みぎに つきすすむ 。右翼の経典 右突経( みぎに・右突き)

●右翼民族主義の整合性 一貫性 因果性を揃え右翼を貫く●民族の独立生存を最上位にし全異民族の侵蝕阻止、侵入異民族排斥●帰化侵入を行う日本国籍異民族排斥●国際世界市民主義の左翼・保守 国家主義 人種差別主義 伝統主義 皇室中心主義 皇道主義 国粋主義 平和主義を打倒●親米親朝鮮シナ親白人親黒人等異民族に親しむ 受け入れる左翼を粛清

【 木曽馬改で騎馬狙撃団 】 

≪ 馬の改良 ≫

 日本領での侵入異民族排斥戦でバイク・車で移動運搬できれば良いが、燃料がなく、出来ない場合もある。それで馬に銃・弾薬・食料などを載せ、移動できるようにする。体力のある者であっても、重たいものを長時間運び移動すれば、疲れから戦闘力が落ち、疲れていない弱い敵に簡単に殺されてしまう。近代以前と同じく馬で移動・運搬を行う。“日本”にこだわり重視する右翼としては日本の馬である木曽馬がいい。対馬馬・足が細い御崎馬でもいい。御崎馬・大型で重装弓騎兵である武士が好み、憧れた南部馬に近いという道産子でもいい。

 木曽馬等は中型の大きめもいるが、小さめが多く、体型等にばらつきがあるので、改良する。馬に相応しいかわからないが、ごぼう・柿の葉・明日葉・クマザサ・ヨーグルト・スズメバチ(ハチノコ)の粉・ビタミンC・大豆・ゴマ・菜種・落花生を食べさせる。脚の下部に200~1000グラムの重りをつけ、全速力で限界まで走らせる事、重りなしで2~4時間走らせる事、重量物を背に乗せたり、引いたりし、長時間走らせる事を体が壊れないほど行う。これを体が育つ重要な仔馬の時に行う・・・!?

 そして脚が長く太い馬、速く走れる馬、重量物を運べる馬、長時間走れる馬、100キロの重量物を乗せるか引くかして早く走れる馬、蹄が固い馬、体高が高い(150センチ以上)馬だけを選び残していく・・・?!

≪ 馬の体高 ≫

 現在木曽馬等在来馬は小型の130センチ程が多いようだが、140㎝・150cm・160cm台の馬がいた記録が有る。木曽馬等でも中型大き目がいたらしい。ちびになった江戸時代馬も小さくなった可能性もある。この150cm・160cm台は木曽馬ではなく騎馬・弓騎兵に相応しい大型の南部馬の可能性もある。日本以外の馬が大きいと思っているのがいるが、あまり大きくない。異様に日本人・日本のものをみすぼらしく、貧弱、劣るとの妄想が見え、異民族、特に白人、古代朝鮮人を素晴らしく、立派、優れるとの妄想が見えるのがいる。

 古代のスキタイ人の黄金製品櫛飾りの馬は人に比べると小型馬。エデッサの戦いの壁画のシャープ-ル1世が乗る馬も小型馬。インドイラニアン白人の絵等の馬が小さく描かれている。これは馬だけをわざと小さくしているとも考えられるがわからない。あるいはスキタイ人、シャープール1世が2メートル以上の巨人なのかわからない。古代は食料生産力が低い。ろくに食べられない民族が多い。特に中央アジア等の乾燥地帯では食料が豊富ではない。だから、この地域に住むことになったモンゴル・トルコ諸族と、インドイラニアン諸族はこの乾燥地帯より、水が豊富な東ヨーロッパや、アラビア北部・インド北部中央に侵入した。なので、白人・スキタイ人などは高くても160センチで130・140センチ台の低身長とし、その馬の大きさを踏まえると、この馬はせいぜい120cm。

 中世までのヨーロッパ白人が乗っている絵も同じで馬の体高が人の胸あたりまでしかない。ヨーロッパ白人が紀元前から食料栄養に関係なく身長が高いと蝕脳されている馬鹿がいるようだが、身長が高くなったのは最近、戦後。全体的に貧しい近代以前のヨーロッパ白人は160センチ以下の低身長が圧倒的多数。貴族等栄養が良いと180越えだがそれは例外。なので人の胸までしか体高がない馬は120cm、110cmだろうか。その絵の馬は小型だが、顔は小さく、体は太くなく、足は短くない。

 そして中世から近代までにいる馬の“現在の体高”。イギリス ハクニー 140~153センチ。 トルクメニスタン アハルテケ 144 cm~163 cm。 アラブ 150cm。 サラブレット 現在160-170cm(初期は152cm。) クォーターホース 150㎝。 スタンダートブレッド 160センチ前後。 リピッツァナー 151~162㎝。 トラケーネン 160㎝。 ホルシュタイン 163~173㎝。 フリージアン 153~163㎝。 ブルトン 150~160㎝。 ユトランド 152-160cm。

 体高が高いサラブレットが古代中世からいて白人が乗っていたと思い込んでいる、勘違いしているのがいるが、サラブレットは最近生まれた種で初めは小さかったという。サラブレットの祖ともいえるアラブが150センチ程なので、ほぼアラブ。このアラブはヨーロパ白人の騎士が好んだ馬でもある。体高170cm越えの大きいサラブレットに騎乗した身長180cm越えの鎧をまとった中世の騎士・白人は存在しない。

 ヨーロッパ白人関係の馬の体高は“現在”の栄養価の高い草以外のものを与えた結果の体高だろうか。明治末以前の食料が少なく、満足に食べられず、貧弱・短足・130~150㎝台の低身長ヨーロッパ白人だったころ、馬は栄養価の高いものを食べさせてもらえず、大型化していないともいう。体高120~140cmで木曽馬やモンゴル馬とほぼ同じ。

 

 

伊弉諾血統集団の日本人との民族の生存・勝利・繁栄・存続・幸福の為に血で団結し戦う。

 

民族滅亡・少数民族化・天皇処刑皇統断絶・日本人迫害に繋がる異民族の侵入を阻止し、侵入異民族を排斥し、民族の生存を成し遂げる。

 

親日異民族・日本国籍異民族・民族浄化の雑種を容赦なく撲滅し伊弉諾血統集団の生存と幸福を実現する。

 

伊弉諾血統集団・民族を無視、否定し、親日・国家・国籍・国柄・国体・伝統文化等を重視し、異民族を侵入させ、移民国家日本国に覆す親米愛国保守・似非民族派・似非保守・似非右翼・似非民族主義ネトウヨ反日左翼を徹底的に天誅

 

親日日本国籍異民族侵蝕による民族が所有する日本乗っ取り、日本蹂躙、日本人支配、移民国家日本国への無血革命を阻止し、民族が所有する伊弉諾日本を存続させる。

 

帰化攻撃で日本国籍異民族を増やし、日本人を少数民族にし、移民国家・多民族国家に覆し、天皇が処刑され、日本人が差別される未来を阻止する。

 

伊弉諾の後継ぎ・日本人達、座して力を失い、死を待つより、力あるうちに、力尽きるまで抗い、戦い、伊弉諾血統集団を存続させよう。自らの血・汗・苦しみ・戦いを民族の祖伊弉諾と、歴代の天皇と、祖先と、英霊と、子孫と、民族に捧げよう。