みぎに つきすすむ 。右翼の経典 右突経( みぎに・右突き)

●右翼民族主義の整合性 一貫性 因果性を揃え右翼を貫く●民族の独立生存を最上位にし全異民族の侵蝕阻止、侵入異民族排斥●帰化侵入を行う日本国籍異民族排斥●国際世界市民主義の左翼・保守 国家主義 人種差別主義 伝統主義 皇室中心主義 皇道主義 国粋主義 平和主義を打倒●親米親朝鮮シナ親白人親黒人等異民族に親しむ 受け入れる左翼を粛清

【 強敵と戦う勇敢な強兵でなければ役に立たない。勇敢な強兵民族 】

 弱そうな敵には強く出るが、強そうな敵には下手に出て、戦わず蹂躙される、従属する兵士・軍はいらない。そもそも敵の強弱はこちらで選べない。戦わなければならない敵の強弱は戦う正当性に関係ない。侵入する、侵蝕する、危険、脅威を与える、蹂躙する、蝕脳する、従属させる、独立を奪う、殺戮する、強姦する、民族浄化する、奪う、土地を奪う、土地を乗っ取る、縄張りを奪う、資源を奪う、虐殺する、滅ぼす、等の外敵、異民族と戦うのが正しい戦いであり、敵の強弱は戦う理由に関係ない。

 弱い者いじめしかできず、強敵とは戦わず、蹂躙され、強姦され、殺され、蝕脳されてもいいという事大主義、権威主義的な軟弱な負け犬蝕脳された親父。アメリカに勝てない戦争をした日本が悪い、負けるとわかっている?戦争をした日本が悪いという連中からすると勝てる敵、つまり弱い敵としか戦わないらしいが、戦いには相手の強弱は関係ない。

 勝てない、と見える敵とも戦う必要があれば戦う。勝てる、と見える弱そうな敵でも、戦う必要がなければ戦わない。民族の独立存続に害を与えなければ、弱い相手でも戦わない。

 強そうな敵が相手だと、戦わない兵士は弱兵。そんな弱兵はいらない。強そうでも、強敵でも立ち向かう勇敢な強兵が軍には必要。日本軍には強兵が必要。強敵だろうと立ち向かう。劣勢でも戦う。食料物資がなくてもボロボロになりながら、敵と戦い、殺されていく。兵力が圧倒されようと立ち向かい、戦い続ける。民族の独立存続の為に勝てない敵とも戦う。英霊の戦い、死を犬死に変えない為に強敵とも戦う。戦いを避け、先延ばしにし、弱体化し、戦わず滅ぶよりも、強敵と力尽きるまで戦い、大打撃を与える。

 このような戦いを日本人は行ってきた。これが普通で当たり前。民族の歴史を受け継ぐならば当たり前の事。勝てない戦争をした政府が悪い、原爆を使用したアメカスを憎悪せず、早く降伏しなかった政府が悪い、等と言うのは日本人として狂っている。アメカスを敵視、憎悪せず戦前日本、政府を悪にし、米英蘇支蘭仏鮮が言う意味不明な軍国主義者を悪に仕向けるウォーギルド インフォーメーション プログラムによる蝕脳。これは猿回しの掌の上で踊らされている猿、イルボン人。工作員の疑いもある。この工作員らしい連中は原爆、空襲関連に必ずと言っていい程出てくる。

 左翼蝕脳、平和主義蝕脳、負け犬蝕脳により、戦前までの勇敢な強兵だった日本人と正反対になり、戦後日本人は異民族と戦えない臆病で弱兵となる。異民族と戦えない、強敵と戦えない、優勢な敵と戦えない臆病な弱兵は日本人ではない。それは民族の歴史から分離した民族と関係ない左翼日本国民。日本国籍負け犬。

 日本国民、ではなく日本人なのだろう。民族の歴史を受け継いでいるのだろう。自称“保守”なのだろう。英霊の戦いを受け継いでいるのだろう。民族から分離した負け犬日本国民ではなく、日本人ならば、勝てない敵とも戦い、強敵にも立ち向かう勇敢な強兵の“民族”。世界の諸民族の中でも稀に見る勇敢な民族。

 勇敢で強兵の民族、日本人でありながら、勝てない戦争をした政府が悪い。そして、原爆を使用したアメカスを憎悪せず、早く降伏しなかった政府、意味不明な軍国主義者が悪いとは言わない。日本人らしくない臆病な弱兵やウォーギルド インフォーメーション プログラムに蝕脳された、平和主義蝕脳された負け犬日本国民が言う事。

