みぎに つきすすむ 。右翼の経典 右突経( みぎに・右突き)

●右翼民族主義の整合性 一貫性 因果性を揃え右翼を貫く●民族の独立生存を最上位にし全異民族の侵蝕阻止、侵入異民族排斥●帰化侵入を行う日本国籍異民族排斥●国際世界市民主義の左翼・保守 国家主義 人種差別主義 伝統主義 皇室中心主義 皇道主義 国粋主義 平和主義を打倒●親米親朝鮮シナ親白人親黒人等異民族に親しむ 受け入れる左翼を粛清

【 五戦170530■諸民族の生~ ■襲撃 ■武士道の根本~ 】

■ 諸民族の生存闘争史・世界史を頭に叩き込み、正統な右翼になる       襲撃       武士道の根本は民族主義の因果を生みだす一所懸命 

 

 

 

■ 諸民族の生存闘争史・世界史を頭に叩き込み、正統な右翼になる 

 大学受験程度では全く役に立たない。文化芸術史など知ったところで、民族の独立生存・政治にはあまり関係ない。この程度は読む価値はなく、読むべきは政治・戦争中心の世界史。日本史だけ読んだのでは正統な右翼になれない。日本史には民族の破滅、少数民族化、民族領域が乗っ取られる事、縄張り争い・生存闘争の敗北などの、経験したら取り返しのつかない最悪の事例がほとんどない。それゆえ、民族の独立生存・民族領域の確保の為に参考にならない。

 民族が絶対に経験するのを避けなければならない経験・事例が世界史にはある。何でも経験することを善とする価値観では体がもたない。民族が持たない。国家が滅び、国籍所有者・国民が消滅、民族が弱体化したとしても、民族が生き残っていれば、何度でも国家を建設できる。国家は何度でも生まれるが、民族の破滅はたったの一度で終わり。民族の破滅をせず、生き残っても、一時的ではなく、子孫にまで悪影響が及び、民族の成員の多くが不幸になる。民族として被るのを避けるべき経験を、世界史で知り、内面化できる。世界史を読み、考えると民族の生存闘争と言った面が強いので、民族を見るようになり、滅んだ民族なども多く知るようになり、民族主義に目覚めると思う。民族主義が正当で重要なのがわかると思う。視野が広くなる。因果性・一貫性・整合性を揃える、思考能力の訓練になる。分析する能力が高くなる。

 世界史を読み、考えていない、日本大好き親米愛国保守。人種差別主義と民族主義の区別がつかない。国際共産主義ソ連・親ソの事を知らない事で、右翼と左翼の区別がつかず、“左翼・右翼”がわからない。戦後、左翼国際世界市民主義の悪影響を受け、民族主義が悪と設定され、国体護持・国家主義・伝統主義・国粋主義など民族と関係ない主義にずれる、逃げる。異民族と言わず、言えず、外国人と言う。そして、帰化日本人・~系日本人・外国系日本人・日本国籍であれば日本人・日本国籍でなければ、日本人になりきる努力をすべき・日本人の定義は日本国に忠誠を誓う、日本国籍であること、と異常に国籍に拘り、民族を無視する。民族に拘らない異常。世界を読み、考えていれば日本大好き親米愛国保守に陥らなかったかも知れない。

 とは言え、ほとんどは思考力がなく、私利私欲私情で動き、右翼・民族主義・人種差別主義に見られるのを異常な程嫌悪し、恐怖する、一種のファッションに囚われている。“日本の為”に肝心な異民族排斥を行わない、愛国親日ごっこを行う愚か者だから、読んでも理解できないかもしれない。私は経済に興味がないから、それが頭に入らない、理解できない。それと同じだろう。

 

≪ これだけは読み、“考える”事を勧める ≫

 ▼ ローマ 初期と末期。ローマと関わったり、やられた、闘争した民族。     ▼ ビザンツ 初期から滅亡まで。アラブ トルコ イスラム勢力との闘い。スラブ諸族の侵入。     ▼ インディアン諸族 白人など非インディアン侵入とその後。     ▼ インディオ諸族 白人など非インディオ侵入とその後     ▼ ポリネシア 特に重要なのはハワイ人・ハワイ王国滅亡とマオリ     

