【同化はできない 同化可能妄想による脳侵蝕】
同化可能と妄想を抱いている者がいるが、同化は絶対にできない。大日本帝国の国民で“日本人”のはずの朝鮮人、アイヌ人、台湾シナ人、台湾オーストロネシア諸族は現在“日本人”ではない。アイヌは朝鮮人を加えてアイヌ民族党を結成した。日本領だった半島には朝鮮人が親米、親ソの2つの国家を建国。日本侵蝕朝鮮人はアメリカの第一の手下になり、“在日”と言って、日本社会に浸透している。台湾シナ人は民族的にシナ人でしかなく、高砂族は高砂族でしかない。台湾シナ人が多く住んでいることで、台湾はシナ人の領土という正当化がされている。同化していない。結局異民族。
沖縄は近代まで別の国家で別の歴史を持つが、間氷期に列島と分離した同民族であり、部族程度の違いであり、結局は合併する。朝鮮人、アイヌなどの異民族と違う。
同化できると嘘をつき、騙し、同化可能妄想を与えて、侵入異民族を敵視させず、警戒心を持たせず、入り込ませる。日本国籍になり、“日本人”になりましたと言い、日本文化・日本名を採用し、皇室を敬い、天皇陛下万歳と言い、日本の伝統文化は素晴らしい、国益、愛国と言い、着物を着たりする。日本の国体・国柄を重視する。くだらないスポーツでは日本代表を応援する。日本的に上辺を飾りまくるが、中身は変えられない。洞察力のない奇形日本人は侵蝕攻撃・帰化攻撃に気づかないどころか、正当化、美化までする。親日詐欺で侵入させ、念願の自民族少数民族化、日本多民族化、インターナショナル化させる。
国籍、伝統文化、言語、名前を変えても、民族は変えられない。民族意識を失ったり、希薄になっても、取り戻したり、強くなるかもしれない。国民は変えられても、民族は変えられないので、同化は不可能である。
同化可能と思っている者はいい加減で、気分・環境・妄想に歪みやすく、信用できない者。気分・環境が変われば、他者も自分と同じようにいい加減に変節すると一般化しているから、同化できると妄想してしまうので、現実が見えない。見ようとしない。同化可能とする者は歪んだ環境を正すことも含まれる政治はわからないだろう。
◆◆ 日本国籍異民族を侵蝕異民族として右翼が処刑 ◆◆
処刑された日本国民異民族の帰属する民族の反応を見る。日本国籍で日本人ならば、日本国籍異民族を、日本国籍日本人が処刑しても、日本人(民族日本人)が“日本人”(民族非日本人。右翼的に日本国民異民族)を処刑しているとの関係となる。左翼脳であるならば、人種差別、民族差別と。
たとえば、右翼が日本国籍朝鮮人を侵略者として処刑。保守、似非ウヨ、ただの反日などの左翼は日本国籍朝鮮人を日本国籍朝鮮人、朝鮮人と言わずに、“朝鮮系日本人”と、“日本人”にして民族よりも、国民を重視する移民国家的表現を使っているのだから、朝鮮人迫害、朝鮮人処刑にならないはず。日本人が“日本人”を処刑と見なければ、不整合が発生する。
朝鮮の二つの国家は民族・人種差別と言ってくるだろう。国籍を変えても、民族は変えられない。国籍を変えても意味がないとの事実を明らかにする。民族と国民、日本人と日本国民の区別がつかない、イメージ、虚飾を好む保守、似非ウヨ、ただの反日に“朝鮮系日本人”ではなく、“日本国民朝鮮人”と言う異民族であると見せつける。
保守などは上辺を飾っただけの意味のないことを否定せず、侵蝕を正当化していた愚か者であり、政治はできない。保守主義(自民党など)・国家主義が異民族を侵入させ、戦後日本を反日・非日で狂わせ、親米移民国家にした。日本人を日本で生きづらくした反民族主義の保守主義者・国家主義者・自民党こそ、最悪の敵、民族の敵である。政治(自民族の生存育成)を全うできるのは唯一上辺に惑わされない民族主義=右翼と示す。
◆◆ 左翼活動をし、移民国家化を進行させている、政治的に許されないくだらないスポーツ ◆◆
特にラグビーは大和民族の選手を育てず、異民族の帰化攻撃を促進させ、左翼活動をし、酷い。日本国籍異民族を日本代表にし、インターナショナル日本代表のチームを応援する奇形日本人。日本ラグビーは日本人を育てるためにある。異民族を日本ラグビーに入れるなと怒らない奇形日本人。スポーツ観戦を好む者、スポーツをただ見ないで応援する者、異民族・民族浄化の雑種が代表になっているのに違和感を抱かず、怒らず、応援する者は洞察力が低く、上辺のイメージ、虚飾に惑わされる愚か者である。狂って見える。
テレビで日本代表の試合を見ていた。解説だと思うが、名前はわからないある人は、日本代表の異民族について「日本を選んでくれた」と言った。敗北が勝利につながることもある。敗北から学ぶこともある。日本人が出ないことには、日本人の経験値が増えず、学べず、育たない。日本人が出ないで、異民族が出ることに不満を抱くべき。日本人の領域が余所者に侵されても、ありがたくなってしまうインターナショナル脳。この脳は異民族、よそ者は善であり、ありがたい存在。
日本代表になる異民族の図々しさ。
この異民族は、
「自分は日本人ではないから、日本代表を拒否する。勝とうと負けようと、全員日本人でやり、勝利、敗北の因果を分析し、自分たちのための正しい訓練、ラグビーを考えるべき。よそ者を使い、受け入れるとローマ人のように弱体化し、永遠に日本人はラグビーで勝てない。」
と言うべきだが、言わず、拒否せず、日本代表になる。許しがたい。
他にも、フィギュアスケートにはリードいう雑種が代表になる。新体操、フェアリージャパンに雑種がいる。過去のサッカーにラモス瑠偉、三都主、呂比須と帰化攻撃をし、日本代表になる異民族がいた。(これは名前の一部を漢字にしただけ)やり投げにディーン元気という民族浄化の雑種が代表になる。野球にはダルビッシュ有という雑種が代表になる。金本、張本、金村という朝鮮人がいる。
チンピラ、非日三点セットの入れ墨、ピアス、毛染めなど虚飾をする反日、非日チンピラも多く、社会に要らない。悪影響を与える粛清対象が多い。意味、論理、理性を求めず、蔑ろにするイメージの悪影響を受けやすい、空虚な虚飾の日本を進行させる要因でもある。精神的弱体化。非日チンピラを平気でCMに使い、儲けさせている。スポーツバカと企業の金儲けの手段にもなっている。上辺を見て、洞察力のない愚か者はかっこよく、面白く見える良いイメージの影響を受け、金を出してしまう。貧乏であるべきスポーツバカが贅沢をすることになる。
政治的合理性を蔑ろにし、民族、政治に比べれば、どうでも良い、いらないスポーツを上位にする、くだらないスポーツ主義になるならば、オリンピック、ワールドカップ、アマチュア、プロのスポーツを徹底的に潰さなければならない。スポーツは訓練や遊びに使える。訓練、遊び以外のスポーツはいらない。あってはならないとする。この現在のスポーツは政治的に有害である。