みぎに つきすすむ 。右翼の経典 右突経( みぎに・右突き)

●右翼民族主義の整合性 一貫性 因果性を揃え右翼を貫く●民族の独立生存を最上位にし全異民族の侵蝕阻止、侵入異民族排斥●帰化侵入を行う日本国籍異民族排斥●国際世界市民主義の左翼・保守 国家主義 人種差別主義 伝統主義 皇室中心主義 皇道主義 国粋主義 平和主義を打倒●親米親朝鮮シナ親白人親黒人等異民族に親しむ 受け入れる左翼を粛清

【 基礎体力作り 】

  

 日本人の動きや走り、鍛えているのを見るとやり方が良くないのではないかと考える。姿勢がすごく悪い。つま先が外側を向いている。上半身の上部が丸まり、顔が前に出る。靴底の削れ型が歪。腕を横に振るような歩き方、ちまちまと歩幅が狭い歩き方等歩き方が汚い。腕を全く振らず、少し曲げ、外側に少し突き出して走る。つま先が外側を向いて走る。背が丸まり、顔が前に出て走る等気持ち悪い、汚い走り方が目に付く。だらだら動く、走るも目に付く。これでは重心移動がうまくいかない。動きにくくなる。瞬発力・敏捷性・俊敏性が低下する。

 公園等で鍛えている人を見るとだらだら走る、動くか中程度で走るのはいるが、全速力で走る、動くのがいない。たまに見かける程度。たまに見かけてもその後全く見なくなる。体中が痛くなり、続けられずやめたのかと想像。俊敏性・瞬発力を鍛えているのがいない。ただの単純な持久力ばかり鍛えているようではある。だから日本人は瞬発力俊敏性が低い。180cm程で脂肪無し筋肉つけて90キロ程ならば100メートル9.9秒台に行けるのが増える。ガリガリでは10秒切れない。筋肉つけすぎで重くなると反対に遅くなるので体重調整は難しい。

 私は10代の頃から瞬発力訓練ばかりやり、持久力訓練を殆どやらなかった。持久力よりも瞬発力を重視した。早く動けるが遅く動けない、持久力はなく長時間走れないとなった。持久力をつけようと走り始めたが、1時間走れない。低速から始めようとしたが低速にするのが難しく、走りが早くなってしまい1時間走れない。だが1か月程で低速で走れるようになった。

 1~2時間瞬発力訓練をする。全速力で動く、限界に来る、止まるか歩く、回復、全速力で動く・・・の繰り返しを1~2時間行う。筋肉・腱等は今のところ傷んだ事がない。他の人は筋肉等を傷めるかもしれない。

 

 瞬発力訓練では脚・腕・肩・胸・腹・背中等の全身の筋肉を縮ませるから伸ばすとの動きをしなければならない。足の場合、畳むから伸ばすの動き。その動きが瞬発力を鍛える。

 この動きが体に馴染んでいない場合は軽く、弱くこの動きをして体に馴染ませないと筋肉・腱が痛む。この動きで軽く動き体に馴染ませるを2~5か月行った方がいいかもしれない。この動きを頻繁にしている人は軽く、弱くは無し、中強で動く。身体能力を高くする気がない場合、弱でもいいのかもしれないが、弱で動いては激しい戦いに勝利できない。競技で勝利できない。

 訓練時間30分の場合。体力がない場合は弱を25分やり、最後中を5分やる。最初1~3か月は体中が痛くなるがやがて激しい動きをやっても全く痛くならない。体力がついて来たら弱をやめて中中心にする。中15~20分で強を15~10分。強は途中で動けなくなるからその時は軽く動いたりし回復を待つ。強をやり過ぎると体を悪くする危険がある。強は長時間やる必要はない。一回3分を1時間以上開けて一日のうちに3~5回強をやるのは体が痛まない。

 30分ならば、強が入るからやる前に200~300カロリー程取らないと動けなくなる。グミ二袋かポテトチップスを一袋食べる。食べ過ぎた場合は食べる必要はない。  

瞬発力訓練が体に馴染んでも訓練開始には1~2分軽く縮ませる、伸ばすをやった方がいいのかもしれない。

 

 瞬発力

 ▼ ジャンプ。垂直飛び、上にジャンプ。立ち幅跳び、前にジャンプ。横にジャンプ。後ろにジャンプ。ジャンプして両膝か片膝を上げる。

姿勢に気を付ける。例えば上にジャンプの場合、顔や上半身が前に傾かない様にする。頭から足の裏まで一直線にする。腕を振り、背筋等全身を使いジャンプ。室内用トランポリンで軽くジャンプ。室内の場合高いジャンプはできないのでやらない。10代は毎日か一日おき等頻繁にジャンプで基礎体力をつけると良い事がある。10代用の場合、強度だと回数が減るので低中中心で良い。