 ▼ 国際共産主義ソ連・親ソ これで左翼の根本を深く理解。“右翼”民族主義を決意する     ▼ アメカス合衆国 特にインディアン諸族に行った悪行、日本に行った悪行。朝鮮戦争ベトナム戦争で日本軍は弱かったのではなく、アメカスが強かったのではない事を知る。敵であるアメ豚を知り、効率よく始末     

 ▼ アラブ イスラム拡大でアラブの弱体化。民族主義イスラム初期から、トルコ人侵入でイスラム主義化後、民族主義に目覚めた対オスマントルコ戦     ▼ インド 北と南は民族どころか人種が違う。北のアーリア勢力が優位で南下する事が多い。その北アーリアと南ドラヴィダの縄張り争い。ムガル帝国時の白人侵入と侵蝕拡大、支配     

 ▼ ヨーロッパ白人の世界大侵略という悪行 大東亜戦争の因果を知り、近代日本の戦争は大筋では正しかったことを知る。民族で団結する事の正しさを知る。異民族排斥は正しい事を知る。それは自分とその属す種の安全を保つ為と知る。「血で団結するのは危険だ」という小林よしのりは間違っていること知る。     ▼ 朝鮮人に歪められていない朝鮮史 “古代から”多くの民族が来た・住んでいた事、朝鮮人の伝統 事大主義。敵である朝鮮人を理解し、効率よく始末     

 ▼ “中国史” “中国4千年”は嘘と知る。シナ人、あるいは非シナ人民族が異民族に支配される因果を知る。国際世界市民的なシナ文化・中華思想・華夷の別、“古代から多くの民族が来た・居た・住んでいたことを知る。敵であるシナ人を理解し、効率よく始末     ▼ ナチスドイツ その因果を生み出したワイマール時代から滅亡まで。初めは民族主義で人種差別に変わった事などを知る     

 ▼ ユダヤ人 特にシオニズムからイスラエル建国、現代まで。侵入定住した各地で反ユダヤユダヤ排斥。     ▼ 中東 多くの異民族が侵入した、異民族に支配蹂躙された、多くの民族・国家が盛衰した中東。

 

≪ その次 ≫

 ▼ 弱小民族の集まりスラブ・東ヨーロッパ 弱小勢力の因果を知る。ソ連 スターリンに刃向かい、民族主義で崩壊したユーゴスラビア     ▼ ロシア モンゴル最恐伝説に刃向かい、モンゴル人排除、ソ連の滅亡、弱体化したロシア。    ▼ チベット 特に人民解放軍侵入とその後     ▼ 東南アジア諸族の独立生存闘争。     

 ▼ ケルト 大勢力だったにもかかわらず、ラテン・ゲルマンに追いやられた因果。イングランド人のアイルランド侵蝕    ▼ シナ人に侵入された少数民族 満州人・ミャオ・ヤオ・チワンなど。少数民族化・土地を乗っ取られる事を知る。これはほとんど詳細に書かれた本がないので、私もよく知らない。断片的に知っているだけ。詳しく書かれたと思われるこの本は、ほぼ漢語で翻訳されていない。この詳細な歴史の本を出してほしいと思う。

以上

 これを読んでも考えないと、愚かで的外れな日本大好き親米愛国保守になる。思考能力がないと右翼・民族主義の正統性が理解できない。

上辺は世界史だが、著者の価値観・好き嫌い・私情が強烈に記される、最低の世界史本もあるので注意しよう。過去の事実を知り、踏まえ、考えたいので“世界史”を読んでいるのに、評論・エッセイになっているのがある。これでは考える前提がないので考えられない。

 ついでに書くと心理学も良い。人間とその社会を深く知り、単純な思考ではなく、複雑な思考力が備わる。分析する能力が自然に身につく。

 

≪ 思考の訓練 ≫

 これを考えてみよう。自分も考え途中。

 ▼ インディアン インディオ諸族が独立生存の為にすべきこと。白人排斥成功の為。     ▼ ハワイ人のハワイの為にハワイ人・ポリネシア人がすべきこと。白人 アメカス合衆国排斥成功の為。     ▼ ローマ ビザンツの存続。    ▼ 白人のムガル帝国インド侵入阻止の為にすべきこと。     ▼ 古代 高句麗から現代に至るまでの満州人の独立生存。     

