巨大な水の塊を爆発などで小さな水しぶきに変える。これで当たったら痛いだろうが死なないだろう。それで津波を砕く。グレネードランチャー・携帯ミサイル・ロケットランチャー・攻撃機・破砕機(本当は爆撃機)・攻撃ヘリをできるだけ多く備える。
潜水艦と同じ形をしたバスを開発。これに人を乗せ避難に使う。ロケットランチャーが車載された水陸両用の潜水艦のような車両を開発し、擲弾兵を2~3人乗せて、津波を破壊し、逃げる時間を稼ぐ。
空からは破砕機で爆弾を投下。ミサイル部隊は遠距離からミサイルを打ち込む。沿岸部は擲弾要員を揃える。アメリカ・シナ・朝鮮ではなく、津波を破壊する。津波破壊はアメシナ鮮殺戮にも使えるが黙っている。
津波対応団として20万~50万そろえる。アメ豚に渡している思いやり予算は津波対応費にする。
しかし、この防衛力強化策はやらない。日本は日本人が守っていること、日本は日本人が守ることに繋がるからだ。
“ソビエトの脅威、シナの脅威、特アの脅威”があるといっているにもかかわらず、日本人の防衛力強化は絶対しない。日米同盟堅持・アメリカがいないと日本は守れない・日米同盟の誓い、とこんなくだらないことにつながる。異民族アメリカが日本を守るというのは、親米カルトだけの狂った価値観。
異民族が侵入している状態は守られていないのが事実である。
侵入成功したら侵略・侵蝕・占領・居座りが“守る”ことに変わってしまう。脳を書き換えられている。親米はすぐに変節するから、信用できない。日本人に残虐行為をして、シナが侵入に成功したら、すぐ親シナになり、自民族よりも侵入成功異民族シナを美化・正当化するのだろう。
異常が長引くと、異常を異常と認識できなくなる。“異常の正常化”
アメリカが日本を守ると言っているものは、異常であり、親米カルト、まともな判断力はないとみなす。