滅茶苦茶にしてしまった連中に怒りを感じます。

これまではただ不戦平和を宣言するだけでも良かったのだろう。しかし現実は常に変化している。多分この記事にあるように、どうすればリアルに平和を守っていけるか考えないといけない時期に来ていると思う。そのためには、まず過去何故負ける戦争に突入し、東京大空襲や、原爆まで落とされなければならなかったか検証する必要がある。

色々な意見はあるけど、勝てない戦争に踏み込んだこと、それに加え敗色濃厚でもう勝ち目がないところからの終戦対応が遅すぎたと思います。

戦争はもちろん悲惨だけど、日本の第二次世界大戦でのさらなる悲惨さは、もう物資も無い中でこのように戦わせ自決させ続けた最後の日数。

※だからといって原爆投下を認められる訳は無いけど

最近の対中国強硬論て勝てもしないのに日米開戦を叫んだバカと同じだよね。

今はハイテクで補えるんだから徴兵年齢を75歳にして全員特攻させればいいのよ。

まずは国会議員で高齢者から徴兵と。そうすりゃ戦争しようなんて言わなくなる。

今でも、同じようなブラック上司・会社がいる。

現場のことを全然分らない、理論ではなく妄想だけで決定するアホな官僚型タイプだ。

日本が戦争に負けたのも、無謀な将校たちが大勢いたからだ。

精神論だけで、勝てない。

日本国民全員に自決を促せば、無駄死にとなる。

生き延びることを命令しないと、勝てる戦いはできない。

竹ヤリで、爆撃機を倒すことはできない。

命をかけて、現地のスパイが情報を送っているのに、それをもみ消してしまう大本営もいる。

アメリカ留学していた将校なら、勝てない相手だと分かっていたことであろう。

毎日、どんちゃん騒ぎしている将校がいたら、前線で戦っている兵士たちはバカみたいだ。

国力の違いを分かって戦争をした結果、犠牲になったのは非力な国民です。

戦時中の記事を読むと政府に対しての嫌悪感が増します。

今も昔も国民を犠牲にして自分達は安全な場所から何不自由ない生活をして。

ガダルカナルあたりで降伏しなければならない。最悪でも沖縄に上陸された時点で

降伏していれば、後の悲惨な地上戦

空襲、原爆での惨劇は起きなかった

私の叔父も戦死しています。

国力が違うとわかっていて戦争をすること自体が愚策です。

兵士の命を虫けらのように、頭数の数字でしか見ていないのでしょうか!

今日の日本も、国民を税金を収める頭数としか見ておらず、国の為に国民の為にという政策はされませもんね!

戦争でも、国難でも、未知のウイルスに対しても政治家は自分達だけはいつも安全な場所にいて不自由のない生活ですよね

私利私欲の為に国、国民を犠牲にするのはやめて頂きたい

日本が1日分の燃料を調達する時間でアメリカは2年分の燃料を調達できた。

日本が1隻の軍艦を作る時間でアメリカは5隻の軍艦を作れた。

日本が1機の戦闘機を作る時間でアメリカは6機の戦闘機を作れた。

日本が1発の銃弾を作る時間でアメリカは10発の銃弾を作れた。

一部の例外(軍事的天才が指揮した戦争等)はあれど、圧倒的な物量差を覆して勝利できる戦争はないに等しい。

インパール作戦で7万人が亡くなり、大半は戦闘ではなく、撤退時に亡くなった。

当初から補給の想定すらなく、当時の司令官は兵士を紙くず同然に考えていた。

太平洋戦争は冷静に考えれば、工業力が約10倍のアメリカに勝てる筈はなく、勝てないことは、陸軍、海軍共に知っていた。

人の命を紙くず同様と考える時代は、来てほしくない。

太平洋戦争は勝利条件のないまま始めた戦争。

アメリカが早期講和に応じる訳もないし…

アメリカ本土を占領出来るとでも思っていたのだろうか?

