みぎに つきすすむ 。右翼の経典 右突経( みぎに・右突き)

●右翼民族主義の整合性 一貫性 因果性を揃え右翼を貫く●民族の独立生存を最上位にし全異民族の侵蝕阻止、侵入異民族排斥●帰化侵入を行う日本国籍異民族排斥●国際世界市民主義の左翼・保守 国家主義 人種差別主義 伝統主義 皇室中心主義 皇道主義 国粋主義 平和主義を打倒●親米親朝鮮シナ親白人親黒人等異民族に親しむ 受け入れる左翼を粛清

【 食べる事 】

 

 

 長持ちしやすい脳と体を維持する為に食事は重要。余計に体が劣化・老化しない為には食事は重要。戦い続ける為には食事は重要。食事関連を書いてみる。

 ▼ 魚・肉を少し長持ちさせる

 液体塩麹か、塩水か、塩を入れたみりん等を肉等の外側に塗る。冷蔵庫に入れ、これで1週間程腐るのを遅らせる事が出来る。冷蔵庫の温度は低め。

 塩が少ないと腐りやすくなる。塩が多すぎると、高血圧、白内障の原因となるので気を付ける。肉魚400グラムならば1~2グラムを水・みりん100mlに溶かしたのを塗る。加熱後たれにつけ食べる場合、たれは少なめにしないと塩分過剰になり、高血圧白内障になる。たれをつけず、塩味で食べるならば一日分の肉魚400グラム3~5グラムつけてもいいかもしれない。激しい運動、重労働する場合は500~700グラム食べなければならない。

 液体塩麹を節約する為に、液体塩麹を少なめにし、塩を少し入れるやり方もある。

 鳥豚等肉に塩水をつける保存は水分が抜け、硬くなるので水が抜け硬くならない塩みりんが適切。液体塩麹でもよい。豚肉の場合、ボトルの味噌汁の味噌を塗る。

 魚には塩水が適切で、水が抜け、締まり、干物に近くなりおいしくなる。値下げしたのを大量に買い、塩水付けにすると節約になる。魚介表面に醤油を塗り保存も良い。100gの肉魚に2gの塩で揉んで食べたが、しょっぱい。

 液体塩麹・みりんは霧吹きに入れ吹きかけるとやりやすい。

 ▼ 糖の吸収を抑える

緑茶は糖の吸収を抑える。低血糖の朝、栗蒸し羊羹と緑茶を朝ごはんにした。そしてすぐ勉強したのだが、全く頭に入らない、眠い、疲れる、気が散る。低血糖状態。それで過去に栄養成分の本を読み緑茶は糖の吸収を抑えるとあったのを思い出した。緑茶が原因で糖が吸収されず低血糖で脳が働かなかった。

 夜のスーパーで刺身が4~5割引きだったので大量に買い、夜ご飯にする。米を茶碗に大盛4杯程食べるのだが、一緒に買った緑茶を飲みながら食べる。緑茶を飲まず白米を大量に食べた場合、次の日の朝、腹が出ているはずだが、腹は出ていない。反対にへこんでいる。緑茶により、白米大盛4杯のカロリーが吸収されなった。

 以上の事から緑茶は糖の吸収を抑える。個体差はあると思うが、試してみよう。糖尿で戦えなくなるを防ぐ為に、糖を取り過ぎ、糖化を防ごう。

 コーヒーは血糖値が上がるのを防ぐという。これは試しても効果が分からない。食後の血糖値を測っていないので不明。とはいえ体の劣化が進行する糖化を防ぐ為に食事中食後にコーヒーを飲む。

 糖尿病にならないように特に食事にきおつけよう。

 ▼ 電気オーブン・グリル

 電気オーブン等では焼いている間、本を読んだり、軽く鍛える事が出来る。使っていると程よく、焼きあがる時間が分かるようになるので、焼きを見る必要がなくなり、他の事に時間がつかえる。油が熱で溶けて落ちる。野菜・キノコもついでに焼けるので便利。

 ステンレスのバットとアミを使う。その容器に油を大量に落とせる。これはパン等を焼くオーブントースター、小さめのコンベンションオーブンに仕える。アルミのグリル容器を使ったのだが、凸凹が浅すぎて、脂が大量に出る物だと溶け落ちた油に食材が浸かる。なのでステンレスバット・アミが良い。