 最強アメカス軍だと?勇敢な強兵民族日本人ならば叩き潰したくなるはず。原爆を落とし、空襲で大量殺戮し、天皇を利用し、親米蝕脳し、女を強姦し、民族浄化し、民族の独立を奪う“英霊の仇”、民族の敵、アメカスを勇敢な強兵民族日本人ならば力尽きるまで戦い、一人でも多く天誅したくなるはず。白豚の何が偉いのか、優れているのか理解できないが、有色人種を劣等視し蹂躙、民族浄化する白豚を、勇敢な強兵民族日本人ならば徹底的に完膚なきまでに叩き潰し報いを与えてやりたいはず。

 白人、黒人は身体能力が高い、力が強い、体格がいいという人種差別主義を勇敢な強兵民族日本人ならば粉砕したくなるはず。アメリカがいないとシナが来る、アメリカがいないと日本はやって行けないと、不気味な程アメカスが強いと思い込み、頼ろうとする、繋がろうとする親米カルトと侵入アメカス軍を勇敢な強兵民族日本人ならば、撲滅し、自力で軍事力を養い、領域を守ってやりたくなるはず。この親米カルトはおそらく工作員と疑う。

 異民族と戦えない、強敵と戦えない、勝てそうな弱い相手と戦おうとする臆病、弱兵は日本人ではない。最強アメカス軍、アメリカに守ってもらっているという親米蝕脳されている侵入異民族に守ってもらい、戦うべき正当な敵と戦わない弱兵は日本人ではない。

 敵が強かろうと、多かろうと、戦う正当な理由があれば力尽きるまで戦いに行く、勇敢な強兵が正統な日本人。40~60年代生まれの蝕脳された負け犬世代は異民族と戦えない、戦わない、臆病、弱兵として老い衰え、死ぬ。日本人らしくない、異形の日本人、負け犬日本国民として終わり。もう終わり。手遅れ。最後、日本人としての意地を見せてほしい。頼む。と言ってもやらないと思う。なぜなら、負け犬、平和主義、日本人弱、等の、左翼蝕脳されているからむりだろう。

 私は勇敢な強兵として生き、戦い、人生を終わりにしたいのだが、一人では犬死になる。犬死はもったいない。せっかくの命を有効利用したい。それには右翼が100万人いてくれるといいのだが。これだけいれば自分が殺されてもその屍を超え、後を継ぎ、戦い続け、勝利と成功と繁栄と独立を掴み取ってくれる。

 

最後に

 民族領域に侵入する。民族領域に侵蝕する。民族の存続に危険。民族の生存に脅威を与える。民族を蹂躙する。蝕脳する。民族を従属させる。民族の独立を奪う。民族の成員を殺戮する。強姦する。民族浄化する。生命財産を奪う。民族の土地を奪う。民族の土地を乗っ取る。縄張りを奪う。資源を奪う。虐殺する。民族を滅ぼす。これらを行う外敵、異民族と戦うのが正統な戦争。

 自らの属す民族が蝕脳されると、その一員である自分、個人も蝕脳され、掌の上で踊らされる猿となる。自由を奪われるという事。自由で民主的で共産で個人主義的な北米インディアン諸族はインデイアンが独立を失う事で、自由を失い、白豚に支配される事となった。インディアン諸族の自由は侵入異民族白豚により崩壊。社会の底辺に追いやられ、貧困、アル中、自殺等に蝕まれ、一人の人間として、民族として弱体化。個人の自由は自民族が異民族から独立する事で成り立つ。相関性がある。

 インディアン諸族の歴史を知るだけでも民族主義の正しさが理解できると思う。

 

 

 

 

■ 国籍、親日基準の世界市民主義日本国の未来     右翼

 

日本国籍で日本人、親日ならば大歓迎と異民族の侵蝕は促進。日本国の日本国籍者の民族構成はほぼ100%白人、鮮人、黒人、シナ人、フィリピン、バングラ等異民族。

 

たった一人の日本人の生き残りは天皇のみ。 

 

天皇を虐殺したい鮮人の工作が成功し天皇虐殺。黄色人種を劣等視、憎悪する白人、黒人の人種差別主義者に天皇は脅され、皇位を譲り、白人、黒人の天皇皇位に就く。白人様が天皇になり有り難く思えと言う。

 

引き摺り下ろされた天皇はみすぼらしい浮浪者となり、白人等のチンピラにぼこぼこにされて殺される。

 

日本国籍者が100%日本人で、日本人が血で団結し、強力な軍備を備え、異民族の侵入を阻止すれば、日本国籍異民族による天皇虐殺は阻止できる。

日本国籍日本人が少数民族となり弱体化や、天皇以外絶滅した場合、天皇虐殺を力で阻止するのは不可能。

 

皇統弥栄、天皇陛下万歳ならば、異民族の侵入阻止、血で団結、民族の独立存続を根本としなければおかしい。鮮人ケイショ―の夢を実現させるのか。

 

こんな事を書いても、絶対に異民族の侵入阻止する方向に進まない狂ったネトウヨはおそらく工作員