 腕の場合。腕立て伏せか壁に両手を当てる。腕を畳んで伸ばす。上に浮かせるか、後ろに飛ぶ。後ろに飛んで、元の位置に戻る、を早く行ない繰り返せば、敏捷性の訓練にもなる。平行棒等の棒を腕を畳み掴み、ジャンプ、腕だけでなく脚も使える。

短時間の強度訓練の場合、立幅ならば全力で1~3回やって、少し歩くか軽く動き、回復したらまたやる。

 ▼ 走り。5~30メートル全速力で走る。前に少しジャンプする様に走る。横向き。5メートル程横向きで移動、向きを変え走り、戻る。横に向いて5メートル程走り、元に位置に戻る。よく跳ねるボールを少し前に叩きつけ、取りに行く。

 持久力をつけるのが目的ではないから、動き続ける必要はない。短時間で全力を出す事が目的。5~30メートル全速力で走り、少し歩くか、速度を低にし回復したらまた全力で走る。これを繰り返す。

 走る時、足の裏前半分を着地する様にする。特に内側を中心にする。通常の歩きの時にこれで歩くとすぐに馴染む。この歩き方を10代の時に行うと身長が伸びると読んだことがある。

 ▼ 木刀振り。室内の場合中刀・小刀が適切。中刀の場合しゃがんで振る。物がごちゃごちゃある部屋では不可能だが物が少ない6畳部屋ならば小刀で斬りまくれる。けっこうきついのが室内でできる。外でやる場合、5~10メートルほど走り斬る。横・後ろに移動し斬る。敵・白豚・朝鮮・シナ・黒人等異民族が居ると想像し斬る。斬って、斬って、斬りまくる。

 ▼ 腹腰。これは腰を痛める危険がある。体力がない人は強度はやらず中度にしたほうが良い。人によっては中度でも危険かもしれない。上半身下半身を後ろに反る動きは腰を痛める危険があるで気を付ける。

 上半身を前に倒し、下のあるものを取るように腕を下に伸ばす。上半身と腕を振り上げ万歳した状態にする。下にあるものを取る形に戻る。これは腕を真上に上げず、後ろに傾けると腰を痛める危険がある。仰向けに寝、上半身と下半身を畳む。Vに近くする。ジャンプして上半身と下半身を畳む。ジャンプして上半身と下半身をのけぞらせる。これは腰を痛める危険がある。上半身を左右横に傾ける。

 腕を前に出し、左右に上半身を回転させる。横8を腕で大きく書く。斜め下から斜め上に振り上げる。少し跳ね下半身を左右に振る。

 この腹腰は室内でもできる。バランスディスクに乗りやると重心を認識し、倒れにくくなる。敏捷性訓練になる。

 ▼ 腕脚。相撲の諸手突き。手刀打ち下ろし。手刀を内側から外側に打つ。外下に振り下ろす、外上に振り上げる。前蹴り。膝下を後ろに畳み、膝を股の高さに上げ、前に脚を伸ばす。膝を畳み股関節程の高さに上げ、脚を伸ばし踏む、を左右交互に行う。脚というか膝を股の高さに上げる動きは大腰筋を鍛えるという。

 瞬発力・敏捷性訓練の参考にしてほしい。

 

 

 その他

 ▼ 持久力訓練。持久力と言うと走るが思いつくと思う。マラソンではない戦闘では走りだけの動きではない。全身を使う。走りだけでは戦闘力は上がらない。持久力訓練で走りばかりやるのは不適切。野球やラグビーや柔道で限られた時間であるのも関わらず走りが長いのがいる。そんな事をやっても時間の無駄でその競技で強さは手に入らない。持久力訓練では強度は別に動き続ける事が重要。

 持久力はあまりいらない瞬発力と敏捷性が重要な野球の場合、1キロ走り、右打ちバットを振る5分、ジャンプ系5分、右投げ投げる動き5分、走り1キロ、左打ちバットを振る5分、膝上げ5分、左投げ投げる動き5分、走り1キロ、右打ちバットを振る5分、ジャンプ系5分・・・と動き続ける。諸手突き、下半身を左右に回す、上半身を左右に傾ける、木刀で斬る動きもいいかもしれない。

 私の場合。速度は弱か中。走り1キロ、諸手突き30回、膝上げ30回、立幅飛び20回、内から外に腕を振る30回、走り1キロ、腕を降ろす30回、垂直飛び20回、懸垂3回、走りと横移動1キロ、腹筋背筋を使い両腕を下に振り下ろす30回、後ろに足を突き出す30回、肩を中心に腕を外回し内回し30回、上半身を左右に振る40回、走り1キロ、脚上げ腕立て10回、仰向けに寝て腹を中心に上半身下半身を上げる10回・・・。これでも持久力は備わる。筋力トレーニングを少し入れている。