 ▼ シナ人に侵入され、土地を奪われ、少数民族化した民族の独立生存。シナ人排斥成功の為。     ▼ アラブ人が独立生存の為にすべきこと。異民族侵入阻止。     ▼ 弱小イギリス アメカスの勢力拡大。闘争力強化の因果。弱体化に追い込む策。      ▼ 朝鮮戦争 ベトナム戦争。”最強アメリカ軍”が日本以下の弱小民族に勝てない。日本以下の弱小民族がアメ豚と引き分けたり、追い出し成功した因果     ▼ シナ人の拡大・“中国の一部”が拡大する因果と、その阻止。     

 ▼ ナチスの失敗。     ▼ 周辺民族より優位に立つ古代ギリシャ。その後現代に至るまでの弱体化。     ▼ チベット シナ人・人民解放軍侵入阻止のためにすべきこと。侵入シナ人排斥成功の為。     ▼ 東南アジアにシナ人 白人侵入阻止の為にすべきこと。     ▼ モンゴル人に圧迫 侵蝕 支配 従属されていた弱小民族ロシア人の巨大化。その侵入と勢力拡大阻止。    

 

 

 背景、原因、結果、違い、影響を考えながら読みましょう。

 ミャオ トン 満州人 チワンなどのシナ人に少数民族にされた民族、インディアン諸族、東南アジアの少数民族、シベリア諸族、中東のアラブ イラン以外の民族、ベルベル(イマジゲン)、メキシコ アンデス以外のインディオ諸族の歴史はあまり詳しい本が出ていない。売れないから出版しないのかもしれない。出版してもすぐに絶版になるのかもしれない。これらの歴史を詳しく知っている人は、「日本の世直し 前提は日本人の生存と育成」が入っている「▲▲▲」の掲示板に世界史スレッドを立て、書き込んでくれるとありがたい。

 

 

 

 

 ■ 襲撃 

 

 銃火器が使えれば良いが、今の日本では銃火器は手軽に所持できない。しかし、精一杯力の限り、“侵入 侵蝕 居住”、“被害を与えている・被害を与えた”、“異民族”と戦わなければならない。現在可能な事を考える。それで、鉈を使う。真っ向勝負で銃火器を持つ敵に鉈ではかなわない、殺されるだけだから、真っ向勝負は行わず、襲撃のみ行う。頸動脈を切り裂く。首を切り落とす。叩っ斬るっ。

 鉈は剣鉈 腰鉈どちらでも良い。30cm近い大型の鉈が良い。全く見ないが、40~50センチの大型の鉈を作ってほしい。建前上、薪・植物伐採として。

 襲撃は「敵を一人でも多く殺す」、「重い傷を負わせる」、「敵の闘争力を増強させるものを破壊、奪う」ために行う。1、2回の襲撃では効果はない。数千回、数万回、敵が消えるまで行い続けなければならない。それゆえ、死ぬまで戦ったり、重い傷を負うのは避けなければならない。敵の反撃力が強い場合、すぐに引き上げる。襲撃失敗の可能性が高い場合は、襲撃中止にする。追い詰められた時のみ、一人でも多く仕留め、重い傷を負わせ、死ぬまで戦う、一人でも多くの敵を道連れにする。

 襲撃を続ければ、敵の銃火器を手に入れたり、戦いに参加していなかった者が参戦・支援するようになり、鉈で襲撃ではなく、本格的な戦争を行える状態に好転する可能性はある。

 幕末がそうだった。浪士たちは鉈ではなく自分の刀で天誅・襲撃を行った。反幕府勢力が支援し、中心となり、攘夷を果たす為、専守防衛を止め、海外遠征型の大日本帝国を建設。しかし、国家主義にずれる。

 

