私は筋金入りの右翼なので、”戦後”日本国、日本国民、日本国籍者、日本社会、負け犬憲法日本憲法を激しく嫌う、敵視する。日本国に帰属意識は全くなく、日本国に忠誠を誓うのを断固拒否する。日本国、日本国民の為に戦う気は全くない。断固拒否する。日本国、日本国民の為に血を流すのは絶対に拒否する。異民族を侵蝕させ、異民族が構成員に含まれる左翼国家日本国は日本人にとって汚らしい、歪んだ、醜悪な国家で国民。
右翼である私は国家国民に関心がなく劣位に置く。民族の独立存続の為に生き、戦い、死ぬ。その一貫性から左翼国家日本国、帰化侵略者の異民族、民族浄化の雑種も含まれる日本国民の為に戦うのは断固拒否する。民族主義、保守主義の右翼ならば当たり前だと考えられる。
民族の独立存続、伊弉諾血統集団の存続、異民族の侵入阻止の為日本国、イルボン人と化した日本人をいろいろ観察し考えなければならない。敵を観察する事で、弱点、好み、付け入る隙に気づくことがある。正しい答え、下拵えに気づくことがある。間違いに気づき、改善できる。それで日本国から離れられない。
前置きが長くなった。南米、南アフリカ、オーストラリア、カナダ等に帰化侵蝕し、現地の国籍を取り、右翼、日本人の拠点を築くのもいいのではないかと想像。状況、私情、政治目的で国籍を変えようと、民族は絶対に変えられない、変わらない。
民族に帰属意識がある右翼であれば、目的により国籍を変更するのもたやすい。気軽に何度でも国籍を変えられる。血統集団、民族に拘るからこそ、平気で帰化し、国籍を変えられる。
メキシコ、キューバ、南アフリカで、”現地国籍の日本人”、”外国籍日本人”と同族、日本国籍日本人がいろいろやっている。なんてことを想像した。メキシコ国籍日本人、キューバ国籍日本人、南アフリカ国籍日本人と日本国籍日本人。国籍が違うだけで、同じ伊弉諾血統集団。日系メキシコ人、日系キューバ人、日系南アフリカ人ではない。メキシコ国民はいるが、メキシコ人はいない。南アフリカは侵略者オラ滓もいる多民族国家で南アフリカ国民はいるが、南アフリカ人はいない。いい加減、民族と国民の区別をつけよう。
国家、国籍を超える血、民族で団結。右翼に基づく団結。短文で国家よりも民族が尊い事を書いてみる。
▼ 民族と関係ない、近代に設定された歴史の浅い国籍よりも、数万年前に繋がる血は尊い。民族は尊い。
▼ 変えられる国籍よりも、絶対に変えられない民族は尊い。
▼ 民族が生存していれば、何度でも建国できる国家よりも、生まれ滅ぶのが一度しかない民族が尊い。
▼ 国家が滅んでも、民族が生存していれば、建国は可能。
▼ 国家よりも民族が滅ぶと取り返しがつかない。
▼ 国家よりも民族の滅亡を阻止する。
▼ 国民よりも、民族が滅ぶとすべてが失われ、取り返しがつかない。
▼ 民族が国家を産む。国家や国民が民族を産む事は絶対に有り得ない。
短文だし、頭に叩き込んでほしい。
■ 民族否定、国籍親日等で異民族を侵蝕させる工作 右翼
異民族を受け入れる左翼思想世界市民主義の日本人として狂った規準。
≫帰化すれば日本人。≫日本国籍で日本人。≫日本が好き、親日ならば日本人。≫母が日本人ならば日本人。
≫日本の為に体を張れば日本人。≫日本に忠誠を誓えば日本人。≫靖国神社に参拝すれば日本人。
≫皇室を敬えば日本人。≫税金を払えば日本人。≫日本の伝統文化を尊重すれば日本人。≫日本の為に血を流す覚悟を持てば日本人。
≫日本の為に戦えば日本人。≫日本に骨を埋める覚悟を持てば日本人。≫外人、異民族の事を外国人。
ことごとく、民族否定で国籍親日等を基準に強引に異民族を日本人扱い、受け入れる方向に進む。民族を超えた国家親日で統合された多民族、移民国家イルボン国が成立。
日本人は少数民族となり弱体化、異民族に刃向かえなくなり、日本国籍異民族に差別され、虐待され、天皇は虐殺され、異民族が皇位に就く。
民族意識がない、異民族に好印象で受け入れる、国籍親日基準は白人、朝鮮人等異民族と左翼マスゴミに追い込まれ、止めを刺される場に自ら進んでいく間抜けな獲物。