 オーブンレンジを31リットル等、大容量にすると庫内があったまるのに時間がかかる。焼くのが一人分、肉魚300~500グラム程ならば小さめのオーブン・グリルが適切。

 ▼ 塩分を控える

 一日のうち、1~2回塩分の入っていない食事をする。朝は板チョコを乗せた食パンを二枚焼いて、コーヒーとともに食べる。昼肉魚を300~500グラム食べる。昼で十分なたんぱく質を補給。夜は水抜きヨーグルト400~800グラムをブルーベリージャムを混ぜ、コーヒーを飲みながら、食べる。これだと塩けのある食事は昼だけとなり、塩分を控えられる。

 その他塩分がない、少ない食事。餅を4個入れたお汁粉。グミ・バームクーヘン・ドーナッツ・どら焼き・大福・饅頭・羊羹・ピーナッツ等が適切。グミはコラーゲンでできている。携帯用の食料、保存がきくので保存食にしている。ピーナッツは塩がついている場合がある。茹でるか、熱湯をかけ塩を落とす。

 尿に塩分が出るという。茶・コーヒーを大量に飲み、出す。激しい運動で大量に汗を出し塩を抜く。水を飲みながら熱い風呂に入り、塩を抜く。

 高血圧、白内障にならないように気を付けよう。

 ▼ 無水加熱鍋

 豚細切れを500グラム程無水加熱鍋に入れる。油が多少多いので多めの500グラム。十分に熱したら火力を最低にし、30分程加熱。余熱でさらに過熱するので30分ほど放っておく。でき上がったら、肉をほぐし、脂を落とす。熱湯を肉にかけ油を落とし、その湯と油を捨てる。その肉に生姜焼きのたれ、塩コショウ等をかける。これを夜に作り、次の日の昼ごはんとして持っていく。

 出来上がり、肉が冷めると脂が固まり排除しにくくなるので、出来上がり後熱いうちに肉から脂を抜く。

 ▼ 朝食

 高カロリー食を食べ朝から活発に動く。5枚切り、4枚切りの食パンに四角いチーズを一枚当たり4~5枚か、板チョコを一枚のせ、食パン二枚オーブンで焼き、食べる。チーズとチョコレートは高カロリー。チーズには蛋白質もある。

 納豆3~4パックの米にかけ、白ゴマ油、菜種油等植物性油を大匙一杯かける。米少なめ、油大匙1杯無しは夜食べる場合が多い。納豆は血栓を溶かす強力なものが含まれ、血圧も下げるという。そして脳の働きをよくするレシチンが含まれている。なので1週間に最低2~3回は食べる。

 菜種油は日本産の菜種油を使う。キャノーラは菜種油ではなくキャノーラ油。菜種を遺伝子組み換えてキャノーラになる。遺伝子組み換えは癌になり危険だという。日本産菜種は品種改良の菜種でキャノーラではない。

 ▼ 血糖値の上昇を抑える

 糖尿病・糖化による老化・劣化対策として、食事中食後にコーヒーを飲む。クロロゲンサン酸が糖上昇を抑えるという。インスタントよりもコーヒー豆から抽出したほうがおいしい。インスタントでも十分おいしいならばインスタントでもいい。

 ▼ そうめん・餅

 そうめんは茹であがるのが1分30秒程で済むのでそば・うどん・スパゲッティよりも早い。餅は5分ほどで焼きあがる。そば等もいいのだが、そうめん・餅を常備しておく。そば・スパゲッティは糖の吸収が米・うどんよりも低く、糖化・糖尿対策にはいいので、時間があればそうめんよりもこれを食べる。

 ▼ ゴマ粥

 ゴマを大匙3倍程を30~1時間程煮る。水はゴマが浸る程度。味付けは塩・醤油・そばつゆでいい。私は鶏ガラ味の粉を入れる。米を入れて加熱し食べる。朝か夜たべる事が多い。これに野菜・キノコ・鶏肉を入れるのもいいかもしれない。

 ▼ 蛋白質

 日本人は蛋白質の摂取量が少ないのがいる。一日全く肉魚等を食べず穀類と野菜だけ。たんぱく質の摂取量は一日多くても20グラムと推定する。これでは動けない。すぐ疲れる。馬鹿日本人の貧弱さ、体力のなさ、弱さはこの低たんぱく食にある。坊主が全く肉魚を食べないでいたら目が見えなくなったというのを読んだことがある。中世以前寿命が30代だったのも低タンパク食だからだろう。反対に今の年寄が70過ぎても元気だったりするのは、たんぱく質摂取量が多いからという。たんぱく質が少なすぎるとすぐに体が劣化してしまうのではないか。蛋白質は体を修復する等の働きがある。少なすぎるのは良くない。