≪ 獲物 ≫

 害獣・白豚 黒ゴリラ ツリメザル チャン犬 インバング猿を狩る。

 悪しきものに囚われ、心を奪われ、異形のものと化した化け物、ヒダリスキ、碌半句(ロクパンク)真似猿、シロブタモドキ、クロゴリラモドキ、ミギムケナイ(なぜか”右“に向けない)、愚ホシュ犬、ヨソコノム、ホカノチアガメ、ミズニナガシ、トオオヤステ、ヨソノテオドリ、籠人間(シロブタ 黒ゴリラの籠に異常に喜んで、入りたがる。)、豚面猿、シロソマリ、ヨソ二ハメラル、ヘイワ犬、ミギオソレ、自滅猿(同族だった”人“を巻き添えにする)、カンジてウゴク、同族サベツ、ナンセンギライ、アメカスコノム、ウヨクモドキ、白豚専用便器猿、ガイセンウヨ鬼、ゴロウヨ、ホシュババア、孤立恐れ、ムレルトヤスラカ、ファビョリホシュ、チョウセンホシュ、ナンセンニミエル(反基地 反米などが)、カネアガメ、イルボンラグビー、マワリガミエナイ、魔巣誤魅、イルボン第一、ナンセンタタキ、ハイキン女、円盤メス、陰獣、自動販売機女(金を入れれば、ものが出てくる・・・)、シロブタアガメ、スグニサベツ、ザッシュアコガレ、二ホンモドキ、愛国猿、キカ虫、コクセキコノム、二ホンカワ被り、二ホンバケ(日本的に化ける)、寄生豚、シンニチアイコクダマシ、アメコウアガメ、二ホンにイツワル、シンショクヨロコビ、ヤラレテウレシ、ヒトカラ サルにナル、ザッシュウミ、サルダマシ、同族ダマシ(自民族の成員を騙し、異民族を受け入れさせ自滅させる)、ガイコクジンハ チカラガツヨイ、ヨソモノアヤカリ、シジョウニトラワレ、サベチュハシナイ、ヨソニ ホメラレ ウレシ、アトヲツガズ タタカワナイ、ザッシュハキレイ、ジュンケツ ミニククミエル、ミズカラウシナイ、ススンデカラレル、寄生脳、アタマススガレ、スグニコロガル、イミンゾクトイエヌ、ミンゾクミエナイ、場当たり猿、変節犬、マエトチガウ(過去に行なったこと全く違う事を行う。一貫性がない。)、マボロシミエル、ツラヌカズ犬、妄想犬、ワナニ トビコミ、シナセンギライ、ヨソノメキニナル、オンガクゲイノウスキ ホシュ、ザッシュニウマレタイ、シロブタ好きホシュ女、ミンゾクウケツガナイ ホシュ、コバヨシ、あ べシンぞ、アソタロ、コスン(イルボンファースト高田)、サクラ ヨ・シコ、大根ヨーコを狩る。

 

 

 

 

 

■ 武士道の根本は民族主義の因果を生みだす一所懸命 

 大和民族の武士が自らの領地・縄張りを子孫に譲る。領域を保持する成員が弱体化・劣化していると一所懸命は失敗するから、訓練・教育で成員を養い育てる。人は短時間で育たない。一所懸命を成し遂げるためには次世代を担う者・子供を養い育てることが含まれる。

 当たり前だが、一所懸命に異民族の侵入阻止は含まれている。異民族に侵入されて、一所懸命は成り立たない。同じ民族の他氏族・他家から一所懸命するが、他(異)民族には一所懸命しないとしたら、他民族の他氏族・他家に先祖より受け継ぐ土地を奪われ、一所懸命が出来なくなる。

 民族の成員・氏族・家が一所懸命を行い、成し遂げることは、異民族の土地所有を阻止し、自然に民族主義となる。先祖より受け継ぎ、譲られた領地を保つ大和民族の武士の子孫は一所懸命を永遠に行い続けると、その領域は民族主義化する。先祖より受け継ぐ自らの領地・縄張りに命を懸け、子孫・次世代に譲る武士は右翼。一所懸命は武士・武士道の根本である。この因果関係を考える思考能力がなく、感情的に反発し、武士・武士道・一所懸命は民族主義ではないと短文で噛みついてくるのがいる。短文だから空虚であり、論理がない。ただ感情的に否定するだけで終わり。

 そもそも民族主義的なものは全ての民族が生まれながらに備わる先天的なもの。多くはただ主義とは言えない感覚的なものだった。古代アテネ民族主義的。イスラム教初期のアラブ人は民族主義的。北インドに侵入したアーリア人民族主義的。アパッチは民族主義的。

 世界史を見れば、君主が異民族・異民族化した場合がある。異民族の皇統を認めない皇統の男系男子も右翼 民族主義。アマテラス大御神・ニニギノミコト神武天皇の系統の“男子”でなければ、皇統ではない。大和民族の子孫が異民族の君主に支配されない為を思ってかはわからないが、その因果は発生しているから、民族主義的因果が含まれているかもしれない。一所懸命はなかったが、古代から、民族主義的なものが、日本にはあった。分析する能力がないから、皇統・万世一系・国体に民族主義が含まれていることに気づかないと考えられる。