みぎに つきすすむ 。右翼の経典 右突経( みぎに・右突き)

●右翼民族主義の整合性 一貫性 因果性を揃え右翼を貫く●民族の独立生存を最上位にし全異民族の侵蝕阻止、侵入異民族排斥●帰化侵入を行う日本国籍異民族排斥●国際世界市民主義の左翼・保守 国家主義 人種差別主義 伝統主義 皇室中心主義 皇道主義 国粋主義 平和主義を打倒●親米親朝鮮シナ親白人親黒人等異民族に親しむ 受け入れる左翼を粛清

【 肌の色に拘らず、民族に拘る 】

肌の色ではなく、民族を重視し、肌の色を無視し、異民族排斥。肌の色に拘るのは近代の人種差別白人の価値基準であり、日本人には関係ない。その白人の悪影響で歪む、非日本的価値観に蝕まれている日本国民の価値観基準。肌の色に拘るのではなく、民族に拘る。日本人を含めた東アジアの民族は黄色人種だが、少し血行が良いと肌色・薄いオレンジ色の肌になる。血行が良くないと、黄色味が強い肌になる。特に男には初めから浅黒いのもいる。男と違い、特に女は白い。日本人の価値観からすると、白いと言うより、黄白色・薄い肌色の女が良い、との肌の色に拘りがあるだけで、人種差別主義白豚のような肌の色に拘りはない。肌の色で民族の優劣や、差別を行わない。

しかし、“日本”から分離した左翼国家日本国の構成員である民族から分離した日本国民となった身体だけ日本人は、「肌の色は関係ない。」とわざわざ、あえて、いちいち、強調するのがいる。人種差別主義・排外排他・民族主義・右翼に見られたくない“私情”に蝕まれ、自己を飾る事に拘る者。民族・性別・階級を無視、民族主義・人種差別主義・排外排他を目の仇にする国際共産主義の左翼思想に蝕まれた異常な価値観。肌の色に拘る人種差別主義白人と、肌の色を無視、人種差別主義に拒絶反応を示す国際共産主義者のように肌の色に囚われるのは“日本”の価値観としておかしい。“日本”にはこの基準はない。

“日本”を受け継ぐ“日本人”は、肌の色で優劣をつけ、人種差別もしないし、肌の色は関係ないとし、異民族を受け入れたりもしない。白豚の歴史・価値観から独立し、悪影響を遮断し、排斥し、“日本”を踏まえ、左翼国家日本国の価値観を無視・否定し、伊弉諾の子孫を生き、ただひたすら民族の独立・生存・勝利・繁栄の為に異民族の侵入を阻止し、侵入異民族を排斥する。

同じ肌の色の異民族に侵入・侵蝕され、伊弉諾に与えられた神聖な伊弉諾の縄張りを、伊弉諾の子孫ではない異民族に奪われたのでは、伊弉諾の国産み・神産みが水の泡になる。白豚の肌の色で優劣をつけたり、差別する人種差別主義と、肌の色は関係ないと強調し、受け入れたりする国際共産主義による、訳の分からない価値観は神々・祖先に関係ない。これこそ“関係ない”で済ませるべき。

右翼の夢が達成されれば、日本国民から日本人に戻り、その子孫は、民族として独立する。“日本”の異物・異質・異端・異種・異常・外道・邪道は排斥される。“日本”の異物白豚は排斥される。“日本”に異常な肌の色に拘る、も消える。この未来の子孫にとっても、肌の色に拘る白人の価値観は“関係ない”となる。

肌の色に拘り、優劣をつけ、人種差別する事、肌の色は関係ないと強調し、異民族を受け入れる事、どちらも白人の価値観であり、“日本”の異物。“日本”を独立・存続の為に徹底的に撲滅する。それで、少し“独立”に進む。