結局、追い込まれたからって勝てない戦争を始めて大勢が死んだし、日本にとっても優秀な人材の多くを無くした。この記事の戦死された方々はその最たる例だろう。

国家の繁栄に軍事力は必須だが戦争はしないのがベスト。やるからには勝利条件を明確にし、100%勝てるのでなければしてはならない。

終戦の日敗戦記念日だろうな。日清、日露の勝利ですべての国民がマインドコントロールされおかしくなっていった。冷静に考えれば大国アメリカには絶対に勝てない戦だった。

玉砕は無意味です。

英霊となってしまった人達が生きて日本の社会で活躍してくれたら、この国はますます栄えていたでしょう。命は無駄にしてはいけません。命を無駄にすることを強いてはいけません。

戦うなら勝たねばなりません。負ける戦いを行ってはいけません。また同じ失敗をしないためにも、負ける戦いをしてしまった人達を絶対許してはならないのです。

それが、前線で命を懸けて戦った人達の犠牲に報いる事なのです。同じように犠牲になる人を生み出してはならないのです。

負けたのが悪い

人権だ何だって言うけどそんなの人間の設定、妄想に過ぎない概念なわけで結局はそれを強制し、保全していける力がないといけない

アホな政治家が拗らせて負け戦始めたもんだから国民はほんと良い迷惑

ルールだからダメなものはダメというのは完全な思考停止であり、無謀な太平洋戦争に突っ込んで破滅した日本人固有の発想ですね。

面白いなぁ。確かに農本主義は伝統ですね。

ともあれ戦前の日本軍幹部もそうですが、アメリカを仮想敵国として考えた場合、合理的(端的に地政学上)に日本に勝ち目はほぼほぼありません。

そこで“勝てない相手とは戦わない”という判断に至れば済む話なのですが、真面目な軍人さんはそれでもいざという時に備えて考える。しかしどうあっても物理的条件では勝てない。そうやって合理的に突き詰めて考え抜いた結果、行き着く先は“精神”以外に無い、となるのでしょう。

この、あくまで精神論でしか勝てない、という思考をさらに煮詰めてしまった結果、“精神論ならば勝てる”という、一種異常な発想に飛躍転換されるのではないかと推測しますが、それにしてもなぁ…せっかくの頭脳を勿体ないなぁとは思いますね。

仰る通りだと思います。ただかつて冷戦時代末期には旧ソ連を仮想敵国として、平和条約を結んだ中国はむしろ疑似同盟国の様な扱いをしていたこともありました。その様な国際情勢の変化スピードを考えると、考え得る仮想敵国は今目の前のそれに限るべきではない、という視点で考えることもそれなりに(特に真面目な軍人さんにとっては)大事なのかな、とも思います(戦前の米国でも、対日(オレンジ計画)だけでなく近隣のカナダや果ては対英!戦争を考慮した計画も作っていましたし)。ただ、出来ることと出来ないことは概ね判然としてる訳で、そこで勝てません!て進言するのが合理的だと私も思いますが、命令されたらそれがどんなに無謀でも職務を全うすべき、と真摯に真面目に考える人もいる訳で、その違いなのかな、という気がします。

勝てもしない戦をしたのが悪い。勝てる戦なら何でも好き放題。戦争とはこんなもの。

 

 

● 伊弉諾血統集団の日本人との民族の生存・勝利・繁栄・存続・幸福の為に血で団結し戦う。

 

● 民族滅亡・少数民族化・天皇処刑・皇統断絶・日本人迫害に繋がる異民族の侵入を阻止し、侵入異民族を排斥し、民族の生存を成し遂げる。

 

● 親日異民族・日本国籍異民族・民族浄化の雑種を容赦なく撲滅し、伊弉諾血統集団の生存と幸福を実現する。

 

● 伊弉諾血統集団・民族を無視、否定し、親日・国家・国籍・国柄・国体・伝統文化・皇室等を重視し、異民族を侵入させ、移民国家日本国に覆す親米愛国保守・似非民族派・似非保守・似非右翼・似非民族主義ネトウヨ反日左翼を徹底的に天誅

 

● 親日日本国籍異民族侵蝕により、民族が所有する日本乗っ取り、日本蹂躙、日本人支配、移民国家日本国への無血革命を阻止し、民族が所有する伊弉諾日本を存続させる。

 

● 帰化攻撃で日本国籍異民族を増やし、日本人を少数民族にし、弱体化させ、移民国家・多民族国家に覆し、天皇が処刑され、日本人が差別される未来を阻止する。

 

● 伊弉諾の後継ぎ・日本人達、座して力を失い、死を待つより、力あるうちに、力尽きるまで抗い、戦い、伊弉諾血統集団を存続させよう。自らの血・汗・苦しみ・戦いを民族の祖伊弉諾と、歴代の天皇と、祖先と、英霊と、子孫と、民族に捧げよう。

 

 これに拒絶反応を示すのは左翼蝕脳されている左翼。