 犬HKのラジオ体操もいい。いい加減走り中心は時間の無駄なのでやめよう。殆どの競技では走りだけでなく他の動きも必要。マラソン・短距離に全く関心はなく詳しくはないが、走り中心にしていいのはこれだけではないか。

 ▼ 筋力トレーニング。筋肉が少なすぎると瞬発力は絶対に強くならない。着け過ぎると重さと太さで瞬発力が落ちる。180cmならば90キロ代でいいのではないか。早く走る短距離の場合着け過ぎで遅くなる危険がある。90キロ超えるとまずいかもしれない。短距離・格闘技・相撲・100メートル9.9秒等で走る必要がない戦闘用ならば90キロ台で適切だと思う。格闘技・相撲では110キロ超えが相応しいようだが、広大な戦場で動き回る場合この重さでは不利になる危険がある。

 懸垂・脚上げ腕立て・腹筋。筋肉が付きにくい人は他者や重りチューブを使う必要がある。軽い負荷ではなく、重めの負荷で回数・時間を減らす。腕立て100回できるという事は自重が軽すぎか、腕を完全に畳み、伸ばしていないかの場合がある。それでは筋力トレーニングとして不適切。時間がもったいない。手抜き腕立てではない場合、硬いチューブを引いて自重を増やすか、他者に乗ってもらうかして負荷を上げて20回で限界に来る重さに上げるべき。

 ▼ 柔軟体操。色々あるが特に下半身を伸ばそう。下半身が固いと速く走れない、移動できない。瞬発力を上げる為には特に下半身の柔軟が重要。これはストレッチを調べてほしい。柔軟を全くやらず下半身は固くなっていると、走りにくい、動きにくい、との経験があったので調べたら、柔軟性と瞬発力は因果関係があるという。

 ▼ 大腰筋。膝蹴りを好み膝蹴りを馴染ませるために膝を上げまくった。すると走るのが早くなった。公園で走っていると速すぎるのか見ている、離れる人がいる。「凄い早い」と言う人がいる。合理的なトレーニング法を調べていたら、早く走る為には大腰筋が重要で膝を上げる動きで鍛えられるとあった。大腰筋は膝を股と同じ高さに上げる動きで鍛えられるという。大腰筋が強いと骨盤前傾姿勢となるとあった。いつの間にか骨盤前傾姿勢に私はなっていた。

 幕末等の写真を見ると骨盤前傾姿勢の武士がいないだろうか。私がそう見えるだけか。

 ▼ パソコンを置く机が低いと猫背になる。姿勢が悪いと重心移動が滑らかにいかない、瞬発力が落ちる。板が高い机か、パソコン用の台等を使ったほうがいい。

 

 持久力訓練よりも瞬発力訓練を重視し、競技に必要な筋肉をつければ勝てる様になるはず。筋力トレーニングろくにやらない、瞬発力訓練もしない、あるいは筋力トレーニングは重視するが瞬発力訓練はしない、ただだらだらと動き続ける練習・持久力訓練中心で身体能力が高まるはずがない。量より質ではなく質より量の、時間の無駄・カロリーの無駄・体を劣化させる練習はいい加減やめるべきではないか。

  

 

伊弉諾血統集団の日本人との民族の生存・勝利・繁栄・存続・幸福の為に血で団結し戦う。

 

民族滅亡・少数民族化・天皇処刑皇統断絶・日本人迫害に繋がる異民族の侵入を阻止し、侵入異民族を排斥し、民族の生存を成し遂げる。

 

親日異民族・日本国籍異民族・民族浄化の雑種を容赦なく撲滅し伊弉諾血統集団の生存と幸福を実現する。

 

伊弉諾血統集団・民族を無視、否定し、親日・国家・国籍・国柄・国体・伝統文化等を重視し、異民族を侵入させ、移民国家日本国に覆す親米愛国保守・似非民族派・似非保守・似非右翼・似非民族主義ネトウヨ反日左翼を徹底的に天誅

 

親日日本国籍異民族侵蝕による民族が所有する日本乗っ取り、日本蹂躙、日本人支配、移民国家日本国への無血革命を阻止し、民族が所有する伊弉諾日本を存続させる。

 

帰化攻撃で日本国籍異民族を増やし、日本人を少数民族にし、移民国家・多民族国家に覆し、天皇が処刑され、日本人が差別される未来を阻止する。

 

伊弉諾の後継ぎ・日本人達、座して力を失い、死を待つより、力あるうちに、力尽きるまで抗い、戦い、伊弉諾血統集団を存続させよう。自らの血・汗・苦しみ・戦いを民族の祖伊弉諾と、歴代の天皇と、祖先と、英霊と、子孫と、民族に捧げよう。