みぎに つきすすむ 。右翼の経典 右突経( みぎに・右突き)

●右翼民族主義の整合性 一貫性 因果性を揃え右翼を貫く●民族の独立生存を最上位にし全異民族の侵蝕阻止、侵入異民族排斥●帰化侵入を行う日本国籍異民族排斥●国際世界市民主義の左翼・保守 国家主義 人種差別主義 伝統主義 皇室中心主義 皇道主義 国粋主義 平和主義を打倒●親米親朝鮮シナ親白人親黒人等異民族に親しむ 受け入れる左翼を粛清

【 大東亜戦争の敗北から現在までを踏まえ、防衛を組み立てる 】

 

 

大東亜戦争では反日の敵が大いに群れて、敵の拠点が多すぎた。その多すぎる拠点を潰すのに物資と、時間を費やした。それで食糧、武器、弾薬が底をつき、力尽き、弱体化。必要な量を食べれず、正しい判断ができず、すぐに疲れ、殺せず、殺された。敵の拠点が50%少なければ、3年後日本に有利な停戦で終わっていたかもしれない。日本が物資を10倍~20倍確保できていたら、5~10年程戦い、アメリカ、イギリスなどの白人どもを数百万人、1000万人ほど殺せたかもしれない。

 

アメリカ、イギリス、シナ(蒋介石=国民党)ソビエト、オランダ、フランスなど日本の敵は、強くなく、賢くもなかったが、自ら、仲間の拠点が多く、大量の物資を保持していたので、長期の戦いで物資を失い弱体化せず、屈服しないで済んだ。弱く、愚かでも、物資が大量にあれば、長期戦では弱体化せず、物資を失い弱体化した“強かった敵”を最終的に潰せる。判断力のないオヤジたちが大東亜戦争の敗因をこじつけているが、この戦争の敗因に弱い、愚かはほぼ因果はない。単純に物資の量が要因である。愚かで、弱くても物資が大量にあれば勝てたのである。

 

◆◆ 軍備以上に重要なこと。非軍事的防衛 ◆◆

 

▲ 戦時になってから、多くの敵の拠点を潰すのでは、大東亜戦争と同じで、手遅れになる。平時から、アメリカ、シナ、朝鮮が侵入し、拠点を築くのを阻止する。軍事的、非軍事関係なく、特にアジア・太平洋地域に侵入するのを阻止。次にアジア、太平洋以外を警戒。

▲ 反日の敵が大いに群れると、敵の拠点、領域が増える。反日の敵が増えないように警戒し、仕組む。少なくても中立になるように仕向ける。

▲ 米にこだわらず、土地、気候に合った食糧生産を行う。腐りにくい栄養価の高いものを生産。

 

▲ 日本以外で物資を生産する場を確保する。日本領土内の工場が破壊されても、外地から物資が送られ、食べて、武器、弾薬を使える。

▲ 日本悪の反日イメージが広まるのを阻止。反日イメージで反日同盟が結成され、悪の日本征伐となる危険がある。反日宣伝、反日イメージは否定する。世界的に虚飾、空虚なショービジネスがのさばっている現実を踏まえれば、イメージの悪影響が世界的に強いので、反日イメージは絶対に消さなければならない。

 

◆◆  正当な同盟=同盟国でも侵入させない、親しまない、正義にしない、美化しない、受け入れない、憧れない、真似しない、あやからない、優先しない  ◆◆

 

正当な同盟を異民族と結ぶ。オトモダチ関係・同盟異民族を美化、重視する、侵入を正当化する、同盟異民族に親しむ親○インターナショナリズムは同盟ではない。この狂った同盟ではなく、ただ敵対異民族の侵入を阻止する同盟。インターナショナル化は互いに否定する。同盟異民族を優先、優遇、上位、正当化、美化、尊重、尊敬、歓迎などをせず、入り込ませず、入り込まない。侵入したり、犯罪、危害を加えない。

 

アメリカ、シナ、朝鮮との同盟は“永遠に絶対にない”本来この民族の仇とは1対1の真っ向勝負が良いのだが、アメシナ鮮は群れるだろう。他律・他者の影響を憎悪し、自立・自律・孤独を好む民族主義者なので群れるのを拒否したいが、敵が大いに群れてしまうと大東亜戦争と同じ状態になる。それに対抗する同盟を組み立てるしかない。

 

メキシコ、キューバなどの中南米と同盟。ここはほとんどインディオが絶滅し、住民は余所者だらけで民族がいないので、日本軍が進駐しても問題ないだろう。現地の政府と交渉し、日本国籍を離脱した、外国籍日本人が100%住む都市を建設し、工場を建設するのもいいかもしれない。そして外国籍日本人部隊を創設。

 

他はヴェトナム、モンゴル、インド、インドネシア、フィリピン、チベットウイグル、マレーシア、ネパール、タイ、サモア、トンガ、パプアニュ―ギニアなどが対シナ、アメリカのための同盟相手に相応しい。シナに対抗するためにアメリカと協力し、“受け入れる、親しむ”愚行をしようとする民族・国家もいるが、それで、アメリカに協力し、拠点を築かれ、アメリカが強化されたら、“異民族の侵入阻止”が日本としては全うできない。強調する必要はないのだが、アメリカは民族の仇の“異民族”である。アジア太平洋地域の対シナ・親米インターナショナル化を阻止する。そのために親米インターナショナル化した異民族の征伐を選択することもあり得る。

 

ロシアは対アメリカ、シナに使えるが、巨大化しやすいので、同盟はやめておく。ロシアと同盟し、アメリカ、シナ、朝鮮を始末して、ロシアが巨大化して、脅威になったのでは、““異民族”の侵入阻止“が全うできない。

この同盟国の“異民族”が独善的なこと、自民族の脅威にならないように常に警戒する。アメリカ、シナ、朝鮮を潰して、この同盟国がアメシナ鮮と同じ大和民族の“民族の仇”に変わったのでは、同盟の意味がない。

 

現在、アメリカとその手下朝鮮と親米により、軍事的に日本は弱体化させられている。日本領以外で日本国民日本人が軍事訓練をする必要がある。ヴェトナム、インド、メキシコ、ベネズエラなどで軍事訓練ツアーやるのも良い。

 

 

◆◆ 食糧生産 ◆◆

 

大東亜戦争の敗北の一つの原因に食糧の欠乏がある。

 

過去・現在・戦時、日本の地形、気候を踏まえて、できるだけの食糧生産をやっていない。江戸時代は稲作に偏り、東北では冷害で不作になり飢饉になった。そば、小豆、大豆を米より多く栽培し、牛、鹿、馬を飼っていれば、冷害による飢饉は抑えられたか、最小限に食い止められたかもしれない。

 

日本は山岳地帯が多い。ここで農耕はやりづらいので、牧畜を行う。草を食べる牛、ヤギ、馬、鹿、羊を飼う。人は草を食べられないが、牛などは草で生きることができる。草が肉、乳製品に変わる。皮革製品も生産ができる。穀類を餌にした方が、肉がおいしくなるというが、草食肉でも栄養はほとんど変わらないでしょう。この肉を干し肉、缶詰、レトルトにする

 

米にこだわらず、そば、ジャガイモ、小麦、小豆、大豆、サツマイモなど土地にあったものを栽培。栄養価の高いそばを大量に生産し、乾燥させたりして、干しそば、保存食、戦場食に使用。大豆を高野豆腐、煎り大豆、黄な粉にする。小豆を甘納豆、粉汁粉にする。