 多くとればよいわけではなく、適切な量がある。一度蛋白質を多く取ってみたが、元気になる、力がみなぎるとの事にならなかった。肉魚を600~700グラム、たんぱく質100グラム当たり25グラムとして150~175グラムを摂ってみた。疲れる事をしていないにもかかわらず、なぜか異様に疲れ動く気がしなくなった。ぐったりし動けない。70~90グラムで良いようだった。10代ならば100グラム程でいいのではないか。時間にもよるが、4、5時間の激しい運動をするならば120グラム。

 ▼ ちびちんちくりんがまだ多い日本女

 日本女は最近身長が伸びて160cm以上が多くなった。体形もむっちり、豊満な素晴らしい体形をしたのが多くなった。とはいえ、70年代以上に生まれたにも関わらず、150cm以下をいまだに頻繁に目にする。その人間の食事をすべて見たわけではないが、ちび日本女の食事、特に昼食を観察すると、食べる量が非常に少ない。推定だが400カロリー、多くても500カロリーで、たんぱく質は多くて20グラム程度。ちびだから食べる量が少なくて済むのかもしれないが、成長期にこれではちびのまま。成長期もこの程度だった事でちびで固定されてしまったのかもしれない。

 推定60年代生まれらしい130cm程でずんぐり、平べったい丸い顔をした幼児のような体形をしたおばさんがいた。そのおばさんは「肉が嫌い。」、「肉があると弾く。」と言っていた。肉は嫌いだが魚・乳製品は食べていたのかはわからないが、この酷い体形は低蛋白質が原因ではと考えた。

 ▼ 身長が伸びたタイ人

 翻訳されたものでタイ人の書き込みだという。

 タイ人は身長が低い。タイ人は乳製品をあまり食べず、それを食べると腹がいたくなる人が多い。自分は子供の頃から牛乳をよく飲んだせいで腹が痛くならず、身長が180近くになった。

 という。私は牛乳よりもヨーグルトを進める。大量に食べられる水抜きヨーグルト。1200グラム分をたやすく食べられる。チーズも良いのかもしれないが、チーズは脂肪・コレステロールが高い。血管に危険ではないか。

 栄養が少なからず含まれているので水抜きヨーグルトの水も水代わりに飲んだ方がいい。水抜く意味がないと思われるかもしれないが、水入りを1200食べるときつい、食べられない。特に夜食べると、寝て小便に1から3回行くことになるかもしれない。この水を捨てるならば植木か近くに川があれば川に捨てると良い。土・川・海の栄養になる。

 ▼ ただ食べればいい

 特にじじばばに多いのだが、栄養は関係なく、ただ食べて、腹がいっぱいになればいいとする食事で済ますのがいる。食べるのは米・パン・麺・饅頭・大福・ポテトチップス・煎餅・羊羹等炭水化物に異様に偏る。そしてなぜか野菜を食べたがる。こんなものを食べても動けない。炭水化物過剰で糖尿病になりやすい。

 栄養が重要。米パン等5肉魚3野菜2、米等4肉魚4野菜2でいいのではないか。パンは米よりもたんぱく質が多いので米ではなくパンをよく食べる場合は肉魚が少し少なく済む。

 ▼ 粉にした緑茶

 自分で茶を粉にする。すると手軽に茶ができる。少ない量で濃いのが大量にできる。茶の節約になる。

 ▼ ゴボウ豚汁

 ゴボウを一人当たり100g程入れた豚汁。素麺にも合う。

 ▼ 野菜

 野菜はビタミンミネラル抗酸化成分があるので食べるべきではある。あくまでも十分に蛋白質を取ったうえ。野菜をたくさん食べても低タンパクでは体がもたない。すぐ疲れる。老けるのが早くなる。怪我が治りにくくなる。疲れが取れない。

 ▼ ???

 グミ。無脂肪ヨーグルト、400~1200。ゴボウ、粉末でもいい100g。ニンニク。明日葉、粉末でもいい、1~2杯。ヨーグルトマシュマロ、マシュマロ一袋に400gヨーグルト。ゼラチン。